2020/06/08 - 2020/06/08
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この旅行記のスケジュール
2020/06/08
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徒歩での移動
JR帯広駅
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歴史的建造物 ①
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広小路商店街
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昭和の遺構 旧歓楽街界隈
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歴史的建造物 ②
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旧木賊原遊郭
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歴史的建造物 ③
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歴史的建造物 ④
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高橋まんじゅう店
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歴史的建造物 ⑤
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歴史的建造物 ⑥
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歴史的建造物 ⑦
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歴史的建造物 ⑧
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今日から3日間は帯広市内の街並み散策をぶらぶら歩きたいと思います、十勝周辺には来ますが帯広だけを歩くことは過去にも余り無かったです…。
今回は8年ぶりに市街から市内へかけて散策をします~、先ずは市内に残されてる”歴史的建造物8ヵ所”を巡り歩いてみたいと思います。
その前にちょっと寄り道を~、それは市街地に今も残る旧歓楽街・名門通り界隈の○○街を観ておきたいと思います…。
いずれ近い内に取り壊されて、更地にされて、跡形も無く消えてしまいそうです…、そして、人の心からも消されてしまうのでしょうね?。
決して帯広だけでは無くて、釧路もそうだったように、函館も札幌も昭和の時代の遺構が虚空の如く消えてしまうのです~。
午後過ぎからはホテルの天然温泉で、体と心のリフレッシュをする為に時間を掛けて癒したいと思います。
昨日も利用したモール泉は十勝ならではの泉質を心行くまで楽しめる素晴らしい湯です!~。
撮影使用カメラ ルミックスFZ1・IXY200F
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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6/8(月) 釧路と違って帯広は晴天~、気持ち好い朝です!、
チェックアウト後はまず、帯広駅構内に在る観光案内所で情報を仕入れます~。
*位置情報がずれていますご注意を!帯広駅 駅
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エスタ2階に在る「とかち観光案内所」は帯広観光コンベンション協会が正しい名称のようですね、
十勝全域の案内やパンフレットがあり、それなりに充実しています~、但し、担当の方は外国人だったので地域密着情報は駄目でした?…。
*詳細はクチコミでお願いします また、レンタサイクルおびりんは終了してますレンタサイクルおびりん (帯広観光コンベンション協会事務所) 名所・史跡
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向かい側では昨年放送されてた朝ドラの「なつぞら展」が継続展示されてました~、
この部屋は何も無いのですが天陽君の等身大パネルが在りました…、北海道代表する画家の神田日勝氏がモデルですね。
すずちゃんのポスターって可愛い!、欲しーいです!。 -
この部屋は色々と小物が置いてありますが、雪月の店主・雪之助と息子の雪次郎ですね~、
お菓子屋・雪月は六花亭がモデルでマルセイユバター缶でピンと来ますね~、でも店名からは柳月が近いですね?。 -
で中央には記念写真撮影用の舞台が設定されてます~、
爺っちゃんになつ、お父さんにお母さんと揃ってハイ!チーズ!と、撮りたかったなぁ?~、周りに人がいるので恥ずかしいです?…。
昨年の夏は観光客がドット押し寄せて凄かったと言ってました…。 -
では、市内の”歴史的建造物を訪ねながら”、今日は一日掛けてぶらぶら歩き始めます~、
市内マップを片手に銀座通りから昨日同様にホテルへ向かって歩きます。 -
通り沿いに昭和モダニズムを感じるデザインは①「プリンス劇場」、右端にまだ看板が残ってますね~、
前身は昭和28年に開館したニュース劇場プリンスで映画館全盛期にプリンス劇場に改称し、平成24年にその幕を閉じてます、残念ですね。 -
その斜め向かいは雪月、では無くて「六花亭本店」です~、
サクサクパイと珈琲を求めて来たのですが、コロナウイルスの影響で今月末まで休業中とのことでした。
2階でケーキとお茶をいただくのが大好きなんですが残念です。六花亭本店 グルメ・レストラン
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市内で唯一のアーケードが残る「広小路商店街」は大通りまでの僅か4ブロックの商店街です。
しかし、その歴史は大正9年頃と言われ、始めてアーケードが付けられてのは昭和28年で一体型の鉄骨型アーケードは昭和33年頃に、そして現在のアーケードは昭和47年に完成したとありました…、まさに歴史ですね。 -
ここからは歴史的建造物ではありませんが、昭和の遺構を寄り道していきます~、
帯広の歓楽街と言えば広小路商店街から北へ西1条通りと名門通り界隈を3ブロック北へ行った辺りまで、赤い灯・青い灯の賑やかなところでした。
*明日の夜にもぶらぶら歩きしてみます -
名門通り沿いの「エイト街」は袋小路に成ってます、
8年前に来た時よりは随分と綺麗にリニューアルされたのでしょうか?…、全く妖しさが消えてしまってます…。 -
その隣が「いなり小路」で、ザ・昭和の雰囲気を色濃く残す飲屋街…、
大通りまで続く路地は風情が漂いますが、敢えてデザイン的に凝ってる部分もあるのは何か勘違いしてるような気がしますが?…。 -
入って直ぐ壁面には昭和チックな宣伝広告用ポスターのレプリカがあります~、
ビール大びん十二円、ビール小びん九円、二リットル型ビールびん三十二円、そして角ハイボール グッと一杯のどを越す はじけるうま味~、
レトロ感漂う好いキャッチコピーがついてますね!。 -
やはりリーニューアルしてますが、それなりにレトロ感を残してますね~、
殆どがスナックばかりの小さな店で小菊に皐月と名前もレトロ感が全開です!。
1階が店舗で2階が住居ととよくある建て方で、やはり青線・赤線の名残りで
しょうか?…。 -
大通り側にはこのようなデザインがされてます~、
敢えて壁を塗り立てたり寂びたブリキ板を付けたり~、そこに古道具屋から持って来た当時の看板を付けて、汚れた赤いポストにクロネコのオブジェとは中々凝ってますね…。 -
名門通りに戻って「八丁堀」も西1条通りまで抜けられます~、
看板は映ってませんが上がっています、そして、ここもブロックを敷き詰めてリニューアルしてます
スナックエリカに和、ひまわりと昭和の風情が流れます~。 -
そして、「新世界小路」とこれも昭和の代名詞のような名前がついてます~、
アーケードの看板にはみやこ・それから・ラブリーと似たような名前ばかりがありますが、実際に営業しているのはこの辺りだけなんです…、「金春街」はもう無くなってしまったのでしょうか?…。 -
今でも砂利道の路地ってすっかり少なく成りました…、
この路地は片側だけ店が並んでいますが、もう看板も何も上がって無いのは廃業したのかも知れませんね?…。 -
更に南7丁目通りを越えた左手に在る「銀河街」、以前来た時は営業中だったと思いましたが?…、
この様子では観るからに廃業の廃墟に成ってます…。 -
アーケード看板だけが全盛期の頃を物語っているようです…、
ここは金春街世並ぶ往時の原形を留めていた街中、いわゆる横丁・小路だったのですがとても残念です…、
いずれ取り壊されて更地に成って消えてしまうのでしょうね?~。 -
イチオシ
下から見上げるとその低くて狭い空間に驚きます?…、
昨年、青森で遭遇した第三新興街が頭の中に蘇ってきました…、
戦後の青線・赤線の雰囲気を残す唯一の遺構として北海道遺産として、は無理ですね?…。 -
南6丁目通りの角に在る「野尻写真館」は健在ですね~、外観は綺麗にリニューアルされています、
帯広でご年配の方なら誰でも知っている老舗写真館で、ドア横のガラス越しに記念写真で撮られた多くの方々の笑顔が飾られていましたね~。 -
その通り沿いに老舗「そば小川」が堂々と構えてます~、何度か食べたことはありますがミッシュランにも掲載されたことは知りませんでした?、
元は明治44年開業の小川醸造、その酒蔵を利用した趣きのあるそば屋です。そば小川 グルメ・レストラン
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西1条通りに在った「栄楽街」はこの通り廃墟でした…、
観るからに朽ち果てた廃墟のままに成っていました…、この通りには多くの飲食店が建ち並んでいたのですがもうその面影すらありません。 -
イチオシ
路地の雑草が長い年月を物語っていますね~、
店舗兼2階が住居スタイルの長屋で色々な人生が有ったに違い有りません~、そして、気が付けば誰も居なくなってしまって、どこへ行ったのでしょうか?…。 -
その向かいに在る「祇園街」は入口の方が更地化して何も無く成ってます?…、
半分の後方だけが往時の面影を残しつつ2軒ばかりが頑張ってます~、わずかに残る
敷石だけが唯一の証しですね。 -
その祇園街を駐車場から観ればリニューアルはしていますが、当時の元の建て方が判ります~、
3戸続きの長屋に+増築といったものでしょうか?…、随分とここだけはしっかとした建て方です。 -
更に南6丁通りを越えて進むと「幸小路」だと思える廃墟が残ってます…、
店先の前は駐車場に成っていますが、2階に残る丸い飾り窓は唯一の証し…、この辺りは戦後の青線・赤線が多かったところ、銀座通り沿いの「福六街」もそうだったようです。 -
裏側から観れば粗末なバラック建てだと判ります~、
表はモルタル造りで裏はバラック造りというのは昭和の飲屋街では標準的な工法で、冷和に成った日本でこのような光景も数年すれば消滅してしまうのでしょうね…。 -
南5丁目通りの角に在る「グランベリー本店」は六花亭・柳月と並ぶ人気の洋菓子店です~、
丸ごとのスイートポテトは余りにも有名なお菓子ですが、後日改めてお邪魔することにします。
*詳細はクチコミでお願いしますクランベリー本店 グルメ・レストラン
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南2条通り沿いに建つ赤煉瓦の洒落たビルは②「宮本商産旧本社ビル」、十勝では珍しく残っている建築物です。
明治36年創業で製麺業から食品小売り、その後石油製品販売に転業し大正8年に本社ビルとして建てられたそうです、是非、一般開放をしてほしいなぁ!。 -
街の外れに今も威風堂々と建つ「帯広グランドホテル」ですが、もはやシテイホテルの且つての面影は有りません?…、
明治の頃に帯広にも旧遊里「木賊原遊郭・とくさわら」が在ったそうです~、木賊原通りから帯広川を西へ西2条通り辺りまでのようです。帯広グランドホテル 宿・ホテル
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その帯広川を西2条通り辺りまで歩きましたが何も残っていません~、住宅地になっているので知るすべも有りませんね?…、
この1棟だけが昭和の雰囲気を残しているだけでした、道内で旧遊里・遊郭跡を探し出すのはもはや無理のようですね?…。 -
途中に見つけた戦後、昭和20年代に建てられた木造の家屋です、
雰囲気的に元は商店でしょうか?…、今ではこのような北海道らしい家屋を観る機会も随分と少なく成りましたね~。 -
こちらの家屋も昭和に建てられた一般的な住居ですが、その前に建つ木の大きさが圧巻です!…、
全てを覆い尽くすような木の生命力を感じさせます!、十勝の風雪や厳寒に耐えながら打ち勝って来たんでしょう~。 -
イチオシ
十勝では珍しく残ってる赤煉瓦の土塀です~、
新緑の緑と煉瓦のコントラストが実に綺麗で映えますね!…、よく見ると小口積みなのでフランス積みのようです。 -
屋敷を取り囲むように煉瓦塀が続き、重厚な煉瓦造り建物が在ります、3連アーチ造りの意匠は素晴らしく柱には③「旧三井金物店」とありました。
何でも帯広集治監所(監獄)で使われていた煉瓦を使って大正元年に建てられたとのことです。 -
中央には「六花亭サロンKyu」とありました~、
六花亭が買い取って保存・修復・活用してるわけですが、お金が掛かるので大変でしょうが、ここは入館料を払ってでも館内見学してみたいです?…。 -
では、大通りからの電信通り商店街(東仲通りまでの450m間)、通称”スイーツロード”とも呼ばれてます~、
まずは漆喰が美しい佇まいの④「旧岩野商店」は大正元年築の土蔵造りの面影を残す商家です。 -
駐車場を挟んで「高橋まんじゅう屋」は昭和29年開業の帯広では老舗~、地元では昔から”たかまん”の愛称で親しまれている大判焼きの店です、
個人的には味は普通だと思うのですが、いつも地元客が買いに来ています?…、後日お邪魔することにします。
*詳細はクチコミでお願いします高橋まんじゅう屋 グルメ・レストラン
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東2条通り角に建つ「シンボルタワーの時計台」です、
言い換えれば電信通り商店街のシンボルなんでしょう?…、塔上には風見鶏もありますね。 -
通りを南へ入ったとこに昭和7年開業の銭湯⑤「桜湯」が在ります、
昭和7年開業の銭湯にしてはモダンな意匠で、半円型のデザインが至るとこに使われてます~、この可愛いデザインを今に活かしてカフェかバーにでも出来ないですかね?…。 -
特に屋根の部分もアーチを施して、鏝絵のように桜の花や模様に櫻湯と立体的に仕上げているのが素晴らしいです!~、
既に廃業されてますが、どのような銭湯だったのか入ってみたかったですね?…。 -
反対側へ歩いて行くと周囲の住宅地に溶け込んでいるのは⑥「サロン齋藤亭」、
昭和9年築の民家をリニューアルし、レンタルスペースとしてオープンしたようですね、地域活性化には喜ばしいころです。
*他にも美味しい銘店がいくつかありますので探してみて下さい! -
十勝振興局の前に在る「中島公園」に来ました~、公園にしては遊具などもない木が生い茂っているだけの空間です…、
知らなかったのですが…、依田勉三氏の銅像を寄付した中島武市氏の功績を讃えて付けられた公園名だそうです~、武市氏は中島みゆきさんの祖父なんです。
*詳細はクチコミでお願いします中島公園 公園・植物園
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その十勝開拓の祖でもある「依田勉三氏之銅像」はご立派!、逢いに来ました…、
私の尊敬する北海道四傑は松浦武四郎・榎本武揚・黒田清隆、そして依田勉三氏です。
幕末から北海道開拓に携わり、その後の発展に大きく尽力した人物です。 -
直ぐ前の国道38号線を渡ったところが「帯廣神社」、
十勝一荘厳な神社として明治43年に北海道神宮より分霊の勧請を受けたのが始まりで、その後、大正7年に旧社格が県社に昇格とあります。帯廣神社 寺・神社・教会
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鳥居を抜けて大木が生い茂る境内をゆくと立派な神門です、
撮影はここまで~、本殿には開拓の三神を祀っています、大國魂神・大那牟遅神・少彦名神が鎮座されてます、合掌。 -
神門から参道をずっーと眺めると鳥居以降も真直ぐで在ることが解ります…、
電信通りまでが表参道と言われてます。
やはり、神社は静寂そのもので吹く風も凛とした張詰め感がします…。 -
東4条通り沿いに在る⑦「双葉幼稚園跡」に来ました、木々に囲まれているのでうっかりと見落してしまうところでした…、
明治44年に開園した双葉幼稚園は”赤い丸屋根の幼稚園”として市民に親しまれましたが、100回卒園式を機に閉園になったそうです。 -
イチオシ
今は赤い丸屋根ドームの遊戯室を取り囲むように木々が生い茂ってます…、こんなに可愛い建物なら子供達も毎日が楽しいでしょうね!~、
平成29年に国重要文化財の指定を受けてますが、内部を見学したいですね?…、そしてしっかりと後世に残してほしいです。 -
南9丁目通りと大通り角に建つ堂々たる重量感のある建物は⑧「旧安田銀行帯広支店」は昭和8年築の鉄筋コンクリート2階建て~、
曲面を用いた支柱8本を配した意匠は旧銀行などにはよくあるデザインで、旧小樽支店や旧函館支店、旧横浜支店などと似てますね。 -
角に正面玄関を配したのはその後の増築だそうです?…、
今に成っても色褪せない数々の意匠はまさに建築の美ですね!、現在は十勝信用組合本店だそうです。是非、街中博物館として後世に残していただきたいですね。 -
大通り沿いに建つレトロな金物屋も好い雰囲気を残してます…、
家枠や窓枠に縁どられた小さなタイル張りの施行は昭和に多く用いられたもの。色褪せたモルタルとの相性が実に良いですね~。 -
今日の遅いお昼は数十年ぶりにカレーショップ「インデアン・まちなか店」です~、十勝では誰もが知っているソウルフード的なチェーンです、
街中で一番便利で、この外観が如何にもインデアンっぽいでしょう!~、では入ります。
*詳細はクチコミでお願いしますカレーショップ インデアン まちなか店 グルメ・レストラン
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店内は明るくすっきりとした清潔感あるテーブル席とカウンター席~、コロナウイルスの影響下でも客は多いです、
カウンターにはカレーのお供が3種類が用意されて、生姜は意外でした?…、 -
勿論、ご注文は”インデアンカレー”、牛肉のエキスが溶け込んだカレールーの香り、とろみ、熟成した旨味に爽やかな程好い辛さのスパイスが好い!~、
老若男女問わずいただける飽きの来ないカレーだから旨いのです!、懐かしい気もしますが、実は大阪のカレーショップ・インデアンと大阪繋がりです?。 -
やっぱりインデアンのカレーは旨い!~、お腹も心も満腹です!…、
今夜の宿は駅近くの「ホテルパコ帯広駅前」で、外観からしてコンパクトです。
昨夜の同系列の宿です。
*詳細はクチコミでお願いしますホテルパコ帯広駅前 宿・ホテル
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2階に朝食用のレストランが在りますが、それ以外はフリースペースとして自由に利用出来ます~、
ガイドブックやタウン誌などが置かれ、フリードリンクの珈琲マシンも有ります。 -
部屋は禁煙室・シングルルームで6階の通りに面した明るい部屋です、
ですが何か可愛い感じがしませんか?…、壁紙にカーテン、デスクライトの雰囲気までが女子っぽくないですかね?…。 -
部屋はコンパクトですが狭苦しさは感じません~、
小綺麗な感じで備品も揃って使い勝手も好いようですよ!、同じパコでも昨日よりはずーっと居心地が良さそうです。 -
バス&トイレはユニットルームですが、昨日ほど古いタイプではないです、
普通の自動シャワートイレなので安心しました?、シャンプー類もやはり女子を意識したノンシリコンシャンプーです?…。 -
窓からの眺望は正面に系列の宿が観えますが流石に大きいです…、やはり格が違いますね?…、
部屋で一息日付いたら早速、楽しみにしていた天然温泉に行きます、今日はゆっくりとサウナを楽しませていただきます。プレミアホテル-CABIN-帯広 宿・ホテル
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今日は時間があるので夕方までゆっくりとモール泉とサウナで癒されます~、
宿泊者の方もまだいないので露天風呂もサウナも貸し切り状態で最高!、6時時半頃まで楽しまさせて頂きました…、本当に好い湯です…。
*詳細はクチコミでお願いします -
夕食はホテルから直ぐだった「平和園本店」でいただきます~、帯広では老舗の焼肉店ですが値段はリーズナブルなんです、
外観からして年季の入った店ですが創業は昭和34年からずっと美味しい十勝産の肉を取り扱っているんです。
*詳細はクチコミでお願いします平和園 本店 グルメ・レストラン
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