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スイス・パリ・ベルギー・オランダ・ドイツと鉄道で周るヨーロッパ周遊旅行です。<br /><br />現金を使わずにクレジットカードと携帯アプリだけでどこまで対応可能かを検証することも旅行の目的のひとつになっています。<br />これから行かれる方はぜひ参考にしてみてください。<br /><br />今日の日程は、登山列車でグリンデルワルトからクライネシャイデック経由でユングフラウヨッホへ。<br />帰りは、クライネシャイデックからラウターブルンネンを周ってグリンデルワルトまで戻ってきます。

3日目後編 スイス ユングフラウヨッホからラウターブルンネンへ

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2023/04/08 - 2023/04/08

155位(同エリア696件中)

meanyan

meanyanさん

スイス・パリ・ベルギー・オランダ・ドイツと鉄道で周るヨーロッパ周遊旅行です。

現金を使わずにクレジットカードと携帯アプリだけでどこまで対応可能かを検証することも旅行の目的のひとつになっています。
これから行かれる方はぜひ参考にしてみてください。

今日の日程は、登山列車でグリンデルワルトからクライネシャイデック経由でユングフラウヨッホへ。
帰りは、クライネシャイデックからラウターブルンネンを周ってグリンデルワルトまで戻ってきます。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
旅行の手配内容
個別手配

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  • &lt;上記画像の出典:「jungfrau.ch」サイトより(掲載許可承諾済)&gt;<br />スフィンクス展望台とは反対側のプラトー雪原に来ました。

    <上記画像の出典:「jungfrau.ch」サイトより(掲載許可承諾済)>
    スフィンクス展望台とは反対側のプラトー雪原に来ました。

  • ここからはユングフラウ(4,158m)が目の前です。

    ここからはユングフラウ(4,158m)が目の前です。

    ユングフラウヨッホ (ユングフラウ) 山・渓谷

  • 人気撮影ポイントのスイス国旗の前は順番待ちで大行列です。<br /><br />携帯も操作できるという手袋を付けていますが、反応がイマイチで撮影する度に手袋を外すのも面倒なので、右手だけ手袋なしでいたら右手だけ凍傷になりそうでした。

    人気撮影ポイントのスイス国旗の前は順番待ちで大行列です。

    携帯も操作できるという手袋を付けていますが、反応がイマイチで撮影する度に手袋を外すのも面倒なので、右手だけ手袋なしでいたら右手だけ凍傷になりそうでした。

  • アレッチ氷河。<br />河というだけあって年間200mくらいは移動しているらしい。

    アレッチ氷河。
    河というだけあって年間200mくらいは移動しているらしい。

  • メンヒをバックにプラトー雪原の出入口から出てくる人たち。右上にあるのは先ほどまでいたスフィンクス展望台。

    メンヒをバックにプラトー雪原の出入口から出てくる人たち。右上にあるのは先ほどまでいたスフィンクス展望台。

  • 最後にユングフラウを激写。<br />高山病より寒くて凍死しそうでした。

    最後にユングフラウを激写。
    高山病より寒くて凍死しそうでした。

  • 予定ではクライネシャイデックまで下山してからランチにする予定でしたが、体調の方は問題ないので、ここのフードコートでお昼にします。<br /><br />ミートソースパスタ CHF 21.80<br /><br />スイスの物価高過ぎて、もはや高いのか安いのか金銭感覚が分からなくなりました(笑)

    予定ではクライネシャイデックまで下山してからランチにする予定でしたが、体調の方は問題ないので、ここのフードコートでお昼にします。

    ミートソースパスタ CHF 21.80

    スイスの物価高過ぎて、もはや高いのか安いのか金銭感覚が分からなくなりました(笑)

  • &lt;上記画像の出典:「SBB Mobile」より&gt;<br />11:47発の赤い電車で下山します。<br />合計で約2時間滞在したことになります。

    <上記画像の出典:「SBB Mobile」より>
    11:47発の赤い電車で下山します。
    合計で約2時間滞在したことになります。

  • ユングフラウヨッホは電車で展望台の目の前まで行けるので、実際に歩くところはほととんどないのですが、標高の高いところにいるというだけで、体力はものすごく消耗してしまいます。<br />昔は50分掛かっていたので、体力回復のお昼寝にちょうど良かったのですが、今は37分間しか寝れなくなりました。これも高速化の弊害です。寝ていてもトンネルを出るといきなり明るくなり絶対に目が覚めるので乗り過ごす心配はありません(笑)

    ユングフラウヨッホは電車で展望台の目の前まで行けるので、実際に歩くところはほととんどないのですが、標高の高いところにいるというだけで、体力はものすごく消耗してしまいます。
    昔は50分掛かっていたので、体力回復のお昼寝にちょうど良かったのですが、今は37分間しか寝れなくなりました。これも高速化の弊害です。寝ていてもトンネルを出るといきなり明るくなり絶対に目が覚めるので乗り過ごす心配はありません(笑)

    ユングフラウヨッホ (ユングフラウ) 山・渓谷

  • 帰りの赤い電車では、お土産にリンツのチョコレートをくれます。<br />疲労回復にここで食べても良いのですが、貧乏性なのでこれもお土産にします(笑)

    帰りの赤い電車では、お土産にリンツのチョコレートをくれます。
    疲労回復にここで食べても良いのですが、貧乏性なのでこれもお土産にします(笑)

  • クライネシャイデック駅まで戻ってきました。<br />赤い電車ともここでお別れ。

    クライネシャイデック駅まで戻ってきました。
    赤い電車ともここでお別れ。

    クライネ シャイデック駅

  • ユングフラウ方面。<br />今登ってきた展望台が遠くに見えます。<br />この時間帯だと逆光になってしまいます。朝だとまだ薄暗い。<br />いったいどの時間帯に撮影すればいいんだ。

    ユングフラウ方面。
    今登ってきた展望台が遠くに見えます。
    この時間帯だと逆光になってしまいます。朝だとまだ薄暗い。
    いったいどの時間帯に撮影すればいいんだ。

  • 西側方面

    西側方面

  • クライネシャイデック駅も賑わってます。<br />寒いけど欧米人はみんな外で日光浴。<br />4月でもまだまだスキー客が多いです。

    クライネシャイデック駅も賑わってます。
    寒いけど欧米人はみんな外で日光浴。
    4月でもまだまだスキー客が多いです。

  • グリンデルワルト方面。<br />こちらも朝と違って明るくなってます。

    グリンデルワルト方面。
    こちらも朝と違って明るくなってます。

  • ここからは、この黄色の電車に乗ってグリンデルワルトとは逆方向、ラウターブルンネン側に下っていきます。

    ここからは、この黄色の電車に乗ってグリンデルワルトとは逆方向、ラウターブルンネン側に下っていきます。

  • &lt;上記画像の出典:「SBB Mobile」より&gt;<br />SBBアプリは電車が出発すると現在地が赤い点で表示されます。

    <上記画像の出典:「SBB Mobile」より>
    SBBアプリは電車が出発すると現在地が赤い点で表示されます。

  • 途中のWengen駅に停車中。<br />この駅からラウターブルンネンまで約1時間の下りのハイキングコースが良いと4トラベルのまみこさんに教えてもらっていたのですがとてもそんな体力なし。<br />このままラウターブルンネン駅まで乗車します。<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/11487270

    途中のWengen駅に停車中。
    この駅からラウターブルンネンまで約1時間の下りのハイキングコースが良いと4トラベルのまみこさんに教えてもらっていたのですがとてもそんな体力なし。
    このままラウターブルンネン駅まで乗車します。

    https://4travel.jp/travelogue/11487270

  • 黄色だけでなく前方にはカラフルな車両も連結されていました。

    黄色だけでなく前方にはカラフルな車両も連結されていました。

  • ラウターブルンネン駅に着きました。<br />ここから15分程歩いて、シュタウプバッハの滝を目指します。

    ラウターブルンネン駅に着きました。
    ここから15分程歩いて、シュタウプバッハの滝を目指します。

    ラウターブルーネン駅

  • この山の反対側がグリンデルワルトです。

    この山の反対側がグリンデルワルトです。

  • 山の斜面に今乗ってきた黄色い電車の線路が見えます。<br />先程のWengen駅で降りてハイキングしていたら、今見えてる山の斜面を下ってくることになります。

    山の斜面に今乗ってきた黄色い電車の線路が見えます。
    先程のWengen駅で降りてハイキングしていたら、今見えてる山の斜面を下ってくることになります。

  • 街の教会

    街の教会

  • 滝の近くまで来ました。<br />遠くにユングフラウの山々も見えます。

    滝の近くまで来ました。
    遠くにユングフラウの山々も見えます。

  • ようやく滝の目の前まで来ました。<br />滝の裏側まで登れるそうですがそんな体力ありません。

    ようやく滝の目の前まで来ました。
    滝の裏側まで登れるそうですがそんな体力ありません。

    シュタウプバッハの滝 滝・河川・湖

  • 今来た道を戻ります。<br />街のメインストリート。<br />ホテルもたくさんあるので宿泊もできます。<br />グリンデルワルトと違ってとても静かです。

    今来た道を戻ります。
    街のメインストリート。
    ホテルもたくさんあるので宿泊もできます。
    グリンデルワルトと違ってとても静かです。

  • ラウターブルンネン駅まで戻ってきました。

    ラウターブルンネン駅まで戻ってきました。

  • ここからは再び青い電車に乗ります。

    ここからは再び青い電車に乗ります。

  • &lt;上記画像の出典:「SBB Mobile」より&gt;<br />ツバイリチューネン駅まで行き、そこでグリンデルワルト方面の青い電車に乗換えです。

    <上記画像の出典:「SBB Mobile」より>
    ツバイリチューネン駅まで行き、そこでグリンデルワルト方面の青い電車に乗換えです。

  • ラウターブルンネンからの電車とグリンデルワルトからの電車が、ツバイリチューネンで連結されてインターラーケンオストまで行きます。インターラーケンオストから来た電車は、切り離されて別々方面に進みます。

    ラウターブルンネンからの電車とグリンデルワルトからの電車が、ツバイリチューネンで連結されてインターラーケンオストまで行きます。インターラーケンオストから来た電車は、切り離されて別々方面に進みます。

  • グリンデルワルト駅の一つ手前ターミナル駅で下車します。<br />この駅は2019年12月に開業した新駅です。<br />メンリッヒェン行きとアイガーグレッチャー行きのロープウェイの拠点駅になっています。<br />元々の沿線沿いに造った訳ではなく線路を新しく移設させているので、その間青い電車は運休となり代替バス運行となっていました。<br />2019年あたりの旅行記を読むと代替バス運行だったという記事がたくさんありますがこの為だったようです。

    グリンデルワルト駅の一つ手前ターミナル駅で下車します。
    この駅は2019年12月に開業した新駅です。
    メンリッヒェン行きとアイガーグレッチャー行きのロープウェイの拠点駅になっています。
    元々の沿線沿いに造った訳ではなく線路を新しく移設させているので、その間青い電車は運休となり代替バス運行となっていました。
    2019年あたりの旅行記を読むと代替バス運行だったという記事がたくさんありますがこの為だったようです。

  • そんな新しい駅の見学に来ました。<br />駅からターミナルまでは少し離れていますが、その間は動く歩道で繋がっています。

    そんな新しい駅の見学に来ました。
    駅からターミナルまでは少し離れていますが、その間は動く歩道で繋がっています。

  • まずは、coop様を表敬訪問。<br />新しいから大きい店を期待していたのですが、グリンデルワルト店より小さく残念。今日は水とサラダを買うだけだったので事足りましたが。<br /><br />■Coop Supermarkt Grindelwald Terminal<br />月~日、祝日 08:00~18:00

    まずは、coop様を表敬訪問。
    新しいから大きい店を期待していたのですが、グリンデルワルト店より小さく残念。今日は水とサラダを買うだけだったので事足りましたが。

    ■Coop Supermarkt Grindelwald Terminal
    月~日、祝日 08:00~18:00

  • ユングフラウ鉄道のアンテナショップ。<br />お土産に手ごろなお菓子があったので買おうと思ったら在庫が1つしかない。みんな考えることは同じなのね。

    ユングフラウ鉄道のアンテナショップ。
    お土産に手ごろなお菓子があったので買おうと思ったら在庫が1つしかない。みんな考えることは同じなのね。

  • チケット売り場

    チケット売り場

  • メンリッヒェン行きのロープウェイ乗り場。<br />もともと黄色い電車のGrund駅が乗り場だったものを移設。<br />Grund駅と言えば、黄色い電車が方向転換をする駅です。

    メンリッヒェン行きのロープウェイ乗り場。
    もともと黄色い電車のGrund駅が乗り場だったものを移設。
    Grund駅と言えば、黄色い電車が方向転換をする駅です。

  • 20分掛けて頂上に上がると360度のパノラマが楽しめます。

    20分掛けて頂上に上がると360度のパノラマが楽しめます。

  • アイガーグレッチャー行きのロープウェイ乗り場。<br />アイガーグレッチャーと言えば、今朝赤い電車で乗換えが必要とか必要じゃないとか言っていた駅です。

    アイガーグレッチャー行きのロープウェイ乗り場。
    アイガーグレッチャーと言えば、今朝赤い電車で乗換えが必要とか必要じゃないとか言っていた駅です。

  • そうです。ここからあそこまでロープウェイで繋がり、ユングフラウヨッホ観光の新たな交通手段として誕生しました。

    そうです。ここからあそこまでロープウェイで繋がり、ユングフラウヨッホ観光の新たな交通手段として誕生しました。

  • ロープウェイなら片道20分、登山電車なら途中乗換えを含めても片道50分掛かります。でも、登山電車で行く方が風情があっていいかなぁ。<br />ちなみに料金はどちらも同じです。

    ロープウェイなら片道20分、登山電車なら途中乗換えを含めても片道50分掛かります。でも、登山電車で行く方が風情があっていいかなぁ。
    ちなみに料金はどちらも同じです。

  • &lt;上記画像の出典:「SBB Mobile」より&gt;<br />さて、ターミナルの見学も終わったのでホテルに戻ります。<br />ここからはバスで戻ります。<br />バス乗り場は1階に降りて建物から一旦外に出ます。

    <上記画像の出典:「SBB Mobile」より>
    さて、ターミナルの見学も終わったのでホテルに戻ります。
    ここからはバスで戻ります。
    バス乗り場は1階に降りて建物から一旦外に出ます。

  • 時間になってもバスが来ません。遅れているようです。<br />相変わらずスキー客で混んでいます。

    時間になってもバスが来ません。遅れているようです。
    相変わらずスキー客で混んでいます。

  • グリンデルワルトのホテルの宿泊者はバスの無料パスがもらえます。<br />だからスキー客はバスを使ってターミナルからロープウェイを使うからバスが混むのです。しかも12/11~23、3/27~5/17は閑散期スケジュールで、各路線1時間に1本しかないので混雑に拍車が掛かります。<br /><br />明日はまた移動日となりますので、今日は早めにホテルに帰って休みます。

    グリンデルワルトのホテルの宿泊者はバスの無料パスがもらえます。
    だからスキー客はバスを使ってターミナルからロープウェイを使うからバスが混むのです。しかも12/11~23、3/27~5/17は閑散期スケジュールで、各路線1時間に1本しかないので混雑に拍車が掛かります。

    明日はまた移動日となりますので、今日は早めにホテルに帰って休みます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ねもさん 2023/05/21 23:23:24
    初めまして
    meanyanさん ご投票ありがとうございます(^^)v
    いやぁグリンデルワルトにツェルマットに、山岳展望満喫ですね(^^;) わが家もだいぶ前に、どちらも歩きましたが、これほどのクリアな眺めだったか……
    こちらの登山鉄道は高速化されたんですか? 高速化前の2010年夏に、わが娘はここで高山病に💧 これだけはっきりした高山病は、後にも先にも未経験(苦笑)
    coopさま様には爆笑です。物価高がまだマシだった10年以上前にも、3日に一度はcoopのお世話になっていたような。今ならきっと毎日coop!?
    他の旅行記も読ませてください。

    meanyan

    meanyanさん からの返信 2023/05/22 00:12:20
    Re: 初めまして
    ねも さん

    旅行記を読んで頂きありがとうございます。
    長い旅行でしたので、もちろん途中雨が降ることもありましたが、グリンデルワルトとツェルマット、オランダのキューケンホフ公園と絶対に晴れてほしいところは見事に晴れてくれたので良かったです。

    ユングフラウ鉄道は、2016年のダイヤ改正から新型車両が導入されて、50分から35分に短縮されました。以前はトンネルの中の駅2個所に止まったと思いますが、時間短縮のために停車駅も1個所に減らされました。都内の通勤電車じゃないのだから、停車駅を減らされても誰も喜ばないと思うのですが。
    更に大量輸送の為に大型のロープウェイも新設されました。忙しいツアー客はみんなロープウェイ使ってるようです。そんな投資するお金があるのなら、電車代もっと安くしてよと思います。
    娘さんの高山病大変でしたね。こればっかりは当日の体調とかもあるので、ゆっくり登ったから大丈夫というものでもないですし。下山されたら症状は治まったのでしょうか? 10年以上前ということは、その娘さんも今は大きくなってるのでしょうね。

    もちろんcoop様には毎日通ってました(笑)
    もともとツェルマットでは自炊するつもりでキッチン付きの宿を手配していました。グリンデルワルトはホテルでしたが、携帯ナベを持参して夜は部屋でレトルトのご飯とcoopで買ってきたおかずを食べてました(笑)

    いろいろと書いてたらすごい長い旅行記になってしまったのですが、よろしければ最後まで読んで頂けたらうれしいです。

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