2019/04/28 - 2019/04/28
16位(同エリア46件中)
shunfilmさん
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- 旅行記518冊
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- Q&A回答3件
- 204,779アクセス
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・4月18日:名古屋 ⇒ 香港
・4月19日:香港 ⇒ アムステルダム
・4月20日:アムステルダム ⇒ デンハーグ
・4月21日:デンハーグ ⇒ ロッテルダム
・4月22日:ロッテルダム ⇒ アントワープ
・4月23日:アントワープ ⇒ ブルージュ
・4月24日:ブルージュ ⇒ ブリュッセル
・4月25日:ブリュッセル ⇒ ルクセンブルク ⇒ ナンシー
・4月26日:ナンシー ⇒ ブザンソン+アルケスナン
・4月27日:ブザンソン ⇒ ローザンヌ
・4月27~30日:ローザンヌ
*******小旅行*******
・4月28日:ヴヴェイ ⇒ モルジュ ⇒ モントルー
・4月29日:ジュネーヴ
・4月30日:ローザンヌ ⇒ ベルン
・5月1日:ベルン ⇒ ツェルマット
・5月2日:ツェルマット ⇒ グリンデルワルト
・5月3日:グリンデルワルト ⇒ ルツェルン ⇒ チューリッヒ
・5月3日~6日:チューリッヒ
*******小旅行*******
・5月4日:ザンクトガレン ⇒ リヒテンシュタイン(ファドゥーツ)
・5月6日~7日:チューリッヒ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
7:40に起床。8:20にホテルを出発。散歩がてら歩いて15分で中央駅に到着。
ローザンヌ駅 駅
-
Day Passを購入したが、行けるゾーンがチケットに記載されている。しかし旅行者にとっては非常にわかりにくい表記・・・。
定刻8:50出発。1駅しかなかったが社内検札があった。問題なくOK。 -
3分遅れの9:06にVevey到着。
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駅は工事中。外は雨、今日も降ったりやんだりしそうな空模様だ。
ヴヴェイ駅 駅
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工事完了後のイメージ図があった。
スイスの片田舎の駅にしてはかなり豪華な駅舎。 -
駅の南口を出て右側(西)の郵便局の前のバス停から1時間に1本の212番のバスに乗車。
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平日の昼間は1時間に3本走っている。
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イチオシ
9:33定刻に出発。10分でチャップリン・ワールドに到着。バス停の名前がChaplin!?
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1時間に1本で時間通りに来なければ最悪歩こうと思っていたが、丘の上にあり、ずっと上り坂だったので時間通りにバスが来て良かった。
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バス停の脇にチャップリンのシルエットの看板がたっている。
その下部には・・・ -
・・・ヴヴェイの町の観光地が記されていた。
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この日の最初の目的地がこちら・・・
チャップリンズ ワールド 博物館・美術館・ギャラリー
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・・・チャップリン・ワールド。
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20世紀を代表するハリウッド・スターの1人、チャールズ・チャップリンが晩年を過ごしたスイスの邸宅を中心としたテーマパークが2016年にオープンした。
その名もチャップリン・ワールド。 -
こちらの建物でチケットを購入。
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チャップリンのテーマパークということでオープンまでの時間、ピエロがお客をもてなしてくれる。
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こちらがチケットとパンフ。25フラン(およそ3,000円)。
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イチオシ
10時のOPENと同時に入場。テーマパーク内はスタジオと邸宅の2つに分かれていて、最初にスタジオへ。
入口を入ると映画館でチャップリン作品のダイジェストを鑑賞する。リアルタイムで見ていたわけではないのに、「モダンタイムズ」「ライムライト」「キッド」など自分でもわかる作品が数多く含まれていた。 -
上映が終わると同時にスクリーンが上方へ上がり、その奥にスタジオが広がるというロンドン郊外のハリポタのスタジオと同じ要領だ!
https://4travel.jp/travelogue/11646841 -
スタジオは映画のセットを細部まで再現している。
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イチオシ
こちらの折れ曲がった街灯がとても印象深い「チャップリンの勇敢:原題 EASY STREET」のセット。
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チャップリンが幼少期を過ごしたロンドンの通りを模したセットでもある。
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スタジオの中は作品にちなんだ小道具や衣装などと一緒に蝋人形が展示されている。
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こちらは母親のハンナ・チャップリン/Hannah Chaplin。
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続いて映画「キッド/The Kid」に登場する2人の蝋人形。
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警官役のトム・ウィルソン/Tom Wilsonと・・・
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・・・チャップリンの幼少期を演じたジャッキー・クーガン/Jackie Coogan。
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続いてのセットは「サーカス/The Circus」。
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壁にはプロダクション・レポートが飾られている。
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サーカスのセットを出たところにいたのが・・・
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・・・マイケル・ジャクソン!?
なぜチャップリンのテーマパークにマイケルが!?と思っていたら・・・ -
・・・後ろの壁にこんな写真が。
そこには「ソングライターとして、ダンサーとして、監督として、プロデューサーとして、自分がなりたい全てだった」とマイケルがチャップリンに憧れていたと書かれており、「モダン・タイムズ」の最後に踊った踊りがムーンウォークのインスピレーションの1つになったと多くの人が言っている。
と書かれていた。 -
そこを抜けるとデジタル・サイネージに映し出されたチャップリンとポスターが並ぶ通路になっている。
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そこを抜けると階段になっているのだが、向かいにはエスカレーターでおどけるおなじみのチャップリンが映し出されていて、先ほどのサイネージが並ぶ通路からの遊び心のある導線にテンションが上がる。
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階段を降りると有名な歯車が並ぶセットが見えてきた!
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「黄金狂時代」のセットを再現したスペース。
映画同様に山小屋が左右に傾く仕掛けが施されている。 -
イチオシ
そして机の下にはチャップリンの蝋人形があるのだが、こうしてみるとチャップリンよりもジョニー・デップに見える。
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そして有名な「モダン・タイムス」の歯車のセットの横には・・・
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・・・ポーレット・ゴダード/Paulette Goddardの蝋人形がある。
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そして映画ということで撮影機材も展示されている。
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今は亡きMITCHELLのカメラ!
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編集に関する展示スペースもある。
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現像されたフィルムにはチャップリンが写っている。
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そしてこちらの赤い壁には・・・
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・・・チャップリン主演作品の撮影されたフィルムの全長(フィート単位)と編集後のカットされた長さが記載されている。
ライムライトは239,481フィート(71,844m)撮影され、編集後12,636フィート(3,791m)になったとされている。 -
モダン・タイムスは213,961フィート(64,188m)撮影され、8,126フィート(2,438m)になったとされている。
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「独裁者」に登場した床屋のセット。
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中には整髪するチャップリンの蝋人形があり、モニターには有名な演説シーンが放映されていた。
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先ほどのジョニー・デップ似の蝋人形とは違い、渋みのあるチャップリンの表情。
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そして個人的にはチャップリン作品の中でも最も好きな「街の灯/City Lights」のセット。
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ヴァージニア・チェリル/Virginia Cherrillが両手に赤と白の花を持っていて腰かけている状態の蝋人形。
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その向こうにはCity Lightsの一場面が流れていた。
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イチオシ
そしてこれぞチャップリン!の衣装が展示されたケースが登場!
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足元のプレートにはチャップリンが持参していたCity Lightsの唯一のコスチュームと書かれている。
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脇にはチャップリンの代名詞とも言える山高帽。
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そしてこちらもチャップリンの代名詞と言えるステッキ。
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イチオシ
衣装も良く見るとボロボロで・・・
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・・・足元は特にひどい状態。(保管の問題ではなく、撮影時の影響だと思われる)
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そして街角のブックスタンドもあったが、何かの映画に関連しているのかは不明。
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チャップリンが表紙を飾った著名誌が並んでいる。
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TIMEの表紙に背面で登場した人物がどれほどいるだろうか?
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続いて「モダン・タイムス」に登場した警察署のセット。
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中に入るとこちらにも2体の蝋人形がある。
チャップリンとミラ・マッキニー/Mira McKinney。 -
側には独房のセットもあり・・・
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・・・リンカーンの写真や「HOME SWEET HOME」など、細部まで再現されていた。
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続いて歴代のコスチュームのレプリカが展示されているエリア。
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あまりにも有名な「独裁者」のコスチューム。
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こうした大きな通りに面して、複数のお店(1つ1つが作品ごとのセットになっている)が並んでいる。
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その通りの最深部はこんな感じで、時計からぶら下がっている蝋人形もあった。
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「チャップリンの掃除番」の1シーンである銀行のセット。
窓口にいる老人を前から見てみると・・・ -
・・・なぜかウディ・アレンの蝋人形があった。
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そしてその奥にあったこちらの銀行の金庫を模したセットが良かった。
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重そうな扉を抜けるとこんな感じで・・・
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・・・細部まで再現したセットとしてももちろん凄いのだが・・・
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・・・エリザベス女王2世からの騎士叙勲の手紙や・・・
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各国映画祭のトロフィーが展示されている。
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こちらはベネチア映画祭の楯と・・・
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・・・有名な金獅子賞のトロフィー。
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そしてアメリカのアカデミー賞関連の展示。
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左にあるのが1972年の名誉賞。
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下部には「今世紀が生んだ芸術である映画の製作における計り知れない功績」と書かれている。
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イチオシ
右にあるのが1952年のライムライト/Limelightの作曲賞。
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こちらは受賞者であるチャップリンの名と共に作品名であるLIMELIGHTが刻まれている。
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そしてこちらの賞状はアカデミー名誉賞のもの。オスカー像のトロフィーは今までに何度か見てきたが、まさかスイスでアカデミー賞の賞状が見れるとは思っていもいなかった!
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続いてロサンゼルスにあったチャップリンのスタジオのブロックの展示もある。
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そして最後のセットは先ほどオスカー像が展示されていた「ライムライト/Limelight」。
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アカデミー賞を受賞した楽曲の楽譜がピアノの上に展示されている。
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そしてチャップリンとクレア・ブルーム/Claire Bloomの蝋人形が手をつないで立っている。
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イチオシ
スポットライトを浴びるチャップリンの哀愁漂う表情が何とも言えない切なさを醸し出している。
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海外でよく見るコインをつぶして特定の柄を印字するタイプのお土産マシーンかと思いきや・・・
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・・・かなりがっつりした記念コインの販売機だった!
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スタジオ見学を終えて地上に戻る階段の壁には歴代のチャップリン作品のポスターが展示されている。
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英語のみならず、フランス語のものもある。
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およそ90分間スタジオを見学して、邸宅へと移動。
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邸宅に入るとすぐに高齢になったチャップリンの蝋人形が出迎えてくれる。その背後には奥さんの写真が飾ってあり、さらにその上には螺旋階段がある。
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さすが喜劇王と呼ばれたチャップリン、出迎えの笑顔としては最高の笑顔!
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螺旋階段を上った上の階も含めて、邸宅内を自由に見学できるようになっている。
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こちらの写真にはちょっとした仕掛けがあり・・・
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・・・角度を変えるとチャップリンも年齢を重ねる。
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内部はダイニング・ルームや書斎、暖炉付きのリビングなどの当時の生活感がそのまま残る部屋と旅や有名人といったテーマごとの部屋がある。
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こちらの部屋にはなぜかウィンストン・チャーチルの蝋人形。
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チャップリン直筆のメモ。
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チャップリンは筆記体を使って書いていたんだなぁと、意味もなく感慨深くなる・・・。
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Writers Guild of America(脚本家組合)から寄贈された楯。
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天井の照明には・・・
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・・・いろんなメモ書きや脚本の一部と思われるものがクリップで留められていた。
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こちらはリビング。
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机の上には大量の写真が飾られている。
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映画「伯爵夫人(A Countess from Hong Kong)」のメイン・テーマの楽譜。
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作詞作曲チャールズ・チャップリンと書かれている。
映画監督で主演俳優で、作曲も手掛けるハリウッドスターと言えば、クリント・イーストウッドが自分の中では先駆者のイメージだったが、チャップリンが作曲までしていたとはここに来るまで知らなかった。 -
食卓もかなり大きく、ここでも奥の壁に家族と過ごすチャップリンの映像が流されていた。
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壁にはチャップリンの年表が書かれている。
1889年に生まれ・・・ -
1921年「キッド」
1923年「巴里の女性」
1925年「黄金狂時代」
1928年「サーカス」
1931年「街の灯」
・・・ -
・・・
1936年「モダン・タイムス」
1940年「独裁者」
1947年「殺人狂時代」
・・・ -
・・・
1952年「ライムライト」
1957年「ニューヨークの王様」
・・・
晩年が近づくにつれて製作の間隔が2年から3年、3年から・・・とどんどん長くなっていき、最後は1957年「ニューヨークの王様」から1967年「伯爵夫人」まで10年も空いてしまった。 -
そしてその10年後の1977年12月25日、この邸宅で永遠の眠りについた、妻ウーナに寄り添われて・・・。
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手洗い場の前に立つこの老人は・・・
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イチオシ
・・・大天才・アインシュタイン!
チャップリンとアインシュタイン、2人の天才が同じ時間を共有していた。 -
蝋人形も茶目っ気たっぷり。
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続いて世界中を旅したチャップリンの軌跡をたどる部屋。
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世界地図と共に巨大なキャリーバッグが展示されていて・・・
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・・・日本でも東京と神戸に立ち寄ったことがわかる。
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こちらの壁にもこれでもか!というくらいの写真の数。
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そして風呂場でも茶目っ気たっぷりのチャップリンの蝋人形が待っている。
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そして映画「キッド」で使われていたと思われる天使の羽根と山高帽とステッキが展示されている。
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チャップリンの寝室。
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結婚証明書まで展示されていてる。
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更にはアメリカのソーシャル・セキュリティ・ナンバー・カードも展示されていた。
ここまでの有名人となるとプライバシーなんてものはないらしい・・・。 -
パスポートの写真はめちゃくちゃダンディ。
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映写室もあったみたいで・・・
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妻ウーナと一緒に映画を見て楽しんでいた当時の様子が蝋人形を使って再現されていた。
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ウーナの顔は正直知らなかったが、蝋人形の顔を見る限り、おそらく後ろの写真の女性だろう。
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チャップリン家の家族写真。
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イチオシ
アインシュタインとの2ショットにも驚いたが、こちらも凄い!
ウォルト・ディズニーとチャップリン。 -
芸術家のダリとの2ショットもある。
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来日時に撮影したと思われる中村吉右衛門との2ショット。
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チャップリンと同時代を生きたソフィア・ローレンの蝋人形の背後には・・・
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・・・チャップリンと関りがあった世界中の著名人の写真が並んでいる。
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天井も床も鏡張りという展示方法も凄く良かった。
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孫を抱くチャップリン!
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チャップリン家の家系図。
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最後に庭を一周。晴れていれば素晴らしい景色を楽しめたのだろう・・・。
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スマホ用のアプリには日本語版もあり、2016年にできた施設ということで上述のスクリーンからのスタジオといった展開も含めて、最新設備が備わっている。
お土産として並ぶポストカードにはチャップリンの名台詞が並んでいた。
2時間半、文字通りチャップリン・ワールドを満喫した。
この日の続き、もう1人のハリウッドスターを追いかける模様はこちら・・・
⇒https://4travel.jp/travelogue/11714344/
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