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2019年12月13日(金)<br /><br />旅の12日目、シュトゥットガルトから最終滞在地のマインツへ移動。<br /><br />この日は13日の金曜日。<br />かつ、この日に帰国すると13日間の旅程になってしまう…。<br />そんなことから、験(げん)かつぎでおまけの1泊。<br />フランクフルト空港から遠くない所とアレコレ考え、マインツにしたのです。<br /><br />今回は駅前のホテル。<br />到着時間が早くて部屋に入れず、荷物を預けて、雨の中を大聖堂広場へ。<br /><br />朝市が開かれる広場には、クリスマス・マーケットの屋台がたくさん並んでいました!<br />一段高い所に設けられたクリッペが立派なこと。<br /><br />マーケットを一回りしたら、大聖堂前のカフェでランチ。<br />マインツに来るたび、お茶したいと思っていたコンディトライです。<br />念願かなって、ケーキも食べました。(^^)<br /><br />いったんホテルに戻り、一休みして、夜の広場に向かいます。<br /><br />シェーファー通りの角にある店で、赤ワインのゼリーをゲット!<br />マーケットの蜜蝋の店にドイツ産のお墨付きのハチミツがいっぱ~い。<br />しかも、ミニボトルがあるのが嬉しい。お土産にいくつかゲット!<br /><br />天気に恵まなかったのは、ちと残念ではありましたが、マインツのクリスマス・マーケットをエンジョイしました!<br /><br />* * * * * * * * * *<br /><br />12/2:羽田~フランクフルト(フランクフルト泊)<br />12/3:フランクフルト~ブリュッセル、ゲント(ブリュッセル泊)<br />12/4:ブリュッセル~ケルン、カイザースヴェルト、デュッセルドルフ(ケルン泊)<br />12/5:ケルン~フライブルク(フライブルク泊)<br />12/6:フライブルク~リボーヴィレ、リクヴィル(リボーヴィレ2泊)<br />12/7:リボーヴィレ<br />12/8:リボーヴィレ~コルマール(コルマール泊)<br />12/9:コルマール~ストラスブール(ストラスブール2泊)<br />12/10:ストラスブール、ゲンゲンバッハ<br />12/11:ストラスブール~シュトゥットガルト(シュトゥットガルト2泊)<br />12/12:エスリンゲン、ルートヴィヒスブルク、シュトゥットガルト<br />12/13:シュトゥットガルト~マインツ(マインツ泊)★<br />12/14-12/15:ヴィースバーデン、マインツ、フランクフルト~羽田

シュトゥットガルトを後にして、また来ちゃいました大聖堂の街マインツ クリスマス市巡りの旅12

37いいね!

2019/12/13 - 2019/12/13

45位(同エリア599件中)

ぶどう畑

ぶどう畑さん

この旅行記スケジュールを元に

2019年12月13日(金)

旅の12日目、シュトゥットガルトから最終滞在地のマインツへ移動。

この日は13日の金曜日。
かつ、この日に帰国すると13日間の旅程になってしまう…。
そんなことから、験(げん)かつぎでおまけの1泊。
フランクフルト空港から遠くない所とアレコレ考え、マインツにしたのです。

今回は駅前のホテル。
到着時間が早くて部屋に入れず、荷物を預けて、雨の中を大聖堂広場へ。

朝市が開かれる広場には、クリスマス・マーケットの屋台がたくさん並んでいました!
一段高い所に設けられたクリッペが立派なこと。

マーケットを一回りしたら、大聖堂前のカフェでランチ。
マインツに来るたび、お茶したいと思っていたコンディトライです。
念願かなって、ケーキも食べました。(^^)

いったんホテルに戻り、一休みして、夜の広場に向かいます。

シェーファー通りの角にある店で、赤ワインのゼリーをゲット!
マーケットの蜜蝋の店にドイツ産のお墨付きのハチミツがいっぱ~い。
しかも、ミニボトルがあるのが嬉しい。お土産にいくつかゲット!

天気に恵まなかったのは、ちと残念ではありましたが、マインツのクリスマス・マーケットをエンジョイしました!

* * * * * * * * * *

12/2:羽田~フランクフルト(フランクフルト泊)
12/3:フランクフルト~ブリュッセル、ゲント(ブリュッセル泊)
12/4:ブリュッセル~ケルン、カイザースヴェルト、デュッセルドルフ(ケルン泊)
12/5:ケルン~フライブルク(フライブルク泊)
12/6:フライブルク~リボーヴィレ、リクヴィル(リボーヴィレ2泊)
12/7:リボーヴィレ
12/8:リボーヴィレ~コルマール(コルマール泊)
12/9:コルマール~ストラスブール(ストラスブール2泊)
12/10:ストラスブール、ゲンゲンバッハ
12/11:ストラスブール~シュトゥットガルト(シュトゥットガルト2泊)
12/12:エスリンゲン、ルートヴィヒスブルク、シュトゥットガルト
12/13:シュトゥットガルト~マインツ(マインツ泊)★
12/14-12/15:ヴィースバーデン、マインツ、フランクフルト~羽田

同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • この日は、9:37の電車でマインツに移動します。<br />7時、朝食。またまた、たっぷりいただきした。<br /><br />ホテル・ウンガー、朝食がホント充実で、部屋は広いし、バスタブもあって、駅から近いのにソコソコの料金。<br />気に入りました~!

    この日は、9:37の電車でマインツに移動します。
    7時、朝食。またまた、たっぷりいただきした。

    ホテル・ウンガー、朝食がホント充実で、部屋は広いし、バスタブもあって、駅から近いのにソコソコの料金。
    気に入りました~!

    Hotel Unger ホテル

  • 9時、チェックアウトしてシュトゥットガルト中央駅へ。<br /><br />9:37発のICはハンブルク行き。<br />マインツまで乗り換えなしで行けるため、この電車に決めた次第。<br /><br />予約した座席が進行方向でホッ。<br />キャリーは車両の端にある小さな荷物用の棚に置きました。<br /><br />フト、窓の外を見れば、ホームの待合室のガラスに日本語で「見本市の都市へようこそ」と書かれているではありませんか。<br />なんだか嬉しくなりました。(^^)

    9時、チェックアウトしてシュトゥットガルト中央駅へ。

    9:37発のICはハンブルク行き。
    マインツまで乗り換えなしで行けるため、この電車に決めた次第。

    予約した座席が進行方向でホッ。
    キャリーは車両の端にある小さな荷物用の棚に置きました。

    フト、窓の外を見れば、ホームの待合室のガラスに日本語で「見本市の都市へようこそ」と書かれているではありませんか。
    なんだか嬉しくなりました。(^^)

    シュトゥットガルト中央駅

  • シュトゥットガルト始発なのに、約15分遅れで出発した電車は空いていました。<br /><br />このIC、カールスルーエを通らないコース。<br />かつ、見覚えのあるネッカー川沿いを走り、ハイデルベルク駅に停車。<br />シュトゥットガルトから直通でハイデルベルクに行けるっていいね!<br /><br />畑の向こうにSAP社のアレーナが現れ、マンハイムに到着。

    シュトゥットガルト始発なのに、約15分遅れで出発した電車は空いていました。

    このIC、カールスルーエを通らないコース。
    かつ、見覚えのあるネッカー川沿いを走り、ハイデルベルク駅に停車。
    シュトゥットガルトから直通でハイデルベルクに行けるっていいね!

    畑の向こうにSAP社のアレーナが現れ、マンハイムに到着。

  • マンハイムを過ぎると、ブドウ畑が現れ始めます。<br />丘の上に、赤い砂岩の印象的な建物。どこの街の教会だろう?<br />ライン川やブドウの丘を眺めながら、11:18の到着予定を少しだけ遅れて、2年ぶりのマインツにやって来ました。

    マンハイムを過ぎると、ブドウ畑が現れ始めます。
    丘の上に、赤い砂岩の印象的な建物。どこの街の教会だろう?
    ライン川やブドウの丘を眺めながら、11:18の到着予定を少しだけ遅れて、2年ぶりのマインツにやって来ました。

  • 前回、マインツに滞在したのは2017年9月。ちょうどブドウの収穫の時期でした。<br />マインツのあちこちで、ブドウジュースからワインになる過程の飲み物、シュワッとして甘い”フェダーヴァイサー”の屋台を見かけました♪<br /><br />(マルクトでフェダーヴァイサー♪3度目の正直、グーテンベルク博物館 秋の風物詩ドイツ・スイスの旅11-1)<br />https://4travel.jp/travelogue/11349999

    前回、マインツに滞在したのは2017年9月。ちょうどブドウの収穫の時期でした。
    マインツのあちこちで、ブドウジュースからワインになる過程の飲み物、シュワッとして甘い”フェダーヴァイサー”の屋台を見かけました♪

    (マルクトでフェダーヴァイサー♪3度目の正直、グーテンベルク博物館 秋の風物詩ドイツ・スイスの旅11-1)
    https://4travel.jp/travelogue/11349999

    マインツ中央駅

  • 今回は”13日の金曜日”を避けて、帰国を1日延ばすための1泊ですが、クリスマス・マーケットも目的。<br />駅前に並ぶ屋台に迎えられ、気分はあがります!

    今回は”13日の金曜日”を避けて、帰国を1日延ばすための1泊ですが、クリスマス・マーケットも目的。
    駅前に並ぶ屋台に迎えられ、気分はあがります!

  • ホテルは駅前の”ハンマー”。<br />到着時間を知らせておいたものの、メールの返信はないまま。<br />案の定、部屋の用意ができていないと言われ、荷物を預けて、雨の中、大聖堂前のマルクト広場に向かうことにします。<br /><br />フロントのオニイサンに「大聖堂に行きたい」と言うと、「歩いて行ける」とそっけない…。<br />あー、わかってるけどさ、近くはない。15分以上?<br />風邪が治りきってないから、冷たい雨を避けて、バスかトラムで行きたいワケさ。<br /><br />どうにかいくつかのバスとトラムの番号を聞き出した。<br />トラムは大聖堂には行かないと知っているからいいけれど、その説明はなく、まったく親身になってくれないオニイサン。<br /><br />バスは駅前だけでなく、近くに”Hauptbahnhof West”の停留所もある。<br />”West”のほうが本数が多かったように思うんだけど、気のせい…?<br /><br />もういい、バスは諦めよう。<br />手っ取り早く、トラムを”シラープラッツ(Schillerplatz)”まで乗り、そこから歩くことにしました。<br /><br />インターシティ・ホテルに泊まった時は、大聖堂へのバスの番号が書かれた紙をもらえました。<br />だから、きっとホテルで教えて貰えるだろうと考えたのが、この結果…。(-ム-)

    ホテルは駅前の”ハンマー”。
    到着時間を知らせておいたものの、メールの返信はないまま。
    案の定、部屋の用意ができていないと言われ、荷物を預けて、雨の中、大聖堂前のマルクト広場に向かうことにします。

    フロントのオニイサンに「大聖堂に行きたい」と言うと、「歩いて行ける」とそっけない…。
    あー、わかってるけどさ、近くはない。15分以上?
    風邪が治りきってないから、冷たい雨を避けて、バスかトラムで行きたいワケさ。

    どうにかいくつかのバスとトラムの番号を聞き出した。
    トラムは大聖堂には行かないと知っているからいいけれど、その説明はなく、まったく親身になってくれないオニイサン。

    バスは駅前だけでなく、近くに”Hauptbahnhof West”の停留所もある。
    ”West”のほうが本数が多かったように思うんだけど、気のせい…?

    もういい、バスは諦めよう。
    手っ取り早く、トラムを”シラープラッツ(Schillerplatz)”まで乗り、そこから歩くことにしました。

    インターシティ・ホテルに泊まった時は、大聖堂へのバスの番号が書かれた紙をもらえました。
    だから、きっとホテルで教えて貰えるだろうと考えたのが、この結果…。(-ム-)

  • 夜のマルクトにも行くつもりなので、1日乗車券を買って、シラープラッツで下車。<br />この広場にも屋台が出ていました!<br />シラープラッツは、これまでバスの車窓から見るだけ。初めて歩きます。

    夜のマルクトにも行くつもりなので、1日乗車券を買って、シラープラッツで下車。
    この広場にも屋台が出ていました!
    シラープラッツは、これまでバスの車窓から見るだけ。初めて歩きます。

    シラー広場 広場・公園

  • クリスマスのピラミッド、下の部分にクロスの敷かれたテーブルが置かれていました。<br />ちょっとおしゃれな雰囲気。

    クリスマスのピラミッド、下の部分にクロスの敷かれたテーブルが置かれていました。
    ちょっとおしゃれな雰囲気。

  • 天気が悪いこの日、お客さんは少ない…。

    天気が悪いこの日、お客さんは少ない…。

  • 高台に、シャガールのステンドグラスで有名な”ザンクト・シュテファン教会”の尖塔が見えます。<br /><br />2014年2月、雪で出発できず、羽田の椅子で一夜を明かしたニースの旅は、帰りにフランクフルト空港のセキュリティ・ストに遭うというトラブルに見舞われました。<br />往きに”忍耐”を使い果たしたぶどう畑、帰国を1日遅らせ、マインツを観光。<br />その時、見学したのがこの教会なんです。<br /><br />(ニース・フランクフルトの旅7 ストでフランクフルト足止め、そうだ!マインツへ行こう)<br />https://4travel.jp/travelogue/10951934

    高台に、シャガールのステンドグラスで有名な”ザンクト・シュテファン教会”の尖塔が見えます。

    2014年2月、雪で出発できず、羽田の椅子で一夜を明かしたニースの旅は、帰りにフランクフルト空港のセキュリティ・ストに遭うというトラブルに見舞われました。
    往きに”忍耐”を使い果たしたぶどう畑、帰国を1日遅らせ、マインツを観光。
    その時、見学したのがこの教会なんです。

    (ニース・フランクフルトの旅7 ストでフランクフルト足止め、そうだ!マインツへ行こう)
    https://4travel.jp/travelogue/10951934

  • 広場にある泉、”ファストナハトブルネン(Fastnachtsbrunnen)”は屋台に囲まれていました。<br />ファスナハトとは、ドイツのカーニバルのこと。<br />このモニュメントは、200以上の青銅の像からなるそうです。<br />が、屋台に阻まれ、近くで見ることは叶わず…。

    広場にある泉、”ファストナハトブルネン(Fastnachtsbrunnen)”は屋台に囲まれていました。
    ファスナハトとは、ドイツのカーニバルのこと。
    このモニュメントは、200以上の青銅の像からなるそうです。
    が、屋台に阻まれ、近くで見ることは叶わず…。

  • シラープラッツの角からルートヴィヒス通りに入ります。<br />まっすぐ続く広い通りの先にあるマルクト広場を目指しましょう!

    シラープラッツの角からルートヴィヒス通りに入ります。
    まっすぐ続く広い通りの先にあるマルクト広場を目指しましょう!

  • 立派な建物は”州立劇場”。

    立派な建物は”州立劇場”。

    州立劇場(マインツ) 劇場・ホール・ショー

  • 道を隔て、野菜などの屋台が並んでいます。なぜ、ここに???<br />いつも朝市が開かれるマルクト広場はクリスマス・マーケットに占領されていたからでした。なるほど。

    道を隔て、野菜などの屋台が並んでいます。なぜ、ここに???
    いつも朝市が開かれるマルクト広場はクリスマス・マーケットに占領されていたからでした。なるほど。

  • マルクト広場の角まで来ました!

    マルクト広場の角まで来ました!

  • 広場に入ってすぐの場所に、トラディショナルな形のドイツの”ピラミッド”。

    イチオシ

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    広場に入ってすぐの場所に、トラディショナルな形のドイツの”ピラミッド”。

    マルクト広場(マインツ) 広場・公園

  • 屋台を覗きながら奥へと進みます。<br />チョコレート・コーティングのお菓子、可愛い!

    屋台を覗きながら奥へと進みます。
    チョコレート・コーティングのお菓子、可愛い!

  • まずは、バスの情報を知りたい。向かったのは観光局。<br />マルクトを抜けて、ライン川沿いのテラスに続く道へ。<br /><br />観光局でバスの情報を尋ねると、地図をくれました。<br />ふ~む、路線図を見て判断するしかないってことだね…。<br />便数が多いから仕方ない。

    まずは、バスの情報を知りたい。向かったのは観光局。
    マルクトを抜けて、ライン川沿いのテラスに続く道へ。

    観光局でバスの情報を尋ねると、地図をくれました。
    ふ~む、路線図を見て判断するしかないってことだね…。
    便数が多いから仕方ない。

  • マルクト広場に戻ってきました。<br />先に、リープフラウエン広場を廻ってみよう。

    マルクト広場に戻ってきました。
    先に、リープフラウエン広場を廻ってみよう。

    マルクト広場(マインツ) 広場・公園

  • ネコのイラストが描かれたカップがびっしり並ぶ屋台。

    ネコのイラストが描かれたカップがびっしり並ぶ屋台。

  • 飲み物のボトルがトナカイに変身!

    飲み物のボトルがトナカイに変身!

  • リープフラウエン広場の中央辺りに、”クリスマス村”と書かれた一角がありました。<br />テーブルと椅子が置かれた個室風なスペースがいくつか。<br />入口の札に予約の時間が書かれているってことは、有料の貸スペース?<br />天気が悪くても、飲んだり、食べたりを楽しめるから、いいね!

    リープフラウエン広場の中央辺りに、”クリスマス村”と書かれた一角がありました。
    テーブルと椅子が置かれた個室風なスペースがいくつか。
    入口の札に予約の時間が書かれているってことは、有料の貸スペース?
    天気が悪くても、飲んだり、食べたりを楽しめるから、いいね!

    リープフラウエン広場(マインツ) 広場・公園

  • この飾り付け、日本人には微妙…。(^^;

    この飾り付け、日本人には微妙…。(^^;

  • サーモンの燻製かな? いろいろ考えるなぁ。

    サーモンの燻製かな? いろいろ考えるなぁ。

  • 1年中クリスマスの”ケーテ・ヴォルファウルト”の出店もありました。

    1年中クリスマスの”ケーテ・ヴォルファウルト”の出店もありました。

  • リープフラウエン広場から見る大聖堂、好きです!

    イチオシ

    リープフラウエン広場から見る大聖堂、好きです!

  • メリーゴーランド、子どもが喜びそう!

    メリーゴーランド、子どもが喜びそう!

  • 脇の入口から大聖堂に入りました。何度目かの大聖堂。<br />中庭の回廊の端に、モミの木と思われるものがたくさん。どこに飾るんだろう?

    脇の入口から大聖堂に入りました。何度目かの大聖堂。
    中庭の回廊の端に、モミの木と思われるものがたくさん。どこに飾るんだろう?

    大聖堂(マインツ) 寺院・教会

  • 内部にきらびやかさはなく、重厚な雰囲気の聖堂内を通り抜け、マルクト広場に出てすぐ、

    内部にきらびやかさはなく、重厚な雰囲気の聖堂内を通り抜け、マルクト広場に出てすぐ、

  • 焼き栗の屋台を発見!<br />この旅で廻ったクリスマス・マーケットの何ヶ所かで見かけたけれど、どれも形が違う。

    焼き栗の屋台を発見!
    この旅で廻ったクリスマス・マーケットの何ヶ所かで見かけたけれど、どれも形が違う。

  • 一段高い場所にあるクリッペに行ってみよう!<br />クリッペの手前におわすのは、聖ボニファティウスの像。

    一段高い場所にあるクリッペに行ってみよう!
    クリッペの手前におわすのは、聖ボニファティウスの像。

  • 聖ボニファティウスとは…。<br />イングランド・ウェセックス王国に生まれ、8世紀にフランク王国にキリスト教を伝えた宣教師・殉教者だそうです。<br />”ドイツ人の使徒” とも呼ばれるドイツの守護聖人で、745~754年までマインツ大司教に在位。<br />754年に亡くなってことは、マインツで殉教したのでしょうか?

    聖ボニファティウスとは…。
    イングランド・ウェセックス王国に生まれ、8世紀にフランク王国にキリスト教を伝えた宣教師・殉教者だそうです。
    ”ドイツ人の使徒” とも呼ばれるドイツの守護聖人で、745~754年までマインツ大司教に在位。
    754年に亡くなってことは、マインツで殉教したのでしょうか?

  • マインツのクリッペ、人形がほぼ等身大。立派です!

    マインツのクリッペ、人形がほぼ等身大。立派です!

  • 広場の様子を高みから見物。

    広場の様子を高みから見物。

  • イルミネーションが、広場中央部から放射線状に広がっています。<br />夜も見に来なくちゃね♪

    イルミネーションが、広場中央部から放射線状に広がっています。
    夜も見に来なくちゃね♪

  • クリッペが一段高い場所にあるので、先ほど歩いてきたリープフラウエン広場のほうまで望むことができました。

    クリッペが一段高い場所にあるので、先ほど歩いてきたリープフラウエン広場のほうまで望むことができました。

  • では、本命のマルクト広場を廻りましょう!

    では、本命のマルクト広場を廻りましょう!

  • 可愛いサンタの人形に足が止まる。<br />小さくてかさばらないから、お土産に買っておこうかな。

    可愛いサンタの人形に足が止まる。
    小さくてかさばらないから、お土産に買っておこうかな。

  • 赤い帽子のサンタと、グレーの帽子のサンタにしました。<br /><br />友達にと買ったけれど、渡す時期を逸して、我が家にとどまる。<br />クリスマス気分で大いに盛り上がっているから、思わず買いたくなるんだけど、クリスマスを過ぎればお土産として陳腐化するというか、渡しづらくなってしまうのです。それは私だけ…?

    赤い帽子のサンタと、グレーの帽子のサンタにしました。

    友達にと買ったけれど、渡す時期を逸して、我が家にとどまる。
    クリスマス気分で大いに盛り上がっているから、思わず買いたくなるんだけど、クリスマスを過ぎればお土産として陳腐化するというか、渡しづらくなってしまうのです。それは私だけ…?

  • 屋台を冷かしながら歩きます。<br />ローテンブルク名物のクリスマスのお菓子”シュネーバル”を置く屋台も見かけました。

    屋台を冷かしながら歩きます。
    ローテンブルク名物のクリスマスのお菓子”シュネーバル”を置く屋台も見かけました。

  • 蜜蝋の店。

    蜜蝋の店。

  • 蜜蝋か…。<br />な~んて、この時は思ったけれど、夜に再び広場を訪れた際、嬉しいお土産を見つけるのであった。

    蜜蝋か…。
    な~んて、この時は思ったけれど、夜に再び広場を訪れた際、嬉しいお土産を見つけるのであった。

  • 雨がちらついているものの、傘をさすほどではなくなりました。

    雨がちらついているものの、傘をさすほどではなくなりました。

  • 初めてマインツに来た時は、広場を隔て建つ館に入るカフェのテラス席で、朝市と大聖堂を眺めながらランチしました。<br />奥から2つ目のピンクっぽい館だったかなぁ。

    初めてマインツに来た時は、広場を隔て建つ館に入るカフェのテラス席で、朝市と大聖堂を眺めながらランチしました。
    奥から2つ目のピンクっぽい館だったかなぁ。

  • イルミネーションの中心部となっていたのは、”Heunensaule”というモニュメント。

    イチオシ

    イルミネーションの中心部となっていたのは、”Heunensaule”というモニュメント。

  • そのモニュメントの足元で、グリューヴァインを楽しむ人々。<br />ワンちゃん、「なに飲んでるの?味見したいなぁ」と訴えているようなまなざし?(^^)

    イチオシ

    そのモニュメントの足元で、グリューヴァインを楽しむ人々。
    ワンちゃん、「なに飲んでるの?味見したいなぁ」と訴えているようなまなざし?(^^)

  • 13時も近くなりました。<br />大聖堂前のドム・カフェ(Dom-Cafe)に入りましょう!

    13時も近くなりました。
    大聖堂前のドム・カフェ(Dom-Cafe)に入りましょう!

  • 朝ご飯をたっぷり食べたので、あまりお腹は空いていません。<br />野菜スープ(4.2ユーロ)、コーヒー(2.8ユーロ)を頼みます。<br />食後には、ケーキ(3.2ユーロ)とカモミール(2.8ユーロ)。<br /><br />ここでお茶したいと、ずっと思っていたんですよね~。<br />カフェ・ドムは、閉店時間が早いんです。<br />そんなこともあり、タイミングを逸していましたが、ささやかな願いがようやく叶いました。

    朝ご飯をたっぷり食べたので、あまりお腹は空いていません。
    野菜スープ(4.2ユーロ)、コーヒー(2.8ユーロ)を頼みます。
    食後には、ケーキ(3.2ユーロ)とカモミール(2.8ユーロ)。

    ここでお茶したいと、ずっと思っていたんですよね~。
    カフェ・ドムは、閉店時間が早いんです。
    そんなこともあり、タイミングを逸していましたが、ささやかな願いがようやく叶いました。

  • 観光局でもらった地図に書かれた路線図とにらめっこして、大聖堂近くの停留所からバスに乗り、14時半、ホテルに戻ってきました。<br />今度は部屋に入れました。

    観光局でもらった地図に書かれた路線図とにらめっこして、大聖堂近くの停留所からバスに乗り、14時半、ホテルに戻ってきました。
    今度は部屋に入れました。

    Hotel Hammer-Mainz Hauptbahnhof ホテル

    マインツ駅前にある立地抜群のホテル、コンフォート・シングルは部屋も広く、ベッドも大きい by ぶどう畑さん
  • 部屋はまぁまぁの広さ。<br />シャワーだけのバスルームの使い勝手も悪くない。<br /><br />でも、コスパはイマイチです。駅前だから仕方ないけれど。<br />あと、口コミで見かけたとおり、Wifiの設定がチト面倒でした。

    部屋はまぁまぁの広さ。
    シャワーだけのバスルームの使い勝手も悪くない。

    でも、コスパはイマイチです。駅前だから仕方ないけれど。
    あと、口コミで見かけたとおり、Wifiの設定がチト面倒でした。

  • 17時前、雨がちらつく中、再びバスで大聖堂広場へと向かいました。<br /><br />そうだ、マルクトに行く前に、ワインのジャムを買おう!<br />広場の手前を右に曲がり、シェーファー通りの角にある”ハインリッヒ(Heinrich Gehm)”へ。<br /><br />初めてマインツに来た時、朝市で”グリューヴァインのジャム”に出会いました。<br />以来、アチコチで探したものの、残念ながら、グリューのジャムに再会することはなく…。<br /><br />で、今回も赤ワインのジャムをゲット。

    17時前、雨がちらつく中、再びバスで大聖堂広場へと向かいました。

    そうだ、マルクトに行く前に、ワインのジャムを買おう!
    広場の手前を右に曲がり、シェーファー通りの角にある”ハインリッヒ(Heinrich Gehm)”へ。

    初めてマインツに来た時、朝市で”グリューヴァインのジャム”に出会いました。
    以来、アチコチで探したものの、残念ながら、グリューのジャムに再会することはなく…。

    で、今回も赤ワインのジャムをゲット。

  • 木組みの家のある一画、”キルシュガルテン”にも行ってみるか。<br />ハインリッヒからライヒホーフ通りを少し歩いたけれど、クリスマスの華やかさはなく…。

    木組みの家のある一画、”キルシュガルテン”にも行ってみるか。
    ハインリッヒからライヒホーフ通りを少し歩いたけれど、クリスマスの華やかさはなく…。

    キルシュガルテン 散歩・街歩き

  • 道を戻って、マルクト広場にやって来ました!<br />雨がちらつく中、たくさんの人が訪れています。

    道を戻って、マルクト広場にやって来ました!
    雨がちらつく中、たくさんの人が訪れています。

  • 広場中央部のイルミネーション、素朴です。(^^;

    イチオシ

    地図を見る

    広場中央部のイルミネーション、素朴です。(^^;

    マルクト広場(マインツ) 広場・公園

  • イルミネーションの下でグリューヴァインを楽しむ人々。<br />ベビーカーの人も来るんだね~。

    イルミネーションの下でグリューヴァインを楽しむ人々。
    ベビーカーの人も来るんだね~。

  • メリーゴーランド、お子ちゃまも夜のマルクトを楽しめていいね。

    メリーゴーランド、お子ちゃまも夜のマルクトを楽しめていいね。

  • 屋台を覗きながら歩きます。

    屋台を覗きながら歩きます。

  • 蜜蝋の店に入ってみました。すると…、

    蜜蝋の店に入ってみました。すると…、

  • ハチミツがいっぱい!!!<br />瓶は大、中、小だけでなく、ミニも♪<br /><br />ミニサイズは1個 1.5ユーロ。<br />しかも、緑のラベル。ドイツ産のお墨付きです。<br />イトコたちにドイツのハチミツの美味しさを教えてあげよう!<br /><br />4種類のハチミツをいくつか購入し、足取り軽く店を出ました。

    ハチミツがいっぱい!!!
    瓶は大、中、小だけでなく、ミニも♪

    ミニサイズは1個 1.5ユーロ。
    しかも、緑のラベル。ドイツ産のお墨付きです。
    イトコたちにドイツのハチミツの美味しさを教えてあげよう!

    4種類のハチミツをいくつか購入し、足取り軽く店を出ました。

  • マインツのマルクトはイマイチ特色に欠け、おまけに雨のせいで、なんだか気分が盛り上がらない…。<br />とは言え、昼、夜ともマルクトの雰囲気を味わえて満足!<br />赤ワインのジャム、ハチミツも買えたし、そろそろ帰ろうかな。

    イチオシ

    マインツのマルクトはイマイチ特色に欠け、おまけに雨のせいで、なんだか気分が盛り上がらない…。
    とは言え、昼、夜ともマルクトの雰囲気を味わえて満足!
    赤ワインのジャム、ハチミツも買えたし、そろそろ帰ろうかな。

  • クリッペのある一段高くなった所から、屋台を見納めます。

    クリッペのある一段高くなった所から、屋台を見納めます。

  • さようなら、マルクト。

    さようなら、マルクト。

  • 夕食を食べて帰りたいところですが…。<br />2年前、このグーテン広場の左手にあるレストラン、”Aposto”で食べたステーキ、

    イチオシ

    夕食を食べて帰りたいところですが…。
    2年前、このグーテン広場の左手にあるレストラン、”Aposto”で食べたステーキ、

  • 劇場脇のレストランのサーモン料理も忘れがたい…。<br />けれど、持ってきた食糧を消化したくて、今夜は部屋メシ。

    劇場脇のレストランのサーモン料理も忘れがたい…。
    けれど、持ってきた食糧を消化したくて、今夜は部屋メシ。

  • 18時前、バスでマインツ駅に戻ってきました。

    18時前、バスでマインツ駅に戻ってきました。

  • 明日は帰国日。<br />午前中、ヴィースバーデンを観光しようと思っています。<br /><br />マインツからヴィースバーデンを往復して、フランクフルト空港に行けるお得な切符があったりするかな?と、ドイツ国鉄の窓口へ。<br /><br />空港駅はマインツとは州が違うため、別々に切符を買うしかなく…。<br />予想はしていました。納得。

    明日は帰国日。
    午前中、ヴィースバーデンを観光しようと思っています。

    マインツからヴィースバーデンを往復して、フランクフルト空港に行けるお得な切符があったりするかな?と、ドイツ国鉄の窓口へ。

    空港駅はマインツとは州が違うため、別々に切符を買うしかなく…。
    予想はしていました。納得。

    マインツ中央駅

  • 駅前のクリスマスの屋台も賑わっています。<br />通勤の帰り、バスやトラムに乗る前にグリューを楽しんでいるのでしょう。マルクト広場は駅から離れているからね。<br />「グリューはドイツ人の”ソウル・ドリンク”だなぁ」<br />またまた思うぶどう畑でありました。

    駅前のクリスマスの屋台も賑わっています。
    通勤の帰り、バスやトラムに乗る前にグリューを楽しんでいるのでしょう。マルクト広場は駅から離れているからね。
    「グリューはドイツ人の”ソウル・ドリンク”だなぁ」
    またまた思うぶどう畑でありました。

  • ホテルの部屋で、お土産のハチミツと赤ワインのジャムを撮影。<br /><br />ハチミツは左から、アカシヤ、菜の花、菩提樹、Kornblumen。<br />Kornblumenとは矢車菊のことらしい。<br />瓶を反対側から見ると、それぞれの特徴がよくわかります。<br /><br />アカシヤは透明。<br />日本人が思い描く、いわゆる”ハチミツ”のイメージですね。<br /><br />菜の花は濁って白っぽい。<br />とても香りがいいんです。ぶどう畑のお気に入り♪<br /><br />菩提樹も濁っており、菜の花よりは少し黄色。<br />これも香りが良く、オススメ!<br /><br />矢車菊も同様に濁っていますが、菩提樹より、もう少し黄色っぽい。<br />まだ味見していません。どんな味か楽しみ♪<br /><br />ちなみに、濁っているのは固まっているからではなく、最初からこんな感じなんですよ。<br />透明なハチミツと比べるとザラっとしていますが、濃厚な味わいです。<br /><br />フランスのハチミツも美味しいので、今度行ったらマロニエのハチミツを買ってこよう!<br />な~んて思っていたけれど、コロナの感染が広がり、その日はいつ来るのやら…。(T-T)

    ホテルの部屋で、お土産のハチミツと赤ワインのジャムを撮影。

    ハチミツは左から、アカシヤ、菜の花、菩提樹、Kornblumen。
    Kornblumenとは矢車菊のことらしい。
    瓶を反対側から見ると、それぞれの特徴がよくわかります。

    アカシヤは透明。
    日本人が思い描く、いわゆる”ハチミツ”のイメージですね。

    菜の花は濁って白っぽい。
    とても香りがいいんです。ぶどう畑のお気に入り♪

    菩提樹も濁っており、菜の花よりは少し黄色。
    これも香りが良く、オススメ!

    矢車菊も同様に濁っていますが、菩提樹より、もう少し黄色っぽい。
    まだ味見していません。どんな味か楽しみ♪

    ちなみに、濁っているのは固まっているからではなく、最初からこんな感じなんですよ。
    透明なハチミツと比べるとザラっとしていますが、濃厚な味わいです。

    フランスのハチミツも美味しいので、今度行ったらマロニエのハチミツを買ってこよう!
    な~んて思っていたけれど、コロナの感染が広がり、その日はいつ来るのやら…。(T-T)

    Hotel Hammer-Mainz Hauptbahnhof ホテル

    マインツ駅前にある立地抜群のホテル、コンフォート・シングルは部屋も広く、ベッドも大きい by ぶどう畑さん
  • 19時過ぎ、夕食。<br />持ってきた食糧のフリーズドライのお粥、お椀でどん兵衛、コーンスープ、それに駅のヨーマで調達したフルーツと、とりとめのないメニュー。(^^;<br /><br />明日はいよいよ帰国日。<br />午前中はヴィースバーデンに行く予定です。<br />お天気はどうかなぁ…。

    19時過ぎ、夕食。
    持ってきた食糧のフリーズドライのお粥、お椀でどん兵衛、コーンスープ、それに駅のヨーマで調達したフルーツと、とりとめのないメニュー。(^^;

    明日はいよいよ帰国日。
    午前中はヴィースバーデンに行く予定です。
    お天気はどうかなぁ…。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • frau.himmelさん 2020/08/29 14:18:57
    お休み、長かったですね~(笑)
    ぶどう畑さん、こんにちは。お疲れさまでした。

    いよいよ次回で最終回、長~いクリスマスでしたね。(って、人に言えた義理か・笑)。
    表紙のイルミネーションの写真きれいですね。

    ゲン担ぎの+1泊。
    せっかくのマインツのクリスマス市、雨の中で大変でしたけど、なんかいろいろ収穫があったようで。
    いつもお話伺っていた赤ワインのゼリー、それにぶどう畑さんといったら蜂蜜。緑のラベルってドイツ産というお墨付きなのですか?
    いいこと聞きました。次回は私も・・・、次回があればですけど。

    さて次はこれもぶどう畑さんのお馴染みのヴィースバーデンに寄ってフランクフルトから帰国なのですね。
    え?マインツ・ヴィースバーデン・フランクフルトをカバーするターゲスカルテってありませんでしたっけ?

    himmel

    ぶどう畑

    ぶどう畑さん からの返信 2020/08/29 21:57:55
    RE: お休み、長かったですね?(笑)
    himmelさん

    旅行記アップのモチベーション、ダダ下がりのぶどう畑です。(^^;
    まぁ、2018年の旅行記アップが終了していないどなたかよりはマシかな。(笑)

    ハチミツ、緑のラベルに「Echter Deutscher Honig」と書かれています。
    朝市で売られている物も緑のラベルが張られていることが多いです。
    次回はぜひ!

    ワインのゼリーは、himmelさんお気に入りのヴュルツブルクの「ユリウスシュピタール」にもありましたよ。赤、白、買って帰りました。
    見つけるたびに買っていますが、グリューはいまだ…。

    電車のチケット、私も実は気になっています。
    わかったら、ぜひ教えてください!

    ところで果物の「ミラベル」、スイスにもあるそうです。
    「Hofladen」と言うんですって。そして、黄色の実だけでなく、紫のも。
    ドイツにもきっとあるでしょうね。生のを食べてみたいなぁ。
    2017年の9月の旅行、ドイツについてすぐ探したら、ギリギリ食べれたかも?
    あの時は、フェダーヴァイサーばかりに気を取られてましたが。(笑)

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