2018/10/01 - 2018/10/09
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無人(muto)さん
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ブレーメンで開かれた国際宇宙会議を見学するためにドイツまで行くついでに、モンサンミッシェルに立ち寄り、サッカーを観戦し、フェイスブックを通じて存じ上げていた方がパリで開催されていた写真展を見学してきた。
旅程の概要は次の通り。
第1日 羽田 → パリ 泊
第2日 パリ → レンヌ レンタカー モンサンミッシェル近くに宿泊
第3日 レンヌ → パリ → ブレーメン ブレーメン3泊
第6日 ブレーメン → シント=トロイデン 泊
第7日 シント=トロイデン→ パリ 泊
第8日 パリ →
第9日 羽田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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午後便で羽田からパリへ飛び、シャルル・ド・ゴール空港(Aéroport de Paris-Charles-de-Gaulle CDG)に午後7時半ころ着いた。今回はパリ市内には用がなかったので、ターミナルから近く、便利にいける近くのイビス・スタイル(Ibis Style CDG)というホテルで1泊した。お馴染みのモダンでシンプルなホテルである。
今回は行く順番を考えた結果、パリに入りパリから出るのが良さそうだった。また、パリとリヨン、ブレーメンを繋ぐ便もあることから、エールフランス航空を使った。日本航空が入っているワンワールド (oneworld)でも、全日空が入っているスターアライアンス(Star Alliance)でもなく、スカイチーム(Sky Team)なので貯まったマイルを使うのに苦労するのだが、その時々で料金が安い方を選ぶことにしているのでこの選択となった。イビス スタイルズ パリ シャルル ド ゴール エアポート ホテル
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モンサンミッシェル(Mont Saint-Michel)まで行き、午後には島を回った日だった。
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11時25分のエールフランス便で、レンヌ(Rennes)へ飛んだ。オップ!(HOP!)というエールフランス傘下の地域航空会社による運航。LCCではないようだ。
レンヌに着くとAvisで予約していたレンタカーをピックアップし、モンサンミッシェルへ向かった。レンタカーでまわることにしたのは、モンサンミシェル湾(Baie du Mont-Saint-Michel)対岸のジュネ(Genêts)というところ辺りまで行って、モンサンミシェルの遠景を撮ってみたいと思っていたからである。もし、この日は行けなかったら、翌朝にでもとも考えていた。レンヌ サン ジャック空港 (RNS) 空港
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雨
少し前から降り出していたのだが、モンサンミッシェルに到着する頃にはモンサンミッシェルが見えないくらいの降りになっていた。この写真は一度ホテルにチェックインして改めて外に出て撮ったもの。その後、次第に回復してくれた。
なお、空港から1時間ほどの道のりだろうと計算していたが、思いのほかで2時間以上かかってしまった。 -
モンサンミッシェルへの歩道橋(Passerelle d'accès au Mont Saint-Michel)を歩いて行くとずいぶん視界が良くなってきた。
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歩道橋の両側は干潮で干潟になっていたので、向かって左の方に降りてみた。
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上の写真で左に見える石積みの外側の干潟
奥はクエノン川(le Couesnon)の河口である。
Google Mapsで「Les Fanils」として示されているモンサンミッシェル岩山の側裾の平地に戻り、前哨門(Porte de l'Avant-Corps)から城内に入り、グラント・リュ (Grande Rue)を進んだ。 -
グラント・リュの様子
レストランや土産物屋がならぶ中世の街の雰囲気だった。入るつもりはなかく外から覗いただけだった。 -
振り返って見た大通り門(Porte du Boulevard )
時間が遅かったからなのか、雨が降っていたからなのかわからないが閑散としていた。
時間は、午後5時15分頃。 -
更に進んで教会の方へ上る階段の道
しかし、教会や修道院へは行かず、外壁の上の通路方向へ向かった。 -
最初にある塔は北塔(Tour du Nord)で、ここから時計回りに城壁の上を西の方へ向かう。前方に城壁から円形に張り出した防衛施設であるブルク塔(Bastillon de la Tour Boucle)が見える。
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城壁の上からみた干潟の様子
連絡バスが橋の上を通っている。往路は歩いてきたが、復路は利用させてもらった。
右に見えているのはフリーダム塔(Tour de la Liberté) -
王の塔(Porte et logis du Roi)の上辺りまで来た。
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銃眼からの眺め。塔によっては塀が高く銃眼からしか外が見えないところもある。
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大通り門(Porte du Boulevard )のところで城壁から降りて、グラント・リュに戻った。入口側からの跳ね橋がみえるアングル。
旅行記を書いていて気付いたのだが、左に映っている赤いオーニングは、「ふわふわオムレツ」で有名なラ メール プラール(La Mère Poulard)というレストランだ。知ってはいたけど、特に食したいとも思っていなかったのでスルーだった。モンサンミッシェル 王の門 寺院・教会
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掲示してあった工事のための通行規制の図の上に今回歩いたところをプロットしてみた。
教会も修道院も行っていない。外部からの姿を撮りたかったので行ったのだが、曇り模様だったので前述の対岸のジュネあたりまで行こうと思っていた計画は取りやめて、城砦の中を駆け足で回ってきたというところだった。 -
クエノン河口堰 (Barrage du Couesnon 通称:モンサンミシェル堰 Barrage du Mont-Saint-Michel)からのアングル。
1800年代に島と本土を結ぶ堤防道路が建設され、その影響で流れ込んだ砂が流されなくなり周囲に潮が上がってこなくなり陸続きになろうとしていた。景観、環境を元に戻すために2005年から2015年にかけて、堤防道路が撤去され、この河口堰が建設されることで、満潮時に川をさかのぼった海水を貯めて干潮時に排水するシステムが構築された。現在、堆積した土砂は少しずつ排出されているそうだ。
そして、この堰の上には歩道が設けられていてモンサンミッシェルを展望するためには絶好のポイントとなっている。
最初の一枚と同じ場所である。 -
ホテルに戻り夕食。文句ないクオリティ。
窓からモンサンミッシェルが見える贅沢なホテル。モンサンミシェル堰のすぐ近く。便利だった。
暗くなってくるとモンサンミッシェルがライトアップされるとのことで。モンサンミシェル堰へ行ってみた。ル ルレ サン ミッシェル ホテル
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夜景
日没午後7時41分からおよそ1時間後の8時30分頃に撮影。
明るめに仕上げてみたら、宵闇の空がまだ少し青さを残していてちょっと嬉しかった。 -
もう一枚、ズームして撮ったやつ。
これでこの日の撮影は終了した。 -
この日は、モンサンミッシェルに別れを告げ、レンヌからパリ経由でブレーメンへ向かう移動日だった。
日の出時間は8時8分ということだったので、その光景を撮りたいと思っていた。しかし、曇っていた。撮りたいけど、慌てる必要はなくなった。また、先日のリベンジで行ってみようと思っていた対岸のジュネへも行かないことにした。遂に行かずじまいである。 -
朝食後、日の出から30分は過ぎていたが、朝の様子は撮りたいと思って歩道橋の方へ向かった。すると、モンサンミッシェルに日が射すではないか!ずっと射しているというわけではなかったが、射したり、遮られたりする様子を30分ほど見ていた。
カバー写真は明るくなってから撮った一枚。 -
出発前に宿泊したホテル、ル ルレ サン ミッシェル(Relais Saint-Michel)を撮っておいた。車でいけて、モンサンミッシェルに近いホテルを探していて、たまたま空いていたこのホテルにしたのだった。
ル ルレ サン ミッシェル ホテル
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レンヌの空港の近くまで来ると青空も見えていた。少し早く空港付近に到達したので、近くの池に立ち寄った。後で調べてみると、「アピニェ湖沼群(Étangs d'Apigné)」という自然保護区の池の一つということだった。
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空港に着いてレンタカーを返却
借りていた車は、トヨタ オーリス(Toyota Auris)で扱いやすい車だった。
レンヌ空港からパリのシャルル・ド・ゴール空港で乗り継ぎ、ブレーメンに飛んだ。乗り継ぎも含め、約5時間の旅だった。
ブレーメンでは空港から6番系統のトラムで市街へ。中央駅の一つ手前のヘルデントーア/ゾーゲシュトラーセ(Herdentor/Sögestraße)停留所で降りたらすぐ前がホテルだった。到着したはもう午後7時過ぎていて、この日は終了。 -
ブレーメンに来たのは、国際宇宙会議に参加するためだった。国際宇宙航行連盟、国際宇宙航行アカデミーおよび国際宇宙法学会が主催する会議で、1950年来、毎年秋に開催され、宇宙開発計画および学術研究成果の発表の場として、JAXAなどの宇宙関連機関、企業、大学等の関係者が集う、最大の宇宙関連会議と言われている。その会議が、この2018年はブレーメンで開催されたのである。
私はある部門のセッションに興味があり、そこに集う人々と直接会って話をしたいと思い個人で参加したのである。スポンサーがいて旅費を出してくれるような出張より、自由がきく旅で結果的によかったと思う。
国際宇宙会議:IAC International Astronautical Congress
国際宇宙航行連盟:IAF International Astronautical Federation
国際宇宙航行アカデミー:IAA International Academy of Astronautics
国際宇宙法学会:IISL International Institute of Space Law -
会場は、中央駅の北側にあるメッセで、ホテルからは歩いて15分ほどの距離だった。
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会議だけではなく、いろんなイベントも開催される。このイベントは何だったか記憶していないが、2025年の第76回シドニー大会では、Amazon 創業者のジェフ・ベゾス氏や八坂哲雄九州大学名誉教授が Hall of Fame(殿堂入り)として顕彰されるイベントなどが開催されたそうだ。八坂先生は宇宙デブリ研究の第一人者であり、ブレーメンに行く前に何度かお伺いしてお話しを聞かせていただいていた方だ。ここで、お祝いの言葉を述べておきたい。
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展示ブースの様子 置いてあるテーブルで商談、打ち合わせなどをしている。
こんな感じで2日間を過ごしたのだった。 -
この日、IACが閉会した後、観戦予定のサッカーの試合の開始が午後8時30分だったので、それまでゆっくりできると思い、市内散策することにした。
せっかくブレーメンに来たのでサッカーを観戦しすることにしていたのだ。そう、「半端ない」大迫勇也選手が在籍していたのだ。ヨーロッパでのサッカー観戦はこれまで何回かトライしたが、日程があうことはなく、実現したことがなかったので、うまくチケットが取れたこの時は「やったね」という気分だった。チケットは旅行会社に事前に依頼して、ホテルに届けてもらっていた。
一旦ホテルに戻ったのだが、このホテル、宿泊したときはスイソテル・ブレーメン(Swissôtel Bremen)だったが、今はドリント・ホテル・ブレーメン(Dorint Hotel Bremen)とオペレーターが変わったようだ。便利だということと、周囲がきれいそうだということでこのホテルを選択したのだが、予想以上に立派で贅沢すぎるかなと思ってしまった。ドリント シティ ホテル ブレーメン ホテル
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ホテルをでると、隣接しているブレーマー ヴァルアンラーゲン (Bremer val Amragen)という城壁など防衛施設跡の公園だ。きれいに整備されていて、黄葉とあいまってとても気持ち良かった。
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公園は川に沿っているのだが、その川にかかる橋からは、Beck's Mühle(ベックス・ミル)という水車が見えてなかなか絵になる光景だ。この辺りの紹介によくでてくるアングル。水車はカフェらしい。
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橋を越えて旧市街の方に歩いて行くと、Shepherd with pigs(羊飼いと豚)という像がある。1974年の作成と言うからそんなに古いものではないが、地元の人や観光客に親しまれているようだ。待ち合わせしている人や乗って遊んでいる人などに囲まれていた。
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100mも進むとマルクト広場(Bremer Marktplatz)にでる。教会や市庁舎があり賑わっている。
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切妻屋根の建物とそのファサードはいかにも北ドイツという感じで、手前にある巨大な像が目を引く。ローラントという中世の文学に登場する英雄の像で約5.5mもあるそうだ。
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市庁舎には市庁舎下ホール(Untere Rathaushalle des Bremer Rathaus)というイベント会場があるが、平仮名で「どうやって」とか「なに?」とか書かれたバナーが掲示されていたのが見えた。気になって立ち寄ってみた。
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「ハヤブサ2」のレプリカなどが展示されていて、ハヤブサ2・プロジェクトや小惑星リュウグウの説明がされている。この頃、ハヤブサ2がリュウグウに到着してミッションをおこなっていて世界中で話題になっていたからであろうが、開催されていたIACの会議に関連しての展示なのかとも思う。
また、そもそもブレーメンは、航空・宇宙産業においてハイテク研究や関連部門の集積地となっているし、エアバスの最終組立工場があるなど実産業も拠点としているところである。
この後、マルクト広場を離れて、サッカー場へ向かった。 -
ヴェーザー川(Weser)の川岸に出ると、オスターダイヒヴィーゼン(Osterdeichwiesen オスター堤防緑地といった意味)という公園になっていて、そこの散策路を多数のサポーター達がスタジアムに向かっている。日暮れの景色を見ながらのいい散歩となった。
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もう一枚
ホント、きれいだった。 -
さて、この日は、ブンデスリーガ(ドイツ1部リーグ)のブレーメン vs. ヴォルフスブルク(SV Werder Bremen v.s. VFL Wolfsburg)というカードが組まれている日だった。席は、ロングサイド、メインスタンド下1階中央よりという好位置だった。
そして、せっかくだし記念にもなると思い、ブレーメンのマフラーを購入。観戦時は、もちろん応援に使った。ヴェーザーシュタディオン スタジアム・スポーツ観戦
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スタジアムに入って、まずは夕食。
煮込みソーセージとサラダという極普通の食事だが、スタジアム飯で、こんなのが食べられるんだと少し感動だった。 -
試合開始前の様子。ブンデスリーの試合を現地で見られると思うとワクワクしていた。
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試合結果は2:0でブレーメン勝利。大迫選手にゴールなく、後半83分で交替。少し残念だった。
入場者数は 42,100人ということで結構多く、ブレーメンが勝ったので周りも大騒ぎでとても楽しい観戦だった。 -
帰り道で市庁舎のところを通り、その時撮った「ブレーメンの音楽隊(Die Bremer Stadtmusikanten)」像
昼間も撮っていたが、この夜の写真の方が気に入った。
ということで、サッカー観戦も終わり。もう二泊して1帰国の日にパリへ飛ぶ予定で計画していた。だが、気が変わり、シント=トロイデンでもサッカーを見たいとなって、エールフランスのチケットは払戻して、鉄道で移動することにした。ブレーメンの音楽隊像 モニュメント・記念碑
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シント=トロイデン(Sint=Truiden)は、「シント トロイデン」と発音すると通じなかった。現地では「シントロウデ」的な発音か。鉄道利用していたときストの関係で乗るべき列車が変更になって、検札の車掌さんにそのことを伝える時に苦労したのだ。それで「シン」と表記すしようと思ったのだが、サッカーチームの日本公式サイトで、「STVV(シント=トロイデンVV)」となっているので、これに合わせて表記することにした。
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ホテルをチェックアウトしてブレーメン中央駅(Bremen Hbf)から午前7時過ぎの普通列車で、まずは、ケルン(Köln)まで。
ブレーメン中央駅 駅
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午前8時頃になると朝日が射してきて、オレンジ色のなかなか荘厳な光景が見られた。たなびく朝靄も趣を添えている。
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ケルンに着くと乗り換え時間が20分ほどあった。20分あればと駅前に出て大聖堂を見て来た。ケルンは二度目なので、ここでゆっくりと時間を使う気はしなかった、しかし、10分あればちょっとお目にかかることができると思ってのことだった。
ケルンで乗り換えてシント=トロイデンへ向かう際に乗る予定だった列車の運行経路でストがあるとのことで、どの路線でシント=トロイデンにたどり着いたか、記録も記憶もない。その時は焦ったのだろう。ただ、ランデン(Landen)で再度乗り換えて、午後4時頃にはシント=トロイデンのホテルにたどり着いたので、大きな問題はなかったということだ。ケルン大聖堂 寺院・教会
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ホテルにチェックインして通された部屋がこちら。フィールドを見下ろすことができる。
ホテルは、ホテル・ステイエン(Hotel Stayen)というスタジアムの中にある。昨今は日本国内のスタジアムでも同様のホテルが開業したところもあるが、ちょっと良いなぁと思ったところだった。Hotel Stayen ホテル
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スタンドはそれほど大きくないが、サッカー専用スタジアムで観戦しやすそうだった。
ホテルにチェックインした後は、近くのレストランで夕食をとってからスタジアムへ向かった。スタジアムでも食事が取れたけれど、この日はスタジアムの外で食べてみることにしたのだった。
スタジアムでは、ブレーメンに続きここでも、ロングサイドの中段、VIP席の下辺りで見やすい席だった。
試合には、日本人では鎌田大地、遠藤航そして冨安健洋の3選手が出場した。
途中出場した遠藤選手の動きに驚き。「また、ここにも顔出してる」って思うほどポジショニングが良かった。先発の冨安選手は首振りが目立っち、やはりポジショニングがいいなぁと思った。同じく先発の鎌田選手は、当時まだ守備の意識が薄かったのか、攻撃の時は目立つが、それ以外の時は目に入らないことが多かったように思う。 -
試合後に、小池裕太、関根貴大、鎌田大地、遠藤航そして冨安健洋選手という当時在籍していた5選手が、自分の近くの席にいた方のところに来て、揃って写真撮影に応じていた。横からちゃっかりスマホで撮ったのがこれ。一応、肖像権を尊重してモザイク付で。
なお、遠藤、富安の両選手にはホテルの廊下でばったり出会い「頑張ってくださいね」と声をかけることができた。二人とも怪訝そうなお顔だったけれど、一応挨拶を返してくれた...というのは、想い出。 -
翌日、パリへ移動。
まずは、シント=トロイデンから普通列車でルーベン(Leuven)に行き、ルーベンでブリュッセル南駅(Brux.-Midi/Brus.-Zuid)へ、そしてユーロスターでパリのパリ北駅(Gare du Nord)へ。
パリでは、東駅(Gare de L'Est)前のホテル リベルタル ガル ドゥ レスト フランセ(Libertel Gare de L'Est Francais)に宿泊した。北駅からホテルへは歩いて10分ほどである。
この日は、ホテルに着いたところで終了。 -
この日は、夕方17時30分の便で帰国する予定だったので、三時間前の14時30分くらいまでパリ市内を楽しむことにしていた。一つ、これだけは行きたいと思っていたのは、日仏外交樹立160周年を記念し、パリを中心にフランス各地で日本の伝統から現代文化までを紹介する「ジャポニスム2018:響きあう魂」というイベントの期間中だったのだが、その一環として開催されていた「鈴木秀総氏( Hidenobu Suzuki photography https://www.hidenobu.jp/index.html)」 の個展である。会場はリュクサンブール公園(Jardin du Luxembourg)の北西の角とサンジェルマン・デュ・プレ(Saint-Germain-des-Prés)の間のボナパルト通り(Rue Bonaparte)にあるティーハウス(La Maison de thé)だった。
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最後の日を無駄にしたくないという思いが強く早くから目が覚めた。ホテルから見たまだ朝日が昇る前の駅だが、既に活気があるように見えた。
ホテル リベルタル ガル ドゥ レスト フランセ ホテル
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とてもきれいな秋の景色だ
上記個展の会場がリュクサンブール公園に近いのであれば、リュクサンブール公園に行かない手はない。ということで、地下鉄で公園の南のポート・ロイヤル(Port Royal )まで行き、公園の中をこの景色を見ながら北上した。リュクサンブール公園 広場・公園
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まだ朝は早いのに散歩している人たちがいた。
いい感じだなぁ。 -
ここもきれいだ。
後に見えているのは、パンテオン(Le Panthéon)だろう。数多くのフランスの偉人が葬られているところだ。 -
庭園だけに花壇もつくられていて季節の花が咲いている。
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噴水もある。
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花壇越しにみる宮殿。東京の赤坂離宮を思い出させるような画像になったが、広さと一般に公開されているかどうかという大きな違いがある。
リュクサンブール公園はフランス国王アンリ4世の2番目の王妃で、ルイ13世の母であるマリー・ド・メディシス(Marie de Médicis)の居城として整備されたリュクサンブール宮殿とその周囲につくられた庭園であるが、17世紀から一般に公開されているとのことだ。
この後、ボナパルト通りからサンジェルマン・デュ・プレ方向へ向かい途中にあるティーハウス(La Maison de thé)で鈴木氏の個展をゆっくりと見ることができた。 -
ティーハウスを出てサンジェルマン・デュ・プレまでくると11時半頃で、あと2~3時間ほど余裕があった。
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どうしようかと悩んだが、この辺りを気ままに歩き回ることにした。
ポンヌフ(Pont Neuf)を撮りたかったので、まず、ポンデザール(Pont des Arts)へ。この角度でのポンヌフにはなぜか魅せられる。ポンデザール 建造物
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ポンデザールから来た方向を振り返るとフランス学士院(Institut de France)が見える。これもパンテオンと似た形で一つのランドマークだろう。
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それから、セーヌ川対岸のルーヴル・ピラミッド(Pyramide du Louvre)を見に行った。
このピラミッドの建設に所属会社が絡んでいたという話を聞いていたので、外からで良いから一度で見てみたかったのだ。人が多いのは聞いていたとおりで、中に入る気はなかった。過去に二度ほど来ているので、もういいやという気になっている。
その後、北へ行き、パレ・ロワイヤル(Domaine National du Palais-Royal)の回廊を巡りオペラ座の方へ向かった。ルーヴル ピラミッド 現代・近代建築
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オペラ座前のこの辺りは、以前、出張で来たときにホテルを取ることが多かったので、想い出深いものがある。
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オペラ座の前まで来たら正午を回っていたし、歩き疲れたこともあり、散策をやめてレ・アル駅(Les Halles)から地下鉄で空港へ向かうことにした。
そして成田へのフライトで帰国の途についたのであった。
最後にこの旅の感想を記しておこう。
・国際会議にかこつけて、モンサンミッシェルへ行けたのは嬉しい
・モンサンミッシェルでは好天ではなかったがそれなりの写真が撮れた
・ブレーメンでのブンデスリーガの試合の観戦は熱かった!
・シント=トロイデンには思いつきで行って良かった
・遠藤、富安、鎌田の三選手のプレーが見られたのは今となっては宝物
・パリでは、初めて行ったリュクサンブール公園が気持ち良かった
・鈴木氏の写真の個展を見られた(国内では見られていなかった)
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