2023/02/03 - 2023/02/19
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World Traveler 1959さん
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この旅行記のスケジュール
2022/02/19
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帰国の途に。楽しい日々はあっという間。
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この旅行記スケジュールを元に
東京→大分→東京経由→ソウル⇄東京経由⇄メルボルンという経路で、航空券を購入しました。
うち、ソウル⇄東京経由⇄メルボルンについては往路をビジネスクラス、復路を普通席としました。ネット上で、海外発券の方が安く航空券を購入できるという記事を見たことがあり、わたしもこの区間を海外発券とすることで東京発着にするより低料金でオーストラリア旅行の往復航空券を購入することができました。
ただし、海外発券とするからにはそこまでの往復の航空券を別の手段で確保する必要があります。そこで、大分→東京経由→ソウルについてはマイル交換(片道7,500マイル)で普通席を利用することにしました。
このようにすることで、東京~メルボルンの単純往復より10万円以上お得に航空券を手配し、その分を現地での観光などに充てることができました。
ただし、ソウル発着東京経由メルボルン行きのような海外発券の方法は、いつでも利用できるというわけではなさそうですので、こまめにチェックする必要がありますね。そういう意味で、わたしはとてもラッキーだったようです。
なお、この旅程のあとワンワールドアライアンスの世界周遊航空券を利用してダイヤモンドステータス獲得を目指す旅がつづきます。そちらの旅行記も追々投稿させていただきますので、フォローとかしていただいて今後も追っかけてみていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
【追記】
2023.9.21 修行感なくJGCダイヤモンドを目指す世界周遊16区間のうち13区間までの旅行記29冊で旅行グループを構成しました。一連の記事をまとめてご覧いただけると嬉しいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回のオーストラリアへの旅は、JL665便で羽田からわたしにとってはとても馴染みの深い大分に向かうフライトで始まります。
航空券は2022年8月に有楽町のJALプラザにお伺いして、以下のとおり発券していただきました。
・羽田~大分 JALの早割(当時)の普通席航空券を購入
・大分~羽田~ソウル 7,500マイルで普通席片道航空券に交換
・ソウル~羽田、成田~メルボルン(ソウル発券) 往路はビジネスクラス航空券、復路は普通席航空券を購入
通常は約一年先までの航空券しか予約ができません。わたしの今回の計画では、東京→メルボルン(往路)は2022年8月に購入、復路は2023年10月か11月の搭乗予定です。つまり復路が往路の購入時期の一年以上先となる往復旅程です。このような場合、通常なら片道ずつ購入しなきゃならなくなります。
皆さんご存知だとは思いますが、海外への航空券は片道で購入すると往復航空券の運賃を単純に半分にした額よりかなり割高になりますよね。とりわけフル・キャリアの航空会社の場合にそうした傾向が見られる印象です。加えて、往復の航空券を片道ずつ購入するとなると、急激な円安や燃油サーチャージの高騰が加わり、さらに追い討ちがかかります。
そこでちょっとした裏ワザを使うことにしました。メルボルン往復航空券はソウル発着東京経由(ソウル発券)とし、往路を購入する際に一旦ギリギリ一年先の8月の復路もセットにして往復チケットとして購入したうえで、時期を見て10月か11月に日程変更する前提で発券していただくことにしました。購入した復路の航空券は最安設定のチケットのため変更には5万ウォン(約5,000円)のペナルティを支払う必要は生じますが、それでもその方が正規にかつ確実にしかもトータルで安く購入できると考えたのです。(こんなややこしいことしなくても一年を超える期間の往復航空券を購入することは可能なのでしょうか?どなたかご存知だったら教えていただけると嬉しいです。)
根気強く丁寧に対応してくださったJAL PLAZAの方に感謝します。 -
大分に到着しました。初日はリーガルホテルに宿泊。大分駅から徒歩3分の便利な立地です。リニューアルもなされて室内は快適・清潔です。レセプションの対応も良かったです。
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近くの居酒屋さんで使える(なんと太っ腹な宿泊者限定お料理一品無料の)クーポンいただきましたので、さっそく試してみました。おかげで、ビールをおかわりしても2,000円以内に収まりました。ありがとうございます。
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ちょうど別大毎日マラソン開催時期で、事前にホテルを確保するのがなかなり大変でした。到着2日目は市内中心部には宿がなかなか見つけられなくて、大分駅から電車で15分ほど(東に4駅目)の大在駅近くのビジネスホテルを利用しました。このホテル、新しくて、天然の温泉も付いていて(宿泊者は何度でも好きなだけ無料で利用可能)なかなか良かったです。
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さらに、併設されたレストランが安くて美味しかったです。市内中心部には空室のあるホテルを見つけられず、やむなく郊外に宿を探すことになったのですが、むしろこのホテルトパーズ大在駅前は大当たりでした。
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3日目からはホテル日航大分オアシスタワーに3泊。大分では名の知れたホテルですが、タイミングがよければとてもリーズナブルな料金で利用できます。口コミに詳細を記載させていただいていますので、よろしければそちらもご覧ください。
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こちらのホテル内には、美味しいレストランがいくつかありますが、わたしはホテルの東側の道路をはさんだビルの2階にある花邨という居酒屋さんがお気に入りですので、そちらをリピートしました。
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大分を後にして、羽田経由でソウルに向かい東横イン永登浦に二泊しました。ソウルには2、3度訪れたことがあるのですが、有名なこの場所にはまだ行ったことがなかったので寄ってみました。
自転車に乗った青年に写真を撮って欲しいと頼まれました。ソウルから40kmほど離れたところに住む学生だそうで、ここまで自転車に乗って一人で来たそうです。 -
ソウルに来たら、やっぱり焼肉が食べたいです。ということで、ホテルの方に聞いて地元の方々に人気のこちらのお店を教えていただきました。
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和牛と豚バラを注文しました。あっ、もちろんビールも。
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すき焼き風に味付けされた豚バラはプレートを交換してお店の方が焼いてくださいました。どちらも二人前くらいの量があって、お腹いっぱいになりました。週に一度は行きたいと思うくらい、味も良かったです。
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翌日は、ヤンニョムチキンのお店に行きました。ビールを注文したらポップコーンがついてきました。ポテトや漬物もついてきて、ビールが進みました。
翌日、友人に会うために釜山に行き西面駅近くのホテルttに二泊しました。とても良いホテルでした。釜山訪問の様子は旅行記「釜山、発展してる」に記載しています。よろしかったら、そちらの記事も併せてご覧ください。 -
プサンからKTXでソウルに戻り、金浦国際空港から一旦羽田空港に。ここからメルボルンまでは成田乗り継ぎでJALのビジネスクラス利用です。金浦空港では大韓航空のKALラウンジを利用させていただくことになります。
こちらの写真は翌日の夕方、成田国際空港からメルボルンに向かう際のサクララウンジでのお決まりのチョイスです。 -
メルボルンには朝到着となります。機内からの日の出。美しいなぁと思います。
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機内食はExpress Mealで提供されるうなぎ御膳を選択しました。空の上で名店のうなぎの蒲焼をいただけるなんて、しあわせなことです。
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メルボルン到着の日と帰国便搭乗前日の計2泊は、こちらのイビススタイルキングスゲートホテルを利用させていただきました。空港バス(スカイバス)が発着するサザンクロス駅から徒歩5分くらいで、どこに行くにも便利でした。タイご出身のレセプションの方がとても親切で丁寧な対応をしてくださいました。朝、荷物だけ預けて、市内見物から戻って夕方にチェックインをしたのですが、その際にわたしの名前と顔をちゃんと覚えてくださっていて驚きました。ありがとうございました。
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こちらのアローオンスワンストンホテルには3泊しました。こちらのホテルは10年ほど前にも利用させていただきました。早期予約で格安(約9,400円/泊)だったうえに、フルキッチン付きの広いお部屋にアップグレードしてくださいました。立地もよく、室内はリニューアルされていて、とても快適でした。
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わたしは旅行先で好んでマーケットや庭園に出かけます。そんなわたしが、メルボルンに到着してホテルに荷物を預けてから真っ先に訪れた場所は、クィーン・ビクトリア・マーケットです。5日間の滞在ながら3度も行きました。大好きな場所です。
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この写真は、マーケット入口すぐ前の道路を隔てたところに建つ高層ビル。デザインがカッコよいな、と思いました。
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サザンクロス駅手前のCollins Street沿いにあるゴシック様式の美しい建物に惹きつけられました。セントオーガスティン教会と校舎だそうです。
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Swanston Street と Franklin Street との交差点を北に抜けてすぐ右手に見えるこちらのゴージャスな建物、なんだか歴史がありそうですね。スイミング・プールや温浴施設などを備えたMelbourne City Bathsという名のいわゆるスポーツジムだそうです。
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カールトンガーデン内にある王立展示館。シンメトリーの端正な建物と噴水がとっても美しい。この建物の向こう側にメルボルン美術館がありました。
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Catholic Archdiocese of Melbourneの美しい姿。イギリス領の名残り満載ですね。
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メルボルンのトラムはデザインが美しくて大好きです。CBD(セントラル・ビジネス・ディストリクト)内は駆け足程度のゆっくり運転ですが、こう見えて郊外に出るとかなりのスピードで疾走するんです。
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わたしはふだん、ガイドブックで事前に細々と調べてから街歩きするタイプではありません。有名スポットを偶然に見つけるのを楽しみして街歩きをするタイプです。この日は、暑い中でのタウンウォークの途中、偶然 Charles Dickens’s Tavern を発見。躊躇なく入り口に続く階段を下りていった先で…
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…こちらとチップス(フレンチフライド)を注文。約24AUD(2,500円)。ステラ・アルトアワはビール好きのわたしのお気に入り。British Beerじゃなくてごめんなさい。
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翌日は地元の方々に人気のThe Irish Timesというこちらのパブでメルボルンの友人と10年ぶりの再開。店内2階の席で、夕食をいただきました。すぐ目の前でライブ演奏があり、賑やかな雰囲気でした。
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ステーキサンドを注文しました。美味しかったです。比較的リーズナブルなお値段でした。
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ビールはこちらをチョイス。コクがあって美味しい。お料理が届くまえになくなっちゃいました。同じものをもう一杯いただきました。
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わたしがメルボルンに行くと知ったアメリカ人の友人からメールが届きました。その友人の幼馴染の方の弟さんがメルボルンに住んでいて、あなたを食事に誘うように伝えたいのだけど連絡先を教えても良いか、という内容でした。もとよりノープランの旅ですのですぐにOKの返信。わたしがメルボルンに到着して2日目に会うことに。
新しい友人となったRさんと、ヤラ川沿いのビアバーでまずは乾杯。そのあと彼はわたしを高級そうなレストランに連れて行ってくれました。でも、予約の時間まではまだ30分ほどありました。すると、彼はわたしにカジノに行ったことがあるかと聞きました。
20年近く前にモントリオールで友人が連れて行ってくれたけど、わたしは賭け事は得意じゃないのでそれ以来ギャンブルはしていないと伝えると、彼はわたしのラッキーナンバーは何かと尋ねました。わたしは自分の誕生日と誕生月と誕生年の数字を伝えました。彼は時間が少ないからルーレットにしようと呟いて、毎回その3つの数字に一点賭けするとともに、それに加えてご自身のラッキーナンバーを絡めて3箇所のコーナーベットを6,7回繰り返しました。その間、コーナーベットの小当たりが何度かでました。そして、そろそろレストランの予約時間というタイミングで、何ということでしょう…わたしの誕生日の数が一点賭けで大当たり(ストレートアップ)となりました。
その結果、わずか20分ほどで元手の資金はトータルで6倍以上になりました。彼は家の塗装などを手掛ける職人だそうですが、聞けば学生時代にポーカーのチャンピオンになったことがあるそうです。どおりでと伝えると「あなたのラッキーナンバーのおかげ。あれがなければ負けてた。」と言いました。
こちらの写真は、カジノが入った有名なビルの一階にあるフレンチレストランの前菜メニューです。ルーレットのおかげで、お味もお値段もわたしには不釣り合いなハイクラスを堪能させていただきました。
結局、Rさんとはこちらのレストランの後にも2軒立ち寄ってビールを飲みました。飲みすぎでしょ。 -
ヤラ川にかかる橋。ロマンチックですね。
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帰りに立ち寄ったフリンダースストリートステーションの絵はがきのように美しい夜景。
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Rさんが、土曜日にバーベキューするからおいでよと誘ってくれたので、厚かましくもお邪魔しました。彼のお家に行く途中、バス停でたまたま同じバスを待つ若い日本人の女性二人と出会いました。お一人はウルルのホテルに勤務されている方で、オーストラリアに来て7ヶ月になるそうです。英語はとても達者でいらっしゃいました。もう一人はこちらの大学の語学コースに通っているとのことでした。
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翌日は、ヤラ川沿いの遊歩道から、ロイヤル植物園あたりを散策しました。
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こちらは、ロイヤル植物園となりの戦争慰霊碑からの眺めです。このライオンさんの横で、日本語で会話している男女二人ずつの4人の若者に出会いました。敢えて英語で話しかけました。わたしをみて「えっ、日本人じゃないの?」と言いたげな表情をみせながらも、彼らはなんとか英語で答えようとしていました。
東京の某有名大学から短期の語学留学でメルボルンに滞在して一週間ほどになる、ということでした。彼らは、話すことにはまだ慣れていなくて、積極的にはなれないでいる様子でした。わたし自身も話すことに慣れるまでは、なかなか積極的にはなれませんでしたので、彼らの気持ちはよく理解できます。せっかくの留学機会なので、たくさんの人たちと英語を使って話す機会を積極的に持って楽しんでもらいたいなと思いました。 -
楽しかったメルボルン滞在はあっという間に過ぎてしまいました。メルボルン空港では、こちらのマルハバラウンジに案内されます。朝早い時間だと言うのにビールとワインも。機内でもいただくので、控えめに。
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帰国便。メルボルンから成田へ、このフライトがワンワールド・アライアンスの世界周遊旅行航空券16区間のうちの第一区間となります。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次は、2023年3月に3年ぶりの訪問となるタイへの旅行記を作成したいと思います。
その後、5月21日から欧州(パリ、ロンドン、マドリード)中東(ドーハ)、南北アメリカ(ブエノスアイレス、アナハイム、オークランド、デトロイト、ウィンザー、ケベックシティなど)の各都市を訪問する予定です。
今後も、マイペースで旅行記や口コミを投稿し続けたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちさん 2023/05/06 05:25:38
- 私もメルボルンに遊びに行きます!
- World Traveler 1959さんへ
突然の書き込みで失礼します。空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちと申します。ハンドルネームは「大のANAとスターアライアンスのファン」という事で名付けました。
私もメルボルンに遊びに行きます。ANAマイルをSQ(シンガポール航空)の福岡⇔シンガポール⇔メルボルンに交換します。来週が決戦日です。
メルボルンは22年前に行きました。デジカメに載せてなかったので行きます。World Traveler 1959さんみたいな写真が取れれば良いなと思います。
尚シドニーは3回渡航歴があり2017年の物は私のブログに格納していますので是非見てください。尚勝手ながらフォロー申請を出しましたのでよろしくお願いします。
- World Traveler 1959さん からの返信 2023/05/06 07:18:08
- Re: 私もメルボルンに遊びに行きます!
- 空を飛ぶなら青い翼に星屑の仲間たちさま、おはようございます。コメントとフォローをいただき、まことにありがとうございます。
メルボルンへのご旅行、さぞ楽しみにしておられることでしょう。CBD内はあちこちでリニューアルや再開発の工事が行われています。わたしは10年ぶりくらいに前に訪れた時から、街が全体的にキレイになった印象を受けましたが、スワンストン通り沿いにたくさんあったローカルの安くて美味しいピザ屋さんがほとんど姿を消していたことが残念でした。
空を飛ぶなら青い翼に星屑の仲間たちさまも、22年間ぶりの地でいろんなことを感じてお楽しみください。気をつけて行ってらっしゃいませ。
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