2025/12/27 - 2025/12/31
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rome†juri§さん
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2025年末は中国の西安・洛陽に行く予定でしたが、近頃の中華系航空会社の減便によって予約していたフライトが往復共にキャンセルになってしまい、中国旅行自体をキャンセルすることになってしまいました。
ぽっかりと予定が空いてしまった5日間。
既に3週間を切っている。
今年もどこにも行かない?やめとく?→せっかく5日間あるのにそんなの勿体無い!!!
ということで、諦めずに夜な夜なスカイスキャナーで行き先を探し、候補に上がったのは香港とセブ島。けど、航空券の価格や乗継の接続時間等がちょい微妙で決めきれずにいた。
航空券の価格が既にかなり上がっている中、キャセイが意外と全体的に良心的な価格であったので、とりあえずキャセイのHPで手当たり次第検索してみたら、ヨーロッパだと30万超は当たり前、びっくりしたのは100万超えてる都市もある中で、スイスのチューリッヒとオランダのアムステルダムが直前にしては割とお手頃価格であった。
この時点で、香港とセブ島は頭の中から消えていた。(香港は来年行くことに。セブ島は未定だけれどいつか行ってみたい)
オランダかスイス、私好みの見所が多いのはどっちだろうかと色々調べて、短い滞在時間であってもスイスだとチューリッヒだけでなく他都市にも鉄道で行けそう!っていうのと、何となく、この時期にこの直前のタイミングで金額にも折り合いがつき、乗継も割と理想的なチューリッヒ行きの航空券を見つけたのが運命のように感じて(笑)、心は決まり、航空券を予約してスイス行きが決定しました。それがちょうど出発の二週間前。
航空券を予約してからスイスのガイドブックを買い、ネットでも調べていく中で色々知ることになりました。
・スイスはユーロでなくてスイスフランで、しかも円安が激しく進行中。1CHF=198円(・∀・)アイヤー
・物価が日本よりも高い( ・∇・)アララ?
・鉄道の料金が高い(°▽°)ワーオ!
・ホテル代が高い(゚∀゚)ヒェー!!
まさか、航空券以外がそんなに高いなんて思わなくって。笑 ちょっと早まったかな?なんてチラッと思ったりもしたけれど、せっかく行くのだからと、現地で動ける実質2日間に目一杯!詰め込みました。一人旅って臨機応変に動けるし、誰かと一緒だったら絶対選択しないであろう旅程を組めるのがいいよね♪スイスに行ったら行くべきであろう、お勧めなのであろう、アルプスの雄大な自然、絶景、氷河等は今回見ていません(笑)歴史ある街並みや旧市街、歴史的な文化遺産を見るのが好きなので、そっち方面に絞って回ってきました。
航空券、キャセイパシフィック航空:¥229,240
往路
10/27セントレア15:15発ー香港19:10着
10/28香港00:45発ーチューリッヒ07:30着
復路
10/30チューリッヒ11:55発ー香港06:15着
10/31香港09:35発ーセントレア14:10着
ホテル、Hotel Bristol(agoda)2泊:¥49,852
Wi-Fi、グローバルWi-Fi(ヨーロッパ周遊 4G(高速) 容量無制限5日間+乗り継ぎ(トランジット)オプション):¥5,455
スイストラベルパス連続3日間(kkday):48,345円−クーポン割引1,695円=46,650円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
12/27(土)、年末年始休暇の初日から旅立ちます♪
飛行機出発の3時間前、12時頃にセントレアに到着。
忘れずにグローバルWi-Fiを受け取ります。 -
今回乗継便であること、荷物がチューリッヒまでバゲッジスルーでいけるのかを確認するため、ウェブチェックインはせずカウンターでチェックインをしようと思っていたら、エコノミーは全てセルフチェックインとのこと。
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こちらのセルフチェックイン機でチェックインです。
搭乗券2枚(名古屋ー香港、香港ーチューリッヒ)とバゲッジタグ(チューリッヒまでバゲッジスルー)をセルフチェックイン機で印刷。 -
預け入れ荷物にバゲッジタグを付けて、スーツケースにシールを1枚貼って。
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バゲッジドロップの列に並びます。
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ちょっと並んでましたが割とサクサク進んだので、13:00には荷物預け入れも完了。
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カードラウンジに入れました。ここで暫く待機。することもないので、iPhoneの充電をさせてもらいました。
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出国もスイスイと進みあっという間に出国できました。
出国してすぐの、いつもは人が行き交っている制限エリアに人がいないんだが。。。
今日から年末年始休暇始まり(の人が多い?)で空港混み合ってるかなと思ったのですが、全然混雑してませんでした。中国の日本渡航自粛の影響もあるのでしょうか。 -
制限エリアの両替所を覗いてみたら、なんと!ここで両替をしたら1CHF=222.36円、だ、と、、、?!
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wiseの両替ツールアプリでレートを調べてみたら、1CHF=198.30円でした。
いやいやいやいや、流石にぼったくりすぎではありませんかね?w
勿論こんな激悪レートでは両替致しません。
今回、両替はせずにwiseのデビットカードのタッチ決済で全て切り抜ける予定です。結果、スイスでカードが使えないところは無く、心配だった駅のトイレもタッチ決済が使えてので、スイスフランが無くて困る場面は皆無でした。
一応日本円の現金と、何年か前にイタリア行った時の余ったユーロを持って行きましたが、全く必要ありませんでした。 -
早々にゲートへ到着してしまいました。
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今回乗る機体です。
搭乗もほぼ時間通り。 -
足元広ーい♪(LCCと比較して)
出発は10分程度遅れたけど、大幅な遅れはなく無事離陸しました。 -
モニターある飛行機乗るの久しぶり!何年ぶりかしら。
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機内エンタメに名探偵コナンの100万ドルの五稜星(みちしるべ)が入っていたので視聴しました。
これ見てなかったからラッキー!コナンの映画は第一回から見てたけど、ここ数年は全然見てなかったんですよね。なんか初期の頃ほど面白いと思えなくなってきて、、、だからこれも見てませんでした。
視聴した感想は、、、う~ん??初期の頃の方が面白かったような、という印象は変わらず(>_<)けどいい暇つぶしにはなりました。
ダウントンアビーの最新の映画も入ってたけど、日本語字幕が無くって残念すぎた。英語字幕で流してみたけど、早々にリタイアしました。笑 -
機内食も久しぶりです。ずっとLCCばかり乗ってたので、フルサービスキャリアが久しぶり。
お味は機内食の割には美味しかったです、完食しました。ハーゲンダッツがついてたけど、バニラだった。有り難くいただきましたが、チョコやストロベリーのが好みではある。 -
香港国際空港へ到着しました。
到着エリアに無料シャワーがあるという情報を得ていたので、利用する気満々で飛行機を降りたらほぼ目の前にシャワー室がありました。12ゲート付近。有り難く利用させていただきました。 -
シャワー室内には4つほど個室シャワー室があり、運良く空いていたのですぐに入れました。
シャンプーとボディソープは備え付けがありました。ドライヤーも設置されていました。
タオルは捨てても良いものを持参し使用後ゴミ箱へポイしました。
セントレアー香港までの約4時間ほどのフライト、ちょっと疲れてたけど、シャワー浴びてスッキリ!疲れも飛んでリセットできました。
シャワー後はトランスファーの方へ進み、荷物検査を経て制限エリアへと進みます。 -
香港国際空港は初利用です。
ここは天国か、、、!(笑)ブランド店もたくさんあるし~、雑貨屋さんもあるし~、飲食店も豊富!お金があったらこんなとこで爆買いしてみたいわぁ~なんて妄想しながら、「空中花園」という名の、喫煙所へ直行しました。 -
空中花園なんて庭園のような名前ですけど、花を愛でてる人はおらず(花も咲いてなかったような?冬だから?)タバコ吸ってる人しかいませんでした(笑)
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そして、マックを見つけたのでマックで夕飯です。海外のマックで日本にないメニューを食べるのが密かな楽しみです。
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今回はcheesy champignon angusのセットにしました。
54香港ドル、1,095円也。
マッシュルームとチーズのバーガー、日本には無いですよね。美味しかったです♪
マックでの夕飯後、ペットボトルの水を購入。8香港ドル(162円)。
マックもお水も、空港価格にしては良心的な価格じゃないでしょうか。 -
食後にコーヒーが飲みたくなったので、マックの近くにあったアラビカというコーヒーショップへ。
京都発のコーヒーブランドだそうです。 -
店内もおしゃれ。
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こちらのホワイトモカ58香港ドル(1,175円)をオーダー。
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ここ、お店もオシャレ、カップもオシャレ。値段は可愛くなかったけれど(笑)お味はどうかと飲んでみると、コーヒー豆の味がしっかりしててすっごい美味しかった!
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時間も有り余っていたので制限エリアを彷徨いていると、今から行くスイスのチョコレートブランド、レデラッハ(Läderach)を発見!スイスで買う予定である為、ここでは買いません。
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制限エリアに到着した時はまだゲートが定まってなかったのですが、やっと決まったようです。40ゲート。
出発の1時間前に、登場ゲートへ向かいます。 -
ゲートへ向かう際に電車に乗りました。
仁川空港でも空港内で電車に乗ったけど、大きな空港は空港内を電車で移動するんですね。どんだけ広いんだろうか。 -
ゲート到着っ!チューリッヒを漢字で書くと蘇黎世となるようです。
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今回乗る機体。
ガラスが反射して鏡のようになってしまっている。 -
チューリッヒ、最低気温が−3℃?!雪は降ってないといいな。
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時間になり搭乗開始。
今回座席指定してなかったのですが、なんと!香港ーチューリッヒ間は1番後ろの席の通路側!
やったー!これなら後ろに気を遣わずリクライニングし放題! -
足元も、セントレアー香港間の機体と比べて広いです。
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そしてそして、ナント!この年末の時期なのに、隣2座席が空席!初の!エコノミーファーストが出来ちゃう感じじゃん!(*゚▽゚*)
最高か・・・!!!
14時間程のフライトでこれは嬉しすぎです。この後寝るだけなのにテンション上がってしまいました(笑)
出発は少し時間がおして、定刻より30分ほど遅れて離陸。 -
離陸後、1回目の機内食が配られる。
フィッシュ。普通に美味しくサラダも美味しかった。完食しました。今回のハーゲンダッツはチョコ味で嬉しかったです。
食べ終わったら3座席丸々使って就寝。けどなかなか寝付けず。ずっと意識があったようにも思えてちゃんと眠れたのかどうかは不明。 -
起きたら軽食?エッグダルトをいただいた。タルト部分が甘さ控えめですごく美味しかったです。
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2回目の機内食は点心の盛り合わせ。普通に美味しくて完食しました。
長い長いフライトを経て、チューリッヒに到着しました。イミグレへ進みますが、まず初めに電車に乗って移動しました。ここでも空港内での電車移動です。仁川に香港にチューリッヒも、大きな空港はこれが普通なのかもしれませんね?
人が進む方へついていき、イミグレの列へ並びます。そこまで混雑しておらずでしたが、久々のヨーロッパのイミグレに緊張。
sightseeing。3days。行き先の都市名。滞在先のホテル名。等、聞かれそうなことは頭に入れておきました。けど緊張しました~!英語ダメダメなのでここが第一の難関です。
自分の番が来て、パスポートを出す。行き先と滞在日数を聞かれただけでした。ホッ。
滞在期間で3days、と答えたら、3days?!と驚かれたました(笑)Quick trip!って答えておきました(笑)
そうよね。スイス行く方々って、アルプスとかの山々に行って大自然を満喫って感じの方が多いだろうから、皆さん多めの日数で来ますよね。3日間って普通に少なすぎますよね(笑)(笑)そのうちの1日は帰るだけなのですけどね(笑)
無事イミグレも通過、荷物受け取りも完了、トイレでメイクも完了、喫煙所で一服も完了!
準備が出来たので、空港を出て目の前の建物内にある電車乗り場へと向かいます。
空港内は暑いと思うくらいだったけれど、一歩外に出たら真冬の寒さがむき出しになってる顔の肌を刺す。空気が冷たい~!キリッとした寒さ。目が覚めます。
只今の時間、9:30也。そこそこ早目に出て来れたかと。弾丸旅行なので早目に行動開始できるのは本当に有り難い。 -
これなら予定していたプランでいけそうだったので、ネットに繋いでkkdayでスイストラベルパスを購入しました。
スイストラベルパス3日間連続、244CHF也。
kkdayでは日本円で48,345円だったのが、クーポン割引1,695円で46,650円也。
カードで決済後、すぐにメールでバウチャーが届きました。
スイスの乗り物は、正規の金額だと物凄く高いです。なので(?)、いろんな種類の割引があるようです。私が見つけただけでも5種類の割引の種類がありました。
スイストラベルパス(3日間~)は、スイスの乗り物乗り放題チケットです。一部、乗り放題ではなく割引適用な列車、事前座席予約が必要な列車もあるようですが、私が今回利用する区間は乗り放題区間ばかりだったのでその辺りは詳しく調べてません。あと、スイス内の博物館や美術館の入場が無料になるとのこと。連続する日での使用で、3.4.6.8.15日間が選べるようです。
スイストラベルパスフレックスは、スイストラベルパスと内容は同じだけれど、フレックスの場合は連続しない日で適用できるんだとか。
ハーフフェアカードは、120CHFのハーフフェアカードを購入すれば、1ヶ月間乗り物のチケットが正規金額の半額で買えるというカード。ハーフフェアカード自体は乗り物のチケットではない。
セイバーデイパスは、1日乗り放題券(多分)。こちらは販売開始後早く買うほど安い金額で買えるけど、利用日が近づくにつれて段々金額が上がってくるとのこと。12月中旬に観光する日(12/28.29)の金額を調べたら、2日間とも106CHFという金額でした~。SBBのHPで金額確認できました。
セイバーオファーは、列車の事前予約制のチケットです(多分)。前日までに購入する必要あり?(多分)。指定の列車限定でのチケットで、その列車に確実に乗れればお得ですけど、もし予定が狂ったりで指定の列車に乗れなかった場合、そのチケットで別の列車に乗るということは出来ず、別の列車に乗るためには新たに正規金額のチケットを買う必要があるみたい。SBBのアプリから金額確認、購入ができます。
ざっと調べて私はこう解釈しましたが、急いで下調べをしたので間違ってる部分もあるかもしれません。
どれがお得なんだろうと、ざっと計算したところ。
全て二等席で、
・各移動・入場料正規の金額:259CHF
・スイストラベルパス(3日間):244CHF
・ハーフフェアカード利用時+入場料正規の金額:258.5CHF
・セイバーデイパス+入場料正規の金額:12月中旬時点:237.2CHF
・各チケットセイバーオファー価格+入場料正規の金額:12中旬時点:174CHF
各チケットをセイバーオファー価格で買うのが1番安かったんですが、初日の観光開始できる時間が読めず。空港には朝7:30着予定だけれど、飛行機が定刻通りに到着するか分からないし、入国までに時間がかかるかもしれないし。ある程度余裕を持って予約してしまうと、早く市内へ出れた場合に動き辛くなってしまう気がするし。もし飛行機が遅れるなどして予約した列車に乗れなかったら、払い戻しは不可で新たに正規の金額のチケットを買わないといけないし。
結局、スイストラベルパス3日間が1番合ってるかなと思い、奮発してスイストラベルパスにしました。
もし飛行機が遅れて予定が狂った場合は、正規運賃とセイバーオファーで乗り切る予定でした。 -
スイスの交通を網羅したSBBアプリというのがあって、これがめちゃくちゃ便利でした。電車やバスの時刻や乗換案内が検索できるし、アプリ内からチケットも購入できます。今回はトラベルパスにしたのでチケット購入はしませんでしたが、列車、バスの時刻とプラットフォーム、乗換案内等が検索できて物凄く重宝しました。
SBBのアプリで空港駅(Zürich Flughafen)からチューリッヒ中央駅(Zürich HB)への列車の時間とプラットフォーム番号を確認。
スイストラベルパスで空港駅ーチューリッヒ中央駅間も乗れますので、そのまま列車のプラットフォームへと向かいます。 -
今回乗る列車。
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プラットフォームに辿り着き、掲示板でも確認してから、車内に乗り込みます。列車の電光掲示板にも行き先が表示されてます。
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車内の電光掲示板にも行き先が表示されてます。
この列車は二階席も有り。なんかかっこいい。
スイスの鉄道は改札が無くて、プラットフォームからすぐに列車に乗れます。なので、チケットが無くても簡単に列車に乗れてしまうんですが、乗車中に駅員さんがチケットの確認に回ってくるので、その時にチケットがない場合は高額の罰金が課せられるんだとか。
今回は毎回スイストラベルパスのバウチャーのQRコードをスマホ画面で提示してOKでした。
因みに、他都市間の移動の際はチケット確認されましたが、空港ーチューリッヒ中央駅間は10分程度で到着してしまう為か、行きも帰りもチケット確認は回ってきませんでした。 -
チューリッヒ中央駅に到着!!空港から市内が近いって素晴らしい。
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駅の裏側?には、スイス国立博物館があります。まるでお城のようです。
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博物館がこんなにもおしゃれ。ヨーロッパだぁーーー!!!♪
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まずは予約していたホテルブリストル(Hotel Bristol Zürich)へと徒歩で向かいます。
この頃朝10時頃で早かったので部屋がまだ準備できておらずチェックインまでは無理だったので、宿泊税(?)7CHFをタッチ決済でお支払いした後、荷物を預かってもらいチューリッヒの観光へと繰り出します。
長くなってしまったのでここで一旦切ります。
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
チューリッヒ観光編へ続きます。
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