2022/04/22 - 2022/04/22
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機乗の空論さん
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2022/04/22
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JR北海道バス・チケットセンター
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札幌駅バスターミナル
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新札幌バスターミナル
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江別駅前
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史跡・石狩川汽船
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江別の歓楽街
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野幌駅・南口
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野幌駅・南口
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6日目はどこへ行くか?…、簡単な地図を見ながらあれこれと思案していました~。
そういえば 年前に一度だけ江別の町に行ったことがあったなぁ?…、何しに行ったかは覚えてないけど駅近くの木賃宿にも泊ったなぁ…?。
とのことで昨日同様にJR北海道バス「一日乗りほーだいきっぷ」を利用してバス旅します。
札幌駅バスターミナルから新札幌駅バスターミナルまで行き、乗り換えて江別駅前まで向かいます。
時刻表を見れば本数もそれなりに多く、時間のロスも少なそうなので街歩きの時間が大幅に取れそうです。
江別の町は10年以上も前から中心が野幌駅を軸に人も物も経済も移り変わっているので江別の町はどうなっているのかが楽しみです。
個人的に大好きなハム・ソーセージのトンデンファームも野幌なんです。
もし時間が余れば野幌森林公園にも立ち寄って行きましょう!~、シンボルの百年記念塔や北海道博物館にも寄りたいですね。
撮影使用カメラ サイバーショットHX5V・ルミックスFX37
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
PR
-
今朝は曇り空でちょっと肌寒い気がします…、
「大通公園」も元気が無いようで寂しい雰囲気を感じますが?。
*詳細はクチコミでお願いします大通公園 公園・植物園
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駅前大通りをそのまま「札幌駅」まで来ました、
いつ来ても駅前広場が素敵で羨ましい限りです…、数年もすればここに新幹線が来るなんて夢の様な話ですね?。札幌駅 駅
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札幌駅バスターミナルの地下「JR北海道バス・チケットセンターアピア店」です、
昨日同様に一日乗車券を利用して江別方面に出掛けます、とても親切に教えて頂けますよ!。
*詳細はクチコミでお願いしますジェイ・アール北海道バスチケットセンター 乗り物
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今日もJR北海道バス「1日乗りほーだいきっぷ」¥800を購入します、
と同時に行先方面の時刻表を頂いて、乗り継ぎ案内も教えてくれるので便利です。
但し、購入は現金のみで早急にクレジットや電子マネー化をお願いします。
*詳細はクチコミでお願いしますJR北海道バス 乗り物
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手前のプラットホーム3番乗り場から「1系統・新札幌駅」に乗車です、
1系統は1時間に4~5本と頻繁にあるので待ち時間も少なくて利用出来ます。札幌駅前バスターミナル 乗り物
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1時間ほどで「新札幌バスターミナル」に着きました、
電車なら3駅で10分のところがこれほど違うとは?~、まぁこれも旅ですから。 -
15分ほどで「新26系統・江別駅前」行きに乗車します、
学生達が大勢乗り込んで来ていっぱい!~、と思ったら途中に3つも大学が在るんですね?。
昔は酪農学園しか無かったのに郊外移転なんでしょうか?。 -
50分ほどで「JR江別駅」前バス停に着きました~、
昭和の面影を残す平屋の駅舎は国鉄時代のままですね…、だから昭和40年代頃なんでしょう?、懐かしいです。江別駅 駅
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駅前の光景ですが~、寂れ具合が酷い?…まさに過疎化!、
江別に降り立ってこの景観を観れば札幌からどれほど遠い町へ来たんだろうかと思うほどの錯覚です?…。 -
観光案内所も何も無いので取り敢えず右へ向かって歩きます~、
この辺りは明治11年の屯田兵開拓による入植が始まり、石狩川による河川舟運の要所として江別港で栄えた町造りが始ったところです。 -
煉瓦造りの歴史的な趣きのある家屋が残ってます、
「ドラマシアターども」とありますが、演劇・劇場・カフェ・ギャラリーとして運営されてるようですが意外な施設利用方法です。ドラマシアターども グルメ・レストラン
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3階建ての素敵な建物はと言えば~、
水運で栄えた岩田商店が施設郵便局として大正11年建てたもので、その後は江別郵便局として小児科医院として永く使用されて現在に至るようです。 -
イチオシ
どうやら営業されてないようですね?…、
出来れば入ってみたいところですが残念です。何とか頑張って後世に残して頂きたい遺構です。 -
通りを行けば千歳川に出ます、その先には母なる川・石狩川に合流~、
その堤防に「史跡 石狩川汽船 江別の水運と倉庫群」の碑が立っていますが、開拓期には無くてはならない水運の交通手段として明治5年に汽船が就航し江別港として発展したようです。
その後、4隻の外輪船が就航したのは初めて知りました。 -
千歳川に架かる鯉幟が泳いでます~、
1本だけでちょっと寂しい気もしますが…、曇り空なのでより感じます。
千歳川は支笏湖を水源とする108kmにも及ぶ延長でこの先の石狩川と交じわります。 -
イチオシ
堤防脇に佇む重厚な倉庫は「旧岡田倉庫」は明治30年築、
札幌軟石で造られた頑丈な倉庫は水運が栄えてた当時の生活物資の保管場所として使われてました、風雪に耐え抜いた力強さを感じます。
*詳細はクチコミでお願いしま旧岡田倉庫(アートスペース外輪船) 名所・史跡
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平成11年に市へ寄贈され2年の歳月を経て「アートスペース外輪船」へとリノベーションされました。
劇団公演や音楽会の開催に絵画や写真などの展示表現の場として活用されてます。
道や自治体などがしっかりと管理して後世に残して頂きたい遺構です。 -
通り戻って古の風情を残す家屋は「やきもの21」とありますが?…、
昭和13年に建てられた木造2階建ての旧岡田邸ですが、古の家屋です。
現在はNPO法人として窯業を通してまちづくりの推進を寄与する目的で活動されてるそうです。 -
玄関の屋根付きや施された装飾が当時の繁栄を物語ります、
岡田家は雑穀商を営んでおり、穀倉地帯の空知から札幌や小樽への集積中継地として随分と繁栄したことが伺えます。 -
2階部分には軟石で造られた立派な”うだつ”が上がってます、
道内では余程の財を成した家屋で無ければうだつは観れませんからね?…。 -
その奥へと家屋は更に続いています、母屋は平屋建てなので正面は商店として事務所だったのかも知れません?…。
元主の岡田氏は衆議院議員も務めた経歴があるのでかつての政治・経済の舞台でもあったように偲ばれます~。 -
イチオシ
消防署の前にも趣きのある家屋が残ってます、
煉瓦造りのちょっと洒落た洋館風の家屋ですが、誰も住まない廃屋に成ってます。 -
その隣は2階部分を観れば軟石で造られた元商店でしょうか?…、
1階部分は改築された痕跡がありますが、既に廃屋に成ってます。 -
向い側には久木歯科医院とありますがどう観ても廃業されてます…、
そんなに古い家屋では無いようですが、荒んだように思えて残念です。 -
商店街の方へ移動して来ましたが閑散としてます…、
畳・建具屋は廃業なのか”貸車庫”の張り紙がをしてますね?、…、人口が減少すれば必然的に畳・建具もそうなりますね…。 -
2ブロック進んだ角から眺めた商店街もこの有様~、
人が一人も歩いて無い?…、人の暮らしを感じないゴーストタウンのようです?。 -
眼鏡・時計店もシャッターが下りたままです~、
錆びついたシャッターに描かれたホヤバリラックスⅡの広告が経年劣化を物語ってます…。 -
こちらは大型の商店だった形跡が在るので元スーパーでしょうか?…、
壁面を観れば軟石で造られてるので昔からの食料品を取り扱う商家ではないでしょうか。 -
同じく昭和30年代以降に建てられた雰囲気がする商店です、
横から観ればロフトがある3階建てとは随分粋ですね~。
でも、誰も住んでない空き家のようです。 -
イチオシ
本町通の東1本裏通りは且つての飲み屋が密集してた歓楽街です、
昭和50年頃は仕事帰りの労働者で人が溢れてたのを覚えてます…。
それ以前は料亭や貸座敷が在って六軒町とも呼ばれてました。 -
水色のタイルを張詰めた昭和の雑居ビルは「5条会館」とありますが?、
横丁の様な小さな店が並んでる通りが真ん中に在りますね。
余りにもレトロ過ぎて営業をやっているのかどかは判断がつきませんね?…。 -
並びを観ても営業なのか廃業なのか判断が難しい?、
本当は日が暮れた頃に来れば判り易いし風情もあって、まさに北酒場ですね。 -
茶色のタイル張りは「旧はまなす温泉」で看板も取り外れてます、
きっと両店舗は客を待ちくたびれて閉店に成ったのでは?…、それとも人口減少なのかコロナ禍による経営不振なのか判りませんが残念で成りません。 -
路地を入ればゆの看板と煙突が在りました…、
サウナ&ラドンの看板が妙に寂し、ここだけ観ればまだ営業中のように思えます。
昔しながらの銭湯はもう数軒しか残って無いのでは?…。 -
江別第一小学校前に在る「江別市郷土資料館」にやって来ました、
随分と洒落た外観の資料館は平成3年4月に開館したのでもう30年弱も成るんですね?、入館料は¥200が必要です。
*詳細はクチコミでお願いします江別市郷土資料館 美術館・博物館
-
壁一面に展示された土器は「大昔の江別」から始まる先史時代からの出土品~、
市内の江別太遺跡や古墳などから多くの土器が発掘され、道内最大級の展示規模とはなるほどです!。
考えればシベリア大陸とは陸続きだから往来があったのかもしれませんね。 -
復元された土器が触れるほど近くで見れるのは珍しい!、
ガラスケースなども何も無いので、土器の模様迄も鮮明に判ります。
高槻市も今城塚古墳から多くの出土品が在るので共通部分ですね。 -
次は「開拓の始り」は、宮城県からの農民たちが明治4年に入植開墾~、
明治11年には屯田兵が移住し、開拓使府令による布達され江別村が誕生…と判り易くて書や往時の写真やパネルなどで展示されてます。
特に黒田清隆の直筆「対雁学校」の扁額は貴重な資料です。 -
「町の産業」として水運の町・江別港による物資の流通と発展~、
明治から大正・昭和に掛けてのあらゆるものが江別を経由していくことが判ります。 -
石狩川汽船として蒸気機関による外輪船の模型が展示されてます、
まるでアメリカの開拓期と同じミシシッピ川を外輪船が行のと同じですね~。
黒田清隆も永山武四郎も同じ夢を北海道開拓に託したのでしょう。 -
様々な当時の生活用具の展示物がされてます、
説明や解説が程よくされて、簡単で判り易いのは観る側に立つ上手な展示方法です。 -
珍しい企業看ですが、よく残ってましたね?…、
「サンエス萬年筆・サンエスインキ」と「東洋第一品レートクレーム」と書き方が右から左なので戦前です。 -
冷蔵庫・洗濯機・TVといえば戦後普及した電化製品の三種の神器です、
実際は1950年代なので”もはや戦後ではない”とまで言われた神武景気でしょうか。
特にTVの室内アンテナが超ー懐かしいです!。 -
倉庫の様な展示室には収集された生活用具や電化製品がいっぱい!、
ここの魅力は展示品に触れることが出来る!、ではなくて接近して見ることが出来ますね。 -
郷土資料館では見掛けない珍しい展示物と解説がありました、
「木製戦闘機キ106」とは旧陸軍・四式戦闘機の疾風、素材不足から木製で戦闘機を製造する発想が非常識ですが、それをやってのけた王子航空機も凄いです!。 -
発掘された主車輪は主翼の下にある車輪です、
流石にホイールまでは木製にはしなかったようですね?、他にもタンクや機体の一部などが見つかったそうです。 -
「産業の歴史」として農業・酪農・窯業・水産業・製糸業などを紹介、
農業に関する用具なども展示・解説されてますが、その後の町にとって大きいのは窯業・煉瓦造りや製糸業・王子製紙だったことでしょう。 -
1時間ほど見学をしました~、充実した内容に良い意味で裏切らた感じです?、
また、係の方から観光案内の情報なども親切丁寧に教えて頂き感謝です。
では、最寄りのバス停・江別3丁目を教えて頂いたので乗車します。 -
郷土資料館で頂いた「えべつイラストマップ」は優れものです、
市内全体から市街地界隈(江別・野幌・大麻)をイラストで判り易くコメントも入って町歩きにはピッタリなのでお薦めです。が距離感だけがつかめませんでした。
また、町村農場でアイスクリームを頂くはずが休業中とのことで残念でした…。 -
10分ほどで「JR野幌駅・北口」に着きました、
なんとモダンで機能的な駅なんでしょうか?~、今や江別の中心は野幌地区であり、メイン駅もは野幌駅だと聞きましたが納得です。野幌駅 駅
-
ではイラストマップを片手に野幌界隈をぶらぶらします~、
駅前を真直ぐ進み国道12号線を渡り開拓緑地沿いの遊歩道グリーンモールを行きます。
周辺には多くの商店やオフイスに金融機関などが密集してます。 -
広場に設置されてるモニュメントは「タイムベル」、
童話の世界の子供達が1日4回ベルを鳴らすそうですが、残念ながら聞けませんでした…。
後日 -
煉瓦造りの洋館は「江別市ガラス工芸館」でガラス工芸家の工房として活用中、
マンサード屋根と半円状に貼り出た窓が特徴的な旧石田邸は昭和20年築を保存・修復し工芸館としてオープンしたものですが、ガラスは興味が無いのでパス。江別市ガラス工芸館 名所・史跡
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錦山緑地に鎮座する「錦山天満宮」の御祭神は菅原道真公です、
普通なら錦山神社として五穀豊穣なのでしょうが天神さんとは珍しいです?…、が。二礼二拍手一礼をして御利益お願いします。
*詳細はクチコミでお願いします錦山天満宮 寺・神社・教会
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境内の参道付近にはにクロッカスの花いっぱいが咲いてます!、
とても小さな花で目立たないのですが、思い出深い花なんです。
それにして中には踏まれてるものもあって野生化してるんでしょうか?。 -
木々の枯葉の中で仲良く2輪が咲いてました…、
クロッカスを観る度に北湯沢Y・Hの頃を思い出します~、もう春がそこまで来たんだなぁ!と思える季節の便りです。 -
白い花はジャンヌダルクと言う品種だそうです、
真っ白の花に薄く紫の線が入るもので、他よりは花が大きいようです。
花言葉は”青春の喜び”や”切望”、なるほど理解出来ますね。 -
花首が黄色で花弁が紫になるシーベリーと言う品種だそうです、
ツートンカラーが珍しい花で開花時期が2~3月と早目だそうです。
花言葉は”愛の後悔”、ピッタリとはまるようで納得です…。 -
こちらは青い花が珍しいエゾエンゴサクは可憐な花です、
花の世界で青色は余り無く神秘的で、しかも花の形が楕円上のラッパのようですね。
花言葉は”妖精たちの秘密の舞踏会”、何だか判りませんがイメージ的に納得。 -
境内には開拓時の「野幌屯田兵第二中隊本部」が修復保存されてます、
現在は江別市屯田資料館として開館公開が毎年4月下中のG・Wに合わせているので今回は外観だけの見学です。
*詳細はクチコミでお願いします野幌屯田兵第二中隊本部 美術館・博物館
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明治12年に建てられた木造平屋建てですが横から観れば2階建てのようです、
屋根裏部屋には兵器や演習機材の格納庫として利用されていたのでしょう。北海道の有形文化財に指定されてます。 -
郷土資料館で教えて頂いた「レストランMr.BOB」でランチです、
昔から美味しいと定評のある地元洋食屋だそうでこれは期待が出来そうですよ!。
*詳細はクチコミでお願いしますMr.BOB グルメ・レストラン
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メニューを見れば迷ってしまいそうな中で「モンドォール」にしました、
デミグラソースのビーフシチューとトロトロ半熟卵にライスの組み合わせ、+エビフライは洋食屋の技と味が凝縮された一品かも?…、旨いに決まってます。 -
イチオシ
ぶらぶら歩いて「湯川公園」まで来ました、
住宅地の中にこれだけの広大な公園とは珍しいと思ったら、湯川家の土地を市が買い上げ整備したものなんですね。
*詳細はクチコミでお願いします湯川公園 公園・植物園
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古い小屋と煉瓦造りのサイロがありましたが?…、
市内周辺の物をここへ移築・展示したのでしょうか?。 -
個人所有にしてはかなり広大な敷地だったようです、
木々が深い森のエリアと駐車場や遊具施設の在る芝生のエリアとに分かれるようです。 -
森のエリアにひっそりと佇む「野幌屯田兵屋」は明治18年頃築の個人家屋、
広島県から入植した湯川家から市が譲渡され、公園整備と共に修復復元されたもの。
*詳細のクチコミは却下されてしまいました?ので湯川公園で -
イチオシ
第二中隊本部とは違い個人宅なので素朴で簡素な造りです、
一般公開が5月~9月と限られる為に外観のみの見学で残念です…、が札幌の琴似屯田兵村兵屋跡と似ていると思います。
私の遠縁に当たる親戚の家屋も同様で懐かしさを感じました。 -
裏側には井戸小屋も復元されてます、
道内には至る所に開拓期の遺構が残されてます、それらを観る度に後世に伝え保存し残すことが私達の責務だと考えるのです。
寄贈された湯川さんや先人達の苦労は想像を絶するほどの事だと聞いてます。 -
野幌駅から徒歩圏内に在るローカル商業施設「EBRI」です、
旧肥田製陶の煉瓦製造工場跡地をリノベーションしたもので観光スポットです。
*詳細はクチコミでお願いしますЁB R I ショッピングモール
-
裏側の倉庫から観たところですが美しいです~、
倒産して荒れ果てた工場を新しく再生したわけですからね。 -
この数十メルにも及ぶ煉瓦造りの煙突も修復再現したようです~、
EBRIのシンボルと成る修復技術が今に活かされてます。 -
イチオシ
裏側の駐車場から観たところです~、
館内は余りにもお洒落過ぎて?…、商品も価格も都会的なツーリストプライスばかりで欲しいものはありませんでした。 -
JR線沿いに「野幌中央緑地帯」の歩道を戻れば駅方面です、
広大な敷地の公園のように成ってますが以前は鉄道林が植樹されていたところで、これからの季節には散策するには重宝します。 -
歩道脇で見つけた春の訪れはふきのとう!、
群生はしてませんがぽつぽつと花を咲かせていますが、GWの頃に成れば桜もスズランも一斉に花が咲き誇るのでしょう。 -
「野幌駅・北口」広場には登り窯を模した「煉瓦のモニュメント」が在ります、
窯業の町としての歴史を伝える煉瓦産業をPRする為のものでしょうか?。野幌駅 駅
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JRバス「27系統・新札幌駅」行きに乗車します、
1時間に3本なので時間調整もそれなりに楽で車内も空いてました。
新札幌から乗り継いで札幌時計台前まで戻ります。 -
今夜の宿は市電・西4丁目電停前に在る「GARDENS CABIN」、
名の通りのキャビンタイプの宿で以前から一度は利用したいと考えてたので期待し待てますま。
*詳細はクチコミでお願いしますGARDENS CABIN 宿・ホテル
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フロントは2階でチェックインします、
その奥が「ラウンジ」として自由に利用が可能で朝食兼用スペースにも成ります。
寛ぎスペースとしては色々と使い勝手も好いですよ!。 -
1階がコンビニなので買って来てここで飲食も可能~、
だから夕食や朝食の際も利用出来るのが有難くて便利です。
勿論、電子レンジや湯沸かしポットも備わっているので安心です。 -
男女別キャビンルームは幅・奥行き・高さ共に十分な広さが確保されてます、
TVは上部にあり、ベッド下には鍵付き収納スペースが在るので安心、枕元にもセーフティーボックスとコンセントつきです。 -
こちらはデラックスタイプで机と椅子が付いてます、
ベッドは全てシモンズ社なので熟睡が出来て有難いです!。
他にもプライベートやチャンバータイプが揃ってるようです。 -
洗面台は各フロアーのトイレに付随してます、
アメニティーやヘヤーケアにドライヤーなども装備されて問題ありません。
タオルはコロナ禍なのでペーパータオルが使用です。 -
地下1階に男女別大浴場が備わってるのも特徴です、
その前の休憩ラウンジですが在ると便利で自販機も設置されてます。
浴場内はH/Pで確認をお願いします。 -
夕食は軽く「らーめんサッポロ赤星」でいただきますが久しぶりの利用です、
狸小路7丁目商店街の外れで今でも醤油ラーメンがワンコイン価格で頑張ってる希少価値のある店です!。
*詳細はクチコミでお願いしますらーめんサッポロ 赤星 グルメ・レストラン
-
醤油ラーメンが1杯¥500とは思えないクオリテイに仕上げてます、
注文の際にはタレ掛けでお願いすれば濃い味付けのスープに成り旨いです、更にテーブルの”鯖にんにく粉”を振り掛ければ味にパンチが効いて更に旨味が増しますよ。
この後は、22 春暖の北海道 AIRDOにキュン!で飛ぶ札幌市街のチョイ気になるぶらぶら歩き旅ー6へ続きます
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