2019/05/05 - 2019/05/05
266位(同エリア960件中)
shunfilmさん
- shunfilmさんTOP
- 旅行記518冊
- クチコミ7件
- Q&A回答3件
- 202,010アクセス
- フォロワー32人
・4月18日:名古屋 ⇒ 香港
・4月19日:香港 ⇒ アムステルダム
・4月20日:アムステルダム ⇒ デンハーグ
・4月21日:デンハーグ ⇒ ロッテルダム
・4月22日:ロッテルダム ⇒ アントワープ
・4月23日:アントワープ ⇒ ブルージュ
・4月24日:ブルージュ ⇒ ブリュッセル
・4月25日:ブリュッセル ⇒ ルクセンブルク ⇒ ナンシー
・4月26日:ナンシー ⇒ ブザンソン+アルケスナン
・4月27日:ブザンソン ⇒ ローザンヌ
・4月27~30日:ローザンヌ
*******小旅行*******
・4月28日:ヴヴェイ ⇒ モルジュ ⇒ モントルー
・4月29日:ジュネーヴ
・4月30日:ローザンヌ ⇒ ベルン
・5月1日:ベルン ⇒ ツェルマット
・5月2日:ツェルマット ⇒ グリンデルワルト
・5月3日:グリンデルワルト ⇒ ルツェルン ⇒ チューリッヒ
・5月3日~6日:チューリッヒ
*******小旅行*******
・5月4日:ザンクトガレン ⇒ リヒテンシュタイン(ファドゥーツ)
・5月6日~7日:チューリッヒ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
チューリッヒ、そしてこの旅の最終日の模様はこちら・・・
⇒https://4travel.jp/travelogue/11722310
チューリッヒ中央駅から7番のトラムに乗車し5分ほど、12:10に目的地に到着。その目的とはFIFAワールド・サッカー・ミュージアム。FIFAワールドフットボールミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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外観は普通のビル。
-
イチオシ
日本とアメリカでは"サッカー"と呼ばれるが、その他の国では基本"フットボール"と呼ばれる世界で最も人気のあるスポーツ、その協会であるFIFA本部がチューリッヒにあることから、2016年にミュージアムがチューリッヒにオープンした。そのキャッチコピーは「ワールドカップを見たかったら、ワールドカップ決勝戦に勝ち進むか?チューリッヒに来るか?だ!」という素敵なコピー。
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建物に入ると今年開催される女子W杯のマスコットキャラクターが出迎えてくれた。
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その奥には歴代のスーパースター達の名言が並ぶ通路になっている。
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イチオシ
ペレの名言はこちら。
「時に自分の才能を、音楽家としてのベートーベンや、画家としてのミケランジェロのそれと比較してしまう」 -
マラドーナの名言はこちら。
「ワールドカップを持ち上げる時の感覚を表現できる言葉はない。しかし両手で空に触るようなものだと言える。」 -
入口でチケットを買い、まず向かったのはロッカー。ロッカーの扉には歴代サッカー選手の名前が書かれている。選手の名前は現在のC・ロナウドやメッシからペレ、マラドーナといった歴代のスーパースターまで並んでいて有名選手のロッカーは漏れなく使用中。
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そんな中4人の日本人選手の名前があった。1人は釜本。他に澤、宮間という女子代表の名前もあった。そして自分が使ったロッカーは三浦。
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そこはKAZUとしておいて欲しかった・・・と思ったら、中はKazu Miuraになっていた。
なんだかんだでロッカーだけで20分近く過ごしてしまった・・・。 -
こちらがチケット。
歴代のワールドカップ優勝チームがランダムで出てくるようになっていた。
できれば90年か14年のドイツ代表が良かった・・・。 -
チケットのバーコードをスキャンし中に入るとまずFIFA加盟211か国の代表ユニフォームが展示されている。面白いのは色別に並んでいる点。
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昨日訪れたリヒテンシュタインのものや台湾、マカオといったマイナーなものもあった。日本代表はフランスの隣に並べられている。
そうすると211着のユニフォームが大きく5色に分かれるという事実。黄色(ブラジルなど)、青(フランス、イタリアなど)、緑、白(ドイツなど)、そして赤(スペインなど)の5色。 -
2019年時点で最多5度の優勝を誇るブラジル代表のユニフォーム。
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2019年時点で4度の優勝を誇るイタリア代表のユニフォーム。
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イタリア同様、2019年時点で4度の優勝を誇るドイツ代表のユニフォーム。
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2019年時点で2度の優勝を誇るウルグアイ代表のユニフォーム。
胸の4つの星はワールドカップではない・・・、しかしコパアメリカ(南米選手権)の優勝回数(2019年で15回)でもない・・・。
一体何の回数だろうか? -
2019年時点で2度の優勝を誇るアルゼンチン代表のユニフォーム。
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昨年2度目の優勝を飾ったフランス代表のユニフォーム。
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2019年時点で1度の優勝経験のイングランド代表のユニフォーム。
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2019年時点で1度の優勝経験のスペイン代表のユニフォーム。
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その次のエリアはFIFAの歴史を振り返るコーナー。
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日本では蹴鞠が歴史の証人として記載されていた。
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FIFAの歴史だけでなく、サッカーのルールの歴史についても展示があり、1866年まではボールを手で使うことがOKだったという事実をここで初めて知った。
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19世紀のサッカーボールも展示されていた。
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1904年に7か国と1クラブが加盟して始まったFIFA。
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日本は1929年に加盟。
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しかし1945年に一度脱退して1950年に再加盟という第2次世界大戦の影響が垣間見られた。一方でその間イギリスの4協会は加盟と脱退を何度も繰り返しているという事実もあった。
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初代トロフィーであるジュールリメ杯を眺める神・ペレ。
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イエローカードとレッドカードが1970年に導入されたことを初めて知った。
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1974年大会では皇帝ベッケンバウアーがトロフィーを掲げた。
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イエロー/レッドカードが1970年に導入されたのを初めて知ったのと同様にPK戦が1974年に導入された事実もこのミュージアムで初めて知ることになった。
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マラドーナの、マラドーナによる、マラドーナのための大会と称される1986年大会。
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自分が生まれて初めてライブで見たイタリア大会は西ドイツが3回目の優勝を飾った。
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その時のメンバー、闘将マテウスが率い、後にJリーグでもプレーしたブッフバルトやリトバルスキーなども顔をそろえた。
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そして14年大会で4度目の優勝を飾ったドイツ代表。
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イチオシ
更に女子W杯の歴史に関する展示もあり、2011年の日本代表の優勝が歴史に名を刻んでいて、メッシとクリスチャーノ・ロナウドの横に澤選手の写真が並んでいるのを見て、同じ日本人として誇らしくなった。
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2011年大会で優勝した日本女子W杯代表のメンバー。
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地下へと続く階段の壁には各国語でサッカーに関するキーワードが並んでいる。
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階段を下りるとガラスケースにFIFA創設となった1904年当時の各種書類が展示されていて、100年以上に及ぶその歴史を肌で感じることができるようになっている。
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設立当初から100周年の歴代のワッペンや時計、笛など審判に関する展示。
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1904年5月21日にパリで7人のパイオニアによってFIFAが創設され、試合の国際的な競争と発展を使命とする・・・と書かれている。
素晴らしい組織を設立してくれて感謝いたします、7人のパイオニアの皆様! -
7人の国籍はフランス2名、オランダ1名、ベルギー2名、デンマーク1名、スイス1名。
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またFIFAが歴代開催してきた大会の金メダルも展示されている。中には既に廃止になったコンフェデレーションズ杯のメダルも展示されていた。
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ワールドカップのメダル。
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クラブ・ワールドカップのメダル。
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今は亡きコンフェデレーションズ・カップのメダル。
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そして次のスペースが歴代W杯の歴史が1大会ごとに紹介されている。
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最初に女子W杯の歴史が展示されていて、この大会の結果、アジア人としては史上初めてバロンドールを受賞した澤選手が率いる日本代表が優勝した2011年ドイツ大会の展示がある。
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中には澤のサインが入ったキャプテンマークが展示されている。
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そしてチャンピョンとして臨んだ2015年大会の展示。
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イチオシ
ここにはワールド・チャンピョンを示す金色のワッペンが胸に貼り付けられた日本代表のユニフォームが展示されている。
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いつの日か、日本男子代表もこの黄金のワッペンをつける日が来てほしい!
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女子W杯の優勝トロフィー。
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このスペースの中央にはあの黄金のトロフィーが展示されている。
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全てのプロサッカー選手が憧れるこの黄金のトロフィー。
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イチオシ
「ワールドカップを見たかったら、ワールドカップ決勝戦に勝ち進むか?チューリッヒに来るか?だ!」という素敵なコピーを持つこの博物館の目玉でもあり、自分自身も過去3年続けてヨーロッパの国々で見てきたトロフィー。
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イチオシ
2人の人間が地球儀を支えるという斬新なトロフィー、日本列島も刻まれている。
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FIFA本部のあるチューリッヒならではの仕掛けもあった。
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それがトロフィーの底。
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トロフィーの底辺も見えるようにガラスケースの中に斜めに鏡が配置されていて、底には歴代の優勝チームの名前が刻まれていた。
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横から見るトロフィーも素敵!
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背面から見るトロフィーも素敵!
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これでイギリス、ドイツ、フランスに続き4年連続でW杯にお目にかかることができた。
2016年(イングランド):https://4travel.jp/travelogue/11642776
2017年(ドイツ):https://4travel.jp/travelogue/11667978
2018年(フランス):https://4travel.jp/travelogue/11690400 -
そして黄金のトロフィーの背面の壁には歴代の優勝チームの選手と監督の名前が描かれている。
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このミュージアムを訪れた人物は名前の左側に黄金のピンが刺さっている。
1990年西ドイツ代表は6人が訪れている。 -
そしてパネルの下にはサインが書かれている。
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2014年優勝のドイツ代表のメンバーも既に3人が訪れている。
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2014年のドイツ優勝メンバーであり、歴代W杯得点王でもあるクローゼのサインも見つけた!
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イチオシ
またすぐ側には初代ワールドカップであるジュールリメ杯も展示されている。
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この初代トロフィーは1970年に3度目の優勝を果たしたブラジルが永久保存することになり、現在の2台目のトロフィーにデザイン変更となった経緯がある。
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現在は盗難されたこともあり、レプリカとなっている。しかし台座の部分だけは本物という状態でもある。
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3代目のトロフィーが登場する日は来るのだろうか?
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そして男子の歴代大会の展示スペースがある。各大会を象徴するようなイラストとともにその大会で使用されたユニフォームやスパイクが展示されている。
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第1回大会のウルグアイ大会の展示は歴史を感じさせるものが多い。
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当時のユニフォームや金銀銅のメダルも展示されている。
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メダルにはFIFAの名前がないどころかサッカーに関係のないようなものが刻まれている。
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そして年代ごとのスパイクとサッカーボールの展示もあり、サッカーというスポーツの歴史の長さを感じることができるような展示方法。
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スパイクはひっくり返すことでポイントの歴史を学ぶこともできる。
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74年西ドイツ大会は”空飛ぶオランダ人”クライフと”皇帝”ベッケンバウアーの大会ということで、2人にフューチャーした絵がメインのデザインとなっている。
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展示コーナーにはその皇帝のキャプテンマークが展示されている
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そしてこの大会から登場した2代目のトロフィーが描かれたメダルも展示されている。
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歴代のユニフォームの展示もあり、ブラジルのペレ、フランスのプラティニといった名選手のユニフォームも展示されている。
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”神様”ペレのユニフォーム。
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胸にはサインも入っている。
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デジタルディスプレイにはユニフォームの説明が表示されるなど近代的なシステムになっている。
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初代”将軍”プラティニのユニフォーム。
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続いて"神の手ゴール"や伝説になっている"5人抜きゴール"が生まれた「マラドーナの、マラドーナによる、マラドーナのための大会」とも称される86年メキシコ大会。
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イチオシ
マラドーナが決勝戦で着たユニフォームが保管されている。さすがFIFAの博物館だ。
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そして自分が初めてライブで見た90年イタリア大会。イラストには選手だけでなく、監督としても優勝を手にしたベッケンバウアーと共にキャプテンのマテウスも描かれている。
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予選リーグを含めた全試合の結果も表示されている。
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イチオシ
そして86年のマラドーナ同様、マテウスが決勝戦で着たユニフォームが展示されている。さらにユニフォームにはマテウス、クリンスマン、ブレーメのサインが書かれている。
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また大会MVPと得点王を獲得したイタリアのスキラッチのユニフォームとともにMVPと得点王獲得者がもらえるゴールデン・ボールとゴールデン・シューズも展示されている。
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こちらは2度のW杯決勝戦の会場となったブラジルのマラカナン・スタジアムの模型。
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1950年当時の説明と・・・
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・・・その当時の模型。
この当時は20万人を収容する世界最大のスタジアムだった。 -
そして2014年大会の説明と・・・
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・・・その当時のスタジアムの構造。
1992年に起きた崩落事故を受けて、この時は8万人の収容人員になっている。 -
98年フランス大会のイラストは祖国独立直後に3位となったクロアチアが喜ぶ姿と共にロナウドが悔しがっている顔が特徴的に描かれている。
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展示にはもちろんこの大会の主役となった将軍ジダンのユニフォームが展示されている。
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続く2002年日韓大会のイラストにはロナウドがカーンからゴールを奪ったシーンと共に稲本のゴール後の指差しが描かれている。
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そして展示には、共に初の共催となった日韓両国のユニフォームが展示されている。
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更にこの大会で神懸かり的なセーブを連発したドイツ代表のゴールキーパー・カーンのグローブも展示されている。
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2006年ドイツ大会からはイラストと写真が融合したものに変わっている。
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そして任天堂Wiiの発売についても触れられていた・・・。
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展示は優勝したイタリア代表のゴールキーパー・ブフォンのユニフォーム。
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ドイツ代表の主力であったバラック、クローゼ、レーマンの入場パス?も展示されていた。
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2010年南アフリカ大会には・・・
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・・・本田圭佑の写真もあった。
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2014年ブラジル大会はサンバのノリのポップな感じのイラスト。
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展示には優勝したドイツ代表ミュラーのジャケット・・・なぜにユニフォームじゃないのか?
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そしてドイツ代表キャプテン・ラームのキャプテンマーク。
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最新の2018年ロシア大会の展示には・・・
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・・・日本代表チームがロッカーに残して世界的にニュースになった折り鶴と一緒に置かれたサンキューノートも展示されていた。
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そして優勝したフランスの10番エムバペのユニフォームが金色の紙吹雪と一緒に展示されいてる。
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歴代のW杯公式球も展示されている。
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2022年大会以降についてはまだ展示はないがスペースは確保されていた。
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また各大会の歴代マスコットも展示されていた。
こちらは1990年イタリア大会。 -
こちらが2002年の日韓大会のマスコット。
残念ながらあまり印象がない・・・。 -
フロアの最後にシアターがあるのだが入れ替え制のため、待機用にベンチが置いてある。
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そのベンチが今までのW杯の開催スタジアムから持ってきたという何とも細かい芸が見られる。
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日本からは札幌と宮城のベンチが置いてあった。
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ロンドンの聖地ウエンブリーの木製のベンチだけはガラスケースに入れられていた。
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サッカーの母国であるイングランド・サッカーの聖地であり、世界においても重要な地位を占めることもあり、重点的な保護をされているのか?
あるいは単純に古くて危険なためのガラスカバーなのか? -
シアターでは歴代W杯の名シーンを集めた映像が流れ、やはり2014年大会、決勝戦ゲッツェの決勝ゴールのシーンは何度見ても泣ける。スクリーンの一部がエレベーターの入口になっていて、映像が終わるとそのまま2階へ上がる。
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すると目の前には世界各国のサッカーボールが展示されている。
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中には竹で編んだ中が空洞のモノや・・・
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・・・逆に中に紙を詰めて縄で縛り丸めたモノもあった。
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そしてマニアックだなぁ・・・と思った展示品が続く。まずは足を怪我した際のプロテクト・ブーツ。
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そして2002年大会時にキャプテン宮本がつけたことでも有名になったプロテクティブ・マスク。
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そしてサッカー選手には不可欠のレガース(脛当て)。
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そして子供向けのゲームやお絵かきコーナー、図書館などもある。
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ゲームコーナーは面白そうなものが並んでいる。
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TBSのスポーツ番組で作られそうなゲームがいくつも並んでいた。
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こちらは用意された有名選手の紙に色塗りをするコーナー。自分が訪れた際はやはりクリロナとメッシが人気選手2トップだった。
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イチオシ
一部漫画のコーナーがあり、世界各国のサッカー漫画が置いてあるのだが、日本代表として「キャプテン翼」のコミックも置いてあった。
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ドライブシュートのシーンもこんな感じでアルファベットになっていた。
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個人的に面白かったのがこちらの男子トイレ。
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緑の芝生に見立てたシートの上にゴールとサッカーボールが設置してあり、何だかテンションがあがった。
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最後に待っているのがショップとレストラン。
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日本の昔のユニフォームも販売されていた。
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そして有名選手のサイン入りユニフォームも販売されている。
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ここでもクリロナと・・・
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・・・メッシが競い合っていた。
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W杯のレプリカも大小4種類あり、それぞれリアルな重さがあり、一番大きいものだと230CHFと値段も重かった・・・。
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ショップで3つのピンバッジを購入し、時計を見ると滞在時間は3時間10分。
サッカー2試合分以上の長時間にわたってサッカーを堪能した!
この日の続きはこちら・・・
⇒https://4travel.jp/travelogue/11722310
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