2022/12/17 - 2022/12/17
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2022/12/17
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徒歩での移動
紋別バスターミナル
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廉売飲食街 夢小路
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紋別漁港
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中央公園
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今日は一日かけてゆっくりと市街地をぶらぶら歩いてみたいと思います~、昨日に引き続き冬晴れの良いお天気に成りそうです。
紋別の観光スポットは市街地に集まっているので徒歩でも充分に回れますが、雪が無ければレンタサイクルでオホーツク流氷公園から道の駅、海洋公園へと行きたいのですが路面が凍っているので無理なようです。
なので昔懐かしい廉売飲食街・夢小路から紋別港をぶらぶらして、その後は紋別市立博物館とまちなか芸術館を見学したいと思います。
お昼は市民会館のキッチンしまで数十年ぶりにいただく予定でしたが臨時休業
の為に残念…、で目を付けていたとっておきのレストランで洋食をいただくことにしました。
今朝は早起きして部屋の窓からオホーツク海に昇る朝陽を観ました…、朝焼けの果てしない大空と広い海がまさに北海道のダイナミックな美しさでした。
撮影使用カメラ ルミックスFX33・パワーショットS90
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今朝は早起きして部屋の窓のカーテンを開けて観れば~、
オホーツク海から昇る朝陽の眺望です…。ホテルオホーツクパレス紋別 宿・ホテル
-
イチオシ
夏の朝陽は以前、キャンプ場から何度も観ました、
でも、冬の朝陽を観るのは学生の頃以来だと思います…。
好きだった紋別流氷宿Y・Hからよく観ました。 -
燃えるような茜色は夕陽のようですね?~、
そして、とても穏やかなオホーツクの海に朝焼けが広がります…、実に美しい。 -
30分ほどですが時が経つのを忘れてしまいました…、
はるかな汐さい耳にすれば 忘れた何かを思い出す♪~、オホーツクの海は千春氏の歌のようです♪。 -
朝食は1階「レストラン・マリーナ」でいただきます、
シテイホテル並みのレストランですがバンケットホールも有するので著名なシェフがいるのでしょうか?。
ランチメニューなども自慢の料理が並んで美味しそうですね。
*詳細はクチコミでお願いしますホテルオホーツクパレス レストランマリーナ グルメ・レストラン
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ブッフェスタイルで広々とした雰囲気の中でいただきます~、
地産地消的な食材が使われていますが興部産牛乳やソーセージ、オホーツク産の帆立にタラコなど、どれも手作り感があって美味しくしいただきました。
ちょっと食べ過ぎたようでお腹が苦しい?~。 -
最上階の廊下の窓からの眺望です~、
南側には住宅地が広がっています、透き通るような青空がまさに北国の空です。 -
正面には紋別漁港が観えます、
とても穏やかなオホーツク海が優しく感じます。 -
北側にはオホーツク氷紋の駅や市役所方面です、
町が海から山にかけて緩い坂にになってるのが判ります。そう、紋別は坂の街ですからね。 -
チェックアウトしてホテルの全体像がやっと観れました…、
まさに堂々たる9階建て100室を誇るランドマーク的な宿ですね。ましてやバンケットホールが2ヵ所も有るのは市内一でシテイホテルのようです。
デイパックなどの荷物は預けて行きましょう!。 -
オホーツク交流センターに付随される「紋別バスターミナル」です、
札幌・旭川方面の高速バスや紋別を起点とした湧別・遠軽、興部・名寄、渚滑・滝之上、雄武・枝幸方面への路線バスが出てますが、旧国鉄時代からの代替え路線です。
*詳細はクチコミでお願いします紋別バスターミナル 乗り物
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1階バス待合室前に在る「紋別観光案内所」で情報を仕入れます、
昔からですが流氷シーズン以外は観光客が来ないのでオホーツク海沿岸のスポットなども教えて頂けるので便利です。
*詳細はクチコミでお願いします紋別観光案内所(紋別観光振興公社) 名所・史跡
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イチオシ
では、情報と散策マップ似てぶらぶら歩きましょう!~、
バスターミナルから港へ延びる縦のメイン通りです、昔は駅前通りとして商店が建ち並ぶ活気のある通りでしたね。 -
通りに面したこの一棟だけが建ち残るというバラック建て雑居ビル?…、
往時は両側にも商店が在ったので路地の様な飲み屋街として繁盛したんでしょうね?…、「廉売飲食街 夢小路」と看板が上がってます。 -
ドアを開けて入ってみましょう!、
意外にも手入れされて普通のようで拍子抜けしました?…、勿論この時間ですからクローズなのでひっそりしています…。 -
奥へ進めば天井部分が吹き抜けて明るくなりました!~、
そして、右へ90度曲がって軒が続いてます、簡易的なリホームが施されてまだまだ現役の飲み屋街のようです。 -
2階部分に渡り廊下的なものが施されてますが住居なのでしょうか?、
どう観てもここで暮らしてる様な雰囲気は感じ取れませんがね?~。
いずれにせよ貴重な昭和の飲み屋街遺構として後世に残して欲しいです。 -
入って来た方を振り返ってところです~、
やはり路地や小路は狭くて暗い方がイメージ的に合ってる気がします。
先日の留萌と同様で、北の港町と酒場は歌になりますね♪~。 -
イチオシ
こちら側から観ても間口が極端に狭いのが判ります…、
店内はドアを開けたらすぐカウンターが横に長くて、店主と客が非常に近い密着的な雰囲気なんでしょう?~。 -
バスが右折する本町4丁目交差点から港を眺めたところです~、
横のメイン通りとして金融機関が集まってます、坂の街を時間します。 -
バスが右折する本町4丁目交差点から港を眺めたところです~、
横のメイン通りとして金融機関が集まってます、また、坂の街であることを実感します。 -
「紋別港」にやって来ました、
漁を終えた漁師さんが清掃しているようですよ~、こちらを見て手伝っていく?…なんて言われそうです。 -
こちらも漁を終えてかトラックが横付けされてます、
通りすがりに見れば鉄工所のようで溶接機で修理をしていました。 -
小型引き網漁船ですが綺麗に清掃された甲板です、
その向こうに観えるのが紋別漁協の卸売市場です。 -
イチオシ
一隻の漁船が出航しました~、
沖合引き網漁で何を獲るのでしょうか?、紋別と言えば帆立に蟹ですが、タラ・ホッケ・カレイでしょうか…。 -
岸壁から町並みを観たところです~、
実に穏やかな師走の景観が楽しめます、年を越せば押し寄せる流氷の頃は最も厳しい季節に入りますからね。 -
救命筏がポツンと置かれてる珍しい光景?…、
余り港で見掛けないですが何か意味があるのでしょうか?…、それとも単なる救急の為にでしょうか、気に成りますが?…。 -
防波堤に係留されてる大型漁船が観えます、
船尾の形状からしてトロール船、一般的な底引き網漁船でしょうか?。 -
オホーツク海の大空をいっぱい入れたアングルで撮りました、
余りにも穏やか過ぎて師走の紋別港とは思えないです。 -
甲板清掃も終わって漁師の皆さんが集います、
漁の打ち合わせをしているのでしょうか?、それとも今夜もいつもの店で一杯やるべか!?…、などと話してるんでしょうか?。 -
卸売市場側の岸壁には漁船が多く停泊してます、
今朝、揚ったばかりの漁の競りが行われたんでしょうか?、そして、旭川や札幌を目指して輸送されるのでしょう。 -
この時間の港は静かで漁師の姿は殆ど見掛けません…、
自宅で英気を養ってるか、ぐっすりと夢の中のどちらかでしょうか?。 -
イチオシ
夕方に成れば出港準備でぼちぼちと乗組員が集まって来る…、
夜に成ればオホーツク海から吹く冷たい北風にさらされて就航し、極寒の海で漁をする男達の戦場と成るわけです。 -
では、港を後にして街中へぶらぶら向かいます、
緩やかな坂道を滑らない様に転ばない様に気を付けて歩きます…。 -
イチオシ
太陽が顔を出して来ました…、
眩しいほどに陽射しが強くて天候に恵まれたのは日頃の行いの良さでしょうか?。 -
市街地の中心に在る「中央公園」に来ました、
市役所・博物館・文化会館などが隣接する公園で、雪が無ければ噴水やメモリアルに遊具などがある市民の憩いの場として利用されてるんでしょう。 -
イチオシ
冬の寒さの中でもナナカマドの実が赤く成っています、
雪の白さと実の赤いコントラストが美しい…、そして、ナナカマドの生命力を感じます。 -
透き通るような青い北国の空に真っ赤な実のコラボレーションです…、
北海道に来る度にナナカマドの赤い実に魅せられてしまいます…。 -
公園中央に在る噴水にブルーシートが掛けれれてます、
流氷がとけて春から夏に慣ればまた見られることでしょう!、では、後ろに建つ博物館へ行ってみることにします。 -
公園内から行こうと思ったら侵入禁止のロープが張られてました、
仕方がないので郵便局から回ってこちらが正面ゲート「紋別市立博物館」に成ります。
*詳細はクチコミでお願いします紋別市立博物館 美術館・博物館
-
向って左側に建つ城建物が「紋別市立博物館」です、
新しい建物のようですが、デザインがシンプルでシャープな印象を受けます。
入館料は無料で検温と記帳だけでした。 -
エントランスにはトドの剥製が置かれリアルでデカイです!、天井からはクジラの骨格標本でしょうか?…、
”紋別の現代と過去の形を洗練された展示で紹介する博物館”とありました。 -
これはとても懐かしいものを観ました!、
”焼玉エンジン”といって昔は小型船などに多く用いた簡易的エンジンでポンポン♪と音が成るのでポンポン船と言われましたね。
昭和の時代まで漁船などで活躍した紋別の町ならではです。 -
では、エプローグから観ていきましょう!~、
VTRで紋別の経緯から始まるようです、オホーツクの海と共に漁業で生きて来た人々の生業や暮らしなどが紹介されてました。 -
次のコーナーでは往時の漁業などに関しての様々な道具が展示されてます、
中には珍しく初めて見る道具なども在って日本の海の広さを知りますね。
天井からは舟と網を使った3Dのような立体感のある展示です。 -
往時の網元の家屋を再現したものが展示されてます、
庭先では大きな釜で何かを茹でるのでしょうか?、その後は竿に干して何を作るのでしょうね?…。
北海道と言えば鰊、身欠き鰊でしょうか?。 -
玄関から入った土間から台所でしょうか?、
大小の樽や壺に塩や味噌の調味料に塩漬けされた保存食などと食器などが並べられています~。 -
囲炉裏を囲んでその奥にはやん衆(漁師)達の寝床が造られてます、
家族と離れてやん衆は数か月をここで寝起きをしながら暮らし働き、毎月の給賃を仕送りしていた出稼ぎだったのでしょう。 -
こちらには暮らし・農業・林業・鉱業に関する道具などが展示されてます、
博物館や資料館などで一番身近に感じる展示物が暮らしに関するもので、思わず子供の頃に家にあった!と懐かしくなりますね。 -
さて、紋別に鉱山が在ったとは知らなかったです?…、
25km山深く入った「鴻之舞鉱山」は住友金属鉱山として金・銀・銅を産出し特に金の埋蔵量は佐渡・菱刈に次ぐ第3位というから凄い!。
往時の砂金捕りのジオラマが展示されていますがまさに人海戦術です。 -
鉱山には付き物の坑道輸送はトロッコ貨車です、
炭鉱夫による鉱壁へつるはしで刺しては削り落とす単純作業と危険が隣り合わせの仕事です
昭和48年の閉山に至るまで58年間もの企業としての功績は大きいです。 -
最後は「アイヌ民族の展示」に成っていました、
アイヌは永らくオホーツク海地域一帯に経済圏を有し、カムチャッカ半島の先住民族や和人などと毛皮や海産物などの交易で生業を得ていました。
先住民族である彼らには尊敬と敬意を払って学べきところがあるように思います。 -
出口の横には「特別企画展」が催されてました、
地元小学生たちの絵画展のようですが、どの絵も大人には想像もつかない発想や表現と色彩が実にユニークで面白く楽しいのが好いですね。 -
また、奥の隅には「カメラ展示」が棚の中にびっしりと置かれてました、
半分以上が昭和初期から中期までの国産二眼レフ・35mmフイルムカメラが多くそれなりに貴重なものです。
カメラがこれほどの数で展示されてるのは非常に珍しいですね?。 -
続きまして同敷地内に在る「まちなか芸術館」にも入ってみましょう!、
しかし、美術館に関しては全く理解出来ないタイプなので解りません?…。
同じく入館料は無料ですが、検温・記帳して入ります。
*詳細はクチコミでお願いします紋別市立博物館まちなか芸術館 美術館・博物館
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エピローグは地元出身の二人の作家の紹介がされています~、
画家の村瀬真治氏と彫刻家の齊藤顯治氏の略歴が記されています。
美術には疎いので初めてお二人の名を知りました。 -
先ず彫刻家・齊藤顯治氏の作品を観ていきましょう!~、
部屋いっぱいに作品が並べられていますがどう理解すれば好いのか解りません?…。 -
こちらは金属を使った作品としか解りません?…、
何を表現しているのか、何を伝えているのかさっぱり解りません?…。 -
続いて画家・村瀬真治氏の作品を観ていきましょう!~、
海外で普通の暮らしの中の女性を描かれてるようです、明るく生命観を感じるような印象を受けましたが、それぐらしか解りません?…。 -
こちらはオホーツク海の流氷を描かれてるようです、
幻想的な空間の世界感とか重なって静かなる流氷の力強さが感じますが?。 -
画号が大きくて迫力がありますね!~、
それぞれの季節の中での風物詩のような絵で色合いも綺麗ですね。その程度しか解りませんがやはり美術館は苦手です?…。 -
まちなか芸術館の前にもナナカマドの赤い実は有りました、
寒さの中でも耐えながら赤い実を付ける生命力にこれからの厳冬に立ち向かう勇気を知るような思いです。 -
お昼は気に成っていた「レストランあんどう」でいただきます、
ちょっと気品を感じる洒落た雰囲気の店構えでしょう!~、メニューボードなどは一切ありませんがランチなので安心しては入れます。
*詳細はクチコミでお願いしますレストランあんどう グルメ・レストラン
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店内は落ち着いた雰囲気のする大人のレストランでしょうか?、
オープンキッチンが観えるように配置された各テーブルが自信の表れだと思いますね。
白いコック服を着たシェフが忙しそうに仕事する姿は観ていても勉強に成ります、 -
本日のランチをいただきましょう!~、
スープはコーンポタージュでまろやかな味は何とも言えず美味しく温まる!。パンでは無くご飯にしましたが炊き方も洋食に合うよう加減が好い!。 -
一皿に人気洋食メニューの3つが詰め込まれています~。
デミグラスソース・ハンバーグ、蟹クリームコロッケと白身魚フライに自家製タルタルソースが絶妙です。
付け合わせ野菜も手抜きが一切無くオリジナルドレッシングが爽やかなサラダです。 -
お腹も心も満たされたので食後の運動をしましょう!~、
それでは近くの紋別公園に行ってみることにしょう!、坂道ですが雪は大丈夫でしょうか?。
この後は、オホーツク海と流氷の町・哀愁の紋別市街をぶらぶら歩き旅ー13へ続きます。オホーツク交流センター 名所・史跡
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