2019/04/21 - 2019/04/21
69位(同エリア287件中)
shunfilmさん
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- 旅行記597冊
- クチコミ11件
- Q&A回答3件
- 273,574アクセス
- フォロワー36人
・4月18日:名古屋 ⇒ 香港
・4月19日:香港 ⇒ アムステルダム
・4月20日:アムステルダム ⇒ デンハーグ
・4月21日:デンハーグ ⇒ ロッテルダム
・4月22日:ロッテルダム ⇒ アントワープ
・4月23日:アントワープ ⇒ ブルージュ
・4月24日:ブルージュ ⇒ ブリュッセル
・4月25日:ブリュッセル ⇒ ルクセンブルク ⇒ ナンシー
・4月26日:ナンシー ⇒ ブザンソン+アルケスナン
・4月27日:ブザンソン ⇒ ローザンヌ
・4月27~30日:ローザンヌ
*******小旅行*******
・4月28日:ヴヴェイ ⇒ モルジュ ⇒ モントルー
・4月29日:ジュネーヴ
・4月30日:ローザンヌ ⇒ ベルン
・5月1日:ベルン ⇒ ツェルマット
・5月2日:ツェルマット ⇒ グリンデルワルト
・5月3日:グリンデルワルト ⇒ ルツェルン ⇒ チューリッヒ
・5月3日~6日:チューリッヒ
*******小旅行*******
・5月4日:ザンクトガレン ⇒ リヒテンシュタイン(ファドゥーツ)
・5月6日~7日:チューリッヒ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5:30に時差ボケ起床。昨夜早かったこともあり、6:30起床で昨夜途中で寝てしまった本日の下調べ。
7:00過ぎに4階の外に出れる場所から朝焼けの高層ビル群を撮影。それにしても昨日から喉の調子がおかしい。 -
8:45にチェックアウトし、荷物を預けネットで見つけたHAPPY TOSTIというお店へ。お店の椅子がブランコになっているらしい・・・。
9:05に到着するが客は誰もいない・・・、自分が一番乗りのようだ。 -
確かに一部の座席がブランコ形式になっている。
ハッピー トスティ (デン ハーグ) パン屋
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パルマハムのパニーニを注文。付け合わせのキュウリが少しサワーで美味しいが、パニーニは美味しいことは美味しいのだが、そこまで高評価をもらえるほどのものではないと感じた。
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こうしてみるとブランコの座席も鎖である程度固定されているため、そこまで揺れを楽しむことはできない。
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9:40にお店を出たところでホテルの部屋にシャツを忘れたことを気づき、9:50にホテルへ戻りシャツをピックアップ。
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歩いて平和宮に向かい10:10到着。かなり立派な建物で、アムステルダムの王宮とは比べ物にならないくらい大きい。
平和宮 (国際司法裁判所) 建造物
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アメリカの鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの寄付によって1913年に完成した平和宮。
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たった1人の富豪の寄付で、これだけの壮大な建物が作られるとは、どれだけの大金持ちなんだ!?という驚きとは別にもう1つの驚きがここにはある。
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イチオシ
それはこの建物が平和宮という名前とは別に国際司法裁判所という国連の管轄下に置かれる組織であること。
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日韓の問題を含め、世界各地で起きている国際的な紛争を平和に解決する場として、ここオランダに存在していること。
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そのため、建物内部の装飾品や建材の大理石などは世界各国が寄付から成り立っている。また宮殿内部は要予約のツアーで見学が可能だが、タイミングが合わずツアーには参加できなかった。
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正門の前には世界各国の言語で「平和」を意味する文字が刻まれた石が囲む緑がある。
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ツアーで中に入れないのがとても残念だったが、インフォメーション・センターがあったので中に入ってみた。
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国際司法に関する展示があり、現役裁判官の写真や衣装、宮殿の模型などがあった。
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宮殿の模型、正面から見た場合。
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宮殿の模型、裏側から見た場合。
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2019年現役の国際司法裁判官。
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手書きの日記も展示されていた。
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また外には平和の炎があり、その周囲には世界各国から寄贈された石が並んでいた。
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わかりにくいが黒い丸ガラスの向こうに炎が見える。
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地面にはこう書かれている。
「1999年7月 5大陸から集まった7つの炎が1つとなり、世界平和の炎となった」 -
「WORLD PEACE FLAME」(=世界平和の炎)を囲むように世界197か国から寄付された石の説明書きもある。
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10:45に平和宮を出発し、5分でパノラマ・メスタグに到着。
パノラマ メスダグ 博物館・美術館・ギャラリー
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11:00のOPENまで待ち、これまた一番乗りで入場。ミュージアム・カードもこれで残り1回となった。
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短い廊下を抜けて暗闇の通路を通り、螺旋階段を上る。
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この暗闇が意外とミソで、パノラマの部屋へのドキドキを高める効果がある。
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イチオシ
そしてパノラマの部屋!素ン晴らしい!!
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1つの作品を展示するためだけに作られたという世界的にも珍しい美術館。
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今までいろんな国でいろんな美術館を回ってきて、パリのオランジュリー美術館のモネの「睡蓮」ように1作品のためだけに作られた部屋というのはあった。
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しかし、1作品のためだけに作られた美術館というのは聞いたことがなかったので、どんな作品が展示されているのか?とても楽しみに訪れた。
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パノラマなので、モネの「睡蓮」のように横長のキャンバスをイメージしていたのだが、360°周囲を囲むようなキャンバス。
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高さは15m、長さは113mという世界最大のパノラマ風景画らしい・・・というよりは1つの空間に演出された芸術作品と呼ぶべき素晴らしい作品だ!
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絵が描かれているキャンバスと空間の中心の間を埋めるように、手前に実物の砂や木、椅子などの小道具が配置されていて、その奥に絵が配置されるという、今までに見たことのない展示スタイル。
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さらにさざ波の効果音付きという最高の環境で芸術を楽しむことができるようになっている。
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1つ1つの船や・・・
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・・・1人1人の人間まで細かく描かれている。
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こうしてオランダの画家H.W.メスダグが北海に面したスヘーフェニンゲンの漁村を描いた史上唯一の芸術作品を30分間満喫した。
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今まで1つの作品だけを30分間鑑賞したことはないし、おそらくこの先もないだろう・・・。
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ホテルへ戻る途中に通過した通り。
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中空に王冠型のライトが吊られていた。
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デン・ハーグの町は1泊2日でおよそ23時間の短い滞在だったため、じっくりと見学できない場所もいくつかあった。
ノールダインデ宮殿(女王様の執務室) 城・宮殿
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その1つがホテルから徒歩5分のノールドアインデ宮殿。
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そもそも地球の歩き方にも地図には載っているものの特に紹介文はない状態。
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自分が気づいたのも昨晩、たまたまホテルからSPARに買い物に行く途中で、宮殿がある!って感じだった。
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そしてこの宮殿はオランダ王室の3つある公式宮殿のうちの1つで、執務宮殿として使われている。
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そのまま南へ歩き続けるとPASSAGEというショッピング・アーケードに辿り着いた。
デ・パッセージ 専門店
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イタリアのミラノにあるガッレリアをほうふつとさせるアーケードショッピング街。
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アーケード中央の天井は円形ドームになっている。
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そこまで大きな規模のものではないが、良い意味でここだけ異質な空間が広がっている。
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11:45にホテルで荷物をピックアップし、駅へと向かう。
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ビネンホフの南にある東西を貫く通りは歩行者天国になっていて、そこの一部に世界各国のコインが埋められていた。
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見たことのない硬貨ばかり。
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中には漢字が刻まれたコインもあった。
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12:15デン・ハーグ中央駅へ到着。
デンハーグ中央駅 駅
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着いた時にも思ったが、ものすごい近未来的な駅。
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イチオシ
電車まで30分ほど時間があるので、駅構内を少し散策してみた。
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イチオシ
天井から差し込む光が作り出す床に描かれた芸術。
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アムステルダム中央駅にもあったが、ここデン・ハーグ中央駅にもピアノが置いてあった。
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この2階を走る電車と光を通す天井の組み合わせが近未来感をより一層増してくれる。
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掲示板にロッテルダム行きの表示がなく、代わりにロッテルダムはなんかトラブっているっぽい表記があるが、いかんせんオランダ語しかないので、わからない。
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係員に聞くと特に問題はなく、12:47定刻発の電車に乗車。
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定刻13:12にロッテルダムに到着した。
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ロッテルダム中央駅にもピアノが設置されていた。
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ロッテルダム中央駅はめちゃめちゃ尖った外観をしている近代的な造り。
ロッテルダムセントラル駅 駅
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イチオシ
角度によってはここまで尖って見える。
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オランダ第2の都市、ロッテルダム。
第2次世界大戦で市街の大半が破壊されたため、現在の市街中心部は近代的な建物が多く建ち並び、街全体が近代建築の美術館の様相を呈している。 -
Day Passを買い、地下鉄に乗ろうとするが南方面の入口のみ閉鎖されている。てかよく見ると北方面はデンハーグまで地下鉄が走っている!?マジか?
仕方なく地上からトラムに乗り2駅で下車。 -
13:55ホテルに到着。
ロッテルダムのホテルは中央駅からトラムで2駅のところから徒歩5分強のところにあるHotel Breitner。ホテル ブライトナー ホテル
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駅から歩けなくもないが、歩いたら15分強くらいだと思われる。
代わりにボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館は徒歩3分ほどの距離にあり、キューブハウスまでは地下鉄で2駅、徒歩でも中央駅と同じく15分強ほどの距離という好立地にある。 -
部屋はバスタブなしのシャワーのみだった。
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ホテルの周囲は住宅街で、ホテルの前の通りには自転車が並んでいるのだが、盗難防止用に自転車を丸ごと覆ってしまうという今までに見たことのない防犯対策が施されていた・・・。
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チェックインを済ませ、ネットで下調べして14:25にホテルを出発。
14:35にボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館へ到着。
美術館についてはこちら。
⇒https://4travel.jp/travelogue/11703023/エーンドラハップレイン メトロステーション 駅
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15:20に美術館を退館し、メトロに乗車。
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オランダ第2の都市ながら、地下鉄は第1の都市であるアムステルダムよりも路線網が豊富で第3の都市デンハーグまでつながっている。
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Eendrachtsplein駅から2駅のBlaak駅で下車。
ロッテルダムブラーク駅 駅
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地上に出ると目の前にマルクトハルとキューブハウスが並ぶ近未来が待っていた、テンション上がる!
ロッテルダム市街地のほぼ中央に位置し、交通量の多い道路の上をまたぐようにして建っている。キューブ ハウス 現代・近代建築
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オランダの建築家ピエト・ブロムによって設計され、1984年に完成したキューブハウス。
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キューブハウスの中庭にあたる部分でその場で上を向くと屋根の重なり具合から多角形にくり抜かれた空が見える。
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イチオシ
完成から35年以上経っているとは思えないほど、斬新な建物で、黄色く塗られた外観が本来なら奇抜なはずの見た目をかわいいイメージにしているのもこの建物の特徴かもしれない。
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最初にこの建物の写真を見た時の第一印象は、「何だこれ!?」。
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しかも現役の住宅で、今でも人が住んでいる。
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さらには一部はユースホステルになっていて、泊まることもできるらしい。
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立方体の角を下にした状態のキューブが全部で38個並んでいる。
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外から見るだけでも楽しいのだが、誰もが思う「中はどうなっているんだ!?」の謎を解明するために1室が見学できるように公開されている。
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・・・というわけで、15分ほど並び、入れ替え制で入場。
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外から見るとどうなっているんだ?と妄想が湧いたが、中は3階建てになっていて、1つの箱が1部屋というわけでもなく、中も不思議な造りになっていた。
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特に2階は広く、階ごとにキッチン、お風呂、ベットルームと分かれていた。
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ベッドルームはてっぺん部分がキューブの角になっていて窓があり、天窓代わりになっている。
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階段を上り、3階へ向かう。
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3階部分はかなり狭いが景色は良い。
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窓から見える他のキューブと隣の高層マンション。
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16:10にキューブハウスを後にした。
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イチオシ
しかし、本当にすごい面白い建物だった。
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再びBlaak駅に戻ってきた。デン・ハーグ中央駅とは違う近未来感。
ロッテルダムブラーク駅 駅
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中央に階段を備え、両サイドにエスカレーターを備える。
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パノラマでBlaak駅と奥にあるキューブハウスを撮影。
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イチオシ
続いて訪れたのは2014年10月にオープンしたマルクトハル。
マルクトハル 市場
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ロッテルダムを拠点に世界で活躍する建築家集団MVRDVによって設計された建物で、アーチ部分にある窓は、実際に人が住めるアパート集合住宅となっている。
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アパートの総数は228戸で、上部のペントハウスは100万ユーロを超えるらしい。
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そのかまぼこ型の外観も特徴的だが、中は中ですごいことになっている。
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天井から床まで一続きの巨大壁画。色鮮やかに構成されたこの壁画は、オランダ人アーティストが、マーケットでお馴染みの食料品や17世紀のオランダ絵画をモチーフにしたもので、「コルヌ・コピア(収穫の円錐)」という名前がついている。
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そしてマーケットの内部には、生鮮食品店、食料品店、レストランなど100以上のお店が入っている。
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地下もあり、エスカレーターが何基も行き交っている。
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通りかかったお店その1。
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ドライフルーツが何種類も並んでいる。
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通りかかったお店その2。
赤ちょうちんのお店、その名も「ももかわ」!!
ラーメンからお寿司まで日本食をカウンターで食べられるお店になっている。 -
通りかかったお店その3。
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チーズがホールで売られているお店で、一部のチーズには顔が書かれていた。
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そしてマルクトハルの外には観覧車があり、ロッテルダムの中心街で空中散歩を楽しむこともできる。
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そこまで大きなものではないが、近未来的な外観の建物が複数並ぶBlaak駅周辺を上から眺めるにはうってつけの観覧車。
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Skyview Rotterdam という名前で、チケット売り場も観覧車の乗り物をそのまま利用している。
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マルクトハルの北側には聖ローレンス教会がある。
聖ローレンス教会 寺院・教会
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1449年から1525年に建設された後期ゴシック様式のロッテルダムに現存する唯一の中世の教会。
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ただし現在の建物は1940年の爆撃で壊滅した後、1952年に復元されたもの。 塔の最上部にある時計の上にはロッテルダムの市章がレリーフされている。
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また西側の入口の前が小さな広場になっており、芝生の上に腰を下ろす人が大勢いた。その広場の西側には川が流れていて、水面には逆さ教会が映っていた。
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聖ローレンス教会を通過し、適当に歩いているとネットで見た「DUDOK」なるお店が偶然目の前に飛び込んできた!
ドゥドク カフェ
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アムステルダムで食べられなかったアップルパイのお店ということでおやつがてら、16:50に入店。
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正確にはアップルパイではなく、アップルタルトだったが、シナモンがうっすらと効いていて、リンゴは冷たく、ホイップクリームがまた味わいを加えてくれる美味しいタルトだった。
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17:15に退店し、中央駅の方へ向かって歩く。市庁舎の前を通るが工事中のため、正面からの全景を収めるのが難しい。そのまま歩き続けるとDUDOKと同じサイトで見つけた黄色い遊歩道を発見!
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ロッテルダム中央駅の東300mほどのところにある長さ約390mの木製歩道橋。
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ホテルにあったガイドブックにも載っていたLuchtsingel(ルフトシンゲル)というのが正式名。
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黄色く塗られた壁には企業名やハートマークの入ったカップルらしき名前が並んでいる。
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2015年にクラウドファンディングで集めた資金を元に作られた橋で、黄色く塗られた1枚1枚の板には寄付者の名前が刻まれている。
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イチオシ
クラウドファンディングで作られたというところに時代の流れを感じる。
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その一方で名前を刻んでいるあたりは時代が変わってもやることは変わらないんだなぁ・・・なんて思ったりもする。
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トラムに乗り、一度中央駅で降り、尖った感じをカメラに収め、再びトラムに乗りホテルの最寄り駅で下車。COOPで水を購入し、いったんホテルへ戻った。
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18:25にホテルを出発し、メトロで3駅、18:45にデルフスハーフェン駅に到着。
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しかし駅から南に向かってしまったのが間違いで住宅街を突き抜けて、いきなり風車の裏側に出てしまった。
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イチオシ
風車が建っているのは・・・
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・・・近代的な丸窓が特徴的なアパートの南端。
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丸窓の横にあるテラスにはパラソルがあり、日光浴を楽しんでいることがうかがえる。
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跳ね橋があったので、そこを渡る。
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跳ね橋の上からパドルボートを漕ぐ少女を発見した!
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風車の近くまでやってきた。
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1727年~1940年と刻まれている。
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風車は時間帯によっては上に登ることができる感じだったが・・・
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・・・時間が遅かったため、登ることはできない・・・というか、扉が開いてなかった。
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オランダ第2の都市ロッテルダムは、第2次世界大戦の爆撃で壊滅的な被害を受けたため、戦後は現代建築が立ち並ぶ街へと生まれ変わった。
デルフスハーフェン 旧市街・古い町並み
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その象徴とも言うべき斜めに尖った中央駅から地下鉄を乗り継いで20分ほどのところにあるのが、17世紀の街並みを復元したデルフスハーフェン。
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風見鶏代わりの風見サンタ?
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デルフスハーフェンはアメリカ留学中にアメリカの歴史でも学んだピルグリム・ファーザーズを乗せたメイフラワー号が17世紀に出港した港でもある。
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またデルフスハーフェンを歩いている時にひときわ高い建物が目に飛び込んできた。
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1960年に完成したユーロマストという名の高さ185mの塔で、96mのところに展望レストラン、頂上付近には展望台がある。
ユーロマスト 現代・近代建築
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頂上付近の展望台。
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こちらは展望レストラン。
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レンガ造りの街並みを楽しみ、19:30にメトロに乗ってホテルの最寄り駅まで戻った。
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そこから急に米が食べたくなり、中華を2軒回ったが、どちらもチャーハンが10ユーロ以上!?
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3軒目も同じだったのでここで諦めて19:50に入店。
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豚バラと鳥のチャーシューのチャーハンとエビの春巻きを注文。春巻きは良かったのだが、チャーハンが失敗!豚バラは良いのだが、鳥がマズイ・・・。今まで世界中でいろんなチャーハンを食べてきたが、ここまでマズイのは初めてだった。
20:25に店を出て、お口直しにマクドナルドへ行き、マックシェイクを注文、サイズもMにした。安定の美味しさ!チャーハンがマズかったこともあり、この上なく美味しく感じた。
そういえば、アロエ水の入っていたボトルに昨日からピーチ水⇒水と入れ替えたのだが、いまだにアロエの味がする!
20:55ホテルへと戻った。残念ながら今日はバスタブがないので、シャワーで済ませ、写真の整理などをして、就寝・・・と思いきやキンデルダイクまでの行き方を調べるとサイトごとに違っていて、確信を得られぬまま時間が経ち、最終的には24:30就寝。
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