2019/04/28 - 2019/04/28
60位(同エリア139件中)
shunfilmさん
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- 旅行記597冊
- クチコミ11件
- Q&A回答3件
- 273,560アクセス
- フォロワー36人
・4月18日:名古屋 ⇒ 香港
・4月19日:香港 ⇒ アムステルダム
・4月20日:アムステルダム ⇒ デンハーグ
・4月21日:デンハーグ ⇒ ロッテルダム
・4月22日:ロッテルダム ⇒ アントワープ
・4月23日:アントワープ ⇒ ブルージュ
・4月24日:ブルージュ ⇒ ブリュッセル
・4月25日:ブリュッセル ⇒ ルクセンブルク ⇒ ナンシー
・4月26日:ナンシー ⇒ ブザンソン+アルケスナン
・4月27日:ブザンソン ⇒ ローザンヌ
・4月27~30日:ローザンヌ
*******小旅行*******
・4月28日:ヴヴェイ ⇒ モルジュ ⇒ モントルー
・4月29日:ジュネーヴ
・4月30日:ローザンヌ ⇒ ベルン
・5月1日:ベルン ⇒ ツェルマット
・5月2日:ツェルマット ⇒ グリンデルワルト
・5月3日:グリンデルワルト ⇒ ルツェルン ⇒ チューリッヒ
・5月3日~6日:チューリッヒ
*******小旅行*******
・5月4日:ザンクトガレン ⇒ リヒテンシュタイン(ファドゥーツ)
・5月6日~7日:チューリッヒ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日、直前に訪れたチャップリン・ワールドはこちら・・・
⇒https://4travel.jp/travelogue/11714350/
12:25にチャップリン・ワールドを出発して、12:32のバスに乗り、Funi停で下車。 -
本当にFunicularがある!
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これを上っていくとペルラン山に行くみたいだが、時間がないのでパス。
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次の目的地へ向かう途中に見えた世界的に有名な企業の本社ビル。
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ネスレのロゴがビルの壁に描かれている。
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チャップリン・ワールド最寄りのバス停にもあったチャップリンのシルエット。
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Funi停で下車してから徒歩5分でチャップリンの墓へ到着。途中チャップリンのお墓を示す案内板がそこかしこにあり、迷うことはない。
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とはいえ、墓地のどこにあるのか、わかるかな?と思っていたら、入口にご丁寧にチャップリンのお墓を示す地図まであった。
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イギリスで生まれ、ハリウッドで大成功を収め、赤狩りで追われるようにしてスイスへと移り住んだチャールズ・チャップリン。そんな彼のお墓がここヴヴェイにある。
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多くのお墓が並ぶ敷地の中でその周辺だけ他のお墓がないエリア。
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2つの墓石が並んでいる。
お墓はかなりつつましく、夫婦そろって横並びのとても落ち着いた素敵な雰囲気。チャーリー チャップリンの墓 散歩・街歩き
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イチオシ
チャールズ・チャップリンの名前の下に刻まれている年代は「1889+1977」。
「+」と書かれているのは初めて見たかもしれない。 -
チャップリンのお墓の上には複数のコインや石と共にJOKERのトランプが置かれていた。
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隣にある最後の妻、ウーナ・チャップリンのお墓。
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妻のお墓の上には平和の象徴である白いハトのお土産が置いてあった。
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お墓から歩いてNestle本社前を通り、湖沿いへ。
壁の落書きもチャップリン、ヴヴェイの町でも人気者のようです。 -
レマン湖の対岸はもうフランスで、雲がかかり、雪も被った山岳地帯。
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雪をかぶった山の麓は水で有名なエヴィアンと思われる町が見えた。
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山の上の方に目を向けるとある高さを境に森林がなくなる森林限界が綺麗に見える。
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レマン湖畔に立つ、タツノオトシゴ?に手綱をつけて乗る女性の像。
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とあるものを探すがどこにあるのかわからない。何となく東へ向かう。
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しばらく歩くと地図があり、そこにフォークの絵もあったので、さらに東へ行くとレマン湖に刺さる巨大なフォークを発見!
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イチオシ
レマン湖に突き刺さった巨大なフォーク。
このフォークを探し求めてチャップリンのお墓から歩いて、世界最大の食品・飲料メーカーであるNestle本社前を通り、湖沿いへと向かう。しかしフォークを探すがどこにあるのかわからない。
長年の旅人経験から何となく東へ向かうと巡り合うことができた。 -
なんで湖にフォークが刺さっているのか!?
手前にこのフォークの説明をするプレートを発見。 -
Jean-Pierre Zauggという人物が1995年に、Alimentarium Food Museumの10周年を記念して、デザインしたと書かれている。
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イチオシ
ステンレス製のフォークの先端部分は湖面を反射しているため、青空であればまた違った景色を楽しめただろうか?
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すぐ傍にチャップリンの銅像もあった。
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午前中に訪れたチャップリン・ワールドで複数の蝋人形を見てきた直後なので、残念な仕上がりに見える・・・。
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そのチャップリンの視線の先にはフォークが見える。
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駅に戻り、13:55の電車に乗る。
ヴヴェイ駅 駅
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その際に自販機で始発駅を変更できることを知り、今朝最初からローザンヌではなく、モルジュを始発としたDay Passを買っておけば3.80CHF安く済んだことを知る。少しだけショックを受ける・・・。
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ローザンヌで乗り換え、モルジュに14:28到着。
駅ビルにマックが入っているし、駅前もそれなりに賑わっている。 -
午前中のチャップリンに続き、ここを訪れたのはもう1人のハリウッドスターが理由。
まず、そのスターが結婚式を挙げた市庁舎に立ち寄る。 -
モルジュ駅から5分ほど南に歩くとモルジュのメインストリートであるRue Louis de Savoieに出る。その通り沿いに建つどっしりとした石造建築物が16世紀に建てられたのがモルジュ市庁舎。
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ここは"永遠の妖精"オードリー・ヘプバーンが1969年にイタリア人医師と2度目の結婚式を挙げたことで有名で、そのことを示す記念碑が壁に掲げられている。
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ボル財団に到着。外観上はただの建物で、知っていないと見落としそう。
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軒先にはドイツでよく見た紋章が掲げられている。
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黄金の嘴からぶら下がるのはブドウ。
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チケットを購入して2階へ上がる階段の壁にはオード―リーが主演した作品の写真が並んでいる。
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「ローマの休日」の一場面。
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「ティファニーで朝食を」の一場面。
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地球の歩き方にオードリーの常設展があると書いてあったのだが、2階に上がると3つの小部屋があり、その中の1つは準備室といった感じで何の展示もなく、残り2つの部屋はお城の絵の展示で、オードリーとは全く関係のない展示だった。
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とはいえ、ヨーロッパで見るお城の絵画・・・
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・・・これはこれでアリ!
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そして個人的に一番うれしかったのがこちらの写真。
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イチオシ
オードリー・ヘップバーンの写真と言えば数多くのものを見てきたが、ショートカットの横顔のこのパターンは初めて見た。
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また先ほど訪れた市庁舎で挙げた結婚式の一場面。
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すぐ横に言葉が書いてあるが、英語ではないため何が書かれているのかはわからない。おそらくフランス語?
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1階には晩年の彼女の姿を映した写真が壁一面に飾られていた。
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2008年から2018年までに開催された展示イベントのポスターが並んだプレート。29回の展示の中でオードリーの展示はピンク色の全6回のみだった。
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チケットと共にもらったパンフレットには日本語の記載もあった。
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裏面にはこれから訪れるトロシュナ村の地図もあった。
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ボル財団から西へ少し歩くとモルジュ城に出くわした。
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そこから北西へと道なりに歩く。
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田舎町を走る列車。
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ロータリーを抜けて、歩き続けること25分・・・
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15:25に到着したのが、こちらの場所。
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アメリカ国外で生まれ、ハリウッドで活躍し、晩年をここスイスのレマン湖畔の町で過ごした大スターが2人いる。
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1人は午前中のその幻影を追いかけたチャールズ・チャップリン。
そしてもう1人がオードリー・ヘップバーン。ベルギーで生まれ、イギリスで育ち、アメリカで成功を収め、スイスで最後を迎えた。そんな彼女、オードリー・ヘップバーンのお墓がモルジュの隣村トロシュナにある。 -
イチオシ
予想以上に小さな・・・とても小さな墓地の一角にその名前"AUDREY HEPBURN"を見つけた!
オードリー ヘプバーンの墓 散歩・街歩き
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お墓には、ハリウッド女優でありながら晩年はユニセフ親善大使として活躍した彼女に相応しく、"つつましい幸せ"という花言葉を持つ黄色いパンジーが植えられている。
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また彼女が演じた「ローマの休日」のアン王女の写真が青い花と共に飾られていた。
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十字架の上にはチャップリンのお墓と同じように小石が乗せられていた。
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また黄色いパンジーのもう1つの花言葉でもある"田園の喜び"を表すかのように・・・
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・・・墓地は小高い丘の上にあり、自分が訪れた4月末には遠くに黄色い菜の花畑が見えた。
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村のはずれにあるオードリーのお墓、その東側には廃校になった小学校を利用した彼女の展示室があった。
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しかし、遺族と運営側の間でトラブルがあり、今は閉鎖されている。
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それでも中を覗いてみると彼女の写真が4枚飾られていた。
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ボル財団に続き、こちらの写真も初めて見た。
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こちらは有名な映画「ローマの休日」の1シーン。
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お墓から南西方向=トロシュナ村の中心へ歩いていくと、オードリーの葬儀が行われた小さな教会があり、1本の木の向こうに黄色いクリーム色の外壁に三角屋根の建物が建っている。残念ながら中に入ることはできなかったが、葬儀以外にも毎週日曜の朝とか、ここに通っていたのだろうか?なんて想像を掻き立てられた。
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そして村の中心、その名も"Place Audrey Hepburn"(オードリー・ヘップバーン広場)に到着。
広場の中心にはぐるりと周囲を囲まれたこれまた黄色いクリーム色の外壁の村役場がある。小さいながら時計台があり、そのてっぺんには鶏の像が立っている。 -
市庁舎の奥に目を向けると・・・
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・・・屋根に覆われた水汲み場があり、そこの脇に村役場と広場を見守るように・・・
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・・・オードリー・ヘップバーンの胸像が設置されている。
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以前は廃校の展示室の前にあったものがこちらに移設されたもの。
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彼女の細さを表すかのように、胸像とはいえ、肩や背中はないシンプルな作りになっている。
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オードリー・ヘップバーンの名を冠した広場を示すプレート。
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広場から北西方向へ歩いていくと大通りにぶつかった場所にオードリーが住んでいた家がある。
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チャップリンが晩年を過ごした家と同じくらいの大きさで、こちらは中には入ることはできないので、柵の外から見学。
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世界的なスーパースターである2人が、ハリウッドの大都会を離れて、同じ時代に人生最後の時をスイスの片田舎で過ごしたという奇妙な偶然に引かれて、チャップリンが晩年を過ごしたヴヴェイとオードリーの晩年のベースであるモルジュ/トロシュナを訪れたのだが、実際に訪れてみて、それぞれの町や村が、2人それぞれの個性に会った場所なんだということを肌で感じることができた、素敵なショートトリップとなった。
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モルジュの駅へ戻る途中、晴れてきたので再度お墓参りをしてから16:50に駅に到着。
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朝から何も食べていないのでマックでフィレオ・フィッシュを食べようと思ったら単品で5.60CHF(600円超え)なので止めて、隣のCOOPでパン2つとカフェラテを買った。
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17:00の電車に乗り込んで、本日最後の目的地へと向かう。
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車内で先ほどCOOPで購入したパンとカフェラテでメチャメチャ遅めのブランチ。
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車窓から見えるのはローザンヌとモントルーの間のレマン湖畔の"ラヴォー地区のブドウ畑"の世界遺産の風景。
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17:38、本日最後の目的地・モントルーに到着。
モントルー駅 駅
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東へ向かい、レマン湖沿いを歩いていくと、至るところに芸術作品が置いてある。
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イチオシ
魚の群れが集まって空に向かってうねりを上げる「Above Sea Level」というタイトルの作品。
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自然の芸術でもある花壇もあり、白とピンクのチューリップがTの字型に植えられている。
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イチオシ
そのチューリップの根元には今までに見たことはなく、一見和菓子のようにも見える白とピンクの花が咲いていた。
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そして世界中ある程度の規模の観光地に行くといるパクリー・マウスの不気味な着ぐるみもいた・・・。
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しばらく歩くとフレディ・マーキュリーの銅像に出くわした。
フレディ マーキュリーの像 モニュメント・記念碑
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台座に埋め込まれたプレートには”Lover of Live - Singer of Songs"と紹介されている。
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この銅像どこから見ても格好良い。
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湖に向かって立ち、右手の拳を天に向かって突き上げる、クイーンのボーカル。
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イチオシ
逆光によりシルエット姿がとても魅力的になった。
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フレディ・マーキュリー像の前には湖の上に突き出る形の円盤形のベンチがある。
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その向こうにはビル群もある。
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さらに奥には世界遺産に登録されているブドウ畑の頂上にお城のような建物も見える。
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ベンチに腰掛ける恋人の彫像もあったが、これはベンチも含めた1つの作品と考えるべきか?ベンチの中央に座って邪魔だ!と考えるべきか・・・?
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反対側を見ると山の斜面に沿って走る高架の道路の下に・・・
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イチオシ
・・・正真正銘のお城であるシヨン城も見える。お城までは徒歩40分ほどかかるとのことなので、時間的に閉館時間までには間に合わないため遠くから眺めた。
シヨン城 城・宮殿
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本日最後の目的地がこちらのカジノ。
カジノ バリエール ド モントルー カジノ・ギャンブル
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・・・といってもカジノが目的ではなく、こちらの垂れ幕にあるQUEENのスタジオ。
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スタジオはカジノの2階にあるので、2階へと向かう。
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カジノのリニューアルに伴い、閉鎖されてしまったスタジオだったが、クイーンのデビュー40周年を迎えた2013年12月2日ににモントルーのカジノの中に「クイーン・スタジオ・エクスペリエンス」として再オープンした。
クイーン ザ スタジオ エクスペリエンス 博物館・美術館・ギャラリー
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1973年にデビューし、発表したアルバムとシングルのトータル・セールスは世界で2億枚を超える人気音楽バンドQUEEN/クイーン。
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カジノの2階の壁沿いにこのスタジオの歴史が書かれている。
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彼らは1978年にアルバムの制作のためにカジノ内にあるこのスタジオを訪れ、翌1979年にこのレコーディング・スタジオを購入し、1995年まで、クイーンがオーナーを務めた。
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クイーン以外にもデビット・ボウイ、ローリング・ストーンズ、デュラン・デュラン、スティング、フィル・コリンズ、マイケル・ジャクソンなど多くの世界的アーティストがこのスタジオでレコーディングをしている。
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スタジオの年表を通り過ぎ、スタジオの中へと入る。
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2018年に映画「ボヘミアン・ラプソディー」が日本で大ヒットした影響もあってか、駅からカジノまで歩いていく途中、多くの日本人とすれ違ったが、スタジオの中にも日本人がいた。
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パンフレットも中韓がないのに対し、日本語のものがあり、映画の影響か、あるいはそれ以前からなのかはわからないが多くの日本人が訪れていることは間違いない。
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スタジオの中は、あくまでもスタジオなのでそこまで広くはない。
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クイーンの衣装や楽器、自筆の歌詞、過去に発売されたレコードやジャケ写などが展示されていて、中には日本語のレコードも置いてあった。
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衣装の数はそこまで多くないが、特徴的なモノが展示されている。
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レコードのジャケットの中には日本語のものもある。
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フレディとロジャーの手書きの歌詞。
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ドラムやギターも展示されている。
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イチオシ
黒いドラムに書かれた絵が印象的。
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そして個人的は最も印象的だった衣装。
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左上と左下の棚には先ほど見てきたフレディの像のもとになった写真があった。
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残念ながら受賞歴やコンサートなどに関する展示はなかった。
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”来日記念盤”と題した「ドント・ストップ・ミー・ナウ」の限定レコードも展示されている。
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フレディの最後の2作品「A WINTER'S TALE」と「MOTHER LOVE」の手書きの歌詞。
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端っこが乱雑に引きちぎられていたり、下から2段目に書き消した跡が見られるのもリアル。
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クイーンが作業していたコントロールルームには、実際にレコーディングで使われていたNeveのミキシング・コンソールなどが当時のままに再現されている。
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下のテープの機械はわかるが、上の無数にあるプラグの差込口は数が多すぎてわけわからん。
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テープの部分、ボタンに編集を意味するEDITがある。
今ではパソコン1つでかなり高度な編集もできるが、昔はこの機材を使ってどのように編集していたのだろうか? -
フレディ・マーキュリーが最後のボーカルを録音した際に立っていてことを示す場所。
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出口直前の壁には世界中から訪れた多くのファンが残したメッセージが残っている。
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出口にあったTHANK YOU!のロゴにも像と同じ格好のデザインが使われていた。
クイーン ザ スタジオ エクスペリエンス 博物館・美術館・ギャラリー
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カジノの2階ということで派手な感じの雰囲気。
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中央部分は床が抜けていて、地球儀を取り巻くようにリボンのようなものがある。
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18:50にスタジオを後にして駅へと戻る。
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15分ほどでモントルー駅に到着。
モントルー駅 駅
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よく見ると駅ビルの上部にMONTREUXと刻まれている。
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19:20の電車が7分遅れで出発し、19:50にローザンヌに到着した。
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昨日見つけたBUFFETに行ってみると、食べ放題ではなく、量り売りのレストランだったのでCOOPで温かいラザニアと何かわからないサラダとチョコレート・ヨーグルトを購入し、メトロに乗り、20:25にホテルに戻った。
おにぎりが3.80スイスフラン(約450円)というスイスの物価の高さを感じる値段もあった。 -
何かわからないサラダはポテトサラダだった。そして温かいラザニアも美味しかった。
今日は往年のハリウッド・スター2人を追いかけたわけだが、レマン湖周辺の田舎町で晩年を過ごした理由を何となく肌で感じることができた。おそらく一般人に比べると多くのものを手に入れた二人が最後に欲しかったのはゆったりとした生活だったのではないだろうか?なんてことを思った1日でした。
明日の下調べをして24:20就寝。
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