2020/11/03 - 2020/11/03
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旅人のくまさんさん
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見晴台考古資料館の紹介です。毎年夏に実施されていた市民発掘をはじめ、見晴台遺跡で出土した土器の推薦作業や頭面作成など整理作業を市民参加で行っていましたが、2020年は、コロナ禍の影響で中止になったようです。
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見晴台遺跡の敷地内の西側から眺めた『住居跡観察舎』の建物光景です。周りには、見晴台遺跡の歴史を歴史を巣の部に相応しいような古木の姿がありました。左手奥に、見晴台考古資料館の建物も見えていました。
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西に向かって、緩やかな下り勾配になっていた、見晴台遺跡の敷地内の芝生光景です。この写真は、南を向いての撮影です。敷地内の常緑樹らしい樹木が、青空に映える光景でした。
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南側に回り込んで撮影した、『住居跡観察舎』の建物光景です。矢よぴ時代の住居跡や、復元された竪穴式の弥生時代の住居を室内に展示しているだけに、かなりの規模の建物です。
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薄っすらと紅葉が始まった笠寺公園の木々と、この日の秋晴れの空の光景です。笠寺公園は、名古屋市南区見晴町にある都市公園ですが、 地図を見ますと、周りには歴史を感じさせる地名が数多く残されています。例えば貝塚町、弥生町、笠寺町、本城町などです。中央付近に見える説明板には、『高射砲の砲台』の文字がありました。
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『高射砲の砲台跡』の光景です。2006年の第46次発掘調査において、B区から戦時中撃ち落された米軍のB-29型爆撃機の垂直尾翼と見られる金属塊(ジュラルミン)が見つかっています。瑞穂区瑞穂運動場西南に墜落し、士気高揚のために戦利品として飾っていたものを、敗戦後、戦犯を恐れ米兵に見つからないよう地中に埋めた、との証言もなされています。(ウィキペディア)
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『高射砲の砲台跡』のタイトルあった説明看板の光景です。飛んでくる飛行機を、高射砲で打ち落とすのはかなり難しいらしく、防空学校では1000mの高さを飛ぶ飛行機に対して、300発撃ち、1機墜落させられればよしとされていたようです。
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木々の間に見える、見晴台考古資料館の建物光景です。見晴台考古資料館は、見晴台遺跡に関する資料収集・調査研究・展示を行う遺跡博物館として設置されました。建設にあたっての事前調査で、次々と遺跡が見出されたために建設予定地を何度も変更することになったようです。
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同じく、大きく成長した木々に囲まれる見晴台考古資料館の建物光景です。最終的に昭和54年(1979年)に開館しました。現在では、見晴台遺跡だけではなく、市内の埋蔵文化財の発掘調査なども行っています。
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笠寺公園内の散策です。北側方面になるようです。木々の間に、微かに見晴台考古資料館の建物が見えていました。園内には、長寿と洒脱コメントで有名だった双子姉妹の『きんさん、ぎんさん』の桜の木と記念碑があります。平成12年に南区役所敷地内に植樹された淡墨桜が、平成25年にこちらに移植されました。
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笠寺公園の園内光景が続きます。東南側の芝生一帯が『芝生広場』、西南の樹木が多い一帯が『弥生の杜』と名付けられているようでした。この地域で見付かった弥生時代の環濠遺跡は、東西約160メートル、南北約180メートルの規模です。
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高台にある笠寺公園から眺めた、名古屋市街の光景です。東側方面の光景になるようです。あまり高くない山の姿が、左手奥に少しだけ見えていました。方角的には、瀬戸市・長久手市・春日井市の方面になるようです。
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『かつてここから見えた風景~笠寺公園とその周辺~』のタイトルがあった説明看板の光景です。4枚の写真は、右上から時計周りに、東方の天白川を望む光景(昭和40年頃)、南東側からの笠寺公園の遠景(昭和36年頃)、アメリカ軍撮影航空写真(昭和21年)、笠寺観音が見える発掘作業光景(昭和46年)の4枚です。
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見晴台遺跡には、昭和17年(1942年)に高射砲陣地が構築され、一個中隊が配備されました。八八式七糎野戦高射砲6門が、陣地南側に25メートル間隔で弧を描くように設置されました。昭和19年(1944年)には高射砲大隊本部もここに置かれました。 その名残かも知れません。
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木々が生い茂る、笠寺公園の光景です。戦後の発掘で、兵舎・通信事務所・通信ケーブル溝などの跡が見つかっているほか、さまざまな部品・工具・日用品などに加えて、装填訓練のために使用された木製の砲弾や前述の金属塊、観測用機器の部品、土中に埋没した砲座基底部なども発見され、2基の砲座跡と砲側弾薬庫が公園内に保存されています。
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イチオシ
見晴台考古資料館とその周りの見学を終え、次は中世の時代に関係が深かったとされる、通称、笠寺観音に向かいました。 真言宗のお寺で、正式名は『天林山笠覆寺』です。江戸時代には、名古屋城の鬼門を護る尾張四観音の一つでした。あとの三つは、龍泉寺観音、荒子観音と甚目寺観音です。笠寺観音は、尾張四観音巡りの時にも見学しました。日本三大観音の大須観音は、別格でした。
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オレンジ色と、黄色のマリーゴールドの花の光景です。マリーゴールドは、キク科コウオウソウ属(マンジュギク属)のうち、草花として栽培される植物の総称とされます。聖母マリアの祭日に咲いていたため『マリア様の黄金の花』とも呼ばれます。
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小形のヒマワリ(向日葵)で、『ミニ向日葵』と呼ばれている種類のようです。サカタのタネの通販カタログに目を通しましたら、『小夏』、『ジュニア』等の品種が紹介されていました。他にもたくさんの品種があるようです。キク科ヒマワリ属の1年草です。
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一輪だけ咲いていた、可愛らしい色合いのガーベラの花です。宿根草のガーベラは、キク科ガーベラ属の総称とされます。温帯な地域および、熱帯アジアやアフリカなどに分布し、野生で約40種があります。花色は、ピンク、赤、白、黄色、緑、オレンジなど豊富です。
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オレンジ色と、黄色の花です。『キンギョソウ(金魚草)』のようでした。地中海沿岸が原産とされる、ゴマノハグサ科キンギョソウ属の多年草です。矮性種かも知れません。
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赤紫の小さなラッパ状の花を一杯に付けた草花の光景です。あまり自信はありませんが、バーベナか、宿根バーベナ当たりになるようです。宿根バーベナですと、南米原産のクマツヅラ科クマツヅラ属の多年草で、日本では野生化もしているようです。
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中世の時代に関係が深かったとされる、通称、笠寺観音に向かう途中の光景です。国旗を掲げた近代建築の宗教施設が目に入りました。日蓮宗のお寺、『妙法山・常唱寺』でした。
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日蓮宗のお寺、『妙法山・常唱寺』の正面石段と、その左右の石標のズームアップ光景です。右の石標には日蓮宗独特の字体の『南無妙法蓮華経』の文字が、左には『妙法山・常唱寺』の文字が刻まれていました。『南無妙法蓮華経』の石碑の周りに、『姫蔓蕎麦』が咲いていましたが、帰路の時にその花はアップで紹介します。
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『妙法山・常唱寺』の石段脇にあった車庫らしい光景です。実は、お寺の名前を確認するため、撮影しておきました。看板に記された文字は、『京都本国(?)寺別院・日蓮宗・妙法山・常唱寺』の文字が確認できました。
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イチオシ
『笠寺観音』こと、真言宗のお寺の『天林山・笠覆寺(りゅうふくじ)』に到着しました。この山門だけではなく、本堂などを含めた大規模な修復工事の最中でした。笠寺観音の公式サイトでは、『令和3年末までの予定で、次の1300年にむけて、近代以降最大規模の整備事業を行っている』と紹介されていました。
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こちらは『本堂』の修復工事の様子です。建物全体が、すっぽりと工事用のネットの中に納まっていました。本堂を覆う、鞘堂が建設されたうえで修復工事が行われていたかも知れません。
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『徳川家康公御幼少之砌、人質交換之地』の文字が刻まれた石標の光景です。家康公が幼少時の竹千代の時代、今川氏に人質として差し出されましたが、今川氏へ送られる途中で奪われ、今川氏と対立する、織田氏の人質となりました。竹千代はそのまま織田氏の元で数年を過ごした後、織田氏と今川氏の交渉の結果、織田信広との人質交換で、あらためて今川氏へ送られました。
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先程の碑の横にあった、『信長攻路・桶狭間の戦い・人生大逆転街道』の表示の標識です。名古屋市観光文化交流局の名前での建立でした。『桶狭間の戦い』は、永禄3年5月19日(1560年6月12日)に尾張国知多郡桶狭間での織田信長軍と今川義元軍の合戦です。2万5千人の大軍を率い尾張に侵攻した今川義元に対し、尾張の織田信長が本陣を奇襲し今川義元を討ち取った、あまりにも有名な戦です。
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『六道救生・『本堂』の修復工事の様子です。六地蔵』の文字が刻まれた石標と、その背後の地蔵堂の光景です。仏教では、この世に生を受けた全てのものは、六つの世界に生まれ変わりを繰り返す『六道輪廻』の教えがあります。『六道輪廻』から解放され、成仏できるように救いの手を差し伸べられるのが地蔵菩薩と教えます。
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イチオシ
東側になるらしい、横から眺めた『本堂』の修復工事の様子です。全面改修らしく、鞘堂に納まった姿に見えました。大掛かりな修復工事であることが一目瞭然でした。
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汚れて読みずらくなった『笠寺観音と玉照姫』のタイトルがあった説明看板です。境内の修復工事が済めば、この説明看板もリニューアルされているかも知れません。この後、別の資料で、その概要を紹介します。
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