2022/06/08 - 2022/06/09
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この旅行記のスケジュール
2022/06/08
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あおば通り駅
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仙石線マンガッタンライナーⅡ
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仙台駅東口
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初恋通り
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塩竈神社、三吉神社
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藤村広場
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仙台駅北部名掛丁自由通路
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仙台駅西口
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ステンドグラス
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この旅行記スケジュールを元に
久しぶりに仙台に出張しました。水曜、木曜と仕事でしたので、翌金曜に休みを取って土曜日まで少し観光することにしました。
ところで、先日訪れた地元川越市の無量寿寺中院で島崎藤村と川越市の関係を知り、そのときに島崎藤村が青年時に仙台市にいたことを知りましたので、今回の出張では、藤村広場にも行ってきました。
1日目
仕事。
2日目
朝、仙台駅周辺を散策してから仕事。
勤務終了後、塩釜市に移動。
3日目
塩竈神社、志波彦神社、御釜神社に参拝、周辺を散策し、利府駅に移動。
仙台駅前から高速バスで会津若松市へ移動。
4日目
会津若松市街を散策し、奥会津を巡るバスツアーに参加、帰路でアクシデント発生!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
-
宿泊した仙台ビジネスホテル駅前(翌朝撮影)。価格優先で決めました。
窓のない部屋(静かで良い)、廊下はちょっと臭い(ちょっと息を止めれば良い)と、アジアの旅を懐古させてもらいました。 -
街中で眺望がないような場所なら、窓のない部屋は静かで良いものです。
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この日の夕食は、仙台駅で買ってきた駅弁を食べました。
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奮発したかいがあって、とても美味しい駅弁でした。
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朝食は、6:30からの営業でした。ホテルのシェフ手作り朝食ということで、おかずもいろいろあって美味しかったです。
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仕事には早すぎるのですが、8時前にホテルを出発してぶらぶら歩きます。すると、仙台朝市の看板がありました。お客さんはほとんどいません。
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とりあえず、朝市通りを反対側まで行きました。
仙台朝市は、米軍による無差別空襲で焼け野原となった仙台駅前の露店が起源なんだとか。大東亜戦争末期の昭和20年7月10日に空襲を受け、1,064人以上の方が亡くなりました。 -
いたがき朝市店。りんご、梨など生産者限定の産地直送品を取り入れ、旬の果物を扱っています。
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もう閉店かと思ったら、シャッターを開けたばかりみたい。
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鮮魚の渡憲 仙台朝市店。おいしくて安い生まぐろを提供しています。
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佐藤敬商店。60年続く練り物屋さんです。
おでん材を幅広く取り揃えています。 -
三代目丸子商店。
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阿部長商店。日本近海の旬の魚介類を取り揃えています。
朝市とは言うものの早朝から営業しているわけではなく、だいたい10時頃から営業するらしい。この周辺はマスクを外している人が多い印象でした。 -
あおば通り駅の入り口。平成12年に開業した仙石線(せんせきせん)の始発駅です。ここから仙石線の陸前原ノ町駅までは、仙台トンネルを通っています。
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あおば通り駅の地下通路。
仙石線の前身である宮城電気鉄道は、大正14年(1925年)に仙台から西塩釜まで開業し、のちに石巻まで路線を延長しました。その際に宮城電気鉄道の仙台駅を国鉄仙台駅西側に設置することとなり、地下線路で東北本線の下をくぐっていました。 -
あおば通り駅の改札。
昭和2年(1927年)に地下鉄銀座線が開業する2年前のことで、宮城電気鉄道が日本初の地下鉄道と言われる由縁です。 -
平成27年5月末に仙石線が全線復旧し、ラッピング車輌の仙石線マンガッタンライナーが復活しました。
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仙石線マンガッタンライナーⅡ。
平成20年9月13日から始まった全面フルラッピングのマンガ列車です。
これはサイボーグ009の島村ジョー。 -
佐武と市捕物控。
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私はたった一駅だけ乗車して仙台で降りました。
仙台駅から走り去るマンガッタンライナーⅡです。 -
仙台駅の仙石線乗り場。
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仙台駅の東口です。記念に切符をいただきました。
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仙台にはアンパンマン劇場もありますよ。
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正面のビルはBiVi仙台駅東口。全館がほとんど飲食店です。
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BiVi仙台駅東口の脇の通りは、塩竈神社の表参道です。
そして三吉神社の表参道でもあります。 -
島崎藤村 青春の地・名掛丁の碑。
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この道は初恋通りでもあるようです。
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島崎藤村の「初恋」が刻まれた碑。
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塩竈神社。
寛文12年(1672年)仙台藩4代藩主の伊達綱村公は、塩釜の鹽竈大明神(塩竈神社)を修造するに際して、塩竈神社の奉幣及び勅額を東六番丁にあった高福院境内に仮宮を設けて安置しました。当時は神仏混淆の時代でしたので、寺院と神社が同居しているのは普通のことでした。 -
参道と狛犬。
延宝8年(1680年)に塩竈神社が造営されて御神体は塩釜に遷移されました。町内の氏子たちは、新たに塩竈神社の御祭神である鹽土老翁神(しおつちのおぢのかみ)を迎えて、その名を鹽竈大明神として祀りました。 -
塩竈神社の社殿。
明治20年に東北本線の線路と仙台駅が東六番丁と名掛丁の間に造られました。このため高福院は荒町・満福寺に合祀されましたが、廃仏毀釈の時代、塩竈神社は別の場所に遷すことにしました。 -
町内の氏子有志が三吉神社の隣接地を買い求め、三吉神社境内に塩竈神社を移築しました。平成14年2月、仙台駅東区画整理事業にともない、この地に再移築されました。御神徳は、安産・交通安全・縁結び・初恋成就など。
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三吉神社の社殿。
もともと東六番丁29番地にあった三吉神社を塩竈神社とともに現在地に移築しました。御祭神は三吉大明神で、力の神・勝負の神・勝利成功・事業繁栄の神さまです。 -
太平山三吉神社は、秋田県秋田市広面に総本宮を鎮座しています。
天武天皇の白鳳2年(673年)5月、役の行者小角の創建と伝えられ、桓武天皇延暦20年(801年)征夷大将軍坂上田村麻呂東夷征討の際、戦勝を祈願して堂宇を建立されました。 -
名掛丁(なかけちょう)藤村広場。
明治29年(1896年)9月、25歳の島崎藤村は仙台の東北学院教師となり赴任しました。この付近にあった三浦屋に下宿し、潮音や初恋など若菜集に収録されている多くの作品を書きました。 -
大きな木の下に石碑が建てられています。
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日本近代詩発祥の地碑。
ここ三浦屋にありて
若き島崎藤村
日本近代詩の夜明けをつげる
「若菜集」を生む -
「潮音(しおのね)」詩碑。
もとは仙台市宮城野区荒浜地区建てられましたが、東日本大震災によって地域が荒廃したため、平成27年8月に藤村広場に移設しました。 -
「草枕」詩碑。
この碑は昭和11年11月、八木山に建てられました。島崎藤村が自ら揮毫しています。翌年に来仙した藤村は、碑を前に感激し、「これはたゞの詩碑でもない、むしろ、青春の碑とも言ひたい」と述懐しています。
詩碑は、昭和42年に青葉山公園( 仙台城跡 )に移設、平成19年に藤村広場に再移設されました。 -
広場の敷石に色が付けられていました。
最初は何かのイタズラかと思ったのですが、「若菜集」の装丁に因んで揚羽蝶がデザインされています。
公園の両脇に建つマンションから見られるとよろしいのですが...。 -
名掛丁藤村広場の看板がありました。駅の近くに塩釜神社があったり、藤村所縁の地があったり、初めて知りました。
昔は駅と国分町を往復するだけだったからなあ。 -
仙台駅北部名掛丁自由通路。
2階が通路になっています。 -
1階は線路です。仙台駅ホームの方向です。
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こちらが2階の自由通路。東口と西口を繋いでいます。
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この自由通路は、ヨリ未知アートギャラリーになっています。
朝倉弘平氏の「満ち潮の成層圏」という作品が展示されていました。 -
朝倉弘平氏の「満ち潮の成層圏」2。
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朝倉弘平氏の「満ち潮の成層圏」3。
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朝倉弘平氏の「満ち潮の成層圏」4。
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朝倉弘平氏の「満ち潮の成層圏」4の部分を拡大。
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自由通路を抜けると、AER(アエル)でした。
最上階が無料の展望台になっています。こちらが以前訪問した記事です。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11209257/ -
仙台駅西口。外のペデストリアンデッキ
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メトロポリタン仙台。
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仙台駅西口のモニュメント「青葉の風」。昭和56年8月建立。
作者は、昆野恒(こんのひさし)氏。広場の真下を仙石線が通っています。 -
仙台駅2階、待ち合わせスポットです。
大きな垂れ幕とステンドグラス。
平成20年(2008年)までは伊達政宗公騎馬像がありました。 -
ステンドグラス杜の賛歌。昭和53年6月8日。
原画は近岡善次郎氏。理由はわかりませんが、裏側は壁になっているので自然光が差し込む設計ではありません。
さて、仕事の時間となりました。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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