2016/04/29 - 2016/04/29
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・4月23日:名古屋 ⇒ 香港 ⇒ ロンドン
・4月24日:ロンドン ⇒ ニューキャッスル・アポン・タイン
・4月24日~26日:ニューキャッスル・アポン・タイン
・4月26日:ニューキャッスル・アポン・タイ ⇒ エジンバラ
・4月26日~29日:エジンバラ
*******小旅行*******
・4月27日:リンリスゴー
・4月28日:スターリング&グラスゴー
・4月29日:エジンバラ ⇒ マンチェスター ⇒ リバプール
・4月29日~5月1日:リバプール
・5月1日:リバプール ⇒ カーディフ
・5月1日~5月3日:カーディフ
*******小旅行*******
・5月2日:バース
・5月3日:カーディフ ⇒ ロンドン
・5月3日~5月6日:ロンドン
・5月6日~7日:ロンドン ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨夜遅かったこともあり、7時に目覚ましで起きる。体中が疲れている。7:50にホテルをチェックアウトし、8:15にウェイバリー駅に到着。にしても今日は朝から雲1つ無い・・・ではなく、青空1つ無い曇天で傘が必要なほどの雨。
エディンバラ ウェーバリー駅 駅
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エディンバラからマンチェスターまでは途中1回の乗り換えを含む。
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上がマンチェスターまでのチケット。そして乗り換え駅までは全席指定ということで、乗換駅となるPRESTON駅までの座席指定券が下のチケット。
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座席は奥の窓際。
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ロンドンからニューキャッスルまでは座席の背もたれにチケットを差してあるかどうかで座席指定かどうかわかる仕組みだったが、こちらの電車は座席上部に表示される仕組みになっていた。
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今日は久々に朝食を取った。少し奮発して£4.79のサラダOKのプレミア3点セットにコーニッシュ・パスティというイギリス名物のパイも購入。3点セットはスタバのペットボトルが選べたのでモカを選択して、パスティはチキン&マッシュルーム。
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定刻8:52に出発した電車の中で早速食べる。久々の朝食は美味い!パスティは今のところ、この旅1番のヒット作!!
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乗車した電車は西側周りでロンドンまで行く電車で、20分ほど走ったところで一面雪景色に!!
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動画を2本見て、11:15定刻に乗換のPreston到着。
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乗換時間が8分しかないので、電車が遅れたり、駅が大きくて迷ったらどうしよう?と思っていたが、定刻着でホームも隣だったので、一安心。
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次の電車も定刻の11:23に発車。こちらは座席指定のない普通の郊外列車。
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マンチェスターが近づくと、薄っぺらいビルが見えた!
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12:18定刻にManchesterへ到着。
マンチェスターピカデリー駅 駅
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さすがに都会の駅だけあって大きい。
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荷物をプラットホーム10の真ん中あたりにあるLeft Luggageに預ける。複数のホームがあるのに、なぜかホーム10(端っこというわけでもない・・・)にあるという不思議な感じ。
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リバプール行きのチケットを取得し、12:35にピカデリー駅を出発。トラムに乗り、オールド・トラフォードへ向かった。
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トラムの1日乗車券(上)とレシート(下)。
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駅を降りたら・・・というかホームからスタジアムっぽいのが見えた!と思ったらやけに小さい。
ランカシャー・カウンティ・クリケット・クラブ ナイトライフ
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しかも工事中・・・
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・・・変だなと思っていたらクリケットのグランドだった。それにしてはかなり大きなスタンドがついていて、名前も同じオールド・トラフォードなだけに紛らわしい。
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イチオシ
そこから10分ほど歩くと本当に行きたかったオールド・トラフォードへ到着!
オールド・トラフォード・スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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別名「夢の劇場」の名を持つその場所はイングランド最大のスタジアムであるオールド・トラフォード。
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イングランドを代表する世界的ビッグ・クラブであり、ボビー・チャールトン、ジョージ・ベストといった往年の名選手からデイビット・ベッカム、クリスチャーノ・ロナウド、ウェイン・ルーニーら近年の名選手まで世界的スター・プレーヤーを輩出したマンチェスター・ユナイテッドの本拠地。
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その中でも知名度の高いレジェンドの3人の像がスタジアムの敷地内にある。
左からジョージ・ベスト、デニス・ロー、ボビー・チャールトン。 -
2016年現在、収容人数は7万5千人を超え、チャンピョンズ・リーグ決勝の舞台になったこともある由緒正しきスタジアムである。
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13:30開始のツアー・チケットが買えた。
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チケット代金にネック・ストラップも含まれており、ツアー中は首からチケットをぶら下げて歩く。
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待合室の椅子には背番号とともに選手の名前が書かれた椅子が並んでいる。
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スタジアム・ツアーはセルフではなく、ガイド付きで好きなところに好きなだけ居れるわけではないが、ツアーの最後にガイドが1人1人の参加者と握手してくれたのが印象的だった。また参加者の中にリバプール好きの子供がいて、その子供をいじり倒して、それをネタに何度も笑いを取っていた。
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サー・ボビー・チャールトン・スタンドとサー・アレックス・ファーガソン・スタンドという名選手と名監督の名前が付いた2つのスタンドがあるのだが、3人目の名前は誰になるのだろうか?もしファーガソンが辞めていなければシンジ・カガワ・スタンドができている可能性もあったのだろうか?なんてことを考えたりもした。
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反対側から見る選手スタンド。ピッチ脇ではなく、少し高い場所にあり、どちらかと言うとピッチよりも観客席に近い位置にある珍しいタイプ。
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イチオシ
赤いスタンドに囲まれたグリーンのピッチが映える!
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ツアーではスタンドを巡る途中途中でバックグランドも回る。選手控室や選手通路とか・・・。
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その途中にガムを捨てる用のガム・ボードなるものがあった。生まれて初めて見た代物で、地面にガムを捨てたりすることを考えると、あったら便利なのかもしれないが、ここにガムが捨てられた図を想像するとそれはそれで怖い気もする。
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ツアー・ガイドにピッチ脇で記念に1枚撮ってもらった。
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スポンサー用のVIPルーム。
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そしてボビー・チャールトンの名前が刻まれたスタンドのエリア。
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VIP用の指定席で座席番号の上に名前が刻まれている。指定席ならぬ、自分専用席があるとはどんだけVIPなんだ!
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選手控室はスペインのレアルやイタリアのミランのそれと比べるとかなり質素。
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さすがにルーニーのユニフォームが下がっている場所は人気で行列が出来ていた。
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しかしドイツ代表のシュバインシュタイガーのユニフォームがなく、謎が残った。
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イチオシ
そしてピッチ脇に下りる。
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少しピッチが高くなっている。
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ピッチレベルからパノラマで撮影。
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先ほど反対側から見た選手の座席。
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メインスポンサーのロゴが入った座席。
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反対側はアウェイ・チームの座席。
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100周年記念に描かれたロゴ。
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バックグランドの壁に描かれた歴代のプレーヤー。
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通路にはカップ・ヌードルとのコラボ広告も貼ってあった。
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ツアーの最後にあるのはショップ。そこに控室にはなかったシュバインシュタイガーのユニフォームがあり、謎が解けた。ショップの店員に聞いたら、ケガで長期離脱しているから選手控室にはなかったのではないか?ということだった。
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スタジアムの北側には2013年に引退したアレックス・ファーガソン監督の名を冠したスタンドがある。
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その入り口の上に監督の銅像もあった。
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再び内部に戻り、歴代の所属選手の名前と出場試合数が書かれたボードの前を通過。
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ものすごい数の選手がこのチームでプレーしてきたことがわかる。
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かなり横に長いボードの中に"SHINJI KAGAWA"の名前があり、それがファン・ペルシーの写真の横にあり、かなり感動。日本人選手が世界的ビッグ・クラブの選手として活躍していた事実がここに刻まれている。
「キャプテン翼」の世界が少しずつ現実に近づきつつあると実感した瞬間だった。 -
60分のツアー後にミュージアムを見学。ミランのサン・シーロとは比べ物にならない内容。トロフィー・ルームはさすがの数。
ただレアルのように選手個人が獲得したトロフィーなどはトロフィー・ルームには展示されていなかった。チームはチーム、選手は選手という考え方だろうか? -
イチオシ
プレミア・リーグ優勝チームに与えられるカップ。
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王冠を抱き、2頭のライオンに囲まれた優勝カップ。
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その台座の部分には歴代の優勝チームの名前が刻まれており、ほとんどはこのマンUの名前が刻まれていた。他に名前があるのはアーセナル、チェルシー、マンC、そしてブラックバーン・ロバーズの4つのみ。23年の歴史の中でマンUを含めた5つのチームしか優勝しておらず、13/23という高確率でマンUが優勝しているという事実に驚愕を覚えた。
そして2015-16シーズン6つ目のチームとしてレスターの名前が刻まれることになりそうだ。 -
プレミア・リーグ以外にもチャンピョンズ・リーグ、さらにクラブW杯のトロフィーなどこの世に存在するありとあらゆる優勝トロフィーがあるのではないか?と思えるほどたくさんのトロフィーがあった。
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TOYOTA CUPもある。
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1999年11月30日、東京国立競技場と刻まれたプレート。
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そしてTOYOTA CUPの後継となったFIFA CLUB WORLD CUPのトロフィーもある。
これだけのトロフィーを集めたチームはこのマンUを除けば、レアルくらいだろう。 -
チャンピョンズ・リーグは3回制覇。
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そして1999年にはトレブルを達成!
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イチオシ
トレブルとは国内リーグ、国内カップ戦、そして大陸王者(ヨーロッパはチャンピョンズ・リーグ)の3つを同一年に制覇すること。
このトレブルを達成したチームはヨーロッパでは歴代でも7チームしかなく、イングランドではマンUのみ。スペインではレアル・マドリードですら達成していない偉業。 -
またミュンヘンの悲劇にフォーカスした部屋もあった。
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当時の新聞が展示されていて、一面に大きく取り上げられていて、この悲劇がどれだけ大きな衝撃をもたらしたのか?というのが伝わってきた。
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1958年2月7日金曜日の新聞見出し。
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チームの歴史を振り返るコーナー。
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2008年のヨーロッパ・チャンピョンに関する展示。
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決勝戦のパンフレット。マンUvsチェルシーというイングランド勢同士の決勝となった。
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手前のガラスのスパイクはC.ロナウドのスパイクをかたどったものらしい。
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他にも応年の名選手のユニフォームやトロフィー・ルームにはなかった個人獲得のトロフィーなどが展示されている。
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ここでもボビー・チャールトンが輝いている。
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ボビー・チャールトンのところには当時のバロンドールにあたる欧州最優秀選手に与えられるゴールデン・ボールがあった。
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エリック・カントナの展示。
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世界No.1ゴール・キーパーと呼ばれたピーター・シュマイケルの展示。
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チャールトンとならぶ伝説の選手ジョージ・ベストらそうそうたる顔触れが並んでいる。
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また各国代表の名選手が所属してきたこともあり、代表チームのユニフォームも展示されていた。
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日本代表10番香川のユニフォーム。
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この写真・・・
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イチオシ
・・・日韓W杯の欧州予選ギリシア戦で伝説のフリーキックを決めた際に来ていたベッカムのユニフォームがサイン入りで展示されている。
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そして歴代のチームのユニフォームも展示されている。胸スポンサーを見ると世界の経済情勢も見えてくる。
昔はSHARPがメイン・スポンサーだった時代があったのだと懐かしく思うと同時に今や台湾の企業に買収されてしまう程落ちぶれた日系家電メーカーの悲哀を思う瞬間でもあった・・・。 -
すぐ近くに今まで対戦してきたチームのペナントも展示されている。アーセナルやチェルシーといった同じプレミア勢だけでなくバルサやレアル、バイエルンといった歴代ヨーロッパ・チャンピョンのペナントが並んでいる。
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そんな中に鹿島アントラーズのペナントもあった。
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1968年のレアルのペナントもあった。
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ミュンヘンの航空機事故(マンUのチャーター機がミュンヘンで事故を起こし、多くの選手が死亡した)の祈念碑のあるEAST STAND。
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飛行機が墜落した時間で針が停まっている。
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墜落した選手の名前が刻まれている。
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ツアーとミュージアム、それぞれ1時間ずつの計2時間の滞在を終え、市内中心部へ戻る途中、エジンバラからの電車の車窓から見えた薄っぺらい建物の側を通過。
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本当に薄い!
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16:00過ぎに市内へ到着。
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歩いてもう1つのサッカーの殿堂へと向かった。
国立フットボール博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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16:15、国立フットボール博物館へ到着。
もともとはロンドンの旧ウェンブリー・スタジアム内にあった施設が2度の移転を経て2012年にここにオープンした国立フットボール博物館。館長はオールド・トラフォードにも数々の名前を残している66年のワールドカップの優勝メンバーであるボビー・チャールトンらしい。 -
リバプール行きの電車の時間もあり、20分で駆け足で回る予定だったが、45分もかかってしまった。というのもかなりハイレベルな展示品が多かったから・・・。
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外観は細長い建物だが、中は4階まで吹き抜けになっていて、外観だけでなく、中も近代的。入場無料なのだが、中はかなり充実した展示品が並んでいる。
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イチオシ
例えばこちらはアーセナルが無敗優勝した際の全員のサイン入りユニフォーム。
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そしてその説明書き。
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プレミア・リーグが始まる前のイングランドのサッカー・リーグの優勝カップ。
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凄く複雑な造りでシンプルなデザインが好まれる現代とは大きく異なり、歴史を感じさせてくれる。
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その説明書き。
ニックネームはThe Ladyだと書いてあり、なぜかわかるか?と質問されている。 -
その答えがカップのてっぺんに!
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オールド・トラフォードにもあったが、ここにもミュンヘンの悲劇に関する展示もある。
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そしてイングランドサッカー史上、最大の出来事である1966年の展示。
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イングランド代表がW杯で優勝した際のユニフォームやチケット、カタログ、そして・・・
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・・・現2代目の前進であり、初代W杯であるジュール・リメ杯のレプリカも展示されている。
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そしてFIFAの大きなロゴの展示されたコーナー。
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現ワールドカップのレプリカ。
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イチオシ
この博物館の秘宝とも言うべき展示が、"神の手"ゴールを決めた際のマラドーナのユニフォーム。
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よくもまぁアルゼンチンの至宝ともいうべきユニフォームを入手できたなぁと感動するとともに、対戦相手がイングランドだったわけだから、イングランドからすれば屈辱のユニフォームとも言えるのに、よく飾ったなぁと違う意味で感動。
いずれにせよ、これでメキシコのスタジアムと時空を超えて"神の手"の舞台とその戦闘服がつながった!! -
イングランドの国立博物館でありながら、国外の展示も豊富。
その1つ"神様"ペレのサイン入りのユニフォーム。 -
説明書きにはペレが国際試合で最後にゴールを決めた際のユニフォームと書かれている。
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表からは気づかなかったが、裏から見ると歴史を感じる手縫いの背番号。
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歴代ワールドカップの公式ボール。
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神様の蝋人形も展示されていた。
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イチオシ
グランドフロア(日本でいうところの1階)にはプレミア・リーグの優勝カップが展示されている。
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もう1つ、殿堂入りした選手と監督の名前が刻まれたボードがある。
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選手は2016年4月末現在、80名の名前が刻まれていて、ボビー・チャールトンやジョージ・ベストらと共にデイビット・ベッカム、トニー・アダムス、デニス・ベルカンプ、エリック・カントナ、ギャリー・リネカー、ロイ・キーン、ギャリー・ネビル、マイケル・オーウェン、ポール・スコールズ、アラン・シアラー、パトリック・ヴィエラといった名選手の名前が順不同で刻まれていた。
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活躍した年代順でもなければ、アルファベット順でもなければ所属チーム順でもない・・・。いったい何の順番だったのだろうか?
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一方監督のリストはそこまで多くなく、21名のみ。知っている名前はマンUのファーガソン、リバプールのビリー・シャンキー、アーセナルのアーセン・ヴェンゲルの3名のみ。ヴェンゲルはまだ現役だが、現役のまま殿堂に入ることもできるんだ!という驚きがあった。
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ペレのサイン入りユニフォーム。
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マラドーナのサイン入りユニフォーム。
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そしてマラドーナの後継者ともいうべきアルゼンチンのもう1人の英雄メッシとそのライバル・クリロナのサイン入りユニフォームが1つの額に入った展示(しかもそれを£999で売っている・・・)。
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国立フットボール博物館の向かいにあるハード・ロック・カフェへ。
ハードロックカフェ (マンチェスター店) アメリカ料理
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電車の出発まで時間がないので、駆け足で店内の写真を撮影。
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店内は2階建て。
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エリック・クラプトンのギター。
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ピンを購入し、駅までダッシュ!
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駅に戻り、荷物をピックアップ。
マンチェスターピカデリー駅 駅
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17:55定刻発車の鈍行。
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しかしネットで£4.00が当日券だと$13.20、なんかおかしい・・・。
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乗車券と座席指定券。
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定刻の18:44リバプール着。
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一度来ているはずだが、まったく記憶がない。
リバプール ライム ストリート駅 駅
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そういえば前回はロンドンからバスで来たんだっけ?
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外は雨、道に迷いながら、風+雨の中、19:40にホテル到着。
ラディソン ブル ホテル リバープール ホテル
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あまりにも高級感あふれるホテルで間違えたか?と思ったが当たっていた。
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キーを入れないとボタンを押せないエレベーター、やはり高級だ!
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建物全体の天井はガラス張りで吹き抜けの状態。
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部屋もかなり広い。
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内装はシックな感じ。
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そしてバスタブもある。
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いびつな形の建物が見える。
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夕食はホテルの近くのイタリアン。
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金曜の20時過ぎだからか、かなり混んでいて1テーブルだけ空いていた。美味しい店なのかも?
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リゾットとサラダを注文。サラダは海外でよくある本当に生のままの野菜ミックスでオリーブが2種類とトマト、パプリカなどが入っていた。
リゾットはマッシュルームが入っていて、チーズも合わさり美味しかった。 -
イチオシ
21:00に店を出て、少し散歩し21:30にホテルに戻った。
いろいろとネット・サーフィンして次はカーディフに行くことに決め、ホテルだけ予約した。電車は明日の観光次第ってことで・・・。26時就寝。
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