2023/02/11 - 2023/02/12
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yakkunnさん
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今年1月に奥津温泉・奥津荘を予約しましたが、大雪のためドタキャン。今回2月の連休を使ってリベンジし泊まってきました。
県内ですから車で行こうかとも思っていたのですが、2日前にまた雪が降って一時高速道路に規制がかかりました。したがって電車とタクシーで行くことにしました。せっかく電車で行くのなら今まで乗ったことのない岡山県一周ローカル線各駅停車の旅をかねて計画しました。
すなわち岡山を出発点として津山線で津山へ、津山からタクシーで奥津温泉。
帰りは姫新線院庄駅で乗車、新見駅で伯備線に乗り継ぎ倉敷経由で岡山へと帰ります。
乗車してる時間だけでも1周合計5時間です。
さて、奥津温泉は湯郷温泉、湯原温泉と共に岡山県の3大温泉地ですが、中では奥津温泉が一番ひなびた温泉街です。
宿泊できる宿は3軒ほどしかありません。
しかし今回奥津荘へ泊まってみて、温泉、食事、接遇など、私の感性では岡山県内で一番の温泉宿と言ってもいいと思います。
それでは活松葉蟹会食プランを予約して行ってきます。
1日目
岡山=津山線各駅停車約1時間30分=津山
津山まなびの鉄道館で旧津山扇型機関車庫見学1時間
http://www.tsuyamakan.jp/manabi/about.html
津山=タクシーで約40分=奥津温泉・奥津荘
2日目
奥津荘=タクシーで約30分=院庄駅=姫新線各駅停車で約1時間30分=新見駅
新見駅=伯備線各駅停車で約1時間30分=岡山
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2月の連休です。
岡山県内1周ローカル線各駅停車の旅+奥津温泉・奥津荘泊+旧津山扇型機関車庫見学といった旅行記です。
まず岡山駅から出発です。
岡山に長いこと住んでいますが、津山線、姫新線、伯備線の各駅停車に乗るのは初めてです。
少々ワクワクしています。
遠足に出かける気持ちです。 -
<津山線>
津山線各駅停車で岡山から津山まで約1時間30分の予定です。
今回、岡山県内の3大河川、吉井川、旭川、高梁川の全てを制覇します。
まず岡山を出て右手に旭川を見ながら電車は北上します。
穏やかな川の流れです。
こんな景色を見ることができるのものんびりした各駅停車の旅ならではです。 -
各駅停車ですのでそれぞれ違った駅舎を見るのがとても楽しいです。
誕生寺という駅がありました。
浄土宗・法然上人生誕の家を1193年にお寺にしたという由緒ある誕生寺ですが、ここにあったのですね。
車窓からお寺がチラッと見えました。
新発見その一でした。 -
岡山から1時間30分ほどで津山駅に到着
-
津山駅前に幕末の学者・箕作阮甫の銅像と共にSLが設置されています。
-
北の山を見上げると雪を被っており、綺麗です。
那岐山付近のようです。 -
<津山まなびの鉄道館>
津山駅構内にあるポスターです。
鉄道ファンならみんな知ってるが、鉄道ファンでないなら知らないという津山駅裏にある津山まなびの鉄道館のポスターです
日本で二番目に大きい転車台扇型機関車庫です。
時間があるので行ってみます。
今回唯一の観光です。 -
津山駅のプラットホームからも見えていましたが、駅からぐるっと回って踏切を渡っていきます。
歩いて10分ほどです。 -
見えてきました。
どこからみても扇型の建築物です。
実は2022年7月に大分県の壁湯温泉に行った際、豊後森駅で転車台扇型機関車庫を見て、確か津山にも有るよな~と思ったことを思い出しました。
https://4travel.jp/travelogue/11769009 -
受付で入場料三百円を払います。
意外と来館者が多く、子供連れが主で、県外からの見学者も多いみたいです。 -
扇型機関車庫の全貌が見えてきました。
格好いいです! -
転車台とSLの車輪
-
13台の引退した車両が扇型に停めてあります
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よくお世話になる特急やくもの旧型がありました
-
私でも知ってるSL,D51がありました
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除雪車でしょうか?
-
転車台
津山駅から線路でつなっがていて、ここで回転させて車庫へ入れるというものです。 -
機関車庫の隣のプレハブは鉄道のことを学ぶというエリアです。
-
鉄道の歴史と仕組みを学ぶといったものです。
-
<奥津温泉>
旧津山扇型機関車庫見学後、歩いて津山駅まで帰り、タクシーで奥津温泉に向かいます。
トンネルをいくつか抜けると雪景色となってきました。 -
津山からタクシーで40分ほど北へきました。
奥津温泉の看板が見えてきました。 -
ここが奥津温泉街です。
バス停もあります。
ここに奥津荘、東和楼、河鹿園の3軒の温泉旅館が並んでいます。 -
<奥津荘>
一番手前が奥津荘です。 -
正面の作りがいかにも古そうです。
登録有形文化財に指定されています。 -
その隣が東和楼です。
現在宿泊はなしで、日帰り入浴だけされています。
ここの湯もとてもいいとのことです。 -
<河鹿園>
そして東和楼の隣が河鹿園です。
2008年7月に一度奥津温泉に来たことが有ります。
その時は河鹿園へ泊まりました。
https://4travel.jp/travelogue/10277590
一度閉館していましたが数年前経営者が変わり再開されています。
外観は全く変わっていません。 -
<奥津荘>
奥津温泉街をチラッと見てきました。
それではチェックインします。 -
奥津荘も何年か前にリフォームされたようです。
しっとりとしたフロントです。 -
フロントの向かいがロビー、喫茶になっています
-
ここで記帳し、お茶をいただきます。
-
津山名菓と抹茶です。
美味しいお抹茶でした。
スタッフも若くて言葉もとても丁寧で好感が持てます。
県北の旅館にしては珍しく外人さんのスタッフはいませんでした。 -
期待はしていませんでしたが岡山県などの旅行割引もしていただきました。
-
形だけ売店もあります。
お菓子類はお茶請けに出た津山の銘菓だけです。 -
ロビー正面には棟方志功の衝立がお出向かいです。
面白いことに2008年に河鹿園に泊まった時、全く同じ絵が額に掛けてありました。 -
展示ケースの中にも棟方志功の作品が数点あります。
確かに戦後、棟方志功は何度も奥津温泉に来ていたようです。 -
昔の奥津温泉の写真が掛けてありました
-
それでは部屋へ案内していただきます。
2階の川沿いの和室とのことです。 -
柊という部屋です。
-
2階川沿いに3つの部屋がありますが、真ん中の部屋です。
マッサージ器が部屋にあります。
窓からの景色は良さそうです。 -
お床に掛け軸が掛けてあります。
-
津田白印の春蘭です。
知ってる人のお軸で嬉しくなります。 -
部屋の床には電気カーペットが敷いてあるので、暖房が良く効きます
-
お部屋の鍵
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冷蔵庫はお水以外は有料です
-
タオルには棟方志功の女人の図がプリントされています。
-
トイレは広くてもちろんウオシュレット
-
部屋の窓からの景色です。
目の前を流れる川は吉井川の上流。
奥津川と呼ばれています。
川辺には雪が残っていて最高です。 -
先ほど渡ってきた奥津橋。
左端に僅かに見える露天風呂。
春になったらここで足踏み洗濯のパフオーマンスがあります。 -
明日までずっとこの綺麗な景色を見ることになります。
-
部屋のチェックが済みました。
早速夕食の前に温泉に入ってきます。
宿には4つのお風呂があります。
男女入れ替えの鍵湯と立ち湯。
空いていればいつでも入れる泉の湯と川の湯の2つの貸切風呂。
合計4つあります。
そのうち3つは地下にあります。
今日は地下の3つのお風呂に入って、明日朝、1階にある貸切風呂に入ることにしました。 -
ロビー横から階段で降りていきます。
-
狭い階段をおりると壁にタイル絵があります。
昭和の銭湯の雰囲気です。 -
この階段を降りてきたのです。
-
<泉の湯>
まず貸切風呂に入ります。 -
温泉分析表があります。
42度PH9.1
無色透明無味無臭ですが、
アルカリ性でツルツルします。 -
川底と同じレベルでの浴槽ですので洞窟風呂の感じです。
-
ステンドガラスがいい雰囲気です。
-
タイルの浴槽です。
貸切風呂泉の泉の湯は浸かるだけで次のお風呂へいきます。 -
<鍵湯>
次は奥津荘メインのお風呂です。
鍵湯です。 -
江戸時代 津山のお殿様、森忠政が好んで入浴し、普段は鍵を欠けて一般の人は使えないようにしていたので鍵湯と呼ばれていたそうです。
-
湯気で綺麗な写真が撮れません。
-
湯床は川と同じレベルにあり、石で組んである浴槽の足元からブクブクと湧いて出ています。
湯量が豊富で加水なし、加温なし、消毒なし、完全掛け流しです。
普通だと泉温42度ではパイプを通すので緩くなって加温しないと入れませんが、ここは42度が直接湧いてきてるのでお風呂がとても熱いです。
寒冷の奥津ですが、全く寒さを感じません。
最高です。
鍵を欠けて庶民には入らせなかったという話が本当だったかもしれません。 -
温泉に浸かった後、夕食前に外に出てみます。
奥津荘には本館に6部屋、離れが2部屋あるとのことです。
どこに離れがあるのかわかりづらかったですが発見しました。
隣の東和楼との間にありました。
しかし今日は使われていないようです。 -
宿を出て奥津橋を渡ってきて、川向こうから奥津荘を見てみます。
-
正面に奥津荘の川側の建物が見えます。
-
奥津荘を川側から見るとよくわかります。
地下1階、地上2階です。
地下が鍵湯、立湯、泉の湯
1階が食事処と川の湯
2階の川側に3つの客室。
今回私たちが泊まってるのが2階の中央の部屋です。 -
河原をよく見ると傘が立っており傘の下が露天風呂です。
3月になったらここで日曜日に観光用の足踏み洗濯が行われます。
以前の旅行記を見てください。
https://4travel.jp/travelogue/10277590
それでは宿に帰って夕食です。 -
2つのお風呂に入った後、楽しみの夕食です。
夕食は食事処で半個室です。
私は部屋食よりも食事処が好きです。 -
活松葉蟹会食プランをお願いしました。
奥津温泉は岡山県ではありますが、岡山よりは鳥取の方が近くて、今夜のカニも境港から取り寄せのカニです。
まずは前菜ですが、家内は好物のナマコが出ていて喜んでいます。 -
お造里はカニの足です。
すごく大きなカニの様です。
ダイナミックにいただきました。 -
源泉で蒸した当館名物の蒸物2点です。
美味しいのですが後で出るカニのために胃袋に余裕を持たせておきます。 -
蒸したおこわも本当に美味しいのですが半分ぐらいで抑えておきます。
-
活松葉蟹炭火焼きの開始です。
蟹味噌たっぷりです。 -
香ばしく焼けてきました。
夢中になって身をほぐしていただきます。
境港の漁師さんに感謝しながら・・・ -
甲羅を焼いて蟹味噌をいただきました。
蟹味噌をいただいた後 甲羅をひっくり返したところ。 -
まだ焼き続けます・・・
-
芋焼酎のロックをお願いしま~す~
-
カニすきに出てきたカニも焼きカニにしていただきます~
残りを鍋に入れます! -
カニすきでゆでられたカニも美味しいです!!
-
カニすきの後、締めはカニ雑炊にしてもらいます。
満腹です。 -
とろとろわらび餅のデザートです
これで活松葉蟹会食コースの終了です。
1月に米子の皆生温泉でいただいたカニコースより上級のカニで満足満足です。 -
夕食後 お風呂が男女入れ替えとなっているので、本日3つ目のお風呂、立湯へ入ってきます。
館内4つのお風呂の暖簾が色分けしてあるのに気づきました。
立湯は黄色の暖簾です。 -
立湯の前が湯上がり処となっています
-
飲泉場と書いてあります。
温泉を冷やした水でしょうか。 -
では立湯に入ります。
-
手作り感いっぱいのお風呂です。
-
湯船の底は石がゴツゴツしています。
立ち湯ですから深いのです。
立つと胸の辺りまで浸かります。
底からぶつぶつと湯が沸いてきます。
川底から温泉が沸いてきているところへお風呂を作り、それに合わせて旅館の建物を建てたとのこと。
全くの源泉掛け流しです。
熱くて少しぬめりがあり、寒冷の奥津ですがポカポカして全く寒さを感じません。 -
湯船に立って写真を撮りました。
こんな景色です。
私は奥津荘の中でもこの立湯が一番好きになりました。
というより岡山県内では奥津荘の立湯が一番好きです。
超最高です。 -
夕食も済み、立湯にも入り、ちょっと外に出てみます。
奥津荘玄関の正面向かいには、奥津荘の「夜だけサロン」があります。
宿泊者は無料で使えます。 -
「夜だけサロン」に入ってみます。
畳の間に和ダンスなどが飾ってあります。
おそらく古民家が空き家となり奥津荘が奥津温泉街の明かりを絶やさないように頑張って利用してるのではないかと勝手に想像しました。 -
日本酒、ワイン、コーヒーをセルフで無料で飲むことができます。
-
それでは奥津荘に帰って寝ます。
-
今日はベッドの部屋が空いてなくて和室にしました。
腰痛予防のため、宿にお願いし、マットを余分に重ねて敷いてもらいました。
それではおやすみなさい・・・ -
おはようございます!
窓の外の奥津川は昨日からの雪がそのまま溶けずに残っています。 -
お風呂は24時間入れます。
朝風呂は貸切風呂の川の湯に入ってきます。 -
川の湯は唯一地下ではなく1階にあります。
明るかったら窓の外の奥津川を見ながら入れるのですが、早朝はまだ薄暗くて外の景色を見ることができませんでした。
でも十分温まり朝風呂を楽しめました。 -
朝食は夕食と同じ食事処です。
-
明るくなってきましたので、食事所の窓からはこのような雪の積もった奥津川を見ることができます。
-
朝食です。
のどぐろの干物も美味しくいただきました。 -
電車の都合で9時20分にタクシーをお願いしてあります。
チェックアウトです。 -
おせわになりました。
奥津荘の温泉は最高でした。
ぜひまた来たいと思います。 -
<院庄駅>
タクシーで院庄駅にきました。
奥津から30分ほどです。
院庄駅はJR姫新線で、津山から一つ西の駅です。
もちろん無人駅です。
切符の自販機もありません。 -
津山方面から各駅停車の1両編成ワンマン電車がきました。
これから1時間半かけて終点の新見駅までいきます。
この姫新線は廃線になるかどうか瀬戸際の線路です。
岡山に何十年も住んでいますが、姫新線に乗るのは最初で最後になるかもしれません。
地元のおばあちゃんとお孫さんが一緒に乗ってきました。 -
<姫新線>
姫新線に乗っていろんな発見ができました。
姫新線は平地を東西に走ってるイメージでしたが、意外と北へ行ったり南へ行ったりしながら、しかも山を越えて新見まで走ってるということがわかりました。
雪を被った峠のカーブに差し掛かってきました。
時速20kmほどでゆっくりと安全を確認しながら登って行きます。 -
トンネルもありました。
やはり電車に乗るときは一番前が楽しいですね。 -
<新見駅>
姫新線終着駅の新見駅に着きました -
新見駅で伯備線の各駅停車に乗り換えます。
ここからまた1時間半ほどかけて岡山へ帰ります。
岡山=津山=新見=岡山
津山線、姫新線、伯備線に乗りました。
1泊2日で岡山県を1周する各駅停車の旅となりました。
本当に新鮮な電車の旅でした。
そして奥津温泉・奥津荘の温泉は最高でした。
雪が降ったおかげで楽しい旅行となりました。
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