2009/12/07 - 2009/12/15
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jijidarumaさん
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ドイツのクリスマス :2009年12月7日(月)~15日(火)
12月14日(月);曇り、0.0~1.5℃、206km
Iphofen 9:50 ->B8・(Kitzingen)A3・(Wuerzburg)・(Wertheim)L? 77km10:50 Wertheim(クリスマス市・観光 ;10:50~11:10)11:10 ->L? (Kirschfurt) 33km 12:00 Miltenberg (クリスマス市・観光;12:00~14:00)14:00 ->L? ・B469・(Stockstadt)A3・(Offenbach)B3 83km 15:15 Frankfurt(クリスマス市;15:15~16:00)->L? ・B44 13km 16:25 Frankfurt空港
NH210 Frankfurt LV 20:45 (23G/F) 機中泊
写真はミルテンベルクの冬景色
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は最終日、Frankfurtフランクフルトまで、落ち着かない一日になりそうだ。
朝食(8:15〜45)はツェーントケラーのEchterstube エヒターの間で頂く。
写真はロマンチックホテル ツェーントケラーのレストラン棟の玄関 -
かつて僧院であったホテルらしく、薬草などの絵が架かる部屋でドイツの朝食を目いっぱい食べた。
昨夜のご夫婦もお帰りの様子、お互いに良き旅を!と声を掛け合った。
写真はツェーントケラーのEchterstube エヒターの間 -
写真はホテル ツェーントケラーのKatz Zimmer猫の間
-
Iphofen は9:50、ゆっくりのスタートとなる。
チェックアウト時に女主人が精算額をEuro100!も加算ミスがあった。
VISAで一度払ってから、何やら多すぎるなと・・・気が付いて、間違いを指摘し、VISAのキャンセルと再度の支払手続きと手間がかかった。
女主人も別に悪儀ではなかったのだが、レストランの2度の食事代とホテル代を合計するのに、誤ったようだ。
写真はホテル棟・中央2階、車庫の上の部屋が私共の部屋。 -
写真はホテル・冬の庭園
-
B8・(Kitzingen)A3・(Wuerzburg)を過ぎ、Wertheimヴェルトハイムで下りて、県道L?を走る。今日も実に寒い。77kmでヴェルトハイムの道沿いのパークPackhofstrasse 2に停める。20分の駐車時間内に旧市街を見ようと、バタバタとマルクト広場に向かう。
写真は旧市街の天使の泉 -
≪Wertheimヴェルトハイムのクリスマス≫
;http://www.wertheim.de/ 10:50〜11:10
この町でマイン川はさらに蛇行し、街の一角でタウバー川がマインに注ぎこむ。
Rothenburg o.d.Tauberローテンブルクから、マイン川沿いのヴェルトハイムまで伸びている”Liebliches Taubertal美しいタウバー渓谷”はドイツでも有名なサイクリングルートでもあり、距離は凡そ100kmである。
しかも渓谷沿いはワイン産地で知られている。
ドイツワイン街道
http://www.deutsche-weinstrassen.de/index.html
タウバー渓谷Taubertal
http://www.liebliches-taubertal.de/
町の中心に旧市街があり、その町を見下ろす丘に、ヴェルトハイム伯の居城であったBurg Wertheimヴェルトハイム城址があり、ドイツ最大、かつ美しい城址だと云う。
15〜17世紀のもので深い堀に守られていたが、1619年の火薬の爆発やら、30年戦争での攻撃で破壊されている。今は町の所有。
写真はマルクト広場からBurg Wertheimヴェルトハイム城址を望む -
二つの川に沿った、田園的な風景の中にあるこの町は人々が休暇や観光で訪れる、人口24千人の小規模な町である。
クリスマスのイルミネーションの飾りはあったが、月曜日なので、マーケットは無し。
急ぎ足で旧市街を歩いてしまった。周辺に木組み建築の家並みのある、狭いマルクト広場を横切り、城址を仰ぎみて、天使の泉を写真に撮って、戻った20分でした。
Engelsbrunnen天使の泉は1574年のもの。
二人の天使が領主の紋章を掲げ、特に興味深いのは、泉の下部に世俗の人たち(市長、市参事会員、芸術家、町の建設家)の姿を並列に刻んだ像があったことだ。
又、天文学で言う12宮の内、Saturn土星、Jupiter木星、Mars火星、Venus金星、Hermes水星と思しき姿も上部に見られた。
写真は天使の泉 -
ヴェルトハイムを11:10に走り出した。この道はマイン川に沿った道で、ヴェルトハイムから西に向かい、川の左側をニーベルンゲン王国の伝説に彩られたニーベルンゲン・ジークフリート街道Nibelungen-Siegfriedstrasse(合計の距離310km)と称している。
http://www.visit-germany.jp/JPN/destination_germany/master_tlfstrasse-id36.htm
向う岸の右手の道をStrasse der Kaiser und Koenige皇帝と皇妃の街道が走っている。
こちらはFrankfurtからWuerzburg、Nuernberg、Regensburg、Passau、Wienを経由し、Budapestまでの長い距離だが、ドイツ側のHPが無い。
ドイツ観光局の街道案内にも無いので良くわからないが、オーストリアのHPにはRegensburg近辺からの街道がある。
http://www.themenstrassen.at/kaiser/
L? を15km、走り続くと途中に雪景色の中に城址が見えた。Collenburgコレンブルクの城(1250年・地方領主の城)らしい。
写真は雪景色の中のCollenburgコレンブルクの城 -
Esso・Collenbergコレンブルクで2回目の給油をした。
(42.08L@1.059=Euro44.56)
ここからMiltenbergミルテンベルクは18kmと近く、丁度正午に到着した。
2007年の春の旅で訪れた町はとても懐かしい思いがする。川岸の駐車場Park Mainbrueckeには前回も停めたが、広くていい(Euro0.5)。
Mainbrueckeマイン橋(1898年完成。第二次大戦で破壊され、1950年に再建。)に上がって、ちょっぴり雪化粧したミルテンブルク城を望んでみた。水量は春先ほど多くはないが、濁った川はゆったりと流れている。マイン川の岸辺に白鳥や鴨たちが泳ぎ、3隻の遊覧船も春までは動きそうもない。
写真はマイン川とミルテンブルク城を望む -
≪Miltenbergミルテンベルクのクリスマス≫
; http://www.miltenberg.de/ 12:00〜14:00
ミルテンベルクの町の旧マルクト広場は”ドイツで最も美しいマルクト広場”と謂われている。ここで、4回あるアドベントの週末、つまり金・土・日の三日間だけ、クリスマスマーケットが開かれる。小さな町のクリスマスはこうしたもののようだ。
1.Advent 11月27日(金)〜29日(日)、2.Advent 12月4日(金)〜6日(日)、
3.Advent 12月11日(金)〜13日(日)、4.Advent 12月18日(金)〜20日(日)、
(金)14:00〜20:00、(土)11:00〜20:00、(日)11:00〜20:00の時間である。
第三回目のアドベントが終わった翌日に訪れたわけで、クリスマスマーケットが開いていたら、もっと楽しい事になっていただろう。
写真はMainbrueckeマイン橋 -
ミルテンベルグは”Die Perle des Mains:マイン川の真珠”と呼ばれ、ドイツでもっとも美しい町の一つに数えられる。
ロマンチックな中世の街は高台にMildenburgミルテンブルク城があり、旧市街の中心のHaupt通りには木組みの美しい家並みが続く、そしてドイツ人に大変好まれている旧マルクト広場を見ることができる。旧市街の屋根には雪が積り、春とは違った趣がある。
駐車場から道を横切ると、前に見た大きなワイン樽に描かれた表示板は無くなり、少し小さめのトイレの場所を指し示す表示板に変わっていた。
絵柄は変わらず、描いてあるのは吊りバンドを外し、ジッパーを下げ、今にも小便をしようとする父親に向かって、男の子が叫んでいる絵である。
そこには『Vatter do!』と書いてあって、多分“Vater dort!”と思うが?つまり、“お父さん、あっちだよ!”とトイレの方向を指さしているのだ。
写真は“お父さん、あっちだよ!”の看板 -
街中に入ると左手に、広いマルクト広場がある。広場に面して新市庁舎があり、その角にパン屋のHenchの店がある。
右手は旧市街のHauptstrasse メイン通りになる。静かな月曜日で人通りも少ないのだが、お店はクリスマス用品を並べて、華やかに見える。
写真は少々さびしいHauptstrasse メイン通り -
この通りには旧市庁舎や、道の両側に木組み建築の家並みが続き、一際目立つのはGasthaus zum Riesenホテル・リーゼンだ。今日は是非ここで昼食を食べたい。
写真はホテル・リーゼン -
写真は張り出し窓を持った家
-
道の途中に帽子をかぶり、化粧と衣装を付けた大道芸人?が寒さで震えながら、立っていた。特別パフォーマンスをするわけでもない彼はブルブル震えているのがわかる。
寒さをこらえての商売は辛いでしょう!と、些少ながらEuro2を寄進した。嬉しかったようで、帰り道でも挨拶された。
写真は寒い中で大道芸人 -
その先に旧マルクト広場が16世紀の正義の女神像が立つ泉を中心に、素晴らしい木組み建築の家々に囲まれている。
小ぢんまりとした中世の趣いっぱいの広場である。昨日の名残の屋台がいくつか置かれているが、閑散としたものだ。
この広場で日本人母子二人にで出会ったが、あまり知られていないこの町に良く来たものだと、ビックリ!
写真は旧マルクト広場は”ドイツで最も美しいマルクト広場” -
写真は”ドイツで最も美しいマルクト広場”の木組みの家
-
ニュルンベルクの”Christkindle幼児天使クリストキンドル“もこの地を訪問したらしい。
写真は昨日の名残の屋台 -
写真はHauptstrasse メイン通り
-
懐かしいMiltenbergミルテンベルクの町、2007年春の旅ではここのレストランが一杯で、諦めた事がある。
写真はGasthaus Zum Riesenホテル・リーゼンの看板 -
<昼食:Gasthaus Zum Riesenホテル・リーゼン>
D-63897 Miltenberg 、Hauptstr. 99
Tel:49(0)9371-989948 http://www.riesen-miltenberg.de
大皿に載って出てきたHirschgulasch鹿肉のグラッシュを久しぶりに堪能した。
炒めたジャガイモ添えは家内、私はシュペッツレ添え。飲み物はリンゴジュース。
1、2階で140席、夏場は外に60席。 13:00〜13:50 Euro32。
12世紀創業。ドイツ最古の王侯宿泊所として知られるホテル・リーゼンはこの町一番のホテル・レストラン。独特の色合いをした木組み建築の家はなかなかのもので、フランケン地方色あふれた、ホテル・レストランである。
(2001年、地ビール醸造のFaust zu Miltenbergが経営を握り、建物の大改装をすると共に新たな出発をした。)
写真は鹿肉のグラッシュ -
写真はホテル・リーゼンの店内
-
番外写真はBurg Wertheimヴェルトハイム城址の俯瞰
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番外写真はMiltenberg:雪景色
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写真は2007年春のMiltenbergミルテンベルクのメイン通り
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写真は2007年春のMiltenbergミルテンベルクGasthaus zum Riesenホテル・リーゼン
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写真は2007年春のミルテンベルクGasthaus zum Riesenホテル・リーゼンの側面
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写真は2007年春のMiltenbergミルテンベルク・旧マルクト広場
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2007年の春の旅は素晴らしい天気に恵まれて、この広場から見えるミルテンブルク城に登り、ドイツ人の言う“麗わしの5月”の景色を満喫したが、今日は登るのは止めておいた。
写真は2007年春のミルテンブルク城からの眺望 -
写真は2007年春のミルテンブルク城からの眺望・ゆったり流れるマイン川
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昼食の後、帰り際に2003年に創業250年を迎えたと云う、パン屋・Henchヘンチ・Hauptstrasse 64に寄った。
伝統的な白い粉砂糖をまぶした長方形のシュトレン1個1kg=Euro14.2を購入した。
シュトレンも合計2kgとなり、どっしりした重い土産になった。
店の奥にはカフェがあり、ちょっとケーキを食べてみたかったが・・・。
写真は2007年春のミルテンベルク:パン屋・Henchヘンチの看板(Hauptstrasse 64)と5月柱 -
写真は2007年春のミルテンベルク:マイン橋から春のミルテンブルク城を望む
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