2022/09/17 - 2022/09/17
10位(同エリア39件中)
さっくんさん
ツアー・プログラムは昨日で終了。自由にアルジェを散策しました。ガイドして頂いた見所をトレースしながら自分の足で思う様にアルジェを散歩しました。ガイドして頂いた二回前のアルジェの記事と被るところも多いので、纏めようかとも思いましたが、私の記録的な意味もこめてそのまま散歩したまま記事にしました。お付き合い頂ければ嬉しいです。
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前日でガイドさんによるプログラムは終了です。今日と明日の帰国まではフリータイム、思い残す事無い様にアルジェを楽しもうと思います。
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今朝も相変わらずのスイートな朝食です。
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朝から糖分全開です。
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さて、今日は何処に向かいましょう?実質的に大まかな見所はガイドして頂いてます。ただ、そこを再び自分の足で歩いてみようと思います。自分の足で歩く事も旅の重要な要素だと思うからです。
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お家が雛壇の状に折り重なってます。
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チュールはいりませんかぁ?
アルジェリアでは貴重ですよぉ! -
また、Maps.meの望遠鏡マークを頼りに散歩を開始します。
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青い空に白いモスクが良く映えます。
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モスクのファザードです。
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あ!また発見!私はチュールの押し売り販売員、いや伝道師です。
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椰子の向こうには朝靄に隠れて地中海がある筈です。
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港を眺めます。
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大型フェリーが停泊しています。
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ベンチの柄も素敵です。
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素敵な絵が飾られていました。
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此方にも。
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Maps.meの望遠鏡マークに到達しましたがいまひとつでした。海を見渡せるポイントなら、もっと良さそうな場所幾らでもあります。どう言う基準なのでしょう。
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カスバスレスレの坂を下ります。カスバに近いだけあって庶民的な界隈です。
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車道は緩やかな坂を下っていきます。
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歩行者はお馴染みの階段でショートカットです。
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疲れたフランス産がいっぱい建っており、日本で言う団地の様な風景です。
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フランス統治時代の名残、それは美しくもありますが、植民支配の傷痕でもあるのです。
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元々のアルジェは残されたカスバを元に想像するより手立てがありません。
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狭い通りに分け入っていきます。
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このオジサン登場回数が多いです。独立戦争で活躍した指導者でしょうか?
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ガイドさんと歩いて、初めて解る事もあります。独りで歩いてこそ感じ取れる事もあります。双方味わえた私は幸せ者です。
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商店が見えてきました。中心部もすぐそこでしょう。
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ケチョウア・モスクへと続くスークも未だ早いので買い物客は疎らです。
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此方は女性洋品のスークです。時間になればアルジェの御婦人方でごった返します。
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今日は一段下の階層を歩いて見ましょうか。
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下から仰ぎ見るフランス建築も中々のものです。
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あの大型フェリーは何処の国へ向かうのでしょう?
港って旅愁を感じます。 -
何度も訪れる事となった一休みに最適なポルト・サイード広場。
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公園から一本内陸側の道に入ります。此方が多分メインストリート。とあるものを探しています。本当にあるのかな?
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公衆トイレもあります。(有料)探してる場所ではありません。
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ありました!アルジェには、なんと地下鉄もありました。イスラーム圏なので座れても、女性が立っていたら即席を譲らなければいけません。
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すると、それを見ていた向こうに座っていたオジサンが「コッチに座んなよ!」なんて呼んでくれます。暖かいね。
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ジャマ・エル・ジャザールを再び訪れました。ミナレットが高過ぎて、モスクと釣り合いません。
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大抵こうした国のフラッグシップのモスクは一般開放されているのですが、敬虔なアルジェリアでは入場は叶いません。
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此方がモスクのドーム。ミナレットに比べると地味な造りです。
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モスクの裏側の小高い丘は、アルジェの高級住宅街の様です。
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市内では見かけない戸建て住宅が沢山ありました。窓から地中海が見渡せますし絶好な立地です。
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ボタニック・ガーデンにやって来ました。
壮観です! -
背後には独立記念塔が聳えます。
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こんな大規模で様式美を誇る植物園も珍しいと思います。
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緑の奥には紺碧の地中海。
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再び独立記念塔を振り返りました。
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「写真撮ってよ!」ってフレーズ、アルジェリアではレア・ケースです。
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砂漠の中のムザブの谷、ビルの林立するアルジェと旅して、この緑溢れる世界観は貴重です。
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日除けに持ってこいだからでしょうか?街中でも多く植えられていますが、これだけ植えられていると圧巻です。
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巨大な大木がありました。
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メタセコイアでしょうか?子供達に大人気でした。
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植物園の中に動物園がありました。絵柄の中央にライオンさんこそいますが、両脇は鳥なので地雷臭プンプンしますが100円ちょっと、入ってみましょう!
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アヒルさんです。
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鯉さんです。
何故か大人気です。 -
チンパンジーさんです。
一番活発に暴れまくってました。 -
フラミンゴさん。
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駝鳥さん。
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インパラさんかな?
ちょっと退屈そうでした。 -
タイガーさんです。
でっかいです。威嚇しまくりです。 -
ライオンさんは貫禄ですね。
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ホワイトタイガーさんもいました。
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ハイエナさんは不貞腐れてます。
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心地好い並木道です。
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植物園内ではOKなのかな?イスラーム圏でカップルが歩く姿をみるのはレアケースです。微笑ましいな。
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園内は大勢の現地の人々が幸せそうなひとときを過ごしていました。独立戦争の悲惨な歴史を学んで訪れただけに、この光景を見れたのは本当に嬉しかったです。幸せをお裾分けして頂きました。
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普通植物園とか、スルーしちゃう方なのですが、この植物園は必見でした。
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アルジェリアは段々畑の様な土地に作られた街です。ビルの密集している街の中心部以外では、ロープウェイが上下の移動に活躍しています。中でも植物園から独立記念塔へのルートは大人気で休日には地元っ子でぎゅうぎゅう詰めです。
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ロープウェイの上の駅からの眺めも素晴らしいです。
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アルジェリアの旗が良い具合にたなびいています。
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この方角に空港があります。開発が進んでいる地域です。将来的には地下鉄を空港まで伸ばす予定がある様です。
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独立記念塔を再び見上げました。白い建築は背景に青空があると見違える程存在感が増します。
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独立記念塔からの眺めは相変わらず最高です。前回より天気のコンディションに恵まれたので尚更です。これに気を良くして、此処からホテルまでのんびり歩いてみましょうか。
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ミナレットと木陰の向こうに地中海がチラリと見えました。
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マンションの出入口の向こうに地中海。
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横を眺めれば先程訪れた独立記念塔。
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目前には期待していた見晴らしが待っていました。
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なんか曰くありげな物件です。
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とっても気持ち良い散歩道です。所々でアルジェと地中海のコラボする展望をちょっとづつ角度を変えながら眺められます。
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只、ロータリーや交差点は要注意です。ヨーロッパとは違い全く止まってくれません。そんな時は「老人を出汁にして渡る!」と言う卑怯な戦法で渡ります。足の弱いお年寄りにとって、この道路を横断するのは至難な事です。だから私が「今お年寄りが横断中!」と大手を振ってアピールします。いくらアルジェリアの暴走族も、それが解れば減速してくれます。そして二人ともWinWinで余裕を持って道路横断が叶います。
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美しい地中海の眺めを連続して載せてはいますが、勿論現実は途切れ途切れです。炎天下の中歩くには酷な距離です。でもちょっと歩くと美しい地中海が見えるので歩けてしまいます。
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でも、もう一度歩けって言われたら考えてしまうかな?初回のマジックってありますよね?ワクワクドキドキしてたから、疲れ知らずになってしまう。
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次見晴らしが良い場所を見つけたら、どんな景色が待っているでしょう?
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解体中の建物の扉から地中海が見えました。
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モロッコ、スペイン、チュニジア、イスラエル…幾つの国から地中海を眺めた事でしょう?世界で一番濃密な歴史ロマンが詰め込まれた海だと思います。
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気合いが入ったストリート・アート。
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こんな表通りに何気無く描かれています。
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モスク発見!
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港のあるところ、カモメさんは絶対います。
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イスラーム様式の門。外観を華美には出来ないイスラーム建築で、唯一装飾が許されるのが門である事から、ムスリムは洒落心を門に集中させる事が多いです。チュニジアやザンジバルが有名で、写真集にもなる程です。
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此方はチュニジア・シディ・ブー・サイードのドアです。白壁と青いドアの組み合わせが特徴です。
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https://4travel.jp/travelogue/11509819 -
此方はタンザニアのザンジバルのドア。凝った彫刻に特徴があります。
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此方は良く見ると教会でした。
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此方は博物館か美術館。
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フランスっぽい街並みになってきました。
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一体貴女は誰ですか?
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アルジェで貴女は目立ち過ぎです。
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名付けて雛段団地です。
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漸くホテルに辿り着きました。小休止して更に西へ歩みを進めます。
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何度も歩いた思い出深いロータリー。
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左端に朝訪れたジャマ・エル・ジャザール。右端に独立記念塔。塔からはずっと歩いて来ています。
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此処で情報源が少ない街なので、私的アルジェの歩き方を紹介します。アルジェは山ガチな地形なので、海岸線沿いに横長に広がる街です。横の移動には地下鉄も走っているので上手く使いましょう。地下鉄の起点ともなっているマルティール広場から中央郵便局界隈が中心街で店も多くフランス産のパリの様な街並みが広がる界隈です。マルティール広場とケチョウア・モスクに挟まれた区域はスーク。モスクの裏側からカスバが坂道に展開しますが、カスバのガイド・ツアーは坂の天辺から降りてくる一方通行なので注意してください。
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アルジェ西側の見所、ノートルダム・アフリーク聖堂は距離が離れているので個人旅行ではタクシー利用になるかと思います。東側の見所は、地下鉄Jadin dessai駅降りてすぐのボタニック・ガーデン。そこからロープウェイに乗れば独立記念塔に出れます。更に地下鉄を東に終点迄行けば、ジャマ・エル・シャザールも行けますが、結構歩くのと、入場も出来ないので、空港へ戻る途中にあるので写真ストップして貰う程度で良いかもしれません。
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大抵の旅人はパリの様な街並み、そしてカスバ。それに独立記念塔やノートルダム聖堂を見ればアルジェを満足してしまうかもしれません。でも、時間があればもうひとつ加えて欲しい見所がございます。
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上の地図の青い点線は、アルジェの上層のメインルートで、私は独立記念塔から、ひたすらこの道を散歩しています。勿論こんな長距離、皆様に推奨するつもりはありません。
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でも、パリの様な街並みが広がる下層から幾つもストリート・アートが描かれた階段や坂道等が儲けられていますので、是非それらを使って上層の道も体験して欲しいと思います。
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坂の上から覗く地中海。雛壇に折り重なる様に建つアルジェの街並み。それらもパリを彷彿させる建築群やカスバと共に、私にとって強烈な印象に残ったアルジェの姿だからです。
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因みに車の入れない階段や坂道はアルジェの猫ちゃん達の社交場です。猫好きはお土産持参で坂道を目指しましょう。
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フェリーが出航しました。
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カリグラフィの現代アート版です。
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知らず知らずにカスバに入ってしまってました。ガイドさんと共に眺めた、展望の良い屋上に拝観料を支払い登ります。
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この眺め、やっぱりアルジェ1です。天気のコンディションも光線の具合も良い具合です。
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本日訪れた最東端のジャマ・エル・ジャザール。
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散歩を始めた独立記念塔、美しい風景に引っ張れれアルジェの東から西まで歩き倒してしまいました。
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先程出港したフェリーが、もうあんなところです。
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ベージュのミナレットのケチョウア・モスク。スークとマルティール広場を挟んで純白のミナレットのジェイデッド・モズク。そしてその先に港。正にアルジェの中心。一番人通りの多い界隈です。
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昨夜訪れた、ガイドさん宅はどの辺なのでしょうか?暗かったので、検討もつきません。
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ミントティーを嗜みながら、この風景を脳裏に焼き付けました。
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階段を降りつつ窓からもう一度カスバから眺めるアルジェの風景を眺めました。
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カスバを独り降っていきます。こんな庶民感溢れる一角にて旅人が持つ最強の矛は挨拶、最強の盾も挨拶、でもこれは決して矛盾しません。そしてこれだけあれば十分です。
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ァッサローム・ァレイコム!と声をかければァレイコム!と元気良く返事が返ってきます。中国の西安からアフリカのサハラ砂漠の向こうまで、ムスリムなら誰でもこの言葉を使えます。もしかするとhelloより使われている挨拶の言葉かもしれません。貴方に平和があります様に。と言う語彙を持っています。右手の平を胸にあてれば尚更由です。
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日本では大店法導入以降、店=企業と言うイメージが強くなった事、お客様は神様と言う悪習があった為、店側が挨拶を交わしても客は素通りなんて事も当然の光景ですが、欧州では店は基本個人経営、他人の家を訪れるのですから店であっても訪問した客側から挨拶するのがエチケットです。なので挨拶も交わさず一言も無しに商品を触りまくる日本人観光客は無礼だと嫌われる事も多いです。人と人は挨拶が基本!特に海外では先制攻撃咬ましていきましょう!
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見上げればシディ・ラムダン・モスクが聳えていました。前回よりひとつ下の階層を歩いていました。
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行き止まりへと突き進んでいると、住民の方が声をかけてくれました。暖かいね。
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見知らぬ人でも声を掛け合い助け合う。とても素敵な事だと思います。昔の日本もそんなだったと思うのですが…。
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そうです!此処です!この先がガイドさん宅です。今日はどなたのガイドを努めているのでしょう?とふと思えば、銀河鉄道999の有名なワンシーンを思い出しました。終着駅に辿り着いた主人公鉄郎が、ふと振り返るとこれまでずっと旅を導いてくれたメーテルが他の少年を導いて、新たな旅に出る姿を目撃してしまう切ないシーンです。
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銀河鉄道999は私にとって重要な物語で私の旅にも影響を受けました。圧倒的な力と、永遠の命を持つ機械化人が人類を支配する未来の世界、貧しい家庭に育った鉄郎は機械化人に母を殺され復讐を誓います。そんな折、機械化人に対抗出来る機械の体を提供してくれる星へ連れていってくれると言う母親似の不思議な女性メーテルに導かれ、鉄郎は旅立ちました。
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旅を続け訪れる星々で鉄郎は、機械化人の圧政に苦しみながらも、限りある命を懸命に生き抜く人々と出逢い、心を揺さぶられていく…と言うストーリー。原作の松本零士氏は後に自身がアフリカやアジアを旅した経験が作品に生かされていると語っています。
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今、正に私は圧倒的な力で植民支配を続けるフランスに一歩も譲らず抗い、独立を勝ち取ったアルジェリア人が立て籠った場所を歩いています。そんな時、私の心は作中の鉄郎少年とシンクロするのです。
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独立戦争直後は荒んでいただろうカスバも私の見立てでは今では安全な街。だからこそ私は単独カスバを訪れました。その心はムザブの谷がガイド必定なのは、現地の人の、現地の文化を守る為のルールなので、それには従うのは当然ですが、アルジェのカスバは治安情勢の為の警護としての同伴との事だったので、今の状況なら単独で問題無いと判断したのです。
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只、カスバを歩きながらふと私は考えました。カスバは戦争で大きく傷つきました。戦後、その荒んだ光景から魔窟の様な風潮が世界に広まりました。カスバに暮らす人々にとってその風潮は、逆に都合の良い事だったのでは無いでしょうか?観光客とは言え、もう外国人に自分達の環境を踏み荒らされたく無かったのでは無いでしょうか?
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だから、治安の問題として観光客はカスバを警察やガイドさんと同伴を義務づける事で、観光公害からプライバシーを守っていたのではないでしょうか?その推測が当たっているとしたなら、私の行動はとても恥ずかしい行為です。安全だったからオッケー、怒られなかったから大丈夫と言う行動は程度の低い人間の所業です。私は未々そんなレベルだったと言う事です。もっと後先を考えて行動出来る旅人にならねばなりません。自分の起こした軽率な行動が、自分の愛した旅先を傷つける結果にならぬ様。
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歴史的旧市街であるカスバが治安の悪いスラムの様な言われように、身を呈して安全な街だと主張したくて単独カスバを歩いてしまった私でしたが、カスバを守る為にも敢えて悪評のベールで覆っていた方が良いのかもしれません。少なくとも、理由はともあれルールには従うべきでした。カスバとカスバに暮らす人々の為に。重く反省し、深く考えながら行動出来る旅人にならなければいけません。旅人は決して客人では無く、お邪魔させて頂いているに過ぎないのですから。
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マルティール広場に降りてきました。
これからもカズバが変わらない事を心から祈ります。 -
マルティール(殉教者)広場から独立(殉教者)記念塔を眺めました。
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マルティール広場から地下鉄に乗りました。
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夕食はシャワルマです。巻いてあるものでは無く、自分で巻くスタイルにしました。
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宿に向かって坂道を登ります。
もう足が…。 -
コカ・コーラじゃなくてペプシでも無くて、御当地コーラが大好きです。アルジェリア滞在時ずっと飲み続けた私の愛用セレクトロ。これ飲む為にも再訪したいくらいです。久しぶりに歩き過ぎた体に染み渡ります。
最後までご覧になってくださり、ありがとうございます。
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