2023/05/24 - 2023/05/25
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World Traveler 1959さん
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この旅行記のスケジュール
2023/05/24
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朝6時までぐっすり眠れました。
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電車での移動
07:32 パリ(TGV INOUI 8003)09:25 レンヌ
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バスでの移動
10:00モンサンミッシェル 11:15レンヌ
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この旅行記スケジュールを元に
フランスに到着して4日目の目的地は、長年一度は訪れてみたいと思っていたモンサンミッシェルです。夕暮れ時や明け方の絶景も楽しみたいので、一泊することにしました。(モンサンミッシェルの景色だけをピックアップしてご覧になりたい方は、最初の12枚は飛ばし読みされてください。)
泊を伴うツアーはどれもかなり高額だし、やっぱり旅は事前にネットで調べ自己手配で宿を確保したり、現地で人に教えてもらいながら公共交通機関を使ってなんとか目的地に辿り着いたりするなど、非効率でも失敗を伴うことがあっても自力で楽しむってところに新たな発見や醍醐味があると思っているので、初めてのモンサンミッシェルへも列車とバスを乗り継いで行くことにしました。さて、うまく到着することはできたのでしょうか。
なお、こちらの投稿は「パリ Day4 修行感なしでJGCダイヤモンドを目指す世界周遊4/16区間」を補完する内容となっています。
わたしにとってほぼ30年ぶり2回目となるフランス旅行です。イングランド南東部のコルチェスターに滞在していた時に、週末のお休みにロンドンから往路は開通間もないユーロスター、復路はドーバー海峡フェリーを利用して2つの美術館を見学する1泊2日の弾丸日程で旅したものでした。
教科書に載っているような有名な作品がいくつか記憶に残ってはいるものの、他にはゴミが多かったことくらいしか覚えていません。(30年の時を経て再び訪れたパリの街は、友人も言っていたとおりゴミは少なくなっていて、印象はガラッと変わりました。)
今回はパリを中心に滞在日数11日間です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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午前6時半。モンパルナス駅までは歩いて10分ほどですが、ホテルを出てすぐのところのEdgar Quinet駅から一駅だけメトロに乗りました。ふと、パリの朝の通勤電車がどんな風なのかな?と思って…。この時間でも車内は通勤客だけでなくスーツケースを持った旅行者と思しき人で混雑していました。
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モンパルナス駅に着きました。列車の乗り場(プラットホームの番号)を確かめなくては…。
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早く行きすぎたのか、予約してある列車の乗り場案内の表示はまだのようです。少し時間があるので、Paulというコーヒーショップで5分ほど並んでクロワッサンとコーヒーを調達しました。しばらくすると乗り場の番号が表示されました。どうやら6番線から発車するようです。
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乗客はホーム手前の改札でQRコードをスキャンしてから乗り込む仕組みのようです。わたしはユーレイルパスのアプリでQRコードをスキャンしたのですが自動ゲートは反応しません。座席指定のチケットのQRコードをスキャンしたら、今度は魔法の扉が開きました。ユーレイルパスを利用しようと考えていらっしゃる皆さん、この列車は座席指定が必須ですよ。
この座席指定のチケットは、アプリを介して予約した際に乗車の際に必要になるからプリントアウトしておくようにと書かれてあります。出国前に印刷はして持参もしていたのですが、ホテルの移動の都度大きな荷物を運ぶのは面倒なので、前日まで宿泊していたResidence Inn CDG にスーツケースを預かってもらったのですが、わたしはここでまたまたミスをしてしまいました。指定席のQRコードを印刷した紙をスーツケースから取り出すのを忘れていたのです。
モンパルナス駅近くのホテルにチェックインしたあとにそのことを思い出して、ちょっと面倒でしたがResidence Innに取りに戻りました。荷物を預ける際にできるだけ身軽にかつ必要なものは持参したたつもりでしたが…。取りに戻ってことなきは得たものの、往復約2時間無駄にしたうえに疲れも増す結果となりました。ただ、NaviGoパスを買っていたのでこういう時にも余計な交通費が不要だったことはせめてもの救いでした。
発車してしばらくすると車内検札の方がお見えになりました。座席指定のQRコードを提示すると、ユーレイルパスのコードもと言われてここでは2回ピッ、ピッとしていただきました。 -
検札も済んだのでさっき駅で買った朝ごはんのクロワッサンを食べました。車内でいただくと旅行気分がさらに上がりますよね。
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途中のどかな田園風景が続きますが、何ヶ所かで風力発電のプロペラを見かけました。やっぱり、ヨーロッパでは温暖化の影響に対してより敏感で自然エネルギーの活用が進んでいるのでしょうか…。
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途中、ルマンに停車しました。半数近い人が降りていきました。新幹線通勤みたいな感じなのでしょうか…。
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撮り鉄というわけではありませんが、フランスの鉄道ってなんかかっこいいので、パシャリ。
レンヌ駅にのホームに行く際、上りのエスカレーターはあるけど、下りは見当たりません。間違えて逆走しないように気をつけなきゃ…。 -
ここからはバスに乗り換えてモンサンミッシェルに向かいます。チケット売り場のおにいさんは、行き先、希望の日時、帰りはどうするかなどを明瞭な英語で一つひとつしっかり確認しながら発券してくれて、すごく安心感がありました。また、あなたのバスは2番乗り場から発車しますよ、と丁寧に教えてもくれました。
先に乗り場を確認しておいて、トイレも済ませてもまだ少し時間があったので、駅構内をぶらぶらしてみました。するとRelayという名の見慣れたコンビニ入口反対側にあるものを発見。
これを見て、いつかどこかで挑戦(というほど大げさなことではありませんが)してみたいと思ったことがありましたので、やってみることにしました。さて、やってみたいこと?とは…。バス バス系
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はい。これです。
テレビで街角ピアノとか駅ピアノなどで通りすがりの人が気軽にピアノを弾いている番組がありますよね。ちょっと刺激を受けて1年前にキーボードを購入し練習をはじめました。だれも気にはしていないだろうと思えば気が楽になり、記念に初挑戦してみることにしました。 -
バス乗り場には30人あまりが乗車待ちの状態でした。日本からお見えと思われる若いカップルを3組ほどお見かけしました。この2年間で行けなかった新婚旅行をされているのかな?などと勝手な想像をしながら車窓を眺めていると、遠方にそれらしきものが見えてきました。
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バスは定刻に到着しました。
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ビジターセンターで読めないフランス語表記を眺めていると、若い女性の職員らしき方がボンジュムシュHow can I help you, sir?と笑顔で声をかけてくださいました。
モンサンミッシェルまでどうやって行くかその方法を尋ねたら「二つあって、ひとつは徒歩。35分ほどかかります。もう一ひとつはすぐそこから出てる無料バスに乗る方法よ。」って感じで教えてくれました。
OKay, I’ll take a bus first, and walk back from there. What do you think?と訊いたら「わたしだったら歩いて行ってバスで戻る方をおすすめします。」と答えてくださいました。Sounds perfect. Cheers!とお答えして、気持ちの良い青空のもと、まだ肌寒く感じるほどの海からの風に吹かれて歩き始めました。 -
事前購入したチケットをスマホで表示してピッとしてもらってから中に入れていただきました。見学遠足でしょうか、先生らしき人たちに引率された小学生の集団をいくつも見かけました。
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中に入るとそこが修道院であることを再認識させられますが、立派な要塞でありお城でもあったのだろうと感じさせられました。とにかく間取りが複雑です。いくつもの坂や階段を迷路のように上がったり下りたりして、鈍った足にはなかなか辛かったです。ただ長い坂や階段はお店が立ち並ぶメインストリートだけなので、息が上がるほどではありません。
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これって人力エレベーターかな?これを使って高いところに荷物を引き上げていたのでしょうか?
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窓の模様が特徴的です。
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いかにも中世?
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階上の回廊。かもめの休憩場所?
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こういう構造で高さと強度と美しい形状が確保されているんですね。
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このウミカモメ?さんはすごく人に慣れていて、カメラを向けられるとポーズを取ってモデルウォークするんです。個人的な印象ではありますが、いやホントにそう見えます。
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入場してすぐ海の眺めも良いですが、この位置からだと建物もさらに迫力があります。
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塔の上が近づいて来ました。だいぶ登ってきたのが分かります。
モンサンミッシェル修道院 寺院・教会
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成敗?
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歴史…。
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ここを中世のどんな方々がどのよう姿で歩いたのでしょうか?人が歩くには幅が広い。馬に乗って?
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出口から下に降りて行く途中の眺めです。
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スマホカメラを最大望遠にしててっぺんを撮ってみました。
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サンピエール教会。その前で日本人男性から声をかけられてしばらくお話をしました。
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というわけで、本日のホテルはこちらガブリエルです。きれいで、スタッフの方々もみなさん感じが良かったです。この部屋の当日料金が€164、朝食€9.5(計26,000円)と玄関前に提示されていました。わたしは早くから予約していたので、ちょうど半分の料金でした。ラッキー。
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夕食はバスどおりを隔ててホテルの斜め前にあるこちらのレストランに。営業開始まで少し時間があるどのことで、併設されているバーで地元のビール(小)をテラス席でいただきました。€4でした。
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明るく元気なウェイターさんにCan I have this with fresh salad instead of French flies?とお願いしたら彼はSure!と答えおすすめの甘い系のワインも選んでくれました。
ところが別のウェイターさんが届けてくれたプレートにはお芋の山が…。そこで、注文を取ってくれたウェイターさんにExcuse me, but I’m afraid that I have asked for fresh salad instead of French flies. と声をかけました。彼はすぐにI’m so sorry, sir. My mistake.と急いでレジと厨房を行き来して、ご覧の通りボウルサラダを持って来てくれました。
もういっぱい、今度は辛い系の赤ワインを追加して食事を終え請求を見るとサラダの料金が含まれていなかったので、カード払いでピッとしたあとにチップ代わりに€5をお渡ししました。物価の高いフランスでも指折りの観光地でもあるので、7,000円はするかと思いきや5千円程度に収まりました。 -
食事を終えて一休みし、夕暮れ時を待ってもう一度見に行きました。電動キックボードも乗ってみたかったけど、無料バスにしました。
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やっぱり美しいです。こうして、モンサンミッシェルの夜は更けてゆく…のかなと思ったねですが、高緯度にあるからか、なかなか完全には暗くなりませんでした。寒くなってきたので、部屋に戻って休みます。絵葉書のような写真が撮れてたと自画自賛させていただいてよろしいでしょうか。反対でなければ「いいね」や「コメント」をいただけると嬉しいです。厚かましくてごめんなさい。
ところで、モンサンミッシェルの夜はかなり冷えます。ご覧のように快晴で日中は23℃程度で快適でしたが、日が沈む頃から15℃とか13℃くらいになり、薄手のダウンがあっても良かったかなと思えるくらいでした。 -
こちらがこの日お世話になったホテルガブリエルの外観です。
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朝食ブッフェはこんな感じでした。
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コーヒーマシン。いわゆる豆から挽いたレギュラーコーヒーを飲みたければcafé longと書かれたところを選択するようです。それにしても、レストランのメニューや機械の操作方法などがわからない時にスマホのカメラを向けたらささっと翻訳してもらえるのは楽ちんですね。まあ、人に聞いてみるのは楽しいですが…うまく通じない場合もあるので。
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モンサンミッシェルからバスでレンヌ駅に戻り、フランスパンのサンドイッチで腹ごしらえしてから、街歩きをするとしましょう。
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駅の構内に設置してある周辺案内図。水平方向に回すとその方向のマップが表示される仕組みになっていました。なかなか優れ物ですね。
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駅から外に出ると、何やら独特な雰囲気を感じる銀馬のオブジェが…。
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駅から旧市街の方向に少し進むと、何やら博物館とも図書館とも思える建物を発見。案内の方に訊いたらその通りの複合施設で、ブルターニュ地方の歴史を学べる無料のエキシビションもありますよ。見ていきますか?と言われて40分ほどかけて見て回りました。
レンヌ駅のトイレは有料(€1.00)ですが、こちらの施設は無料で利用できました。ふつうにきれいでしたよ。 -
有史以前から中世、現代に至るまでのブルターニュ地方がヨーロッパ全体の中でどのような位置づけで発展してきたのかを学ぶことができた気がします。
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少し歩くと、またなんだか歴史を感じる広場と建物が…。ここから旧市街に入ったようです。
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パレス、ですよね。はい、そのとおり。
パレス・デ・リパブレリーキって発音するのでしょうか。フランス語の発音は聞いていて心地よいけど、わたしはボンジュとメッシしかはなせません。まあ、この二つを笑顔で言ってあとは英語で通じます。25年前と大違いです。 -
街並みがとにかくおしゃれ、です。
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日本のマンガやアニメ、フィギュアがディスプレイされていました。日本にいたらこういうお店があっても興味を示すわけではないわたしですが、中に入って店員さんとお話しました。「フランスは世界で2番目にマンガ文化が盛んな国だよ。一番がどこかはあなたはよくご存知だと思いますけど…。日本のフィギュアに至ってはヨーロッパ全体ですごく人気が高いですよ…。」ですって。お客さんがたくさんお見えになっていました。噂にはきていたけど、ホントの事実なんですね。というか、自国の文化を知らなさすぎる自分…どうしましょう。
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歩き疲れてひと休みしていたら、近くのベンチに若い女性が現れました。どうやら花壇に咲く白い花を描いていらっしゃるようです。
では、そろそろ駅に戻りパリ・モンパルナス行きTGV INOUI 8634を待つことにしましょう。今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
なお「評価」のなかの費用について、パリ~レンヌの往復電車賃はユーレイルグローバルパス7日券を2日分に割り戻した額にTGV INOUIの指定料金を加えた額、ホテル代(一泊朝食込み)、1日目の夕食と2日目の昼食代、レンヌ~モンサンミッシェルの往復バス運賃、お土産代、その他(宿泊税、チップなど)の合計額で示しています。 -
(おまけ)
フランス国鉄が誇るTGV。おもしろいことに後ろ半分の8車両が先にホームに入ってきて、それから数分経ってどうやら別のところから到着した列車が同じホームに入線し前半の8車両となり連結されパリに向かう16両編成となって5分後には出発するという神技でした。すごい。 -
時速297km。やはり速いです。ほとんど「のぞみ」に乗ってるのと同じ感覚ですが、二階の座席でしたから、眺めは新幹線よりさらに良かったです。2等でも快適です。
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