2023/07/18 - 2023/07/22
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この旅行記のスケジュール
2023/07/18
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対岸のオークランドからフェリーで30分
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この旅行記スケジュールを元に
サンフランシスコからロサンゼルスに移動し、ボストン経由で帰国した際の様子を掲載したいと思います。
世界周遊中にわたしなりに定めている「おきて」をオークランドで破ってしまいました。
多少のトラブルや困りごともありましたが、おかげさまで無事に帰国できました。
この間にお世話になった方々、気持ちよく送り出して留守を守ってくれた家族に感謝します。
また、拙い旅行記をご覧いただいた方々、投票やコメントまでくださった方々にも感謝申しあげます。ありがとうございます。
2月上旬から10月末までの8ヶ月のワンワールド世界周遊航空券(全16区間)を利用しての修行感なくJGCダイヤモンドを目指す旅の途中に3度の一時帰国を予定していています。今回は、そのうちの第4区間から第13区間(2ヶ月)の様子を記録して順次投稿させていただきまささた。
一旦帰国しますが、わたしの世界周遊旅行券はまだあと3区間残っています。10月に再度出国してマレーシア(クアラルンプール)、ニュージーランド(オークランド)を訪れ、オーストラリア(シドニー)がゴールとなります。10月からまた改めて旅行記を作成してアップしていきたいと思っています。
アナハイムスタジアムで学生時代にオーストラリア留学をされてそのままオーストラリア国籍?市民権?を取得されたという方に出会い、その方のお誘いもありましたのでシドニー滞在の際にはぜひとも再会したいと今から楽しみに思っています。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アメリカン航空 JAL サウスウエスト航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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わたしは海外旅行中に日本食がとても恋しくなるってことはあまりありませんし、現地の日本食レストランに行って日本並みの味、値段、接客が満足できた経験はこれまで一度(バンコクのや*い軒)しかなかったので、5月に出発してから2ヶ月間は日本食レストランを利用しない、大好きな日本の銘柄ビールも敢えて飲まないなどの自己規制をかけてきました。
でも、帰国まであと2日となったこの日、オークランドからサンフランシスコ行きのフェリー乗り場に向かう途中で見つけてしまったのです。日本の有名焼肉チェーンのランチタイムのお得なセットメニューの店頭広告を…。焼肉はステーキとはまた一味違ってビール好きのわたしには堪りません。日本のお店でもアメリカ産の牛肉が提供されているであろうから、ここだったら味に大きな差はないかも…そう思って店内を覗いてみました。 -
予想通り、お肉の味は本家の「ぎゅう*く」さんと変わらない感じでしたが、一人前の量はやや多いんじゃないかな、っていう印象で、量的にはこれで十分おなかいっぱいになりました。ただ、日本でいただくのと同じお米の味はのぞむべくもありませんね。
こちらのメニューにビールを2杯頼んでUSD32(4,560円)でした。ここがアメリカだと思えば随分安いと言う印象です。アメリカのレストランでこれと同じくらいの満足感のある食事をしようと思えばUSD50はするんじゃないかな?と思いました。
なお、係の方の接客がとても良かったのでわたしには珍しく相場以上のチップをお渡ししました。 -
フェリー乗り場があるJack London Squareに着きました。できればフッシャーマンズ・ワーフのあるピア41行きかホテルに近いサウスサンフランシスコ行きの便を利用したかったのですが、2時間以上待たなきゃならないようだったのでサンフランシスコフェリーターミナルへの便に乗船することにしました。
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こちらの船です。かなりのスピードで湾内を疾走します。自転車で乗船する人たちも10名近くいらっしゃいました。到着間際にその中の一人の方に去年も同じ時期にここに来たと話すと「だったらあれは見たんですね。今は工事中で見ることはできないけど…。」とおっしゃって時計台の方を指差しました。その方に寒いですね、と言うと「この辺りは晴れているからあったかい方よ。あの高台の向こう側に住んでるんだけどいっつも霧がかかっているからもっと寒いわ。」とおっしゃっていました。
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景色が最高。サンフランシスコの街並み。見える橋はベイブリッジです。
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到着しました。サンフランシスコのフェリーターミナル。このパタパタ式出発案内板のアナログ感が大好きです。
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見えてきました、Pire39。わたしたちの世代にとって当時は新婚旅行の聖地の一つでした。今の若い方々は観光というよりは、推し活やワーホリなど明確な目的を持って旅行される方が多いように思え、こうした世界的に有名な観光地でさえ日本人旅行者をほとんどお見かけしませんでした。
ピア39 散歩・街歩き
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ピア39のアシカ像。本物のアシカさんたちの姿は去年も見たので今回は素通り。
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ピア39方面を走るtrolley。レトロ感満載ですね。
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お菓子の専門店を覗いてみました。見るだけのつもりでしたがチョコレートをいろいろ取り混ぜて袋に入れていたら、いつのまにかいっぱいに詰めてしまいました。1kgほど、値段は5,000円近くになってしまいました。
フィッシャーマンズワーフ 散歩・街歩き
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ピア39付近からバスを乗り継いでサンフランシスコ国際空港近くのホテルまで行き、一泊してからモノレールで空港に向かいました。大きな荷物は2日前にロサンゼルスの空港近くのホテルに預かってもらって身軽になって移動できたので良かったです。
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空港内のお店だからというのもあるのでしょうが、サンドイッチなど安いものでもUSD16(2,000円超え)ほど。コーラなどの飲み物もUSD4程度はするので、合計すると3,000円近くにもなります。
ちなみに去年の同じ時期、サンドイッチはUSD12~13くらいだったように記憶しています。そもそも高かったのに一年で3割さらに高くなっている! -
コンビニみたいなお店でお昼ごはんを買って済ませようとしても3,000円かかることを思えば、空港ラウンジで無料の飲食を提供していただけることはホントにありがたいです。
ロサンゼルス空港ではチェックインの際にご案内いただいたアメリカン航空が誇るこちらのフラッグシップラウンジを利用させていただきました。午後2時前に空港に着いてから9時間近くも滞在させていただきました。我ながら長居したなと思いました。詳細は口コミの方に掲載させていただいています。アメリカン航空フラッグシップラウンジ (ロサンゼルス国際空港) 空港ラウンジ
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ここで、ご報告をさせていただきたいと思います。
2月にメルボルンを起点に開始した世界周遊の旅は、オーストラリアへの行程などを含めここロサンゼルスまでのフライトにより事前の計算通りJGCプレミア獲得に必要な80,000(うちJAL便40,000)FOPに到達していました。
これで、ロサンゼルス国際空港からボストン経由で帰国する際にはアメリカン航空のフラッグシップラウンジとカンタス航空のファーストクラスラウンジのハシゴができるのでは!と思っていたのですが、おっとどっこい… -
ラウンジの受付の方にお尋ねするとその方はとても親切な方で、カンタス航空のラウンジとワンワールドアライアンスの事務局みたいなところにわざわざ電話して確かめてくださいました。その方によると、カンタスラウンジはトムブラッドリーターミナル(国際線ターミナル)にあり、わたしのフライトはロサンゼルスからボストンのフライトが国内線だから、ここ(ロサンゼルス空港のターミナル4)では国内線用のアメリカン航空のファーストクラスラウンジ「フラッグシップラウンジ」を利用することになると説明してくださいました。
アメリカン航空フラッグシップラウンジ (ロサンゼルス国際空港) 空港ラウンジ
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ラウンジではまずシャワーを利用させていただきました。
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さっぱりしたところでお昼をいただきました。
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22時過ぎの出発までは時間があるので、夕飯もこちらでいただくことにしました。お昼時とブュッフェの内容に変化はありませんでした。途中、空港内を散歩したり、買い物に出たりしても再入場させてくれました。
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出発予定時刻にはまだまだ時間があるので搭乗予定の機体ではないでしょうが、ラウンジからはアメリカン航空の飛行機がたくさん見えます。
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搭乗しました。機体は大陸横断路線に就航しているA32B、座席は6F(搭乗の前々日に7Fから変更をかけました。)です。機内食はシーフードメニューを提供していただいたのですが、どちらかというとベジタリアンメニューかと思うほど野菜づくしでした。ラウンジでいただいた夕食からは4時間近くは経っていたのですが、エビとインゲンくらいしか食べられず、ほぼ残してしまいました。ごめんなさい。
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着陸前のシートベルトサイン点灯間際までぐっすりと眠れました。ボストン空港に到着し、乗り継ぎカウンターで係員の方にボーディングパスを提示してターミナルビルはどこか尋ねました。「ターミナルEよ。この先をずーっとずーっと行かなきゃならないわよ。」って教えてくれました。案内表示に沿って歩くこと10分?いやそれ以上。確かに遠く離れていて、ずーっとずーっと歩かなきゃなりませんでした。
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ボストン空港のJAL便の発着ターミナルと搭乗ゲート、それとラウンジの位置を確かめてから、お土産屋さんに寄ってみることにしました。せっかくボストンまで来たのでペイトリオッツのグッズとT-shirtを購入しました。
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ゲート前に戻り、こんなのがあるのに気づいてお決まりの写真撮影をしました。出発5時間前。チェックインは通常3時間前からですから搭乗口付近にはまだどなたもいらっしゃいません。
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ラウンジが開く時間になったので行ってみることにしました。ちなみにボストン空港にはJALさんの専用ラウンジ(サクララウンジ など)はなく、JAL便の対象者が利用できるラウンジはブリティッシュエアイェイズのビジネスクラスラウンジとなります。ワンワールドアライアンスのHPでは9時からの営業となっていましたが実際には10時からでした。
中に入ってシャワーを浴びて着替えをしてから、一番奥の席を確保しました。写真の機体は搭乗ゲートからは離れた位置に駐機していましたが、ボストン路線は1日1便の運行ですから、この機体に搭乗することになるものと思います。
ここで、海外赴任されている日本人の方とお話しをさせていただくことができました。海外での生活に魅力を感じながら、少なくともアメリカ合衆国でのくらしはわたしには難しいと帰国のたびに痛感させられます。そうした中で、製薬会社の方、しかもまだまだパンデミック収束の道筋が見えていなかったであろう2年前にご家族で渡米され、コロナ禍の大変な状況を経験された方のお話しをお聞かせいただきとても新鮮に思えました。もっとたくさんお聞きしかったです。 -
さあ、久しぶりのJAL便利用区間です。アメリカン航空のラウンジブュッフェと機内食、ブリティッシュエアイェイズのラウンジブッフェの後のJALの機内食だけに、自ずと期待が高まります。この手のお料理は相変わらずわたしの得意分野ではありませんが、このあとメインのステーキはやはり期待を裏切らないですよね。
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いつもながらにお肉がとても柔らかくて美味しかった(以前の搭乗記に写真を掲載していますので、今回は割愛させていただきます。)です。そのあとに提供されたデザートは、こちらのライチのパンナコッタでした。これも美味しかったです。
食事のあと映画を見ているとCAさんが「何か甘いものでもお持ちしましょうか?」とお尋ねください、コーヒーのお代わりとチョコをいただきました。完全にカロリー摂りすぎ… -
…ですよね。なのにオークランドでの焼肉屋さん以来ずっと穀物類を摂っていなかったからか、目が覚めたらお腹がすいているのを感じました。フライトマップを見ると、到着までまだ5時間以上はかかりそうです。ふと、以前どこかの区間(追記:羽田からパリに向かうフライトでした。)でいただいた宮崎牛カレーと三元豚カツサンドがとっても美味しかったことを思い出して手元のコントローラーで探してみました。カツサンドは載っていなかったのでカレーライスをオーダーしました。
「あれ?このカレー、これはこれで美味しいけど以前いただいたのとはなんかちょっと違うな…。」と感じながらいただきました。CAさんに訊ねると、帰国便では野菜カレーが提供されるということでした。知りませんでした。でも、確かに紙のメニューにはちゃーんと野菜カレーと書いてありますね。
短い映画を2本見たあとスマホのアプリで詰将棋を楽しんでいるとCAさんがお見えになり「到着が近づきラストオーダーのお時間になりました。」と何か希望がないかお尋ねくださいました。ラーメンとチキン南蛮丼のどちらにするか迷っていたら「残していただいても構いませんので、どちらもお持ちしょう。」とおっしゃってくださいましたので、どちらもいただくことにしました。普段はあまりラーメンを食べないのですが、このラーメンは豚骨風味でありながらスープ・麺・具材には肉類を使わず、麺にたまごも一切使用していないそうです。とんこつラーメンは好きだけどあの強烈な匂いが苦手なわたしにはぴったりの美味しいラーメンでした。 -
2月に始まったワンワールドアライアンスの世界周遊航空券16区間のうち6区間(MEL-NRT, NRT-BKK, BKK-HND, HND-PAR, BOS-NRT, NRT-KUL)はJAL便を利用させていただくことになっています。
今回、5月に東京を再出発してヨーロッパから南北アメリカをめぐる2ヶ月の旅行の最終フライトとなるボストンからの帰国便(JL7便)では、若手CAのTさまから「フライトはいかがでしょうか?」などと常にきめ細かなお気遣をいいただきました。おそらく乗務前のブリーフィングで情報共有はされているのでしょうがストレートにズケズケと尋ねて来るわけではなく、乗客が話しやすい空気にしてくださるところがいかにもJALブランドだなぁと感心しながら、世界周遊旅行中でありメルボルン発でルートを組んだことをお話しさせていただきました。すると、Tさまはご自身が学生時代にメルボルンの大学に一年間留学されていたことを教えてくださいました。
続いて中堅CAのAさまが「世界周遊をされていらっしゃるとお聞きしました。いろいろな航空会社を利用していらっしゃる中でJALのサービスはいかがでしょう?」とお尋ねくださいました。正直に「ビジネスクラスの座席と空港ラウンジのサービスはカタール航空が段違いでした。CAさんはJALさんが圧倒的に一番です。」とお答えしました。すると「負けないように頑張ります。つい先日、ドーハへのJAL便就航が始まることが発表されました。わたしたちもどんなところか楽しみにしているんですよ。」とおっしゃっていましたので、ドーハの様子を少しお話しさせていただきました。
話題に共通点があると急に親近感が湧いてきます。JALのCAさんたちのコミュ力の高さには毎回つくづく感心させられます。おかげさまでとても充実した12時間のフライトとなりました。 -
今回のフライトに十分満足していたら、到着直前にTさまがお見えになり搭乗記念のメッセージカードと搭乗記念品を手渡してくださいました。誕生日でもなんでもないのに、期待していた以上の対応をしていただいてやっぱりJALのCAさんたちは最高だ!と改めて感激しました。
思えば去年の同時期に1ヶ月間北米周遊の旅をした際に、わたしが利用させていただいた航空会社(アメリカン航空、サウスウェスト航空、エアカナダ)の合計10を越えるフライトはすでにコロナ禍を完全に克服したかのような勢いでいずれもほぼ満席状態だったのですが、往路のシカゴ、復路サンフランシスコのJAL便のビジネスクラスにはわたしを入れていずれも数名(搭乗率3割程度?)の乗客しかいない状況でした。そのせいか、CAさんたちは心なしかお元気がないようにおみうけいたしました。
でも、今回の旅行中はパリへのJL45便もボストンからのJL7便のいずれもほぼ満席のようで、CAさんたちも生き生きと乗務されていらっしゃるように思えました。規制が解除されて旅行がしやすくなって本当に良かったと思います。あとは、円安の影響などもあってまだまだ運賃と燃油サーチャージ、さらには現地での滞在費用などがすっごく高いと感じるので、早く旅行代金が安定して欲しいなと思います。
というわけで、世界周遊16区間のうちの第4区間から第13区間まで2ヶ月の旅程を無事終えて自宅に戻りました。ご高読いただきありがとうございました。
いいねやメッセージ、フォローをしていただけるほか、旅先の様子、ルートの設定や費用などに関する様々なご質問をいただけると、この旅行をして良かったと自己満足度がいっそう高まりまります。10月に再出発する残りの旅程でも旅行記を掲載していきたいと思います。
今回の旅程に係る旅行記はこれで終了!のはずだったのですが、なんと… -
帰国して4日目の朝、何気なくJALアプリを開くとJGCプレミアからJGCダイヤモンドへと、ステータスが格上げされているではありませんか!わたしの計算では帰国時点では少しばかりFOP(FLY ON POINT)が不足し、ダイヤモンド到達は次に予定している成田~クアラルンプールの搭乗以降になるかな?と思っていたのでまったくもって嬉しい誤算でした。というわけで、この旅行記タイトルを今までの「修行感なくJGCダイヤモンドを目指す…」からこっそり少し変えてあります。お気づきいただいたでしょうか?
まあ、ステータスが上がったとしても別にわたしという人間の格質が上がったわけではないので、くれぐれも「オレ様はJGCダイヤモンドだ!」みたいな勘違いをしないようにしっかり自戒しておきたいと思います。(こんなのを載せること自体がこれみよがしって言われちゃうかな。そこはなんとかご容赦ください。)
ところで、なぜわたしの計算より早くダイヤモンドステータスに到達したのかな?何かの間違いでした、みたいに後から取り消されるなんてことにはならないですよね。まあ、もしそうなったとしても、それはそれで仕方ないことです。それより、間違いかもしれないと思いながら、なにかズルしたみたいな気分のままステイタスが上がったと素直には喜べないし…。
JMB事務局に確かめてみた方がいいのかな?などとモヤモヤしながら気になってJALさんのホームページを覗いてみたら、なんとなんと!驚いたことにちょうど今「国際線FOP2倍キャンペーン」をやっているではありませんか!!
https://www.jal.co.jp/jp/ja/121campaign/2023/inter-flyon-wpoint/
これって強力ですよね。ちなみに今回の搭乗区間はボストン~成田で、通常の区間マイル数は6,700です。ビジネスクラスで1.25倍となり、搭乗マイルは8,375マイルです。JAL便ボーナスマイル400が加算されて通常ならFOPは8,775となるところですね。この数値がキャンペーンにより2倍に!その結果たった一度のフライトで17,550FOPも獲得できたわけです。このキャンペーンは2023年12月31日搭乗分までとされているようなので、次の成田~クアラルンプールの区間でも13,344FOPが加算されることになるんですよね。凄すぎてビックリ。
せっかくここまで来たのだから、いっそのこと新設されたダイヤモンドメタルステータスに挑戦してみようか?なんてことを考えてしまいます。これって完全に甘い罠に嵌まっていますよね。でも、航空運賃高騰している中での粋な計らいですよね。嬉しいです。JALさん、どうもありがとうございます。
【追記 2023.8】
ダイヤモンドメタルは150,000FOP全てをJAL便搭乗で獲得しなきゃならないようなので、これは自費旅行者にはハードルが高すぎます。家庭平和のためには断念した方が良さそうです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- mijungさん 2023/08/01 12:05:46
- ラウンジは本当に助かりますね
- 規模の小さい空港でのラウンジしか利用したことがなくて、ラウンジでの写真が興味深いです。お食事も素敵ですね。また、機内食もすごく充実していますね。野菜がたくさん食べれて、体にも良さそうです。いつか私も体験してみたいコースです☺️
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旅行記グループ 世界周遊 ワンワールド5大陸16区間ビジネスクラス / 区間1〜13 / ダイヤモンド到達までの軌跡
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