2023/04/11 - 2023/04/11
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meanyanさん
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スイス・パリ・ベルギー・オランダ・ドイツと鉄道で周るヨーロッパ周遊旅行です。
現金を使わずにクレジットカードと携帯アプリだけでどこまで対応可能かを検証することも旅行の目的のひとつになっています。
これから行かれる方はぜひ参考にしてみてください。
今日は、ツェルマットからジュネーブに移動します。午後ジュネーブの街歩きをして夕方のTGVでパリに向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2泊したツェルマットも最終日、またスイスの旅も今日が最後となります。
今日はジュネーブに移動して街歩きをした後、夕方のTGVでパリへと向かいます。
今日のお天気は曇り/雨。最後に朝焼けマッターホルンを見ようと早朝に外に出てみましたがガスが掛かっていて見れず。昨日見ておけばよかった。
さぁ、荷物をまとめて駅に向かいます。宿までの坂道はかなり急なのですが、駅方面は下りなので荷物があっても大丈夫です。今のところ雨は降っていません。 -
<上記画像の出典:「SBB Mobile」より>
ツェルマット発08:37分のMGB(Matterhorn Gotthard Bahn)でフィスプまで行き、ブリーク経由でジュネーブまで行きます。シーズンの5~12月であればMGBがブリークまで直通運転するので乗り換える必要はありません。 -
<上記画像の出典:「SBB」サイトより(掲載許可承諾済)>
ただジュネーブに行くのが目的であればブリークに行く必要はなく、フィスプでジュネーブ行きのIRに乗れば1回の乗換えだけで済みます。 -
<上記画像の出典:「öv-info.ch」サイトより(掲載許可承諾済)>
今回は、イタリアミラノから来るEC ユーロシティと呼ばれる国際列車に乗車してみたかったのでブリークまで行きます。ECはフィスプには停車しません。そして途中のローザンヌでIRを追い越すのでジュネーブには10分早く到着します。 -
またまた前置きが長くなってしまいました。
駅の案内板を見ると乗車予定の08:37の電車のあとに、08:52には氷河急行サンモリッツ行があります。
今日は移動日なのでもちろんSaver Day Passを購入してあります。実はSaver Day Passがあれば氷河急行にも乗車できるのです。氷河急行に乗れば途中乗り換えることもなくブリークに行けてECにも間に合います。 -
ただ、氷河急行は全席指定なので別途座席指定料金が必要になります。座席指定料金は、長距離、短距離、シーズンオンオフとざっくりとした区分わけしかなく、この時期だと1人CHF 29必要になります。
物価の高いスイスにいるとCHF 29は安く感じてしまいますが、冷静になって考えてみるとやっぱり高い。しかも1時間20分くらいしか乗車しないし。
でも逆に考えると1時間20分だけだけど氷河急行にも乗車したという実績もできる。氷河特急 (グレッシャー エクスプレス) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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最終的に出した結論は、普通電車で行くことにしました。
だって、氷河急行に乗っても普通電車に乗っても見える景色同じなんだもん(笑) -
と、いうことで氷河急行を横目に一足お先に出発します。
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<上記画像の出典:「SBB Mobile」より>
フィスプからの電車は3分遅れているようです。乗換え時間は5分しかありませんでしたが、ブリークからのECも7分遅れているので乗換えは大丈夫そうです。SBBアプリがあると乗換え先の電車の情報も分かるので助かります。
SBBアプリで乗車する電車をPlanページで検索して+Save journeyしておけば、Tripsページで遅延情報やホーム変更情報などを確認することができます。
スイス国鉄は時間に正確なイメージがありますが、実は1~2分の遅れは日常茶飯事です。どの路線も待ち時間が少ないようにスケジュールが組まれていますが、逆に遅延すると乗換え時間が短くなり慌てる羽目になるので、駅の構内図などは事前に確認しておくといいでしょう。駅の構内図はSBBのホームページで見ることができます。 -
フィスプ駅に着きました。
ブリーク行きは3分遅れたままです。
1等車は後寄りの車両ですが、ブリーク駅ではスロープがあるのがホーム前寄りなので、乗車時間も短いし前寄りの2等車に乗車することにします。ウィスプ駅 駅
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ブリーク行きが3分遅れで到着しました。
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<上記画像の出典:「SBB Mobile」より>
次の乗車するジュネーブ行きのECの列車編成を確認します。
後寄り3両が1等車のようです。後寄りということはホームのスロープ側なので楽です。
食堂車を兼ねている車両は乗車率が高いみたいですね。きっと座席数が少ないからでしょう。
ブリーク駅に到着しました。
ブリーク駅と言えばイタリアにランチを食べに行くときに荷物を預けた駅です。
懐かしいです。
電車が遅れているとはいえあまり時間がありません。1番ホームに急ぎます。 -
電車が入線してきました。
あれっ、これは民営化されたイタリア国鉄の業務を引き継いでいるトレニタリアですね。ちょっとイタリアの車両にも乗ってみたいと思っていました。でも最後だからスイス国鉄でも良かったと思ってたり。
と、いうか後寄りには1等車がありません。
慌てて荷物を持ってホーム中央まで移動します。ホームにいたスイス国鉄の職員さんに聞いてきます。
私「ジュネーブ行きはこの電車ですか?」
ス「はい、そうよ」
私「1等車は?」
ス「前寄りの車両よ」
ということで荷物を持って前方まで走ります。
何とか間に合いました。何だかブリーク駅では走ってばかりです(笑)
ちなみに駅の案内板も後3両が1等車と表示されていました。
イタリアよ、最後の最後にやってくれたな。 -
腹いせに2人で6席分使用してやりました(笑)
1等車はガラガラだったのでぜんぜん問題ありませんが。
途中の停車駅は、シオン、モントルー、ローザンヌ、ジュネーブで、2時間5分の列車の旅です。 -
モントルーを過ぎると左手にレマン湖が見えてきすが、今日はあいにくのどんよりとした曇り空です。
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11:30をまわったのでお昼にします。
昨日coopで購入しておいたサンドイッチを食べます。
画像の大きさが合ってませんが、実際は左側のパンは30cmくらい、右側のパンは15cmくらいの大きさです。 -
ドリンクは食堂車に買いに行きます。
EURとCHFの現金、クレジットカードが利用可能です。
以前から持っていたCHFのコインが余っていましたが、ここで消費できたおかげでほとんど使い切ることができました。
ちなみに、ここまでの日程で1度も現金は使用していません。すべてアプリ決済かクレジットカード利用です。もともと持っていた現金にプラスして追加で両替して持ってきましたが手付かずでそのままです。
このまま最後まで現金の利用なしで過ごせるでしょうか。 -
食堂車のメニューはこんな感じ。
ドリンク以外にも簡単な軽食もあるようです。 -
食堂車の座席
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あっという間の2時間でジュネーブに到着しました。
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ジュネーブは中央駅ではなく、コルナバン駅という愛称が付いています。
覚えておくて便利かも。
荷物をコインロッカーに預けて街歩きに出掛けます。
時間は約3時間半あります。
ロッカーの場所などは散策後戻ってきた時に駅案内と一緒にご紹介します。ジュネーヴ コルナヴァン駅 駅
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まずは駅を出てすぐ右手にあるノートルダム大聖堂。
19世紀に建てられたネオ・ゴシック様式の教会です。ジュネーヴ ノートルダム聖堂 寺院・教会
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正面ファサードも素晴らしいです。
ジュネーブもトラムが走っているのでトラムの電線が邪魔ですが。
閉まっていたようで中には入れず。 -
レマン湖方面に歩いて行きます。
湖に着く少し手前に聖トリニティ教会があります。
こちらも19世紀に建てられた教会。中には入れず。English Church of the Holy Trinity 寺院・教会
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更に歩いてレマン湖畔まできました。
名物の大噴水が上がっています。
毎秒500リットルの水が高さ140mまで上がります。 -
ローヌ川に掛かるモンブラン橋。
橋にモンブランという名前が付いていることから分かるように、ジュネーブはモンブラン観光の拠点の街でもあり、晴れていれば街からもヨーロッパアルプス最高峰モンブラン(4,807m)を拝むことができます。
でも今日の天気なら無理でしょうね。昨日マッターホルングレーシャーパラダイス展望台から見れたから良いけど。モンブラン橋 建造物
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モンブラン橋を渡って行きます。
レマン湖は三日月型をしており中央ヨーロッパでは2番目に大きい湖です。
ジュネーブの街は三方をフランスに囲まれており、このレマン湖も面積の2/5はフランスに属しています。
物価の安いフランスに住んで、毎日越境通勤して給料の高いスイスで働くのが、憧れのステータスなのだとか。 -
橋を渡りアングレ公園まで来ました。
イギリス公園 (アングレ庭園) 広場・公園
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ここは花時計で有名です。
時計の直径は5mあり、秒針の長さ2.5mは世界一。
季節毎にきれいな花が植えられます。 -
公園前の大通りを渡って旧市街に入って行きます。
ジュネーブ旧市街 旧市街・古い町並み
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まずは、ジュネーブ美術歴史博物館。
ここは無料(寄付制)で中を見学することができます。
今回は中のロビーだけ見学。美術 歴史博物館(ジュネーヴ) 博物館・美術館・ギャラリー
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サン・ピエール大聖堂まで来ました。
サン ピエール大聖堂 寺院・教会
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こちらが正面です。
教会ではなくまるで神殿のよう。
4世紀からある大聖堂ですが12世紀にゴシック様式で建て直されました。 -
中に入ります。
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ステンドグラス
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中はシンプルですがいろいろな装飾が施されています。
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街を見渡せるプロムナードに来ました。
ここから見える景色はレマン湖とは反対側です。 -
眼下にあるのはジュネーブ大学です。
6日目中編につづく
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