2025/10/26 - 2025/10/26
6位(同エリア28件中)
さっくんさん
天候不順の為不本意ながらもイスタンブールを満喫。一日遅れでリビアへ入国しました。残念ながら到着便のスケジュール上、計画より一時間半遅い到着。そしてEビザを開始して早々と言う事もあり、こうした国あるあるの入国審査待ちの長い待ち時間。漸く解放されたのはもう2時に近い頃でした。
一方旅のスケジュールは基本的に崩さない方向で進むようです。即ち本来昨日の到着後トリポリを観光、1泊して途中見所を立ち寄りながらガダミスを目指す予定でしたが、そのスケジュールに乗って、空港からガダミスに直行しようと言うものです。トリポリはレプティス・マグナ観光の日に、トリポリからガダミス迄の途中の見所は、ガダミスからトリポリに引き返す日に併せて観光。残すサブラータ遺跡は、帰国便を変更する事で対応しました。
この計画でほぼ全ての見所をロストする事無く旅を貫徹出来そうです。しかし、凝縮した分ドライバーさんに負担のかかる日程となってしまいました。本当に世話を賭けてしまいました。ありがとうございます。
今回は、そんな訳で、ガダミスに辿り着く為、懸命に走った(ドライバーさんが)話で、見所的なものは登場しません。でも、移動も旅の一つと私は考えているので、旅の備忘録も兼ねて、書き残します。お付き合い頂ければ、幸いです。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
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出発に合わせて空港迄送迎して頂けました。早朝に付き朝食の準備が出来ていないので、朝食セットを頂けました。至れり尽くせりです。お世話になりました。
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送迎バスを待っていると、猫さんが慰めと応援に来てくれました。猫さんは人の心が解るんです。優しいですね!
「大丈夫だよ!楽しんで来るよ!」 -
このホテルはトルコ航空御用達ですが、何故この立地なのでしょう?旧市街散策には、余りにも離れていますし、空港に近い訳ではありません。しかし地図を見ると、他にもホテルはこの地域に多くあります。人々は旧市街から遠く離れたこの地に何を求めて宿泊しに来るのでしょう?ちょっと謎に感じました。
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イスタンブール空港にて帰国便の変更が出来ないか尋ねました。残念ながら私は旅程代理店を通して購入したので、取り消し料等諸々で、かなりお高い設定になってしまうとの事でした。安いサイトで買い直した方が安いお値段でしたが、それも出来ない様で結局変更を選びました。早々再訪出来そうな国ではありませんから。
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新イスタンブール空港になってから初めての訪問ですが、良く出来てる空港だと思います。流石の混雑っぷりです。
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丸一日、長々と待たされました。漸くリビアに向けて出発出来る時が訪れました。でも未だ安心は出来ません。入国が叶う迄帯はキッチリと締めておきましょう。
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イラクやアフガニスタンは、外部勢力が去り、漸く自分の足で一歩を歩み始めたばかりですが、リビアは未だ国が二分している現状です。その大きな原因は、二分された勢力の其々に、様々な思惑で背後から操っている国や勢力が存在するからに他なりません。
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昨今の内戦は、最早当該国は、そのコントロールを全く失い、その背後に存在する国々の争いと言っても過言ではありません。ウクライナ紛争だって、見方によってはNATOとロシアの紛争の様なものです。ウクライナが命を代行しているだけで、停戦合意もウクライナ本国よりNATOの意見が先に来る様な始末です。
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そんな1国2政府の分裂状態は、当然観光にも影響を与えます。ベンガジやトブルグ等リビア東部を訪れる場合は、東部に拠点を張る政府に、多額な観光税を支払う必要があり、ベンガジやトブルグ等東部の見所は、ギリシャ由来のものが多く、私の嗜好とはズレがあるので、今回は西部に限定しての旅となります。
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今回訪れるリビア西部は、トリポリを中心に勢力を張る国民統一政府が掌握する地域で、国連、イタリア、トルコ等が支援しており、国際的に国家として承認されているのも此方側になります。
一方東部のベンガジを拠点にするのは、リビア国民軍。元々リビア空軍、陸軍、つまり軍部が中心の勢力で、UAE、サウジアラビア、ロシア、フランス等が支援していると言われています。 -
これは、トルコとUAE等アラブの湾岸諸国との間の中東地域での覇権を巡るつばぜり合いとも捉える事が出来ます。リビアに向かう航空会社にエミレーツが無く、トルコ航空が飛ばしている理由が、この情勢を知り、納得出来ました。
また、ウクライナ紛争では、バチバチやり合っているフランスとロシアが、リビアでは仲良く反政府軍を支援していると言う…。
結局、支援と言う聴こえの良い言葉を使いながら、事実どの国もリビアの事等微塵も考えてはいない。自分の思惑の下、カジノにコインをベッドするが如く武器を其々の陣営にベッドを続けている。其々の陣営の背後に潜む国々の面子を調べれば、人間不信に陥りそうになります。 -
但し、お互いが小競り合いになる事は数多くありましたが、小競り合いと合意を繰り返し、辛うじてイエメンやシリアの様に、深刻な紛争状態は回避出来ているのが現状であり、現在は合意直後の比較的安定している状態にあります。
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イチオシ
リビアに到着です。思った以上に観光客はいます。それもその筈、欧州人にとってリビアは目と鼻の先。日本で言えばグアムに行く様なものです。只リビアは情勢的に自由旅行は出来ないので、それなりの年齢の団体客が殆どです。
但し悪気は無いのでしょうが、彼等のあの格好、少しは何とかならないものでしょうか?肩出しとかタンクトップとか…。暑いのは解りますが、肌を晒す事を忌避する国を訪れて、その格好はレスペクトを完全に失しています。とても友達にはなれませんし、一緒に観光したくありません。言葉や振る舞いだけでは無く、服装も現地に相応しい着こなしが出来なければ、旅人として失格だと思います。
時に、アラブでセクハラを受けると言う話を聞きます。勿論セクハラは列記とした犯罪ですが、彼等の動機は決して、魅力に負けたからではありません。中東では、肌の露出が多い女性≒商売女と捉えられてしまいます。実際、昔、東アジアの某国の女性が、その手の商売に中東で多く携わっていた事から、日本人女性も勘違いされやすい傾向にあります。
勿論、例え商売女であったとしても、セクハラが正当化される事はありませんが、海外に行って、目立つ位置に財布を仕舞わない様心掛けるのと同様、現地に即した服装を身に纏う事が、自分の身を守り、更には現地の人々との距離(理解)を近づける事になります。
ご安全に! -
そんな観光客の数だったので、余計入国審査に時間を喰ってしまいました。詳しくは解りませんが、どうやら身元引受人即ちこの場合ガイドが現れて、旅人を引き渡す様なシステムになってる様です。
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まぁ私にとっては、ガイドさんが入れる区間が制限されており、あっちゃこっちゃ探すより、入国時点で合流出来た方が有り難いと言うもの。天候不順とは言え一日待たせてしまった無礼を詫び、早速本題出発です。
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ミティガ国際空港は、本来の国際空港が紛争で破壊された為、代用されている、国際線とは思えないこじんまりとした空港です。外に出た途端目前に紺碧の地中海が出迎えてくれてテンション・マックスです。
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イチオシ
しかし呑気に構えていられません。行程は押しに押し、最早午後2時。これよりガダミス迄600㌔以上走らねばなりません。
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トリポリの港を眺めながら車は走りだしました。本来先日トリポリの旧市街を散策する予定でしたが、果たして見学する時間は生まれるでしょうか?
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イラクやアフガニスタンも同様でしたが、紛争が沈静化し、復興が進むに連れ、急激にマイカーの量が倍増し、通勤時間ともなると、都心部は慢性的な渋滞が発生します。
ドライバーさん曰く、通勤ラッシュが始まったと言うではありませんか!でも、未だ2時ですよ!?私リビアに移住しようかな?と本気で考えてしまいました(笑) -
しかし、一旦都市部を出てしまえば、両サイドは乾いたセミ・デザートとなり、南へ向かうに連れ緑の数は減って行きます。
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残念な事に、昨日私がリビアへ向かう便は8時発だったのに対して、今朝の便はそれより1時間半遅い9時半発。更にEビザの入国審査に待ちに待たされた事で、トリポリ出発が2時を過ぎる様な有り様でした。トリポリからガダミスへは約600㌔。これでは、途中の見所に立ち寄るどころか今日中にガダミス到着すら危うい程です。
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到着は日没は免れ無い事は確実です。ガダミスはアルジェリアとチュニジアの三つの国の国境が交わる地域で、そうした地政的治安の流動性が高い地域です。
でも、それ以上に砂漠地帯である事が重要です。舗装されているとは言え、アスファルト上に風で運ばれた砂溜まりにハンドルを取られれば、大事故に繋がり兼ねません。見分けがつきにくくなる夜間走行はより慎重なハンドル捌きが必要になります。ドバイバーさんに申し訳立ちません。 -
こんな間に合うか?間に合わないか?を巡る旅をしていると、否応にもトンブクトゥへの旅を思い出してしまいます。トンブクトゥへも又、サハラ砂漠へと向かう旅でした。そして、その旅は、少なからずリビアと関わりを持っています。
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カダフィ氏が殺害されリビアが崩壊しました。リビアにはマリから出稼ぎに来たトゥワレグ族が傭兵として雇われていました。そんな彼等が職を失い、リビアで鍛えた戦闘力と最新兵器を携えてマリへ帰国します。
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トゥワレグ族は以前から独立を求めマリ政府と紛争を重ねてきた経緯があります。リビア崩壊は直接的にマリの政情を揺るがしかねない大事件であり、それは私のトンブクトゥへの旅を大きく揺るがす事となり、2012年のマリの紛争に繋がりました。
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イチオシ
勿論トンブクトゥへは500㌔のダートの道程と共にニジェール川の渡河が加わっているので大きく状況は違います。しかも今回は翌日丸々ガダミスに滞在出来ます。
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ガダミスはアルジェリアとチュニジア、三つの国の国境が交わる地点に近い場所に存在します。つまりリビアの最西端部であり、隣国チュニジアのタタウィンの環境や文化と同じ世界観を走っています。
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リビアから始まり、モロッコへと繋がるマグレブ諸国の世界観は共通するものがあります。民族や文化の分布が南北に横向きのトリコロール状に3層に別れています。見所も其れに準じますのでとても解り易いです。
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先ずは北アフリカの海岸線。即ち地中海沿岸部です。この地域には外来の強国が侵入し、其処に勢力を張りました。先ずはレバノン方面からこの地に移住したフェニキア人です。続いてフェニキアを滅ぼしたローマ帝国。そしてビザンティン帝国。そして最後にイスラームの到達。現在ではアラブ人が殆どこの地域に暮らします。
従って、マグレブの地中海沿岸部には、フェニキア、ローマそしてビザンティンの遺跡が数多く残り、フェズ、アルジェ、チュニス、トリポリとイスラーム色濃厚なアラビアンな旧市街が残る街が点在します。 -
続いて中部、即ち地中海沿岸部より内陸部からサハラ砂漠直前のセミデザートの地域。其処には、嘗てローマ、ビザンティンやアラブ人との戦いに破れた。若しくは争いを避ける為逃れた、マグレブの先住民、ベルベル人が暮らします。
サハラ砂漠直前の灼熱の大地に暮らす彼等は、私達が思いつきもしないだろう方法で生活してきました。モロッコのアイドベンハドゥのカスバ。アルジェリアのガルダイア。スターウォーズの舞台ともなったチュニジアのクサール。そしてこれから訪れるガダミスもまた其れに属し、世界で此処だけでしか見る事の出来ない特別な風景が沢山あります。 -
そして最後が更に南部、即ちサハラ砂漠です。こんな過酷な環境下でも、其処に暮らす人々がいます。トゥワレグ族の人々です。彼等は上記の全ての国のサハラ砂漠で暮らしており、特定の国は持ちません。紺碧の衣装が印象的ですが、リビアの人々は纏っていませんでした。
サハラ砂漠もマグレブ諸国どの国でも楽しむ事が出来ます。1度で良いので、体験して欲しい旅のアトラクションです。 -
今回のリビアの旅はリビア西部を見学しますが、取り分けチュニジアの国境付近を訪れます。なので国境の向こう側に位置するタタウィン周辺の文化、環境と大いに共通点が見られます。つまり、映画スターウォーズのロケ地となり、スターウォーズの世界観に大きな影響を与えた世界観を、この旅でも訪れる事が出来るのです。
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暫く走っていると、車窓の左右に一際高いテーブルマウンテンが聳える姿が見えてきます。
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実はこのテーブルマウンテン。リビア西部の大地の東西を途方も無い距離に連なっており、リビアの大地を南北に分断する段差となっています。
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つまり、トリポリからガダミスを目指す場合、どのルートを選択しようと、いずれかのポイントで、テーブルマウンテンに突き当たり、テーブルマウンテンを登る必要があります。
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車窓左右に時折迫っていたテーブルマウンテンが目前に立ち塞がりました。頂上には米粒の様な家々が。其れこそ道中一番大きな街、ナールートだそうです。
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と言う訳で、九十九折りを右に左にハンドルを切り、車はナールートを目指します。
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イチオシ
車窓からは絶景が。今回はガダミスへ向かう為、最短ルートを走っています。帰路はナールート手前で別ルートを進む様です。ナールート自体にもクサール等見所がある様ですが、現在はそんな事言っている場合じゃありません。
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坂の頂上では戦車が出迎えてくれました。
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時刻は6時ちょっと前くらいだった筈。つまり、日没も後僅か。目指すガダミス迄未だ300㌔を越しています。
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ガダミスに向かう為、かなり遅めの昼食です。紛争が続き、観光業が壊滅したリビアでは、トリポリの様な主要都市を除くと外食産業も壊滅しており、外食はケバブやシャワルマ等軽食に限られます。また、イタリアの植民支配を受けた結果、ピザが浸透しており、安い上に美味いです。
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自分等が腹を満たした後は、車も満たしてあげねばなりませんが、リビアはアフリカ第一の産油量を誇る国であるにも関わらず、閉鎖されたスタンドが多く、見つけた時に給油する。長距離を走る時は予備タンクにガソリンをストックする必要があります。なので、一言も無く、車内で煙草を吸うと、爆発する可能性があります。
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この、産油国なのに、スタンドが廃墟化する現象は、長引く紛争によるものに違いありません。リビアは長らく二分された状態が続きます。紛争を続け、互いに疲弊するくらいなら、いっそ二国に別れ独立した方が良いのではないか?と思います。
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しかし、そうならないのは、お隣のスーダンの紛争が長引いているのと同じ構造で、石油が産出される地域がどちらかの勢力地に偏っているものと思われます。つまり、産出する場を抑えている側は、当然独立して、独占したい。持たざる側は、独立を何としても阻止したい。そして、その石油の利権を巡って、両者の背後にあらゆる国、勢力が蠢いているので、紛争が終結しないのです。
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ナールートを過ぎると、風景は更に荒野らしく、渇いた風景変わります。大地には砂が混じり始め、時にドライバーさんが恐れていた砂溜まりが散見される様になります。
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トンブクトゥを目指して疾走していた時、逸る心でトンブクトゥへと続くダートを眺めていました。車が巻き上げる、アフリカ独特の赤土が、やがて白い砂埃に変わっていく。その色でサハラ砂漠が近づいている事を知り胸が高まりました。
今、ドライバーさんには申し訳無いですが、道に吹き溜まる砂が増える度に、サハラ砂漠に近づいている事を実感し、私の胸は高まっています。 -
イチオシ
周囲の光景も荒野から砂丘へと、セミデザートから本格的なデザートに移り変わっていきます。
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最早陽が沈んで行きます。ドライバーさんの為にも少しでも太陽に出ていて欲しい!と考えていると、奇跡が起こりました!一旦沈んだ太陽が再び昇ってきたではありませんか!
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勿論実際そんな現象は起こりません。しかし、我々は今、猛烈なスピードで走っています。西の荒野は見渡す限りの大平原ですが、それでも緩やかに凹凸はあります。そんな凸部では沈みきった太陽が、凹部では、また顔を出すのです。
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再び出てきて「おはようございます。」またまた沈んで「お疲れ様でした。」を数度繰り返し…。
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弱々しく頭を出そうとしたものの、力尽きて大地に沈んでいきました。お疲れ様でした。今日一日ありがとうございました。
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日没が完了すると、周囲が急激に青くなっていきます。そして青が黒に変わります。
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ガダミス迄の最後の村落で一服しました。チャイかと思いきや、マキアート。オジサン(失礼!)の癖にオシャレなのチョイスするなぁと思って見れば、リビアはイタリアに植民支配されていた経緯があるから、珈琲はお手の物なのです。こんな田舎なのに結構こだわりがありそうな疲れた機械をガチャガチャやって作ってくれました。
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ガチなイスラーム圏でマキアートを飲む事になるとは思いもしなかった。クリーミーな泡を木のヘラで頂きながら、さぁ!漆黒の道を走りガダミスを目指しましょう!
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夜も10時に達しようとする頃、漸くガダミスのホテルに到着しました。ガダミスの伝統建築をモチーフにした立派なホテルで、当時の賑わいを彷彿させます。
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今となっては寂しいばかりですが、そんな私に嬉しい知らせが!今宵はなんと、ガダミスにいる観光客は私一人!
私は一日遅延分取り戻す為、必死にドライブしてリビア到着日に直接ガダミス入りする強行軍でしたが、空港で出逢った幾つかの団体客達はその足でトリポリを散策し、トリポリに1泊してから明日一日かけて夕刻ガダミスに到着する筈です。
と言う事は、明日のガダミス旧市街散策は、私の貸し切り確定です。キタァァーーー!! -
部屋も、申し分ありません。
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砂漠なのにバスタブもありました。(でも、やっぱり水圧は弱く、半身浴程度が限界でした。)
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夜食はマルガリータ。何故リビアでピザかと言えば、これもまた、イタリア植民支配の影響でピザが美味いのです。
ガダミスは紛争による観光業の壊滅により、ホテルを含め、レストランが無い状態で、美味しいピザがあるのが不幸中の幸いの状態です。外食屋は小さいので景気が傾けば畳めますが、ホテルはそうもいかないので、激減した客を泊めながら、なんとか頑張ってくれている状態だと思います。
そりゃ、こんな広いホテルが私の貸し切りでは、採算が合わないしレストラン開いている場合ではありません。 -
モロッコのメルズーガ大砂丘にてトランスサハラ交易に想いを馳せ、トンブクトゥ、シンゲッティ、ガルダイアそしてガダミス。全て訪れたいと願って15年。遂に貴女に逢える日が訪れました。
もう、ワクワクし過ぎて、夜しか眠れません!
最後までご覧になってくださり、ありがとうございます。
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