2021/06/08 - 2021/06/08
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この旅行記のスケジュール
2021/06/08
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ホテルルートイン弘前城東
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津軽白神湖パーク
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世界遺産の径・ブナ林散策道
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岩木山神社
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現在25件が登録されている日本の世界遺産ですが、最初に登録されたのは平成5年(1993年)と比較的最近(私の感覚)です。
当時は、世界遺産って何?ぐらいの見方でしたが、じわ~と人気になりましたね。
平成5年に登録されたのは、 法隆寺地域の仏教建造物(奈良県)、姫路城(兵庫県)、屋久島(鹿児島県)、白神山地(青森県・秋田県)の4件でした。
白神山地は、秋田県北西部と青森県南西部にまたがる約13万haに及ぶ広大な山地帯の総称です。世界最大級のブナ原生林を中心に多種多様な動植物が生息・自生する生態系が残っています。
世界遺産地域は、核心地域と緩衝地域に区分されていますが、このうち青森県側の核心地域は既存の歩道と27の指定ルートを利用した登山等により入山可能です。ただし人の手を加えないことが決まっているため、自己責任で入山することになります。
今回、太宰治の「津軽」に触発されて龍飛崎を見に来た私ですが、津軽に来て白神山地を外すわけにはいきません。時間の制約がありましたが、ブナ林の空気を十分に吸い込みました。
1日目/大宮駅から東北新幹線で新青森駅へ、レンタカーで竜飛岬を目指す。
2日目/竜飛岬から日本海側を南下して、つがる市、五所川原市を経て津軽中里へ。
3日目/太宰治が生まれた金木を散策、弘前城へ。
4日目/世界遺産・白神山地を歩き、岩木山神社に参拝。青森市へ。
5日目/青森市内、世界遺産候補・三内丸山遺跡を観光。帰宅。
コロナ禍のため、帰宅後2週間以上経過し感染していないことを確認してから旅行記を公開しています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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白神山地ビジターセンターです。
弘前市内でガソリンを補充して、約40分で着きました。 -
なんだか、それっぽい道を進みます。
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平成10年(1998年)に開館しました。
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入り口。
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展示ホール。
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白神山地の地層標本。
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天井に大きなブナの倒木が吊されています。ブナの一生、ブナ林のしくみ、白神山地の生態系や、人間の生活との関わりを学ぶミュージアムです。
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ツキノワグマのすむ白神のブナ林という名前のコーナーで、操縦レバーで熊を動かして、いろいろなものを探ります。
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ブナ林では、倒木が次の世代へと繋がっていきます。
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通路にもパネル展示がありました。
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世界遺産白神山地の地図。濃い緑色が核心地域、薄い緑色が緩衝地域です。秋田県と青森県の県境にある観光地の十二湖周辺は地域外になります。
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これから行くアクアグリーンビレッジANMONや津軽峠は対象地域外で、ブナ林散策道は緩衝地域にあることが分かります。
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さらに白神山地に向けて走っていると土砂降りになったので、ここで休憩。この建物は、津軽ダムの艇庫です。津軽ダムは平成29年完成、水道供給および水力発電を目的としています。
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津軽白神湖パーク。ビジターセンターから約20分で到着。
この地図は天地左右が通常とは逆に表示されています。 -
大きな石碑が三つありました。左から、目屋林道開通記念碑、乳井貢顕彰碑、齊藤主開拓記念碑です。
乳井貢(にゅういみつぐ)は津軽藩士、宝暦改革で一度は財政再建に成功しましたが、その後の失敗等により西目屋に追放され、村人に学問を教えながら余生を送りました。
齊藤主(さいとうつかさ)は測量・土木技師として大成した後、西目屋村の開拓に尽力しました。 -
目屋林道開通記念碑。昭和10年に建立されたものの目屋ダムの建設で移転、さらに津軽ダムの建設により2度目の移転となりました。
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三つの石碑を取り囲むようにたくさんの足形が置かれています。津軽ダムの建設により水没した砂子瀬小学校の卒業生や在校生などの足形です。
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新しくなった砂子瀬橋。
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津軽ダムによって造られた湖は、津軽白神湖と命名されました。
晴天だったら、もっと映えそうな景色です。 -
アクアグリーンビレッジANMONに到着です。ダム湖から15分ほどでした。もっと遠いと思っていたのですが、意外と近かったという印象です。
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アクアグリーンビレッジANMONは、コテージ・キャンプ場サイト・遊具施設・釣り堀等の施設を備えています。
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センターハウス。総合案内所(インフォメーション)や温泉、大広間、レストラン(休憩所)、売店が入っています。
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センターハウス内に世界遺産登録認定書が掲示されていました。
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アクアグリーンビレッジ ANMONにはいろいろな施設があるのですが、コロナ禍でほとんど休止でした。暗門温泉に入りたかったなあ。
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「世界遺産と水源の里」碑。
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小高い場所に暗門神社がありました。
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暗門神社。暗門龍王が御祭神でしょう。龍王は一般的に水を司る神様なので、暗門川を支配しているか、暗門川の化身かも知れません。第2暗門の滝付近には奥暗門神社があり、秋にはお祭りがあるそうです。
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右の石碑には、「大瀑(おおばく)の 底まではみえぬ 紅葉(もみじ)かな」桂月、とあります。
高知県出身の詩人で随筆家の大町桂月(おおまちけいげつ)は、大正11年10月に岩木山に登頂し、翌々日に暗門の滝を訪れました。
左の丸石には、その時の紀行文(抜粋)が刻まれています。 -
アクアグリーンビレッジ暗門、バス停の名前は漢字でした。
津軽峠に向かうバスは1日2本だけ。このバスに合わせて来ました。 -
津軽峠行きの弘南バス「暗門号」。ドライバーさんは何年もこの路線を走っているそうですが、今期は初めての走行と言うことでした。
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津軽峠行きのバス車内。普通のバスよりは小型、乗客は私ともう一人でした。
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橋を渡って山を登ります。
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橋を渡るとすぐにダート道です。
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崖下の道を走ります。
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ダート道ですが、それほど荒れていませんでした。
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一部舗装されています。
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青森県道28号線(岩崎西目屋弘前線)は一週間前に開通したばかりでした。
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工事中の場所もありました。
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木々の間から空が見えてきて、峠は近そうです。
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津軽峠。標高650mです。
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津軽峠の停留所。時刻表では40分のところ、約25分で登りました。
降車の際に、帰りのバスに乗るかどうか確認されました。 -
津軽峠を越えると鰺ヶ沢町。昭和37年着工、11年の歳月をかけて昭和48年に弘西林道(現在の県道28号)が開通しました。
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ここからマザーツリーを目指して歩きます。
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元気があれば、かなり遠くまで歩いて行けるようです。
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多少のアップダウンがありますが、緩い下り坂が続きます。
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花を観察しましょう。
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案内に沿って歩きます。
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あと75m。
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マザーツリーです。推定樹齢400年のブナの巨木でしたが、平成30年9月5日の台風21号によって、地上9m地点で幹が折れてしまいました。
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張り紙がありました。
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折れた幹からは新しい枝が伸びており、もう再生の物語が始まっているのかも知れません。
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少し進むと、岩木山や尾太岳を望む展望所があるらしいのですが、時間が限られているので戻ります。
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だらだらとした上り坂を戻りました。
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津軽峠の駐車場にバスは駐まっていました。
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津軽峠駐車帯の木碑。
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津軽峠駐車帯が正式名称みたいです。
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晴れていれば。ドライバーさんの話では、雨上がりのときに正面の山から水が噴き出す「幻の滝」を見ることがあるそうです。羨ましい話でした。
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ガスが出ていて視界は悪いです。暑がりな私ですが、半袖シャツの上にウインドブレーカーを着てちょうど良かったです。
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暗門大橋。津軽峠への道は11月中旬から5月下旬まで通行禁止になります。慎重に走れば普通車でも行けそうな気もしますが、私はバスを利用しました。
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アクアグリーンビレッジANMONで一休みして、ブナ林散策道を歩きます。
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白神山地世界遺産地域に入ります。
白い建物は最後のトイレです。 -
白神山地世界遺産地域 入口の木碑。
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暗門川の堰。暗門川は、津軽の母なる川「岩木川」の支流で、この奥には三つの大きな滝があります。暗門の滝へ進むには、入山手続きが必要です。
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暗門川に沿って進むと意外に広い場所がありました。
ここから先、世界遺産の径・ブナ林散策道と世界遺産の暗門渓谷ルートに出発する場所です。 -
世界遺産の径・ブナ林散策道の入り口です。
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ブナ林からの湧き水です。
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天然ミネラルたっぷり、ペットボトルを満水にしましょう。
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まずはお地蔵様にお参りしてから入山します。
この先の散策道はかなりの起伏があります。崖から落ちれば、御仏に導かれることになります。 -
最初のうちは木道が整備されています。
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この辺りはまだ木の板が敷かれています。
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この先は天然のブナ林です。
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ブナ林散策道は世界自然遺産登録地域内に設置された遊歩道です。
必要最低限の整備しか行われていません。 -
深呼吸をしながらゆっくりと歩きます。
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散策道は、小回りコース、大回りコース、それを組み合わせたコース等、自由に歩いてください。
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春・夏・秋を通じて日本海型ブナ林とその林床植物を観察できます。
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傾斜地も歩きます。夏場はブヨなども多いそうです。
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森の妖精が出てきそうな雰囲気でした。
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沢もあります。
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大きなシダ植物。
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ぬかるんでいる場所もあります。靴を汚したくない人はセンターハウスで長靴を借りることができます。
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下りの階段がありました。
私は1時間20分ほど散策しました。
人間は、自然に対する崇敬の念を忘れてはいけませんね。 -
暗門川に出ました。
管理しているおじさんに聞いたら、川に降りてもいいそうです。 -
蝮がいるから気をつけて、付け足すように言われました。
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センターハウスに戻ります。お天気が良くなってきました。
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道の駅 津軽白神ビーチにしめや。
アクアグリーンビレッジANMONから約25分で到着、これから岩木山神社に向かいます。 -
道の駅 津軽白神ビーチにしめやから約15分で着きました。
イメージしていたよりもずいぶん近いですね。 -
岩木山神社の境内図です。
一の鳥居の前が駐車スペースになっていますが、さほど広くないので参拝者が多い時期だと駐められないかも知れません。 -
岩木山神社(いわきやまじんじゃ)の社号標。旧國幣社。
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津軽民謡碑。
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一の鳥居。津軽一宮である岩木山神社は、「お岩木さま」「お山」と親しんで呼ばれ、陸奥津軽の開拓の神、農海産物の守護神、また祖霊の座すところとして崇められてきました。
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二の鳥居。明神鳥居とも言います。
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境内には杉の木がたち並び、こちらの杉は樹齢500年以上と推定されています。樹高24m、幹周7.85m。
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一本の根から5本の幹が分かれて伸びていることから五本杉と呼ばれている御神木です。
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三の鳥居。逆光になっていますが、木像朱塗りの鳥居です。
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石畳の参道が続き、正面に楼門が見えてきました。
参道には、岩木山石(いわきやまいし)が敷かれています。 -
神橋の先に楼門。
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楼門。寛永5年(1628年)に弘前藩二代藩主・津軽信枚(のぶひら)公により、百沢寺の山門として建立されたものです。国の重要文化財に指定されています。
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手水所(ちょうずどころ)。岩木山の伏流水が湧き出ており、昔は、山頂の奥宮へ向かう参拝者はここで水垢離をしていたことから、禊所とも呼ばれいます。
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このお水には岩木山のパワーが込められており、浄化の作用があるとされています。ここは岩木山の霊気に直接触れられるスポットになっています。
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三つある龍の口から湧き出る霊水は、水温が年間を通して11℃前後、飲用できます。煮沸消毒必要との記載がありましたが、飲んでも異常ありませんでした(個人の体験)。溢れ出た水は神橋の下を流れています。
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狛犬。
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狛犬。
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石垣の角柱に彫られた狛犬(阿形)。慶長年間に行われた大造営の際に作られたものと推定されています。
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石垣の角柱に彫られた狛犬(吽形)。なぜこのような狛犬が造られたのか、謎のままです。
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狛犬。頭を上にした狛犬と写真を撮れば金運のご利益があり、頭を下にした狛犬と写真を撮れば恋愛運上昇のご利益があると言われています。
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楼門の随神像。向かって右の左大臣(左大神)、一般的に年配の像です。
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向かって左の矢大臣(矢大神)、一般的に壮年の像です。
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楼門の先には中門が見えます。
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中門(ちゅうもん)。こちらも重要文化財です。
元禄7年(1694年)に、四代藩主津軽信政(のぶまさ)公が建立しました。 -
狛犬。
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狛犬。
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中門の天井絵。
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北門鎮護の扁額。東郷平八郎元帥の筆。岩木山神社が本州最北の津軽一の宮であることから。バルチック艦隊を撃破した方の有り難い言葉です。
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拝殿(はいでん)。重要文化財です。
寛永17年(1640年)に、百沢寺本堂として建立されました。
そのため神仏習合の名残が色濃く残っています。
御祭神は、顕國魂神(うつしくにたまのかみ)で大国主大神と同一神、多都比姫神(たつひひめのかみ)、宇賀能賣神(うがのめのかみ)、大山祇神(おおやまづみのかみ)、坂上刈田麿命(さかのうえのかりたまろのみこと)で、五柱を総称して
岩木山大神(いわきやまおおかみ)としています。 -
巨大な絵馬。令和3年は丑年。
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楼門の内側。
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白雲大龍神。本殿の横にあります。
岩木山大神の一柱である多都比姫神の荒魂を祀っています。 -
御本殿。重要文化財です。白雲大龍神への参道から見えます。
元禄7年(1694年)に全面黒漆塗りの本殿を造営しました。 -
白雲大龍神。岩木山神社における水神信仰の龍神様です。
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白蛇の池。古来、龍と蛇は同じように崇敬されていました。
蛇の好物である卵を奉納する風習が残っていますが、「タマゴはご神前にお供えください」との注意がありました。 -
稲荷神社への参道です。
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稲荷神社は大きな杉の木に囲まれていて、凄いパワーを感じられます。
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岩木山大神の一柱である宇賀能賣神の荒魂を祀っています。
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参道を戻ります。この位置で右側に守札授与所、左側に社務所があります。
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守札授与所。
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社務所。弘化4年(1847年)に百沢寺の庫裏として建てられたものです。
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奥富士出雲神社。参道を下りて三の鳥居の脇にあります。
岩木山大神の一柱である顕国魂神を祀っています。
明治6年(1873年)、神仏分離令によりお寺から神社に変わりました。 -
鳥居に隠れるように大黒天像があります。
大黒天は大国主大神と同一視されますから、不思議はないのですが。 -
恵比寿天像もあります。七福神で唯一日本の神様、商売繁盛の神さまです。
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出雲神社の額。
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境内には白龍神も祀られていました。
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ノモンハン戦没勇士慰霊碑。
昭和14年(1939年)、満州国とモンゴルとの国境線をめぐって発生したノモンハン事件では、モンゴルと軍事同盟を結んでいたソビエト連邦が介入し、日本が支援した満州国が敗北しました。この敗戦によって、日本は南進政策を強く押し進めることとなりました。
さて、これから青森市へ移動します。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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