2023/04/18 - 2023/04/18
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sirabesuさん
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2023年4月18日(火) 晴れ 午後の部
旅13日目の午後。
お腹が空いたので、長崎ちゃんぽんで有名な四海楼さんで昼食。
昼食後、カステラの松翁軒に行き、この旅が始まって直ぐに夫が「車に接触してしまったけれど傷が殆どないので修理を何もしない」と言う相手さんからの申し出が有ったので、お詫びに私達が好きなカステラを送る事にしました。(まだ保険会社からの連絡は来ていませんが)
その後は、グラバー邸・大浦天主堂の見学をして、
宿泊地、長崎のもざき恐竜パークに行きました。。
でもその道中で、
本日の温泉に行く手前で珍しく携帯電話が鳴ったので出ると・・・
なんと!!明日私達とS様ご夫婦と4人での予約をしていた「軍艦島クルーズ」の船の方からで。。。。
「波が高くて船が出せないから、明日のツアーは中止です」との事。。。
大きな船では無く小型船で、元住人だった方が説明もしてくれると言う、私達にはピッタリのツアーだったのに・・・
全国的に荒れた天気が続いていたので心配はしていましたが、現実の事となってしまいました。
残念で仕方ない事ですが、天候だけは誰にも予測できませんので(翌日に行けるのでしたら待つのですが)
翌日も無理そうで、日程もこれ以上延ばせません。
あああ。。。本当に残念。。。
2023年4月6日から4月27日まで、春のキャンカー旅に出かけました。
当然猫ズ達も一緒の旅です。
今回はのテーマは「歴史と文化に触れよう~」で
長崎の切支丹にまつわる教会めぐり・軍艦島に渡っての見学がメインの旅行です。
九州は夫婦とも何度も訪れているので、外周を大きく1周しながら見学しようと、夫が3週間の旅の計画を立てました。
勿論、温泉には毎日入る事も必須条件!!
一応のスケジュールが出来上がった時に、友人のS様からの連絡でスケジュールを見せたら、
「是非ご一緒に!!」との事で、ワンボックスのキャンカー仕様車を購入されたS様ご夫婦も同じ行程での旅となりました。
とは言っても、興味の有る物や見たい物、食べたい物もお互いに違うようで、
九州に渡ってからは、出発時間から別行動で、その日の宿泊地で出会う旅にしました。
購入後1泊や2泊のキャンカー旅しかされてこなかったS様達もバテずに
最後まで我が家の作った行程表で楽しんでいただいた様子で、
とっても嬉しい旅になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
旅13日目 2023年4月18日(火)晴れ 午後
午前中は
土石流で埋没した家屋の見学 -
島原城の見学(車で)
-
大三東駅の見学
-
雲仙地獄めぐりをしてきました。
島原半島から長崎市内に移って、午後の見学です。 -
12:20
正面に見える四海楼さんのすぐ近くにある、
松ヶ枝駐車場(右に写っている建物)に止めて
(屋内でバスでも止めれる駐車場です) -
お腹が空いたので先に昼食
四海楼
入り口では待ち時間30分と表示されています。
でも、待ちましょう。 -
1899年創業
福建省出身の創業者が、中国人留学生や華僑同胞のために「ちゃんぽん」を考案した。と有ります。
待っている間にメニューを配ってくれて、見ることも出来ました。 -
約40分程待って、案内されたお席は
窓ガラスを隔てて海が一望に見えるお席でした。
泊っている船は、豪華客船でしょうか? -
二人で3品を注文して、最初に海老のチリソースが来て、
グリーンの豆はえんどう豆では無く、銀杏でした。1500円 -
次にチャーハンが来て、1100円
-
最後に皿うどんです。1100円
チャーハンは本当に美味しい中華店で頂くチャーハンでした。
皿うどんは過去にも食べていますが、少し平べったい太麺です。
ここ以外ではこのような麺で皿うどんを頂いた事は無いです。
全て美味しく頂きました。合計4070円 -
食後、このお店もすぐ近くにあります。
カステラの松翁軒 -
夫が旅の最初に接触してしまった車の持ち主の方と、私の友人に、
松翁軒で有名で美味しい五三焼カステラと涼峯という季節限定のカステラの詰め合わせを送りました。
私達には、五三焼を購入。 -
町を歩いて移動します。
-
トンネルの様な建物が見えて来ました~
-
グラバースカイロードです。
地元の方が楽な様に設置された無料の坂道移動手段。 -
エレベーターの様に箱内に入り、
エスカレーターの様に斜めに登って行く。
(人は乗ったまま)
箱内の様子はこの様にカメラが有るようで、
入り口横に箱内が写されている映像が有ります。
異常時には気が付きやすいようにでしょうね。 -
入り口には、この辺りの地図も有ります。
-
地元の方二人と私達が一緒に乗りました。
登って行く途中の風景は、このように所々丸窓から見えます。
横には階段も有ったのですね^^ -
随分登った風景。
-
グラバースカイラインを出た正面。
-
目の前のベンチには猫ちゃんがぐっすりとzzz
そう言えば、岩合さんもこの辺りで
猫ちゃんの映像を撮っていらっしゃいましたよね~ -
本当に楽して登ってきましたね^^
後ろに写っている茶色いレンガの建物から出て来ました。 -
長崎の街並みが下に見えます。
-
グラバー園(第2ゲート)の入り口です。
620円/大人 → JAF割 520円/大人
私は高校の修学旅行以来です。。 -
グラバー園の敷地図が入場券と共に頂け
ミニ写真無料サービス付き。
でも、写真は撮っていただきません。。 -
入って最初の建物。
旧三菱第2ドックハウス -
建物前からは長崎の港が見下ろせますね。
高島流和砲が置いて有ります。
高島流和砲とは、
長崎が生んだ砲術家・高島秋帆指導のもと、鉄砲鍛冶、野川清造が製造したと言われる和大砲です。 -
ここはトイレだったような。。。
綺麗な建物がトイレだったので撮った気がします。 -
一段下がって、下のトイレ付近だったと思います。
壁からは水が滝のように滴り落ちています。。
暑い日には、目にも涼しい^^ -
旧長崎高商表門衛所
長崎高等商業学校(長崎高商)は、東京高商(一橋大)、神戸高商(神戸大)に次ぐ第三高商として1905年(明治38)に設立されました。学生は、表門から西山川にかかる拱橋(こまねきばし、1903、国登録文化財)を渡って通学し、この表門衛所は、橋の袂に建っていました。屋根は銅板で覆われ、棟に徳利型の飾りが特徴で、室内は土間と畳敷きを備えています。
長崎高商は、旧制の高等教育機関(現在の大学にあたる)のなかで、商業・商学を担い本科のほかに海外貿易科をおき、国内外で活躍する人材を輩出しました。1944年(昭和19)の長崎経済専門学校を経て、1949年(昭和24)に長崎大学経済学部となりました。 -
旧ウォーカー住宅
建物は主人であるロバート・ウォーカー二世が明治中期に建てられたと考えられるこの建物を1915年(大正4)に購入しました。
瀟洒(しょうしゃ)な外観で、建物の周りをベランダが囲い、張り出し窓からは日光が入り心地よい雰囲気を醸し出します。旧所在地である大浦天主堂横の祈念坂沿いにあった頃は母屋のほか風呂、トイレ、和室もありましたが、移築の際、洋風の意匠を残す部分のみが移築されました。 -
旧ウォーカー住宅
-
旧ウォーカー住宅横の広場には
休憩できるように椅子も設置して有りました。 -
旧リンガー住宅(重文)
建物の構造は、木造に外壁を石造とし、天草の砂岩を使用し、ベランダの床にはウラジオストクから運んだ御影石を敷いています。正面中央が出入口で、廊下左右に4室を配置し、厨房とメイド部屋が附属しています。 -
旧リンガー住宅内
当時、極東一豪華なホテルと謳われた「ナガサキ・ホテル」で使用されたカトラリー(ナイフ・フォーク・スプーン)のセット。 -
旧リンガー住宅内
2013年改装中の奈良ホテルで発見され、そのうちの1セットが
2015年奈良ホテルから長崎市に寄贈された。
へ~え。。そうなんだ、奈良ホテルと同じなんだ。。 -
旧オルト住宅はこの通り。。
見学は出来ません。 -
旧スチイル記念学校
-
旧スチイル記念学校
入り口付近は、普通の住宅では無いと言う雰囲気が有りますね。
廊下だけ入る事が出来ました。 -
自由邸
日本人初の西洋料理店シェフとなった草野丈吉のレストラン「自由亭」 -
階段を下って行くと・・・
-
旧グラバー住宅(重文)
スコットランド出身の商人トーマス・グラバーが親子二代に渡り暮らした
現存するわが国最古の木造洋風建築 -
旧グラバー住宅(重文)
お洒落ですねぇ~ -
旧グラバー住宅(重文)
建物の平面は採光と通風を意識した半円形で、日本瓦や土壁(漆喰)を用いています。木造菱格子の天井を持つ広いベランダが特徴で、石畳の床に立つ木製の独立円柱、柱間の吊束(つりづか)を持つアーチ型欄間(らんま)が開放的な雰囲気をかもし出します。 -
旧グラバー住宅(重文)
内部も見学出来ました。 -
展望台に降りて行きましょう。
-
港には豪華客船でしょうか??
最近は日本人も船旅が好きな方が増えて来たそうですね。
以前では考えられない、庶民でも参加出来る船旅も有るようですが、
私は泳ぎが得意ではないので、あまり興味が湧かないです。
(タイタニックのイメージが強い^^)
この船から降りて見学されていそうな方を見ていないのは何故??
長崎からバスでどっかに行かれているのかな?? -
展望台からもっと下って行くと、
夫が見たかった「長崎伝統芸能館」が有りました。
無料です。 -
「長崎くんち」とは、約370年の歴史と伝統を持つ、諏訪神社の例大祭です。現在は10月の7、8、9の3日間行っていますが、かつては旧暦の9月9日に行われていました。
-
ここのか、を9日(くにち)と読みますが、それが「くんち」と呼ばれるようになったと言われています。長崎くんちの奉納踊は、1979年(昭和54)に国の重要無形民俗文化財に指定されています。
-
長崎伝統芸能館では、「長崎くんち」に奉納される白龍、青龍や、各踊町の奉納踊りを先導する豪華な飾りのついた「傘鉾」などを展示しています。
-
カトリック大浦教会
傍を通って -
お土産屋さん街を抜けて・・・
-
大浦天主堂(国宝)に着きました。
-
入場料 1000円/大人
-
此処も立派な教会です。。。
国宝ですからね~
江戸時代幕末の開国後、1864年(元治元年)に竣工した。日本に現存するキリスト教建築物としては最古である。正式名は日本二十六聖殉教者聖堂。その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている。1953年(昭和28年)、国宝に指定された。 -
信徒者発見記念碑
1865年3月17日(2月12日)- 浦上の潜伏キリシタンが大浦天主堂を訪ね、プティジャン神父に密かに信仰者であることを名乗る(信徒発見)。 -
旧長崎大司教館
現在はキリシタン博物館として開館 -
教会の上部分の金色で書かれた「天主堂」は
HPから
天主堂という呼び方は、現在ではあまり使われていません。教会という呼び方が一般的です。
大浦天主堂正面に書かれている「天主」という言葉から来ています。「天主」とは、中国で使われていた言葉で神様のことを指します。宣教師達は中国で使われていた、この「天主」という言葉を使って、自分たちの新しい教え、神さまのことを布教したいと考え、その思いが、大浦天主堂正面の「天主」という文字にこめられています。当時はまだカトリックという言い方は使われておらず、宗教法人としても、天主教団(公教団)という名称を使っていました。戦争前に建てられた教会は天主堂と呼ばれており、文化財の指定時に天主堂と掲載されたため、通称「天主堂」と呼ばれています。(現在は「カトリック◯◯教会」が本来の呼び方です)。 -
大浦天主堂は見学しましたが、写真は撮っていません。
物凄く疲れました。帰ります。。。
帰り道で見かけた、子供の本の店
童話館 -
わが国ボウリング発症の地
-
左に四海楼・・・
正面が駐車場の有る建物。。
あああ、疲れた。。帰って来たね。。ホッ。。 -
コメリ長崎三和店で猫砂を買って、
本日宿泊予定の長崎のもざき恐竜パーク駐車場に向かいながら。。。
右手に見えて来た「軍艦島」!!
軍艦島が見えたとたん、元気が出て来ました^^
明日行くよ~ -
チョット車を横道で止めてもらって。。
「ルンルンルン・・・」軍艦島を撮って。。
その時に滅多に鳴らない携帯電話が鳴る。。。
出ると、明日S様ご夫婦とわが家の二家族で船を出して頂く方からです。
明日の確認だとは分かりましたので、
「もうすぐ船着き場近くに着きます、明日よろしくお願いします」
と元気よく言うsirabesu。
「あのう。。。波が高いので船は当分出られません」
Σ( ̄ロ ̄lll)
「連絡ありがとうございました、了解致しました。。。」
疲れが又ドット押し寄せます。。 -
物凄く沈んだ気持ちで。。。
GWまでには帰宅したいので仕方が有りません。。 -
温泉のもん湯到着。
奥には軍艦島が見えています。 -
のもん湯
580円/大人 →JAF割で520円/大人
絶景の展望大浴場高濃度炭酸温泉(炭酸濃度は1,000ppm以上!)
ガラス張りの大浴場から軍艦島が見える
との謳い文句。
サウナ休業・露天風呂無し
少し緑がかったお湯
地元のおばあさんと仲良くなって色々話をする。
私は余程沈んでいたのでしょうね。。
(船を持っているが軍艦島には、彼女の息子さんでは渡れないらしい)←許可制なんでしょうね。 -
イチオシ
本当に軍艦の様ですね。。
-
明日出発する予定だった船着き場
-
猫ズ達は何かを発見した様子。。。
とっても元気です。
何かは分からなかった。。 -
18:05
宿泊地の長崎のもざき恐竜パーク駐車場着
今日買った松翁軒の五三焼きカステラを
元気付けに頂きました。
(京都・大阪の百貨店では何時も福砂屋さんのカステラを頂いています。) -
う~ん、やっぱり美味しい^^
本日の走行距離 123,0km
DOWNTON ABBEY NO2の1を見る
※保険会社からやっと、連絡あり。
「相手と連絡が付いてすべて終了。今後、何も無し」と^^
今日、お相手さんにカステラ送っておいて良かった~
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