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今年はドイツの旅が残念ですができませんでした。<br /><br />それでシュトレンをWebで、0.75kgを二つ買いました。<br />その他にも定番のレープクーヘン、シナモンスター(ツィムトシュテルネ)、ドミノシュタインやドイツソーセージ缶詰300gx12缶、<br />そしてゼクト・ワイン類、チーズ類も例年のように準備しました。<br /><br />ちょっとした写真集で、クリスマスを楽しんで頂ければ幸いです。<br /><br />写真は2020年12月ドイツのカレンダーをスキャンして見ました。・・・4本のロウソクが灯り、気分はクリスマスに。

クリスマスの御挨拶:クリスマスの飾りと楽しいクリスマスカード、そして美味なるもの。

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2020/12/12 - 2020/12/12

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旅行記グループ ドイツのクリスマス

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jijidaruma

jijidarumaさん

今年はドイツの旅が残念ですができませんでした。

それでシュトレンをWebで、0.75kgを二つ買いました。
その他にも定番のレープクーヘン、シナモンスター(ツィムトシュテルネ)、ドミノシュタインやドイツソーセージ缶詰300gx12缶、
そしてゼクト・ワイン類、チーズ類も例年のように準備しました。

ちょっとした写真集で、クリスマスを楽しんで頂ければ幸いです。

写真は2020年12月ドイツのカレンダーをスキャンして見ました。・・・4本のロウソクが灯り、気分はクリスマスに。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配

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  • 1970年代半ばに若かった家内がドイツのお料理教室で作った「御菓子の家」です。ヘンゼルとグレーテルのグリム童話を思い起こします。<br />家内は出来上がった「御菓子の家」を、市内の教室から自宅まで市電に乗って、おそるおそる持ち帰ったそうです。<br />私の記憶では、この品は長く子供部屋に置かれ、誰も食べないままでした。<br /><br />写真は「御菓子の家」

    1970年代半ばに若かった家内がドイツのお料理教室で作った「御菓子の家」です。ヘンゼルとグレーテルのグリム童話を思い起こします。
    家内は出来上がった「御菓子の家」を、市内の教室から自宅まで市電に乗って、おそるおそる持ち帰ったそうです。
    私の記憶では、この品は長く子供部屋に置かれ、誰も食べないままでした。

    写真は「御菓子の家」

  • ドイツは本格的な冬の到来とのこと、そしてクリスマスモードに入った事でしょう。<br />この時期になると、古城で過ごしたクリスマスを良く思い出します。<br />シュトレン、レープクーヘン、チョコレートなど、ちょっと食べてみたい気分になっています。<br /><br />ドイツのクリスマスは、私的には武漢ウイルス禍の今年の方が静かなクリスマスになるでしょうから、それらしくて良いでしょう。<br />私の駐在時、あまりクリスマスマーケットも目立つこともなく、そのために各地を訪れた事はありません。(カーニバルの方がその性格上、目立ちました)<br /><br />今は観光面からやり過ぎの感じがありますけど・・・。<br />キリスト教徒ではありませんが、落ち着いた教会や自宅でのクリスマスが、この季節にあっているのではないでしょうか。<br /><br />写真は2020年購入のオリジナル ドレスデン シュトレン750g

    ドイツは本格的な冬の到来とのこと、そしてクリスマスモードに入った事でしょう。
    この時期になると、古城で過ごしたクリスマスを良く思い出します。
    シュトレン、レープクーヘン、チョコレートなど、ちょっと食べてみたい気分になっています。

    ドイツのクリスマスは、私的には武漢ウイルス禍の今年の方が静かなクリスマスになるでしょうから、それらしくて良いでしょう。
    私の駐在時、あまりクリスマスマーケットも目立つこともなく、そのために各地を訪れた事はありません。(カーニバルの方がその性格上、目立ちました)

    今は観光面からやり過ぎの感じがありますけど・・・。
    キリスト教徒ではありませんが、落ち着いた教会や自宅でのクリスマスが、この季節にあっているのではないでしょうか。

    写真は2020年購入のオリジナル ドレスデン シュトレン750g

  • 写真は2020年購入のオリジナル ドレスデン シュトレン750gの中身のイメージ

    写真は2020年購入のオリジナル ドレスデン シュトレン750gの中身のイメージ

  • 写真は2020年購入のレープクーヘン ロール500g

    写真は2020年購入のレープクーヘン ロール500g

  • 写真は2020年購入のシュミット シナモンスター(ツィムトシュテルネ)130g

    写真は2020年購入のシュミット シナモンスター(ツィムトシュテルネ)130g

  • 写真は2020年購入のシュミット ドミノシュタイン200g

    写真は2020年購入のシュミット ドミノシュタイン200g

  • 写真は2020年購入のシュミット レープクーヘンスター175g

    写真は2020年購入のシュミット レープクーヘンスター175g

  • 写真は2020年購入のハライコのソーセージ缶詰300gx12缶

    写真は2020年購入のハライコのソーセージ缶詰300gx12缶

  • 写真はクリスマスの飾り:くるみ割り人形

    写真はクリスマスの飾り:くるみ割り人形

  • 写真はクリスマスの飾り:ドイツではなく北欧・エストニアの首都、タリンの絵蝋燭

    写真はクリスマスの飾り:ドイツではなく北欧・エストニアの首都、タリンの絵蝋燭

  • 写真はクリスマスの飾り:右はタリンの絵蝋燭、左はハルツ地方のゴスラーの骨董市で手に入れた古い人形。

    写真はクリスマスの飾り:右はタリンの絵蝋燭、左はハルツ地方のゴスラーの骨董市で手に入れた古い人形。

  • 写真はクリスマスの飾り:ニュルンベルクの蝋燭立て

    写真はクリスマスの飾り:ニュルンベルクの蝋燭立て

  • 写真はクリスマスの飾り:こんな小物も

    写真はクリスマスの飾り:こんな小物も

  • 写真はクリスマスの飾り:こんな小物も

    写真はクリスマスの飾り:こんな小物も

  • 写真はクリスマスの飾り:こんなサンタの楽団も

    写真はクリスマスの飾り:こんなサンタの楽団も

  • 写真は写真はクリスマスの飾り:こんな小物も

    写真は写真はクリスマスの飾り:こんな小物も

  • 写真はクリスマスの飾り:こんな小物も飾りますが、上には樫の実、クヌギの実、コナラの実に衣類の細片を詰めて飾りとした。

    イチオシ

    写真はクリスマスの飾り:こんな小物も飾りますが、上には樫の実、クヌギの実、コナラの実に衣類の細片を詰めて飾りとした。

  • 写真はクリスマスの飾り:こんな小物も

    写真はクリスマスの飾り:こんな小物も

  • 写真はクリスマスの花冠(クランツ)とロイヤルコペンハーゲンのイヤープレート

    写真はクリスマスの花冠(クランツ)とロイヤルコペンハーゲンのイヤープレート

  • 写真は2008年12月の我が家・・・パイプ男も

    写真は2008年12月の我が家・・・パイプ男も

  • 写真はクリスマスの飾り:こんな小物も・・・オベルンドルフ(ザルツブルグ)の礼拝堂を思い出します。<br /><br />Silent Night arr. by Joseph Mohr, Franz Gruber<br />https://www.youtube.com/watch?v=rj9XkrRLdSQ<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    写真はクリスマスの飾り:こんな小物も・・・オベルンドルフ(ザルツブルグ)の礼拝堂を思い出します。

    Silent Night arr. by Joseph Mohr, Franz Gruber
    https://www.youtube.com/watch?v=rj9XkrRLdSQ





  • Oberndorf bei Salzburgオベルンドルフ(ザルツブルグ)の礼拝堂(Stille-Nacht-Kapelle):<br />世に名高い歌 “Stille-Nacht聖し、この夜!”の詩人Josef Mohr (1792?1848), Pfarrer und Dichter, von 1817 bis 1819 in Oberndorf taetigがオーストリアのOberndorf bei Salzburgオベルンドルフ(ザルツブルグの北20km)、Salzachザルツァハ川畔にある町の礼拝堂(Stille-Nacht-Kapelle)をモチーフにして作詞されたと云いますが、<br /><br />あの礼拝堂のクリスマスが一番それらしいかもしれません。<br /><br />写真はクリスマスの飾り:オベルンドルフ(ザルツブルグ)の礼拝堂<br /><br />*南から北に流れる国境のザルツァッハ川、その東側(右岸)はオーストリアのOberndorfオーベンドルフ、その西側(左岸)はドイツのLaufenラウフェンという町である。<br /><br />かつてザルツブルク司教の領地だったラウフェンは何度も戦争に見舞われ、フランス革命に続くナポレオン戦争の後(その戦後処理で)、1803年から1816~7年の間には大きな変化が起こり、一旦はイタリアのトスカーナ大公の領地に変わり、その後すぐにまた支配者が変わって、今度はドイツのバイエルン王国の一部になりました。<br />1816年にはまた変化が有り、バイエルン王国はプファルツ地方と引き換えに、川の東側部分をオーストリア帝国に手放すこととした。<br />これにより、何世紀もの間ひとつの町だったラウフェンは分断されて、現在のようなラウフェンとオーベンドルフになってしまった。<br />二つの町は国境の橋で分断されている。一つの名前はヨーロッパ橋といい、名前と裏腹に小さな橋が架かり、もう一つの国境の橋は立派な橋で、ザルツァッハ橋と川の名前を採っている。<br /><br />ザルツァッハ川は全長225km、オーストリアとドイツの国境を59 km流れる川でヒットラーの誕生地Braunau am InnブラウナウでInnイン川に合流し、少し先のPassauパッサウでDonauドナウ川に流れ込み、ずっと先では黒海に合流する。<br />Salzザルツとはドイツ語で塩を意味し、19世紀までこの川は、塩を船で輸送するのに使用されていた。その後、塩の運搬は鉄道が代替することになった。<br />ザルツブルク州内を、南西から北に向かって流れており、この川沿いに都市が発展している。<br />・・・・・・・・・<br />

    Oberndorf bei Salzburgオベルンドルフ(ザルツブルグ)の礼拝堂(Stille-Nacht-Kapelle):
    世に名高い歌 “Stille-Nacht聖し、この夜!”の詩人Josef Mohr (1792?1848), Pfarrer und Dichter, von 1817 bis 1819 in Oberndorf taetigがオーストリアのOberndorf bei Salzburgオベルンドルフ(ザルツブルグの北20km)、Salzachザルツァハ川畔にある町の礼拝堂(Stille-Nacht-Kapelle)をモチーフにして作詞されたと云いますが、

    あの礼拝堂のクリスマスが一番それらしいかもしれません。

    写真はクリスマスの飾り:オベルンドルフ(ザルツブルグ)の礼拝堂

    *南から北に流れる国境のザルツァッハ川、その東側(右岸)はオーストリアのOberndorfオーベンドルフ、その西側(左岸)はドイツのLaufenラウフェンという町である。

    かつてザルツブルク司教の領地だったラウフェンは何度も戦争に見舞われ、フランス革命に続くナポレオン戦争の後(その戦後処理で)、1803年から1816~7年の間には大きな変化が起こり、一旦はイタリアのトスカーナ大公の領地に変わり、その後すぐにまた支配者が変わって、今度はドイツのバイエルン王国の一部になりました。
    1816年にはまた変化が有り、バイエルン王国はプファルツ地方と引き換えに、川の東側部分をオーストリア帝国に手放すこととした。
    これにより、何世紀もの間ひとつの町だったラウフェンは分断されて、現在のようなラウフェンとオーベンドルフになってしまった。
    二つの町は国境の橋で分断されている。一つの名前はヨーロッパ橋といい、名前と裏腹に小さな橋が架かり、もう一つの国境の橋は立派な橋で、ザルツァッハ橋と川の名前を採っている。

    ザルツァッハ川は全長225km、オーストリアとドイツの国境を59 km流れる川でヒットラーの誕生地Braunau am InnブラウナウでInnイン川に合流し、少し先のPassauパッサウでDonauドナウ川に流れ込み、ずっと先では黒海に合流する。
    Salzザルツとはドイツ語で塩を意味し、19世紀までこの川は、塩を船で輸送するのに使用されていた。その後、塩の運搬は鉄道が代替することになった。
    ザルツブルク州内を、南西から北に向かって流れており、この川沿いに都市が発展している。
    ・・・・・・・・・

  • いろんな方から頂いたクリスマスカードは捨てがたく、残していました。<br />スキャンしたので写真集に残りますので、処分も可能になったようです。<br /><br />写真はクリスマスカード

    イチオシ

    いろんな方から頂いたクリスマスカードは捨てがたく、残していました。
    スキャンしたので写真集に残りますので、処分も可能になったようです。

    写真はクリスマスカード

  • 写真はクリスマスカード

    写真はクリスマスカード

  • 写真はクリスマスカード:デュッセルドルフ、ミュンヘン

    写真はクリスマスカード:デュッセルドルフ、ミュンヘン

  • 写真はクリスマスカード:デュッセルドルフ、ハンブルク

    イチオシ

    写真はクリスマスカード:デュッセルドルフ、ハンブルク

  • 写真はクリスマスカード:デュッセルドルフ、アルト・ミュールハイム

    写真はクリスマスカード:デュッセルドルフ、アルト・ミュールハイム

  • 写真はクリスマスカード:香港

    写真はクリスマスカード:香港

  • 写真はクリスマスカード:お気に入りのカード

    写真はクリスマスカード:お気に入りのカード

  • 写真はクリスマスカード:お気に入りのカード<br /><br />・・・・・<br /><br />(2020年12月クリスマスの季節に)

    写真はクリスマスカード:お気に入りのカード

    ・・・・・

    (2020年12月クリスマスの季節に)

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ドイツのクリスマス

この旅行記へのコメント (8)

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  • nomo1215さん 2022/03/03 15:26:35
    シュトレン
    jijidarumaさん こんにちは
    先日は、楠木正成像の疑問にコメントをいただきありがとうございました。

    今日はひな祭りですね~、
    ひな祭りやクリスマスを待ちわびる!なんて可愛らしい子供の頃が、どんどん遠くなってしまいました。

    ヨーロッパには行った事が一度もありません。憧れだけ!
    4traで仲良くさせてもらっているトラベラーさんにドイツのクリスマスマーケットに連れて行って貰う予定を練っていたら、このコロナの世の中になってしまいました(涙)

    長年パン教室に通い、上級コースで習うドイツパン、プレッツェルが大好きで なんとか自分流に焼きたい!と、思いながら苦戦した事を思い出しました。

    この旅行記で紹介の
    オベルンドルフの礼拝堂
    素敵ですね~

    ヨーロッパ、特にドイツへの思慕が募りました。
    落ち着いた素敵な旅行記 ありがとうございました

    nomo1215


    jijidaruma

    jijidarumaさん からの返信 2022/03/04 00:17:52
    Re: シュトレン
    nomo1215さん、
    今晩は。お立ち寄りとコメントありがとうございました。

    先日の楠木正成像の疑問が解消された由、何よりです。

    さて、ひな祭り、今年も2月の大安の日に我が家のお雛様を飾りました。
    このお雛様は御殿雛というもので、もう52年目になります。
    長女の誕生と共に家内の両親から贈られたもので、二度のドイツ駐在に
    一緒に渡航し、そして無事に帰って来たものです。

    ひな祭りも楽しいですが、ドイツのクリスマスも実に楽しく、本章
    のように懐かしみながら、昨冬もシュトレンやレープクーヘンを購入し、
    いつものように娘家族にも贈り、お互いに楽しみました。
    クリスマスについては、もう時期が外れてしまいましたが、
    <ドイツのクリスマス >シリーズがありますので、ご興味あれば、
    お立ち寄りください。

    それではまた。ありがとうございました。
    jijidaruma
  • ちゃたろうさん 2020/12/13 15:14:54
    心温まるクリスマスの品々
     jijidaruma さん

    こんにちは。素敵なクリスマスの品々やお菓子等のご紹介ありがとうございます。
    ドイツからお取り寄せの伝統あるお菓子、ソーセージなど、見ている私も楽しくなります。奥様の作られた「お菓子のおうち」も
    とてもかわいらしいですね!ドイツでの素晴らしい思い出ですよね。
    クリスマスの小さな飾りも、どれも優しくかわいらしく見とれてしまいました。クリスマスカードもjijidaruma さんのドイツの思い出がある大切なお品だと思いました。
    ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは
    うちにも数枚ありますが、穏やかで良いもの
    て気に入っています。
    旅行どころか外出も出来にくい毎日ですが
    jijidaruma さんの素敵なクリスマスの品々を
    見せて頂いたら、心が温かくなりました。
    ありがとうございます❗️
    お元気でお過ごしください。

      ちゃたろう

    jijidaruma

    jijidarumaさん からの返信 2020/12/14 00:36:39
    RE: 心温まるクリスマスの品々
    ちゃたろうさん、
    今晩は。いつもお立ち寄り頂きありがとうございます。

    口コミの≪ドイツ 黒い森と伝説について:NHKグレーテルのかまど≫
    にはいち早くいいねをして頂きました。ちょっとした異議申し立て
    ですので、とても感謝しています。
    こちらで感謝の意をお伝えする次第です。
    なお、黒い森の伝説一覧でドイツ語のウムラウトが変異していましたので、
    修正と、後半部分を加筆もして、分かりやすくしておきました。

    さて、今回のクリスマスの写真集、お楽しみいただき、当方も大変嬉しく、
    やはり季節に応じたものが一番楽しまれるのだと再認識しました。
    取り寄せの伝統あるお菓子、ソーセージなどはまだ大事に床の間に
    鎮座しています(笑)。今は子供も喜ぶ、カレンダーチョコ(毎日
    当日分を探して、窓を開け中の小さなチョコレート)を引っ張り出して
    老夫婦で食べています。
    これはメリーさんのチョコレートですけど^^。

    ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートは良いですね。実に楽しい。
    我が家は壁に並べて掛けていますが、駐在年や自分たちの誕生年を
    見つけて購入したものです。(娘家族も似た事をしています)
    ドイツ好きもそうですが、同好の仲間を知って大変嬉しいですよ。

    年末年始、ご多忙のことでしょうが、今年は
    あまり無理をしないようにしましょう。

    それではまた。お元気にお過ごしください。
    jijidaruma




  • beachさん 2020/12/13 08:43:46
    Frohe Weihnachten!!素敵なクリスマス♪
    jijidarumaさん

    こんばんは(^^)
    素敵なクリスマス特集ありがとうございます!

    さすがはjijidarumaさん!日本にいてもドイツのクリスマスを楽しまれていますね!

    私も今年は実家にシュトレン、レープクーヘン、アドベントカレンダーなどをごっそり送りました。繁忙期を避けて11月上旬に出したものの、コロナの影響で1ヶ月かかりアドベント後の到着…。急いでカウントダウンを始めてもらいました(笑)。

    それにしても可愛らしいクリスマスグッズの数々!ニュルンベルクの蝋燭立てがとても素敵です。そして私も木製のおもちゃが大好き!手作りで一つひとつの表情が違ったりするのも味があって良いですよね。8角形の教会の前で歌う聖歌隊のモチーフはザイフェンがモデルですね♪私はこのモチーフがとても気に入っており、ペーパーナプキンやオーナメントなどを集めています。

    そしてなんといっても、素敵なクリスマスカード!これはjjidarumaさんのクリスマスの思い出が詰まっているのでしょうね(^^)私も毎年クリスマスカードは書いていますが、このような素敵なデザインにはなかなか巡り会うことが出来ていません(*_*;

    ドイツでは、クリスマスの規制緩和を目標に11月上旬からのロックダウンライトを実施していましたが努力もむなしく、ここにきて感染者が急増したためクリスマス前に緩和どころかハードロックダウンに切替になりました。外出制限、急遽商店の閉鎖などが発表され、クリスマスプレゼントの調達に大慌てな雰囲気です。

    落ち着いたクリスマスは雰囲気がとても良いのですが、家族と過ごせないクリスマスはやはり寂しいものです。来年のためにも今が我慢時なのかもしれません。

    jijidarumaさんもお身体にお気をつけてお過ごしください。
    それではまた(*^^)v

    beach

    jijidaruma

    jijidarumaさん からの返信 2020/12/14 00:08:26
    RE: Frohe Weihnachten!!素敵なクリスマス♪
    beachさん、
    今晩は。コメントありがとうございました。

    いつもながらbeachさんの特集ダイジェスト版を拝見し、触発されて
    この写真集を作ってみました(笑)。

    ドイツのクリスマスファンは多いですし、一度その雰囲気を体験すると、
    この時期は家庭内を飾りたくなるわけです。
    最も家内がやっていますが、当方はその記録を残す事と、クリスマスを
    好きな方にもお裾分けした次第です^^。

    ご実家の皆様もドイツからの名物到来は何にも増して嬉しかった事でしょう。
    アドベントカレンダーも良いアイデアです。今年はドイツに行けなかったから、
    カレンダーが無いので、来年は寂しいです。

    あのニュルンベルクの蝋燭立てはHandwerkerhof職人広場で購入したもので、
    小さい錫製品が気に入ったのです。小物類はあっ!いいな思ったら即購入
    が鉄則ですね。
    そしてクリスマスカードは友人たちからのもので、裏に文章もあり、
    捨てがたいものです。
    だからこの時期になると、引っ張り出して見ては、当時の彼ら彼女らの
    顔や仕草を懐かしく思い出すのです。(年賀状も写真入りだと特に捨てずに、
    別ファイルに入れています。とりわけ結婚した部下たちのものは・・・)

    日本もドイツも大変ですね。
    どうぞしっかり栄養を摂って、ご健康にお過ごしください。
    それではまた。
    jijidaruma

    追伸:先の特集ダイジェスト版の旅行記をまたコピーさせてください。
    またクリスマス見物に行く際は必携したいのですよ。
    それに以前母上のゾーリンゲンの話がありましたが、我が家のゾーリンゲン話
    も纏めていますが、ご覧いただいたでしょうか?
  • sanaboさん 2020/12/13 00:52:58
    Merry Christmas☆彡
    jijidarumaさん、

    (少し早めですけれど)Merry Christmas☆彡
    ドイツ語では何というのでしょうか?

    今年はお互いにヨーロッパの地を踏むことができず
    残念な年となってしまいましたね。
    来年も難しそうですし…
    とはいえ今年もクリスマス恒例のシュトレンやレープクーヘンなどを
    ご用意されたのですね。
    ドイツのお店のオンラインショッピングを利用されたのでしょうか?
    便利な世の中になりましたね。
    奥様が1970年代に作られたという「御菓子の家」は
    ほんとにヘンデルとグレーテルに出てきそうなお家で素晴らしいです!
    今年もご家族皆さまで楽しいクリスマスを♪
    来週は寒波襲来だそうですのでくれぐれもご自愛下さいませ☆

    sanabo



    jijidaruma

    jijidarumaさん からの返信 2020/12/13 02:18:47
    Re: Merry Christmas☆彡=Frohe Weihnachten☆彡
    sanaboさん、
    今晩は。コメントありがとうございました。

    ほんと残念なことで、あと3年はと思っていましたが、段々
    ドイツをレンタカーでいく旅は難しいかもしれません。
    武漢ウイルス禍も天が与えた機会と思って、日頃怠って来た
    面倒な整理整頓をしています。
    今は様々な残した資料(旅や会社関係、運動部関係、親族関係など)
    を整理や纏めをして、シュレッダーで破棄もしています。

    今年は10月半ばには庭木の剪定を早々と完了し、今は紅葉の落葉を
    待つだけになりました(健康で体調も良いという事)。
    また、6月に新車が来たのに、いまだに走行距離は700km、例年より
    1000kmも少ない。墓参りにも行けずに、困った事ですが・・・。
    それに6年続けてきた同人誌も卒業し、原稿締め切りから解放された。

    年末年始はいろいろと準備したのに、世田谷の長女家族は来訪自粛、
    近所の次女家族も大学受験を控えた孫娘のこともあり、1日だけ
    御節料理を食べに来るだけとなり、少々老夫婦には寂しい状況
    です。(世田谷にはドイツの品は送る予定です)

    それもあって、クリスマスの写真集を作った次第です。

    それではまた、お元気にお過ごしください。
    jijidaruma

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