2023/04/12 - 2023/04/12
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meanyanさん
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スイス・パリ・ベルギー・オランダ・ドイツと鉄道で周るヨーロッパ周遊旅行です。
現金を使わずにクレジットカードと携帯アプリだけでどこまで対応可能かを検証することも旅行の目的のひとつになっています。
これから行かれる方はぜひ参考にしてみてください。
今日は、午前中ベルサイユ宮殿を観光します。午後は新凱旋門→エッフェル塔→サントシャペル→オランジュリー美術館→凱旋門とベタな観光地を周ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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観光客をたくさん乗せた30番バスは、トロカデロ広場も半周まわるとバス右側正面にエッフェル塔が見えてきます。車内から歓声が上がります。
トロカデロ庭園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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<上記画像の出典:「Citymapper」より>
トロカデロ広場で下車してもいいのですが、セーヌ川を渡って対岸のシャン・ド・マルス公園側にも行ってみたかったのでVarsovieで下車します。 -
イエナ橋を挟んでのエッフェル塔。
この時間帯はまだ逆光になります。イエナ橋 建造物
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セーヌ川のイエナ橋を渡ります。
イエナ橋 建造物
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シャン・ド・マルス公園側まできました。
こちら側からだと順光になりますが、柵があったりクレーンがあったり構図としてはイマイチです。シャン ド マルス公園 広場・公園
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シャン・ド・マルス公園の中から撮影したこれがベストかな。
エッフェル塔 建造物
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228 Rue de l'Université ユニバース通り228番地
建物の間からエッフェル塔の全景が撮影できるとSNSで密かに話題になっている場所。
いつの間にか人気スポットになったので絶えず人がいます。人が途切れることはないので、人物を避けて撮るとこんな感じ。ここに住んでいる人は大変だろうな。 -
さて、ぐるりと一周してセーヌ川まで戻ってきました。
1900年のパリ万博の時に掛けられた歩行者専用のドゥビリ橋を渡ります。 -
橋の左手トロカデロ広場方面
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右手にはお隣のアルマ橋が見えます。
このアルマ橋を渡ったところにある写真中央部分にあるのがアルマ橋トンネル。そう、1997年にダイアナ妃が事故で亡くなったトンネルです。 -
ドゥビリ橋を渡って最後にエッフェル塔を。
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<上記画像の出典:「Citymapper」より>
Citymapperでこれから向かうサントシャペルを検索します。
メトロもありますがバスの方が良いので72番バスを選択します。72番のバス停まではここから歩いて3分、Gare de Lyon行きのバスに乗ればいいことが分かります。バスは8分間隔で出ています。 -
バスに乗車しました。
以下車内からの写真なので色味が少し変です。
ダイアナ妃が通ったルートの逆を進みます。バスなのでトンネルは通りませんが。
コンコルド広場です。広場の中心部にはオベリスクが見えます。コンコルド広場 広場・公園
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今日の夕方見学するオランジュリー美術館です。
オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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明日の朝見学するルーブル美術館です。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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バスを降りて再びセーヌ川を歩いて渡り、セーヌ川の中州にあたるシテ島に入ります。
左側の建物は裁判所、右側の建物はマリー・アントワネットが投獄されていたコンシェルジュリーです。 -
さーて、今日の対戦カードは何だっかな?
って、ここはスタジアムではありません。 -
ノートルダム大聖堂を外から見学する為に設けられた特設席です。
さすがフランス。
ご存知のようにノートルダム大聖堂は、2019年の大火災で尖塔や屋根の一部が焼失してしまいました。現在は修復工事中で中に入ることはできません。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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サントシャペルに着きました。予約時間は14:30です。
パリの観光名所は時間指定の予約が必要なところが増えました。
朝一番の予約であれば問題ありませんが、午後とか夕方の予約だと予約時間に合うように他のスケジュールを調整しないといけないので大変です。
サントシャペルの入口の様子です。写真では分かり難いですが列は3列に別れており、右が毎時00分の予約の人、真ん中が毎時30分の予約の人、左が予約なしの人。私たちは14:30の予約なので真ん中の列に並びます。
入場が進み前の方まで行けましたが一旦ストップとなります。その次に左の予約なしの人の入場が始まりましたが全員を中に入れてしまいました。
いや、ちょっと待てよと。混雑するから予め予約しろと言うから、こちとらちゃんと予約してきているのに、予約もしないで当日ポッと出て来た連中ばかり優遇するとはどういうことやねん。責任者出てこい、と言いたくなりますがここはフランス。日本のような合理的とかシステム的とかは全く無縁の国です。誰を先に入場させるかは、列の先頭にいるフランス人オヤジのサジ加減で決まります。
今隣の列に並び直したらすぐに入れるんじゃないのかとも思いましたが、また変ないちゃもんをつけられてもイヤなので素直に待ちます。でも主張すべきことは主張しておく必要があるので、14:30の予約を持っているということはアピールしておきました。サントシャペル 寺院・教会
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そんなこんなで30分程並んでようやく中に入れました。
中に入ってしまえば予約してあるタイムスロットは関係ありません。
チケットを持っていない人は左の列に並んでチケットを購入、ミュージアムパス所持者や事前チケット購入者は右の列から中に入ります。 -
ようやく中に入れました。
1階はとても厳かな雰囲気ですが、サントシャペルの見どころは2階です。 -
聖なる宝石箱と称される圧巻のステンドグラス
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バラ窓もステキです。
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この素晴らしさは写真ではお伝えしきれないので、是非ご自身の目で見てお確かめください。
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こちらは外観。
サントシャペルは、以前はそこまで人気のあるスポットではありませんでしたが、ノートルダム大聖堂に入れなくなってから代替として急に人気が出てきました。 -
マリー・アントワネットが投獄されていたコンシェルジュリーとは中で繋がっています。
コンシェルジュリー 城・宮殿
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サントシャペルからオランジュリー美術館へバスで移動します。
オランジュリー美術館の予約は16:30です。
チケットのありなしで列が分かれていますが、サントシャペルのような殺伐とした雰囲気はなく整然としています。15分程並んで中に入れました。オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オランジュリー美術館と言えばモネの「睡蓮」が有名。
地上階の専用の2部屋に8作品が展示されています。ダイジェストで紹介します。 -
展示室2
左上:「緑の反映」 右上:「朝」
左下:「日没」 右下:「雲」 -
展示室3
左上:「二本の柳」 右上:「明るい朝」
左下:「木々の反映」 右下:「柳のある朝」 -
一旦入口ホールまで戻り地下2階に降りると常設展のフロアーになります。
ここも良い作品がたくさんあるのですがダイジェストで紹介。
以下()内の数字は展示室番号ですが、館内図には展示室番号が記載されていません。大きな美術館ではないので迷うことはないと思いますが、館内図の上が小さい番号、下に行くほど番号が増えると覚えておくと探しやすいかもしれません。
★下記の作品は2023年4月現在非公開です。もしかしたらどこかに貸出し中なのかもしれませんが。
・ルノワール「風景の中の裸婦」「ガブリエルとジャン」「ブーケ」、「ミュラー夫人」
・モディリアーニ「若い見習い」、「赤毛の少女」
・ピカソ「抱擁」
・マリー・ローランサン「マドモアゼル・シャネルの肖像」
・モーリス・ユトリロ「オルレアンの大聖堂」
・アンリ・マティス「赤いズボンのオダリスク」
・ポール・ゴーギャン「風景」 -
左上:ルノワール「ピアノを弾く少女たち」(9)
右上:ルノワール「水浴する髪の長い女」(8)
左下:ルノワール「ピエロ姿のクロード」(8)
右下:モディリアーニ「新しき水先案内人ポール・ギョームの肖像」(8) -
左上:ルノワール「りんごと梨」(8)
右上:セザンヌ「りんごとビスケット」(10)
左下:セザンヌ「果物、ナプキン、ミルク入れ」(9)
右下:セザンヌ「藁ひもを巻いた壺、砂糖壺、りんご」(10) -
左上:ピカソ「水浴の女」(8)
右上:アンドレ・ドラン「大きい帽子を被ったポール・ギョーム婦人の肖像」(12→現在非公開になっています)
左下:アンリ・ルソー「人形を持つ子供」(13)
右下:アンリ・ルソー「婚礼」(13→現在非公開になっています) -
オランジュリー美術館を出て先ほどバスの車内から見たコンコルド広場にきました。
シャンゼリゼ通りの起点にもなっています。
ルイ16世やマリー・アントワネットのギロチン刑が行われた場所でもあります。広場中央にあるオベリスクは、エジプトから贈られたルクソール神殿のものです。コンコルド広場 広場・公園
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「オベリスクと凱旋門」
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「オベリスクとエッフェル塔」
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シャンゼリゼ通りの奥に凱旋門。
こうやって見ると凱旋門まで近そうに見えますが2kmあります。
歩けない距離ではないですがバスで移動します。シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
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凱旋門まで戻ってきました。
予定では凱旋門近くのレストランで食事をして、暗くなる前に凱旋門に上がり、明るい景色と夜景と両方楽しもうという作戦です。
早速目星を付けていたレストランに向かいます。が、レストランの中にお客は居て営業してそうなのですが、レストランのドアがどうやっても開きません。押しても引いてもスライドさせても。ボタンを押して開けるのかと思って近くにあったボタンを押してみましたが反応がないので諦めました。
他のレストランを探そうかとも思いましたが、面倒だしそもそもそんなにお腹も空いてなかったので、このまま先に凱旋門に登ることにします。
長い列ができていましたが、意外と30分程で順番がきました。手荷物検査を受けて中に入りますが、検査はX線ではなく一つずつカバンを開けて係員による検査です。
いよいよ上に登りますが、もちろんエレベーターという文明の利器はないので階段で上がります。けっこう足にきます。凱旋門 建造物
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やっとのことで一番上にまで登ってきました。
凱旋門は高さ50mとそんなに高くないのですが、パリ市内には高い建物がないので遠くまで見渡せます。また凱旋門を中心として12本の道路が放射線状に延びていて、上から見るとその形が星(エトワール)に見えることからエトワール凱旋門と呼ばれています。エトワール広場とも呼ばれていましたが、後にシャルル・ド・ゴール広場に変更になりました。
まずは12本の道路のうち、いちばん有名なシャンゼリゼ通りです。先ほどバスでも通ってきました。奥に見えるのがコンコルド広場、そしてその更に奥がルーブル美術館です。 -
エッフェル塔とモンパルナス方面
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明日行くモンマルトルの丘方面
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今日行ってきた新凱旋門方面
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何だか怪しい黒い雲が近づいてきました。
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と思った瞬間、いきなりのスコールです。
雨も凄いけど風も凄い。
みんな一世に出口の階段に駆け寄りますが、1人ずつしか降りられないので大渋滞です。何とか中まで入れました。アパルトマンまでバスで帰ろうと予定していましたが、これ以上濡れるのもイヤなのでメトロ6号線で帰ることにします。
6号線はメトロなのに地上を走る区間も多く、エッフェル塔も見えるので好きな路線の一つです。結局夕食は近くのスーパーで買って部屋で食べました。
明日は晴れるかな。
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