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・4月18日:名古屋 ⇒ 香港<br />・4月19日:香港 ⇒ アムステルダム<br />・4月20日:アムステルダム ⇒ デンハーグ<br />・4月21日:デンハーグ ⇒ ロッテルダム<br />・4月22日:ロッテルダム ⇒ アントワープ<br />・4月23日:アントワープ ⇒ ブルージュ<br />・4月24日:ブルージュ ⇒ ブリュッセル<br />・4月25日:ブリュッセル ⇒ ルクセンブルク ⇒ ナンシー<br />・4月26日:ナンシー ⇒ ブザンソン+アルケスナン<br />・4月27日:ブザンソン ⇒ ローザンヌ<br />・4月27~30日:ローザンヌ<br />*******小旅行*******<br />・4月28日:ヴヴェイ ⇒ モルジュ ⇒ モントルー<br />・4月29日:ジュネーヴ<br /><br />・4月30日:ローザンヌ ⇒ ベルン<br />・5月1日:ベルン ⇒ ツェルマット<br />・5月2日:ツェルマット ⇒ グリンデルワルト<br />・5月3日:グリンデルワルト ⇒ ルツェルン ⇒ チューリッヒ<br />・5月3日~6日:チューリッヒ<br />*******小旅行*******<br />・5月4日:ザンクトガレン ⇒ リヒテンシュタイン(ファドゥーツ)<br /><br />・5月6日~7日:チューリッヒ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋

2019年 ベネルクス3国+フランス+スイス (20 days) =DAY 17= ~チューリッヒ郊外の世界遺産を楽しむ:午前~

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2019/05/04 - 2019/05/04

37位(同エリア116件中)

shunfilm

shunfilmさん

・4月18日:名古屋 ⇒ 香港
・4月19日:香港 ⇒ アムステルダム
・4月20日:アムステルダム ⇒ デンハーグ
・4月21日:デンハーグ ⇒ ロッテルダム
・4月22日:ロッテルダム ⇒ アントワープ
・4月23日:アントワープ ⇒ ブルージュ
・4月24日:ブルージュ ⇒ ブリュッセル
・4月25日:ブリュッセル ⇒ ルクセンブルク ⇒ ナンシー
・4月26日:ナンシー ⇒ ブザンソン+アルケスナン
・4月27日:ブザンソン ⇒ ローザンヌ
・4月27~30日:ローザンヌ
*******小旅行*******
・4月28日:ヴヴェイ ⇒ モルジュ ⇒ モントルー
・4月29日:ジュネーヴ

・4月30日:ローザンヌ ⇒ ベルン
・5月1日:ベルン ⇒ ツェルマット
・5月2日:ツェルマット ⇒ グリンデルワルト
・5月3日:グリンデルワルト ⇒ ルツェルン ⇒ チューリッヒ
・5月3日~6日:チューリッヒ
*******小旅行*******
・5月4日:ザンクトガレン ⇒ リヒテンシュタイン(ファドゥーツ)

・5月6日~7日:チューリッヒ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 8:45起床。<br />朝食はこの旅で一番種類が豊富。卵だけでもスクランブル・エッグ、目玉焼き、ゆで卵と3種類。パンも複数種類あり、どれにするか、迷うほどだった。

    8:45起床。
    朝食はこの旅で一番種類が豊富。卵だけでもスクランブル・エッグ、目玉焼き、ゆで卵と3種類。パンも複数種類あり、どれにするか、迷うほどだった。

    Walhalla Hotel ホテル

  • 昨晩土日の予定の入れ替えを決めたのだが、FIFA本部が土日休みということが発覚し、チューリッヒ市内の24時間券を有効に使うため、やはり本日遠出することにした。ネットでザンクトガレンまでのチケットを購入し、9:45にホテルを出発。

    昨晩土日の予定の入れ替えを決めたのだが、FIFA本部が土日休みということが発覚し、チューリッヒ市内の24時間券を有効に使うため、やはり本日遠出することにした。ネットでザンクトガレンまでのチケットを購入し、9:45にホテルを出発。

    チューリッヒ駅

  • 定刻10:09発の電車はかなりの乗車率。

    定刻10:09発の電車はかなりの乗車率。

  • 2階席に移動するとこちらはガラガラ。

    2階席に移動するとこちらはガラガラ。

  • 途中、車窓からかなり高架の橋が見えた。

    途中、車窓からかなり高架の橋が見えた。

  • 定刻11:22ザンクトガレン着。

    定刻11:22ザンクトガレン着。

  • 駅はものすごく近代的で〇×□の何らかの記号なのか、あるいはデザインなのか?よくわからないものもあった。

    駅はものすごく近代的で〇×□の何らかの記号なのか、あるいはデザインなのか?よくわからないものもあった。

  • 旧市街へ向かう途中道路が赤く塗られたStadtloungeという名称のエリアがある。

    旧市街へ向かう途中道路が赤く塗られたStadtloungeという名称のエリアがある。

    シュタットラウンジ 散歩・街歩き

  • この一帯は2005年にオープンしたエリアで、地面に敷いてある赤い素材は、表面がザラザラ感のあるゴム素材を使用していて、歩いていると少し衝撃を和らげてくれるクッション性がある。

    この一帯は2005年にオープンしたエリアで、地面に敷いてある赤い素材は、表面がザラザラ感のあるゴム素材を使用していて、歩いていると少し衝撃を和らげてくれるクッション性がある。

  • 映画業界にいたことのある自分からすると、レッドカーペットならぬレッドタウン的な感じで世界遺産に登録された建物のすぐ側にこんない世界があるというアンバランスな感じがとても楽しい。

    イチオシ

    映画業界にいたことのある自分からすると、レッドカーペットならぬレッドタウン的な感じで世界遺産に登録された建物のすぐ側にこんない世界があるというアンバランスな感じがとても楽しい。

  • 駐輪場は地面に自転車のマーク。

    駐輪場は地面に自転車のマーク。

  • 人工の池も真っ赤。

    人工の池も真っ赤。

  • 空中にも丸い物体が浮かび、良くも悪くも両方の意味で不思議な空間になっていた。

    イチオシ

    空中にも丸い物体が浮かび、良くも悪くも両方の意味で不思議な空間になっていた。

  • ザンクト・ガレン、世界遺産に登録された建築物を持つ町はこうして近代的なお出迎えから始まったのでした・・・。

    イチオシ

    ザンクト・ガレン、世界遺産に登録された建築物を持つ町はこうして近代的なお出迎えから始まったのでした・・・。

  • 目的の世界遺産を目指して歩いていくとヨーロッパ各地で見かけるアイツに出くわした。<br /><br />以前スペインを訪れた際にサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路というキリスト教版のお遍路とも言うべき巡礼路の存在を知った。そのシンボルとなっているのアイツ。

    目的の世界遺産を目指して歩いていくとヨーロッパ各地で見かけるアイツに出くわした。

    以前スペインを訪れた際にサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路というキリスト教版のお遍路とも言うべき巡礼路の存在を知った。そのシンボルとなっているのアイツ。

  • マンホールの手前にある銀のアイツ。<br /><br />なぜかスイスのここザンクト・ガレンにもそのマークが・・・?よくよく調べてみるとスペインのそれが世界遺産に登録されているので有名になっているだけで、巡礼路自体はヨーロッパ中にくまなく張り巡らされていて、その一部がここザンクト・ガレンも通っているため、地面にアイツがいたらしい。

    マンホールの手前にある銀のアイツ。

    なぜかスイスのここザンクト・ガレンにもそのマークが・・・?よくよく調べてみるとスペインのそれが世界遺産に登録されているので有名になっているだけで、巡礼路自体はヨーロッパ中にくまなく張り巡らされていて、その一部がここザンクト・ガレンも通っているため、地面にアイツがいたらしい。

  • 巡礼路を示すホタテのマーク。<br />この旅でも既にブルージュで立体的なホタテを見ている。<br /> https://4travel.jp/travelogue/11710691

    巡礼路を示すホタテのマーク。
    この旅でも既にブルージュで立体的なホタテを見ている。
     https://4travel.jp/travelogue/11710691

  • そしてザンクト・ガレンはオーストリアやドイツに近いこともあり、旧市街には木組みの家が結構多く見られた。

    そしてザンクト・ガレンはオーストリアやドイツに近いこともあり、旧市街には木組みの家が結構多く見られた。

  • また出窓がある家も多く、家ごとに出窓の部分に異なる彫刻が施されていて、それを見比べながら旧市街を散策するのも楽しい。

    また出窓がある家も多く、家ごとに出窓の部分に異なる彫刻が施されていて、それを見比べながら旧市街を散策するのも楽しい。

  • これらの出窓は17世紀以降に貿易業で財を成した成功者たちが、屋敷を装飾することで権威や財力を競い合った時の名残として今は観光客を楽しませてくれている。

    これらの出窓は17世紀以降に貿易業で財を成した成功者たちが、屋敷を装飾することで権威や財力を競い合った時の名残として今は観光客を楽しませてくれている。

  • こちらの建物にも出窓がついている。

    こちらの建物にも出窓がついている。

  • 先ほどとは異なり、木製の出窓。

    先ほどとは異なり、木製の出窓。

  • 下部にはアジア感あふれる狛犬のレリーフがあるのに対し・・・

    下部にはアジア感あふれる狛犬のレリーフがあるのに対し・・・

  • ・・・上部にはキリスト教感あふれるラッパ吹きの天使のレリーフ。

    ・・・上部にはキリスト教感あふれるラッパ吹きの天使のレリーフ。

  • ザンクト・ガレンの駅から東へ徒歩10分弱で到着する、世界遺産ザンクト・ガレン修道院。

    ザンクト・ガレンの駅から東へ徒歩10分弱で到着する、世界遺産ザンクト・ガレン修道院。

  • もともとは7世紀に建てられた建物が母体となり、現在の建物は1755年~1767年にかけて建てられた後期バロック様式のベネディクト派の大聖堂を中心とした一連の修道院。

    もともとは7世紀に建てられた建物が母体となり、現在の建物は1755年~1767年にかけて建てられた後期バロック様式のベネディクト派の大聖堂を中心とした一連の修道院。

  • この修道院はの名前はアイルランドから来た聖ガルスの名に由来している。

    この修道院はの名前はアイルランドから来た聖ガルスの名に由来している。

  • 入口のドアは最近取り換えたのか、ものすごく新しく見える。

    入口のドアは最近取り換えたのか、ものすごく新しく見える。

  • 2本の塔が印象的な外観とは異なり、内装はとても柔らかい印象で、一昨年ドイツのフュッセン郊外のヴィース教会に似た雰囲気。<br /> https://4travel.jp/travelogue/11660392

    2本の塔が印象的な外観とは異なり、内装はとても柔らかい印象で、一昨年ドイツのフュッセン郊外のヴィース教会に似た雰囲気。
     https://4travel.jp/travelogue/11660392

  • 暗みがかかった天井とは対照的な真っ白な柱に緑色のレリーフ、そしてカーブを描く柱の部分にはピンク色の装飾が施され、全体的に柔らかい雰囲気を醸し出している。

    イチオシ

    地図を見る

    暗みがかかった天井とは対照的な真っ白な柱に緑色のレリーフ、そしてカーブを描く柱の部分にはピンク色の装飾が施され、全体的に柔らかい雰囲気を醸し出している。

    ザンクト ガレンの修道院 寺院・教会

  • 2階へと続く螺旋階段。

    2階へと続く螺旋階段。

  • 教会側部にある懺悔室も豪華なレリーフが施されている。

    教会側部にある懺悔室も豪華なレリーフが施されている。

  • こうして見ると森の教会って感じがする。

    こうして見ると森の教会って感じがする。

  • 全体的に明るく、煌びやかな感じがするヴィース教会とは異なり、緑をベースに天井は暗めの感じ。

    全体的に明るく、煌びやかな感じがするヴィース教会とは異なり、緑をベースに天井は暗めの感じ。

  • 中心部分のドーム天井。

    中心部分のドーム天井。

  • 主祭壇の手前にあるキリスト像と・・・

    主祭壇の手前にあるキリスト像と・・・

  • ・・・黄金のマリア像。

    ・・・黄金のマリア像。

  • 近くで見ると銀と金の組み合わせでできている。<br />蝋人形と思われるキリスト像よりもこちらが豪華なのはどうなんだろう?と思ってしまった・・・。

    イチオシ

    近くで見ると銀と金の組み合わせでできている。
    蝋人形と思われるキリスト像よりもこちらが豪華なのはどうなんだろう?と思ってしまった・・・。

  • 通常なら宗教画が飾られている場所には宗教画ならぬ宗教レリーフとなっている。

    通常なら宗教画が飾られている場所には宗教画ならぬ宗教レリーフとなっている。

  • 説教壇は柱の中を上るタイプ。

    説教壇は柱の中を上るタイプ。

  • 説教壇の天井部分には白いハトがいる。

    説教壇の天井部分には白いハトがいる。

  • 説教壇の下の部分には左手を伸ばす老人が刻まれている。

    説教壇の下の部分には左手を伸ばす老人が刻まれている。

  • 説教壇の全景はこんな感じ。

    説教壇の全景はこんな感じ。

  • 説教壇上部の像は金色の帽子をかぶっている。<br />今まで数多くのパターンを見てきたが、これは初めて見るパターンだ。

    説教壇上部の像は金色の帽子をかぶっている。
    今まで数多くのパターンを見てきたが、これは初めて見るパターンだ。

  • 入り口側にあるパイプオルガン。

    入り口側にあるパイプオルガン。

  • その手前の天井画。

    その手前の天井画。

  • 出口は入口とは違うところにあり・・・

    出口は入口とは違うところにあり・・・

  • ・・・出口の扉はステンドグラスになっている。

    ・・・出口の扉はステンドグラスになっている。

  • ファサード側に回って、改めて修道院を眺める。

    イチオシ

    地図を見る

    ファサード側に回って、改めて修道院を眺める。

    ザンクト ガレンの修道院 寺院・教会

  • 2つの塔、それぞれに時計盤があり・・・

    2つの塔、それぞれに時計盤があり・・・

  • ・・・中央部分には巨大なレリーフが刻まれている。<br /><br />修道院は大聖堂を中心とした複数の建物群となっており、他の建物の外壁にも細かなレリーフが施されていたりして、見どころは多い。

    ・・・中央部分には巨大なレリーフが刻まれている。

    修道院は大聖堂を中心とした複数の建物群となっており、他の建物の外壁にも細かなレリーフが施されていたりして、見どころは多い。

  • その中でも一番の目玉が修道院付属の図書館で、1階の入口を入って階段を上がった2階に受付がある。

    その中でも一番の目玉が修道院付属の図書館で、1階の入口を入って階段を上がった2階に受付がある。

  • 内部は写真撮影NGで荷物をロッカーに預け、靴ごと大型スリッパを履いた状態で見学。

    内部は写真撮影NGで荷物をロッカーに預け、靴ごと大型スリッパを履いた状態で見学。

  • こちらは逆にヴィース教会と同じロココ様式となっている。見事な天井画で、プラハで訪れたストラホフ修道院の図書館に似ている。<br /> https://4travel.jp/travelogue/11581518

    こちらは逆にヴィース教会と同じロココ様式となっている。見事な天井画で、プラハで訪れたストラホフ修道院の図書館に似ている。
     https://4travel.jp/travelogue/11581518

  • 入場チケットとリーフレット。

    入場チケットとリーフレット。

  • 入る時には気づかなかったが、階段を降りて出口の手前に図書館内部の大型パネルがあり記念撮影できるようになっていた。

    イチオシ

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    入る時には気づかなかったが、階段を降りて出口の手前に図書館内部の大型パネルがあり記念撮影できるようになっていた。

    修道院図書館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 大聖堂、図書館どちらも単独で世界遺産に登録されていたら、正直?だが、2つの合わせ技としての1本!といった感じだった。

    大聖堂、図書館どちらも単独で世界遺産に登録されていたら、正直?だが、2つの合わせ技としての1本!といった感じだった。

  • ザンクト・ガレン修道院のすぐ北側にある聖ロレンツォ教会。

    ザンクト・ガレン修道院のすぐ北側にある聖ロレンツォ教会。

  • 教会の屋根はカラフルなタイルを組み合わせたタイプ。

    教会の屋根はカラフルなタイルを組み合わせたタイプ。

  • その起源は15世紀にさかのぼるが、現在の建物は1850年から1854年にかけて建てられたネオゴシック様式の建物。

    その起源は15世紀にさかのぼるが、現在の建物は1850年から1854年にかけて建てられたネオゴシック様式の建物。

  • 外観はどこからどう見てもキリスト教風の建築なのだが、中に入ると世界的に珍しい造りになっている。<br />まず主祭壇の後ろにパイプオルガンがあるということ。

    外観はどこからどう見てもキリスト教風の建築なのだが、中に入ると世界的に珍しい造りになっている。
    まず主祭壇の後ろにパイプオルガンがあるということ。

  • 小さな教会から大聖堂まで、その大きさに関係なく、普通は入口であるファサード側の上部の壁沿いにパイプオルガンがあるというのが世界的に共通の様式で、たまに壁沿いではなく、柱の脇にあるような教会や大聖堂もいくつかあったが、主祭壇の後ろにパイプオルガンがあるというのは珍しい造りで、個人的には初めて見る配置だった。<br /><br />その後ろにあるステンドグラスにはキリストを中心にした晩餐を行っている様子が描かれている。

    小さな教会から大聖堂まで、その大きさに関係なく、普通は入口であるファサード側の上部の壁沿いにパイプオルガンがあるというのが世界的に共通の様式で、たまに壁沿いではなく、柱の脇にあるような教会や大聖堂もいくつかあったが、主祭壇の後ろにパイプオルガンがあるというのは珍しい造りで、個人的には初めて見る配置だった。

    その後ろにあるステンドグラスにはキリストを中心にした晩餐を行っている様子が描かれている。

  • 2つ目がキリスト教の教会なのにもかかわらず、壁のデザインがどことなくイスラム教を思わせるようなデザインだった。

    2つ目がキリスト教の教会なのにもかかわらず、壁のデザインがどことなくイスラム教を思わせるようなデザインだった。

  • そして本来ならパイプオルガンがあるはずの場所は巨大な窓になっている。

    そして本来ならパイプオルガンがあるはずの場所は巨大な窓になっている。

  • そのてっぺん部分のステンドグラスの、その中心には・・・

    そのてっぺん部分のステンドグラスの、その中心には・・・

  • ・・・1832と年が刻まれている。<br />建設は1850年~54年なので、一体何の年だろうか?

    ・・・1832と年が刻まれている。
    建設は1850年~54年なので、一体何の年だろうか?

  • すぐ側に世界遺産の修道院と大聖堂があるからなのか?何とも変わった体験をさせてもらった貴重な教会です。

    すぐ側に世界遺産の修道院と大聖堂があるからなのか?何とも変わった体験をさせてもらった貴重な教会です。

  • 外に出ると雹交じりの激しい雨。濡れながら駅まで辿り着き、リヒテンシュタインまでとそこからチューリッヒまでの2枚のチケットを購入。

    外に出ると雹交じりの激しい雨。濡れながら駅まで辿り着き、リヒテンシュタインまでとそこからチューリッヒまでの2枚のチケットを購入。

  • 到着した時にも不思議に思った〇×□のサイン。<br />駅構内に何か説明書きがないかと探してみたが、やはりなかった・・・。

    イチオシ

    到着した時にも不思議に思った〇×□のサイン。
    駅構内に何か説明書きがないかと探してみたが、やはりなかった・・・。

  • 13:39定刻発の電車に乗り、次の目的地ファドゥーツへと向かう。

    13:39定刻発の電車に乗り、次の目的地ファドゥーツへと向かう。

  • そういえばスイス西部では一度も尋ねられなかったパスポートの提示がスイス東部に来てから頻繁に聞かれるようになった。この地域差は何だろう?

    そういえばスイス西部では一度も尋ねられなかったパスポートの提示がスイス東部に来てから頻繁に聞かれるようになった。この地域差は何だろう?

  • チューリッヒからザンクトガレン、<br />ザンクトガレンからファドゥーツ、<br />ファドゥーツからチューリッヒ、<br /><br />今日使用したチケット3枚。

    チューリッヒからザンクトガレン、
    ザンクトガレンからファドゥーツ、
    ファドゥーツからチューリッヒ、

    今日使用したチケット3枚。

  • スイスもヨーロッパということで全面芝のサッカー場がいたるところにあった。日本サッカー界にもこんな景色が見える日が来るのだろうか?<br /><br />本日の午後、ヨーロッパの小国リヒテンシュタイン訪問の様子はこちら・・・<br /> ⇒https://4travel.jp/travelogue/11720768

    スイスもヨーロッパということで全面芝のサッカー場がいたるところにあった。日本サッカー界にもこんな景色が見える日が来るのだろうか?

    本日の午後、ヨーロッパの小国リヒテンシュタイン訪問の様子はこちら・・・
     ⇒https://4travel.jp/travelogue/11720768

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