タメルザ峡谷周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
チュニジア…訪れる前までは失礼ながら強烈にアピールしてくるものが無かった国ではありましたが、実際訪れるとどうしてどうして、とっても魅力的な国でした。<br />小さな国土に砂漠あり、此処でしか見られない不思議な住居があり、ビザンティン帝国時代の遺跡あり、地中海のビーチリゾートあり、白壁に青い扉が印象的なちょっぴりお洒落なアラブの街あり、とってもバラエティ豊かな見所が詰まった国でした。

チュニジア縦横断の旅4タメルザからスペイトラ編

19いいね!

2013/05/30 - 2013/05/30

4位(同エリア41件中)

旅行記グループ マグレブ(北西アフリカ)の旅

0

60

さっくん

さっくんさん

チュニジア…訪れる前までは失礼ながら強烈にアピールしてくるものが無かった国ではありましたが、実際訪れるとどうしてどうして、とっても魅力的な国でした。
小さな国土に砂漠あり、此処でしか見られない不思議な住居があり、ビザンティン帝国時代の遺跡あり、地中海のビーチリゾートあり、白壁に青い扉が印象的なちょっぴりお洒落なアラブの街あり、とってもバラエティ豊かな見所が詰まった国でした。

  • トズールに朝が訪れました。

    トズールに朝が訪れました。

  • 日干し煉瓦の凹凸で作る芸術です。

    日干し煉瓦の凹凸で作る芸術です。

  • さて、山岳オアシスに残る廃村を巡るツアーが出発します。<br />とは言っても参加するのは私だけですが。

    さて、山岳オアシスに残る廃村を巡るツアーが出発します。
    とは言っても参加するのは私だけですが。

  • トズールを出て車は巨大な塩湖ショット・エル・ガルサを越えていきます。

    トズールを出て車は巨大な塩湖ショット・エル・ガルサを越えていきます。

  • 荒涼とした大地の向こうに岩山が見えてきました。

    荒涼とした大地の向こうに岩山が見えてきました。

  • ジェピカの村のオアシスが見えてきました。

    ジェピカの村のオアシスが見えてきました。

  • なんとも美しいジェピカのオアシスに入っていきます。

    なんとも美しいジェピカのオアシスに入っていきます。

  • 高台からジェピカの廃村を眺めます。

    高台からジェピカの廃村を眺めます。

  • ちょっとアップしました。<br />1969年の大洪水により村は壊滅し、廃村となってしまいました。

    ちょっとアップしました。
    1969年の大洪水により村は壊滅し、廃村となってしまいました。

  • ちょっと視線をずらせば渇いた光景が広がります。

    ちょっと視線をずらせば渇いた光景が広がります。

  • 目前に広がる巨大な塩湖。<br />

    目前に広がる巨大な塩湖。

  • 山を登ってオアシスの奥を目指します。<br />こんな渇いた大地に水害など、信じられませんが<br />雨の降らない大地だからこそ、いざ大雨が降ると大きな災害に繋がってしまうのです。

    山を登ってオアシスの奥を目指します。
    こんな渇いた大地に水害など、信じられませんが
    雨の降らない大地だからこそ、いざ大雨が降ると大きな災害に繋がってしまうのです。

  • 奥にはこのオアシスを産んだ泉がありました。

    奥にはこのオアシスを産んだ泉がありました。

  • ジェピカの村を産み、潤し、そして滅ぼしたジェピカの泉です。

    ジェピカの村を産み、潤し、そして滅ぼしたジェピカの泉です。

  • 今は何事も無かったかの様に静かに水を湛えています。

    今は何事も無かったかの様に静かに水を湛えています。

  • あれは石像です。

    あれは石像です。

  • 岩山の下を渓流となって水が流れます。

    岩山の下を渓流となって水が流れます。

  • 奥に滝が見えました。

    奥に滝が見えました。

  • まさにオアシスと言える風景です。

    まさにオアシスと言える風景です。

  • この癒される景観を見ていると、水害の事など想像できません。<br />だから自然災害は恐ろしいです。

    この癒される景観を見ていると、水害の事など想像できません。
    だから自然災害は恐ろしいです。

  • ナツメ椰子が繁るオアシスの脇のダートを走り、ミデスの村に向かいました。

    ナツメ椰子が繁るオアシスの脇のダートを走り、ミデスの村に向かいました。

  • ミデスの村に到着しました。<br />峡谷の中央に村がありました。<br />敵の防衛には打ってつけでしたが、濁流の前には為す術がありませんでした。

    ミデスの村に到着しました。
    峡谷の中央に村がありました。
    敵の防衛には打ってつけでしたが、濁流の前には為す術がありませんでした。

  • ミデスは映画イングリッシュ・ペイシェントのロケ地になった場所です。<br />美しくも哀しい恋のお話でした。<br />チュニジアは名画達の故郷が多いです。

    ミデスは映画イングリッシュ・ペイシェントのロケ地になった場所です。
    美しくも哀しい恋のお話でした。
    チュニジアは名画達の故郷が多いです。

  • タメルザの廃村にやってきました。

    タメルザの廃村にやってきました。

  • 背景のトリコロールの様な砂漠が見事です。<br />そして白くポツンと佇むモスクが哀愁を誘います。

    背景のトリコロールの様な砂漠が見事です。
    そして白くポツンと佇むモスクが哀愁を誘います。

  • 自然の驚異をかんじずにはいられません。<br />水害は日本人にとってはとても他人事には思えません。

    自然の驚異をかんじずにはいられません。
    水害は日本人にとってはとても他人事には思えません。

  • 美しくも哀しい廃村巡りのツアーを楽しみながら、美しくも哀しいイングリッシュ・ペイシェントの映画を回想しました。

    美しくも哀しい廃村巡りのツアーを楽しみながら、美しくも哀しいイングリッシュ・ペイシェントの映画を回想しました。

  • 再びオアシスを訪れました。

    再びオアシスを訪れました。

  • 荒涼とした大地にオアシスだけ緑が繁ります。

    荒涼とした大地にオアシスだけ緑が繁ります。

  • グランド・カスカド(大滝)にやってきました。<br />日本の大滝を見ていればたいした事はありませんが、この渇いた大地では貴重な水です。<br />しかしその水の為、三つの村が滅んでしまったと考えると複雑です。

    グランド・カスカド(大滝)にやってきました。
    日本の大滝を見ていればたいした事はありませんが、この渇いた大地では貴重な水です。
    しかしその水の為、三つの村が滅んでしまったと考えると複雑です。

  • 見晴らしの良い場所で車を停めて貰いました。<br />遠くにジェピカの村があったオアシス、そしてショット・エル・ガルサを臨みます。

    見晴らしの良い場所で車を停めて貰いました。
    遠くにジェピカの村があったオアシス、そしてショット・エル・ガルサを臨みます。

  • ショット・エル・ガルサを一望します。<br />此処を貫いて帰途に付きます。

    ショット・エル・ガルサを一望します。
    此処を貫いて帰途に付きます。

  • 何も無い巨大な塩湖ショット・エル・ガルサをひた走ります。

    何も無い巨大な塩湖ショット・エル・ガルサをひた走ります。

  • 普通迷うと言えば迷宮の様な都市だろうと思いますが、此処では余りに何も無さ過ぎて迷ってしまうのだそうです。

    普通迷うと言えば迷宮の様な都市だろうと思いますが、此処では余りに何も無さ過ぎて迷ってしまうのだそうです。

  • 今回の乗り継ぎも順調にスペイトラまでやってきました。<br />残念な事にチュニジアの旅唯一の小雨にあたってしまいましたが、その分お花達は元気を取り戻して出迎えてくれました。

    今回の乗り継ぎも順調にスペイトラまでやってきました。
    残念な事にチュニジアの旅唯一の小雨にあたってしまいましたが、その分お花達は元気を取り戻して出迎えてくれました。

  • ハイビスカスがこんにちは!

    ハイビスカスがこんにちは!

  • それではスペイトラ遺跡に入場します。

    それではスペイトラ遺跡に入場します。

  • ローマ(ビザンティン)フランチャイズの遺跡に必ずある円形劇場。

    ローマ(ビザンティン)フランチャイズの遺跡に必ずある円形劇場。

  • スペイトラはチュニジアにあるビザンティン時代の一番新しい遺跡、言い変えれば一番最後の遺跡となります。<br />此処がアラブ軍により陥落した事をきっかけに、ビザンティンの時代が終わり、アラブの時代が始まりました。

    スペイトラはチュニジアにあるビザンティン時代の一番新しい遺跡、言い変えれば一番最後の遺跡となります。
    此処がアラブ軍により陥落した事をきっかけに、ビザンティンの時代が終わり、アラブの時代が始まりました。

  • 地下にも構造物があります。<br />太古の昔に、これ程建築技術があったとは驚かされます。

    地下にも構造物があります。
    太古の昔に、これ程建築技術があったとは驚かされます。

  • 床面にはモザイクが残されています。

    床面にはモザイクが残されています。

  • 遺跡と言えばモノトーンの世界と思われがちです。<br />今となっては何処の遺跡も石の色一色です。

    遺跡と言えばモノトーンの世界と思われがちです。
    今となっては何処の遺跡も石の色一色です。

  • でも当時はどうだったのでしょう?<br />様々な遺跡で研究された結果、当時は結構カラフルだったと言う説もあり、その説の中にはほんまかいな?ってな程のカラーリングなものも混じります。

    でも当時はどうだったのでしょう?
    様々な遺跡で研究された結果、当時は結構カラフルだったと言う説もあり、その説の中にはほんまかいな?ってな程のカラーリングなものも混じります。

  • 実際はどうだったのでしょう?<br />そんな創造力を掻き立てられるのも遺跡の魅力です。

    実際はどうだったのでしょう?
    そんな創造力を掻き立てられるのも遺跡の魅力です。

  • お!如何にも見てください!アピールな部分があります。

    お!如何にも見てください!アピールな部分があります。

  • カラフルなモザイクが残されています。<br />中々当時はカラフルだった様ですね。

    カラフルなモザイクが残されています。
    中々当時はカラフルだった様ですね。

  • 昔の遺跡はひょっとして現代のコンクリートジャングルより華やかだったかもしれません。

    昔の遺跡はひょっとして現代のコンクリートジャングルより華やかだったかもしれません。

  • 遺跡の中央に位置する神殿群に向かいます。

    遺跡の中央に位置する神殿群に向かいます。

  • 神殿の入り口アントニウス・ピウスの門。

    神殿の入り口アントニウス・ピウスの門。

  • 神殿群を右から眺めます。

    神殿群を右から眺めます。

  • 今度は左から眺めました。

    今度は左から眺めました。

  • 神殿からアントニウス・ピウスの門を眺めます。

    神殿からアントニウス・ピウスの門を眺めます。

  • 右からジュノ、ジュピター、ミネルバ神殿です。

    右からジュノ、ジュピター、ミネルバ神殿です。

  • ミネルバ神殿の列柱を見上げます。

    ミネルバ神殿の列柱を見上げます。

  • 今度は内側から見上げました。

    今度は内側から見上げました。

  • スペイトラ、この街が陥落し遺跡となってアラブの時代が始まった。<br />そんな時代のターニングポイントとなった遺跡を巡りました。

    スペイトラ、この街が陥落し遺跡となってアラブの時代が始まった。
    そんな時代のターニングポイントとなった遺跡を巡りました。

  • スペイトラを後にします。<br />此処で問題が発生。<br />昼はとても使い勝手の良いルアージュですが、日没と共にめっきり本数が途絶えます。<br />此処で泊まるか、スファックスまで行ってしまうか?思案中だったのですが、声をかけた乗り合いバスが催行するかしないかが、私の一存で決まる事となってしまいました。<br />地元の人々の懇願する様な、刺さる様な視線に、スファックスまで行かざる得ない状態になってしまいました。

    スペイトラを後にします。
    此処で問題が発生。
    昼はとても使い勝手の良いルアージュですが、日没と共にめっきり本数が途絶えます。
    此処で泊まるか、スファックスまで行ってしまうか?思案中だったのですが、声をかけた乗り合いバスが催行するかしないかが、私の一存で決まる事となってしまいました。
    地元の人々の懇願する様な、刺さる様な視線に、スファックスまで行かざる得ない状態になってしまいました。

  • 永遠とひた走って、最後には乗客は私一人になって、深夜のスファックスに到着です。

    永遠とひた走って、最後には乗客は私一人になって、深夜のスファックスに到着です。

  • テクテク歩いてやっとスファックス旧市街に到着です。<br />夜なのに急遽宿探しです。

    テクテク歩いてやっとスファックス旧市街に到着です。
    夜なのに急遽宿探しです。

  • なんとか無事宿をゲット出来ました。<br />本日はアルジェリア国境近くの三つの美しくも哀しい三つの廃村を巡りました。<br />チュニジアの歴史のターニングポイントとなった遺跡も巡りました。<br />三つの廃村とスペイトラの遺跡にありがとう!<br />そして辿り着いたのは地中海も目前のスファックス。<br />今日はチュニジアの西の果てから東の果てまで移動しました。<br />最後までご覧になってくださり、ありがとうございます。<br />次回はスファックスを出発し、エルジェムで円形闘技場を見学し、マハディア経由でスースまで向かいます。

    なんとか無事宿をゲット出来ました。
    本日はアルジェリア国境近くの三つの美しくも哀しい三つの廃村を巡りました。
    チュニジアの歴史のターニングポイントとなった遺跡も巡りました。
    三つの廃村とスペイトラの遺跡にありがとう!
    そして辿り着いたのは地中海も目前のスファックス。
    今日はチュニジアの西の果てから東の果てまで移動しました。
    最後までご覧になってくださり、ありがとうございます。
    次回はスファックスを出発し、エルジェムで円形闘技場を見学し、マハディア経由でスースまで向かいます。

19いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

チュニジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
チュニジア最安 709円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

チュニジアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP