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2022年4月22日(金)、息子と行ったことのない鳥栖のスタジアムに行こうという話があり、この翌日の23(土)午後に開催される京都サンガのルヴァンカップの試合を現地集合でと云うことになり、私は1日早く出て、鹿児島経由で向かうことにした。<br /><br />乗ったことのない九州新幹線で行くことにして、スーパー早得きっぷを購入。新大阪・鹿児島中間で特急券込みで片道16970円は、正規料金なら22850円なので、かなりお得。<br /><br />新大阪駅でみずほに乗車(下の写真1)。山陽・九州新幹線を直通する最速達列車。2011年3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開業と同時に運行を開始した。朝夕を中心に新大阪・鹿児島中央間で定期列車が7往復運転されている。所要時間は新大阪から鹿児島中央まで最速で3時間41分。<br /><br />「みずほ」の愛称は、1961年から1994年までの33年間、東京・熊本/長崎間の寝台特急に使われていた。はっきりしないが、一度熊本からの出張の帰りに寝台特急を使ったことがあるので、もしかしたらそれが「みずほ」だったかも知れない。日本国の美称として使われる「瑞穂国」、「豊葦原千五百秋瑞穂国(とよあしはらのちいおあきのみずほのくに)」の「瑞穂」から名前は取られている。みずみずしい稲穂のこと。<br /><br />使われている車両はさくらと同様8両編成のN700系7000・8000番台。車体色は日本の伝統的な陶磁器をイメージした色である白藍をベースに金と濃藍の帯が入ったデザインで、先頭車両と奇数号車の側面にはKYUSHUとWEST JAPANのロゴが入っている(表紙の写真)。<br /><br />普通車指定席の座席は通路を挟んで左右各2列で、木目調のデザインの落ち着きのある内装となっている。モケット(シートに使われるパイル織物)の色は濃い菜種(なたね)色をベースとし、遠山紋をアレンジした紋様。肘掛の幅も大きく取られており、実効的な座席幅は600mm以上とグリーン席並み(下の写真2)。快適やったわ。<br /><br />新大阪駅7時51分の鹿児島中央行のみずほ603号に乗車。山陽新幹線は岡山までの開業時から何度も使っており、博多までの全線にも乗ったことがあるが、最近は広島に行く時もほとんどが青春18きっぷの利用なので、新幹線は久しぶり。2019年の5月に使って以来。この時は「さくら」に乗った。<br /><br />列車は新神戸、岡山に停車した後、広島に到着。到着前にマツダスタジアムの横を通る(下の写真3)。3年前の利用はこの球場にカープの試合を友人たちと見に行った広島往復だった。<br /><br />広島の次は小倉に止まり、10時18分頃、定刻より少し遅れて博多に到着(下の写真4)。ここから九州新幹線に入る。私は乗るのは初めて。九州新幹線は博多と鹿児島中央を結ぶフル規格の新幹線。最高速度は時速260km。<br /><br />博多駅と鹿児島中央駅含めて12駅、256.8kmを結ぶ。ただし、営業キロは鹿児島本線併行区間では鹿児島本線の営業キロを採用しているので288.9km。ちなみに在来線の鹿児島本線は博多・熊本間しか乗ったことはない。<br /><br />2004年3月に新八代・鹿児島中央が開業、7年後の2011年3月に全線開業した。最初に開通した新八代・鹿児島中央間はトンネルがなんと69%を占め、全線でも約半分の49%がトンネル(博多・新八代間は30%)。<br /><br />この日乗ってきた最速達列車である「みずほ」(種別カラーオレンジ色)と、速達タイプの「さくら」(ピンク色)、各駅停車タイプの「つばめ」(水色)の3種類が運転されている。「みずほ」は基本的に新大阪・鹿児島中央間を走る。「さくら」も多くの列車が新大阪発着だが、一部博多発着もある。「つばめ」は朝夕の一部便を除き博多・熊本間。<br /><br />定刻より少し遅れて博多を出ると、熊本にしか停車しない。3分ほど遅れて熊本駅に到着(下の写真5)。ここを出るとまもなくトンネル区間に入り最終目的地の鹿児島へ。<br /><br /><br />鹿児島に到着するが、続く

九州新幹線(Kyusyu Bullet Train,Kyusyu,Japan)

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2022/04/22 - 2022/04/22

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旅行記グループ 鹿児島・佐賀

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ちふゆ

ちふゆさん

2022年4月22日(金)、息子と行ったことのない鳥栖のスタジアムに行こうという話があり、この翌日の23(土)午後に開催される京都サンガのルヴァンカップの試合を現地集合でと云うことになり、私は1日早く出て、鹿児島経由で向かうことにした。

乗ったことのない九州新幹線で行くことにして、スーパー早得きっぷを購入。新大阪・鹿児島中間で特急券込みで片道16970円は、正規料金なら22850円なので、かなりお得。

新大阪駅でみずほに乗車(下の写真1)。山陽・九州新幹線を直通する最速達列車。2011年3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開業と同時に運行を開始した。朝夕を中心に新大阪・鹿児島中央間で定期列車が7往復運転されている。所要時間は新大阪から鹿児島中央まで最速で3時間41分。

「みずほ」の愛称は、1961年から1994年までの33年間、東京・熊本/長崎間の寝台特急に使われていた。はっきりしないが、一度熊本からの出張の帰りに寝台特急を使ったことがあるので、もしかしたらそれが「みずほ」だったかも知れない。日本国の美称として使われる「瑞穂国」、「豊葦原千五百秋瑞穂国(とよあしはらのちいおあきのみずほのくに)」の「瑞穂」から名前は取られている。みずみずしい稲穂のこと。

使われている車両はさくらと同様8両編成のN700系7000・8000番台。車体色は日本の伝統的な陶磁器をイメージした色である白藍をベースに金と濃藍の帯が入ったデザインで、先頭車両と奇数号車の側面にはKYUSHUとWEST JAPANのロゴが入っている(表紙の写真)。

普通車指定席の座席は通路を挟んで左右各2列で、木目調のデザインの落ち着きのある内装となっている。モケット(シートに使われるパイル織物)の色は濃い菜種(なたね)色をベースとし、遠山紋をアレンジした紋様。肘掛の幅も大きく取られており、実効的な座席幅は600mm以上とグリーン席並み(下の写真2)。快適やったわ。

新大阪駅7時51分の鹿児島中央行のみずほ603号に乗車。山陽新幹線は岡山までの開業時から何度も使っており、博多までの全線にも乗ったことがあるが、最近は広島に行く時もほとんどが青春18きっぷの利用なので、新幹線は久しぶり。2019年の5月に使って以来。この時は「さくら」に乗った。

列車は新神戸、岡山に停車した後、広島に到着。到着前にマツダスタジアムの横を通る(下の写真3)。3年前の利用はこの球場にカープの試合を友人たちと見に行った広島往復だった。

広島の次は小倉に止まり、10時18分頃、定刻より少し遅れて博多に到着(下の写真4)。ここから九州新幹線に入る。私は乗るのは初めて。九州新幹線は博多と鹿児島中央を結ぶフル規格の新幹線。最高速度は時速260km。

博多駅と鹿児島中央駅含めて12駅、256.8kmを結ぶ。ただし、営業キロは鹿児島本線併行区間では鹿児島本線の営業キロを採用しているので288.9km。ちなみに在来線の鹿児島本線は博多・熊本間しか乗ったことはない。

2004年3月に新八代・鹿児島中央が開業、7年後の2011年3月に全線開業した。最初に開通した新八代・鹿児島中央間はトンネルがなんと69%を占め、全線でも約半分の49%がトンネル(博多・新八代間は30%)。

この日乗ってきた最速達列車である「みずほ」(種別カラーオレンジ色)と、速達タイプの「さくら」(ピンク色)、各駅停車タイプの「つばめ」(水色)の3種類が運転されている。「みずほ」は基本的に新大阪・鹿児島中央間を走る。「さくら」も多くの列車が新大阪発着だが、一部博多発着もある。「つばめ」は朝夕の一部便を除き博多・熊本間。

定刻より少し遅れて博多を出ると、熊本にしか停車しない。3分ほど遅れて熊本駅に到着(下の写真5)。ここを出るとまもなくトンネル区間に入り最終目的地の鹿児島へ。


鹿児島に到着するが、続く

  • 写真1 新大阪駅山陽新幹線ホーム

    写真1 新大阪駅山陽新幹線ホーム

  • 写真2 みずほ普通車指定席

    写真2 みずほ普通車指定席

  • 写真3 広島 マツダスタジアム

    写真3 広島 マツダスタジアム

  • 写真4 博多駅

    写真4 博多駅

  • 写真5 熊本駅

    写真5 熊本駅

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