2019/04/19 - 2019/04/19
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shunfilmさん
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・4月18日:名古屋 ⇒ 香港
・4月19日:香港 ⇒ アムステルダム
・4月20日:アムステルダム ⇒ デンハーグ
・4月21日:デンハーグ ⇒ ロッテルダム
・4月22日:ロッテルダム ⇒ アントワープ
・4月23日:アントワープ ⇒ ブルージュ
・4月24日:ブルージュ ⇒ ブリュッセル
・4月25日:ブリュッセル ⇒ ルクセンブルク ⇒ ナンシー
・4月26日:ナンシー ⇒ ブザンソン+アルケスナン
・4月27日:ブザンソン ⇒ ローザンヌ
・4月27~30日:ローザンヌ
*******小旅行*******
・4月28日:ヴヴェイ ⇒ モルジュ ⇒ モントルー
・4月29日:ジュネーヴ
・4月30日:ローザンヌ ⇒ ベルン
・5月1日:ベルン ⇒ ツェルマット
・5月2日:ツェルマット ⇒ グリンデルワルト
・5月3日:グリンデルワルト ⇒ ルツェルン ⇒ チューリッヒ
・5月3日~6日:チューリッヒ
*******小旅行*******
・5月4日:ザンクトガレン ⇒ リヒテンシュタイン(ファドゥーツ)
・5月6日~7日:チューリッヒ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
機内で起床したら、着陸3時間前だった。夕食は完全にスルーしていたようだ・・・。
「ボヘミアン・ラプソディー」を鑑賞。ラストのウエンブリー・スタジアムでのライブは泣けた。
朝食はホウレン草のパスタにした。カップヌードルも頼んだが着陸までの時間がなかったからか結局出てこなかった。 -
残り30分で1話だけあったTV版の「名探偵コナン」を見て、50分遅れの7:30アムステルダムに到着。
ボーディングブリッジを降りたところで見えた朝焼けがとても綺麗で印象に残った。 -
ターミナルの外に出る前にコインロッカー用に空港内の本屋で両替し、外に出た。
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ターミナルビルは近代的な全面ガラス張り。
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そしてオランダの玄関ということもあり、いきなり空港でチューリップが出迎えてくれた。
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空港の一角にあるチケット売り場でキューケンホフ公園までのバス+
+入園チケットのセットを購入。 -
8:31のバスに乗り、キューケンホフ公園へ。8:56に到着。
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コインロッカーが空いているかどうか不安だったが・・・
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・・・いくつか空いており、無事荷物を預けることができた。また空港でロッカー用にコインに両替したが、コインは必要なかった・・・。
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しかしキャリーがギリギリの大きさだったので、キャリー用と普通の肩下げ鞄用の2つロッカーを占拠させてもらった。
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というわけで、オランダと言えばチューリップってことで、花を見るために世界的にも有名なキューケンホフ公園を訪れた。
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9時過ぎに入園し時計回りで園内を回る。
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毎年3月半ばから5月半ばの2ヶ月限定でしかオープンしないというレア感満載な公園。
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アムステルダムのスキポール空港に到着して、市内に向かうことなくバスに乗り、そのまま公園へ向かった。
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チューリップ以外にも多くの花が咲いている。
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こちらはヒヤシンスだが、手前、中央、奥と3つの種類違いのヒヤシンス。
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白いチューリップもある。
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また植え方もちゃんと色のバランスを考えて植えられている。
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池の周りを囲むように植えられた花。
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そして池の上を歩けるようにもなっている。
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黄色と赤という最もポピュラーなチューリップの組み合わせ。
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イチオシ
それも並べ方によってすごく奇麗に見える。
場所によっては交互にまっすぐ並んでいるように・・・ -
・・・場所によっては曲線を描くように植えられている。
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屋内の展示もある。
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イチオシ
LOVE is all you need
とビートルズの曲を意識せずにはいられないディスプレイもあった。 -
すごく奇麗なこちらの花。
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寄ってみても美しい。
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こちらの花はパッと見で何かわからなかったがボードを見るとチューリップのようだ。デンマークという品種らしい。
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これもボードを見る限りチューリップ。こちらはフラッシュバックという品種。
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外にはジーンズを花壇代わりにした展示もあった。
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中央に向かって傾いたカップル用のチェアが置いてあり・・・
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・・・その前には一面の花畑が広がっている。
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白い花を咲かせた木もあった。
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そしてオランダ名物の木靴と風車の共演。
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風車の正面に回ってみる。
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上の部分に人がいるので登れるようだ。
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裏に回ると入口があり、中に入ることもでき、軸が回転して、そこから風車の羽根の部分に動力が伝わって回転している、その一連の仕組みを見ることができる。
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風車の上から見た公園外部の花畑。その風景は圧巻で、赤とオレンジの巨大な絨毯に感動を覚えた。
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オレンジ色の花にズームアップしてみた。
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イチオシ
風車と水路と花畑。いかにもオランダらしい風景が目の前に広がっている。
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さらにミニ動物園のような施設もあり、鶏、ヤギ、豚がいて、子供たちと触れ合っていた。
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鶏とヤギってこんなに近づいても特にもめないものなんだということを初めて知った。普通同じ種類の動物同士でも近づくと吠え合ったりするのに・・・。
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植木で作られた緑のトンネルもある。
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もちろんここにもチューリップがある。
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緑のトンネルの中ではインスタ映えを狙って写真撮影会が開催されていた。
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緑のトンネルをくぐったその先にはOranje Nassau Pavilioenなる建物がある。
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その中にはなぜか和傘や仏教関連の展示があった。
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またピースマークの展示もあった。
仏教とピースマーク、見た目は違うがどちらも世界平和を謳っているという点では共通している。 -
イチオシ
入口の近くまで戻ってきたところに少しだけ高くなっている場所があり、そこからは花で作られた絵を眺めることができた。
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およそ2時間にわたって、色とりどりの花々の競演を楽しんだ。
11:00に退園し、11:22発のバスに乗り、11:49に空港へ到着。 -
12:15の電車に乗り、ホテルの最寄り駅のZaandamへ向かう。
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空港から乗車した電車の車内。ヨーロッパの電車にしてはかなり綺麗。
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こちらが電車のチケット。
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ホテルの最寄り駅であるZaandamに12:34に到着。
ホームから見える周囲の建物がとても可愛い。 -
駅を出るとホームからも見えたとても可愛い雰囲気の建物が複数並んでいて、町全体が歩いていて楽しい雰囲気。
ザーンダム駅 駅
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なぜアムステルダムではなく、少し離れたザーンダムにホテルを取ったのか?
2019年春にベネルクス3国を旅行することを決定し、航空券を抑えた後最初の都市であるアムステルダムのホテルを調べてみるとバカ高い!他の都市なら1泊7千円~8千円くらいで泊まれそうなホテルが倍の1.5万円前後する。しかも満室になっている。どうやらアムステルダムは日本の京都と同じようにオーバーツーリズムの状態でホテルのキャパに対して観光客が多すぎる状態になっているらしい。
そこで近郊列車に乗って行ける近隣都市まで検索対象を広げると面白いホテルを発見!したというわけだ。 -
そのホテルに行く前に、まずは12:50にSUBWAYでランチ。
チキン照り焼きのハーフサイズ、美味い! -
イチオシ
アムステルダムから電車で15分かからないZaandamという駅から徒歩3分のホテル。
インテル ホテルズ アムステルダム ザーンダム ホテル
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写真のように凸凹感あふれる外観に魅かれ、価格も1万円強ということですぐにここ「Inntel Hotels Amsterdam Zaandam」を予約した。
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出っ張ている部分の部屋とかどうなっているんだろうか?
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チェックインを済ませ、部屋へ。バスタブあり。
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ベットの上の部分が三角屋根の下っぽい感じで素敵。
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反対側の壁も三角屋根の下っぽさがある。
外観は派手で秘密感はないが、なんとなく秘密基地っぽさはある。 -
14:30までメールをし、14:49発の電車に乗り、15:02アムステルダム中央駅へ到着した。
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20年前にコンチキ・ツアーで来ているはずだが、全く印象がない。
中央駅は工事中だが、外観はとても綺麗。東京駅との姉妹駅なのだが、赤レンガに金色が映えるアムステルダムも良い!アムステルダム中央駅 駅
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観光案内所で24時間券を購入。アナコンダ橋への行き方を確認し、まずは王宮へ。
13番のトラムで2駅。他のヨーロッパ諸国の王宮もいくつか回ってきたが、アムステルダムの王宮は一番小さいかもしれない。
現在は迎賓館として使われている建物で、もともとは1655年に市庁舎として建設された。その後フランスが統治していた1808年にナポレオンの弟ルイ・ボナパルトが王宮として接収し、その後アムステルダム市に返還されたが、市がオランダ王家に献上し、現在に至る。王宮 城・宮殿
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破風の部分には人間だけでなく、ライオンや黄金の角を持つユニコーンなどが彫られている。
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その上にはところどころに黒い穴が開いているように見える女性の像がある。
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右手に植物、左手に蛇が絡まった杖を持った女性の像。
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入口の上部2階のテラスには・・・
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・・・金色のライオンが右手に剣を、左手に弓矢を持ったレリーフが施されていた。
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中へ入るとまずクロークで荷物を預けさせられる。他の王宮などでは問題なかった小さなものでも預けなければいけないルールだった。
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入場料に音声ガイドが含まれているので、それを片手に王宮内をセルフ・ツアーで歩く。数字と名前が刻まれたボードの前に行くと自動的に音声が流れるシステムの音声ガイド。
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他のヨーロッパ諸国の王宮もいくつか回ってきたが、アムステルダムの王宮は一番小さいかもしれない。
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イチオシ
まず入ると大理石の床に世界地図が描かれた市民の間に出る。
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3つの世界地図が床に描かれている一方で天井からは豪華なシャンデリアがいくつもぶら下がっている。
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奥の壁の上の方には地球儀を抱える男性の像があった。
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このホールを中心にして周囲をぐるりと回るように廊下があり、その廊下の更に外側に部屋がいくつも並んでいる造り。
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市民の間の天井画。
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市民の間の中空部分には6つの巨大なシャンデリアがぶら下がっている。
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市民の間をぐるりを囲むような左右の通路にもシャンデリアがある。
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その通路沿いの部屋は赤や青、黄色といったメインカラーが1色決まっているような感じで食堂や寝室など、目的によって分けられていた。
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こちらは寝室。
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オランダ王室に関するニュースが流れる時に日本のTVで良く見るバルコニーも見学することができた。
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こちらがそのバルコニー。
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先ほどとは反対側の通路沿いの部屋。
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オランダ王室の関係者の肖像画が壁一面の大きさで飾られている。
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オランダの州旗のレリーフも柱の部分に飾られている。
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会議室だろうか?
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迎賓館として使われていることを考えるとここで立食パーティーとかしているのだろうか?
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セルフ・ツアーで40分、16:15に見学を終えて、外へ出る。
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17番⇒26番をトラムを乗り継ぎ、次の目的地へ向かう。
変わった形のビルが2つ・・・いや3つ並んでいる。 -
16:45にRietlonparkというトラム停で降りる。
こちらにもくぼみのある変わった形のビルがある。 -
反対側から見てもくぼみがある。
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ホエール=クジラと名付けられたビル。
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目的の橋にやってきた!と思ったがなんか違う・・・。
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とりあえず渡ってみる。
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振り返ると先ほどのクジラが見える。
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そこから歩くこと10分ほどで本命の橋に到着!
手前と奥で傾斜角度が異なる変わったデザインの歩行者専用の橋。 -
奥にもまた別の橋が見える、そっちも赤い。
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イチオシ
2019年の春、ベネルクス3国を回ることを決めて、アムステルダムを調べている時に、写真を見て一目惚れをしたものがある。
ピトン橋 現代・近代建築
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それがこのアナコンダ橋(正規名はピトン橋)。
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グネッとしたフォルムに赤い着色が特徴的なこの橋は、市内中心部にあるのか?と思いきや、調べてみると市の中心部からは外れた島と島を結ぶ橋として使われいた。
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イチオシ
というわけで王宮から30分以上かけてトラムを乗り継いでやってきたこの橋。想像以上に素晴らしい!
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アナコンダ橋という通称を名付けた人のセンスも素晴らしい。
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せっかくなので橋を渡ってみた。
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頂上から見降ろした際の奥の斜度は恐怖を覚える程だった。
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そして観光地でよく見かける恋の南京錠がここにもあった。
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傾斜のきつい方の階段を下りて橋を渡り切る。
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反対側から見ても美しい橋。
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どこをどう切り取っても美しい橋は多いが、たいていは車が通るような大きな橋なのに対して、このアナコンダは歩行者専用・・・というかこんな傾斜の厳しい橋は自転車ですら厳しい。
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イチオシ
しかし本当にどこをどう切り取っても美しい!
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最後にパノラマでその全景をカメラに収める。
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再び住宅街を抜けるが、さすがオランダ!ということで、男の子は漏れなくサッカーをして遊んでいる。
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17:28に7番のトラムに乗り、国立博物館の最寄りで下車。18:00にゴッホ美術館へ到着。
ゴッホ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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オランダが誇る画家ゴッホの名を冠した美術館。
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予約してあった18:45の15分前から入場可能とのことで18:30に入場。
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黒川紀章が手掛けた新館は展示はなく、お土産だけ。
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パンフレットは英語と日本語をゲット。
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オランダ国内の400以上の美術館や博物館で使えるミュージアム・カード。
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館内は一部を除いて撮影禁止だったので、「ひまわり」、「黄色い家」、そして無数にあった自画像などを目に焼き付けた。
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吹き抜け3階建ての本館も小さく30分で見学終了。
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1階部分にあった触れる絵画のコーナー。
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こちらのひまわりを触ることができる。
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お土産に売っていた自画像のポストカード。
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しかし日本の絵に影響を受け、歌川広重の浮世絵を取り寄せ、それを参考にしてゴッホ自らが描いた浮世絵的な絵画の展示もあった。
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また過去にこの美術館から2作品が盗まれ、それが近年再び発見されたことをここの展示で初めて知った。
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歩いてハード・ロック・カフェへ行く。水に囲まれていて雰囲気はアメリカテキサス州のサンアントニオのハード・ロック・カフェのそれに似ている。
ハードロックカフェ (アムステルダム店) アメリカ料理
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入口は反対側にあった。
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入ると木製のロゴが出迎えてくれた。
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ジョン・レノンのカルティエ製のシガレット・ボックス。
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マイリー・サイラスの衣装。
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ガンズ・アンド・ローゼズの名前の通りの銃と薔薇の展示。
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この中からピンを4つ購入。
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トラムに乗り、マヘレの跳ね橋へ。
アムステルダム市内では数少ない木製のハネ橋の1つであるマヘレのハネ橋。マヘレ橋 建造物
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訪れたのが4月下旬ということで、橋の上にいくつものチューリップが咲いていたものの、まぁ普通。特に何の感動もない・・・というのが率直な感想。
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ゴッホの絵で有名なハネ橋だが、絵で描かれているのはフランスのアルルという都市のもので、ここアムステルダムのものではない。
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アムステルダムで橋と言えば、個人的には先ほど訪れたアナコンダ橋をお勧めしたい!
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橋の上から見た運河。
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当時の税関的な役割を担ったと思われる建物が残っている。
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アムステルダムと言えばイタリアのベネチアと並ぶ”水の都”・・・ってことで市内には無数の水路が張り巡らされていて、ベネチアと同じく水上警察がいてボートで水路を取り締まっていた。
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国立のオペラ座。他のとヨーロッパ諸国で見てきたオペラ座が歴史的な建物なのに対し、ここアムステルダムのそれは近代的な外観。
ミュージックシアター 劇場・ホール・ショー
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再び歩き、レンブラント広場へ到着。
レンブラント広場 広場・公園
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その中央にレンブラント自身の銅像も飾られている。
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レンブラント広場には国立美術館の目玉作品ともなっている「夜景」の立体像が並んでいて、2次元の絵画を3次元で立体化するという発想に驚かされた。
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再びトラムに乗り、ダム広場へ。近くのマックで夕食。オランダだからかマック・コロッケがある。セットで頼んだナゲットのソースは人生初のカレー風味。ここはやや感動、笑。
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21:00にマックを出て歩いて中央駅へ向かった。
駅前の水路の向こうにアムステルダムの夜景と水面に反射する景色を楽しむことができる。 -
イチオシ
ライトアップされた綺麗な駅舎の風景。
また街中のいたるところで葉っぱの臭いにおいがしていた。さすがドラッグ合法の国だ・・・。アムステルダム中央駅 駅
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21:39に乗車し、21:52にZaandamへ到着したが、駅の周りのお店はほぼクローズしていた。
ザーンダム駅 駅
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明日の電車とビネンホフのチケットを購入し、24:30に就寝。
インテル ホテルズ アムステルダム ザーンダム ホテル
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