2019/12/09 - 2019/12/09
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ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2019/12/09
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バスでの移動
エトワール公園のFlixBus停留所近くの「Etoile Bourse」からトラムで移動
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夜のストラスブールを散策
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この旅行記スケジュールを元に
アルザスを含む、フランス・グランドイースト地域の新型肺炎の感染が深刻です。
人口100万人あたりの感染者数が、フランスで一番多くなっているよう。
この旅行で訪れた、リボーヴィレ、リクヴィル、コルマール、ストラスブール、どのような状況なのでしょう…。
一番のお気に入り、ブドウの丘の麓のテュルクハイム、とても心配です。
人口よりブドウの木が多いであろうアルザスがなぜ…。
* * * * * * * * * *
2019年12月9日(月)
旅の8日目の午後、これから2泊するストラスブールにやってきました。
ホテルで一休みして、ユリアさんと待ち合わせした「ストラスブール大聖堂」に向います。
テロ対策で、トラムは街の中心部には停まりません。
旧市街に入るのに手荷物検査だけでなく、上着の前を開けて、不審物を隠し持っていないかのチェックもありました。
大聖堂でユリアさんに落ち合えて、クリスマス・デコレーションのストラスブールを散策。
飾り付けが素敵な路地を歩いたり、大きなクリスマスツリーを眺めたり。(^^)
夕食は、ストラスブールの見所のひとつ「プティット・フランス」、イル川沿いの木組みのレストランで♪
この夜も、そぞろ歩きを楽しみました!
* * * * * * * * * *
12/2:羽田~フランクフルト(フランクフルト泊)
12/3:フランクフルト~ブリュッセル、ゲント(ブリュッセル泊)
12/4:ブリュッセル~ケルン、カイザースヴェルト、デュッセルドルフ(ケルン泊)
12/5:ケルン~フライブルク(フライブルク泊)
12/6:フライブルク~リボーヴィレ、リクヴィル(リボーヴィレ2泊)
12/7:リボーヴィレ
12/8:リボーヴィレ~コルマール(コルマール泊)
12/9:コルマール~ストラスブール(ストラスブール2泊)★
12/10:ストラスブール、ゲンゲンバッハ
12/11:ストラスブール~シュトゥットガルト(シュトゥットガルト2泊)
12/12:エスリンゲン、ルートヴィヒスブルク、シュトゥットガルト
12/13:シュトゥットガルト~マインツ(マインツ泊)
12/14-12/15:ヴィースバーデン、マインツ、フランクフルト~羽田
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
15:20、FlixBusは、中心部から少し外れた”エトワール公園”のバスターミナルに到着。
予約は次のケールまでですが、勝手にストラスブールで下車します。
降車時にチケットのチェックはありません。
あ、そうか、コルマールでチューリヒ行きのバスから去っていったカップル、短い距離を予約したのが発覚して降ろされたのかも。な~んて、勝手な想像。
ホテルへはトラムで移動。
公園脇の停留所”エトワール・ボース(Etoile Bourse)”の券売機で、乗車券を買います。
以前は紙の小さな切符でしたが、チャージもできるカードになっていました。
日本のように車内にタッチする機械があるのだろうと思い込んでいたら、機械は停留所に…。
結果、タダ乗り。検札がなくて助かった。 -
ユリアさんは、次の”ポート・ド・ロピタル(Porte de l'Hôpital)”で下車。
ホテルはその次の”ロンストロス/グラン・リュ(Langstross/Grand Rue)”からすぐだそうですが、クリスマス・マーケットが開催されている時間帯、トラムは街の中心部には停まらないのです。
では、のちほど~!
ぶどう畑はストラスブール駅まで。2年ぶりのストラスブール駅。ストラスブール駅 駅
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初めてストラスブールに来たのは2005年8月。
駅前は大改装中でした。
駅舎は、1878年から1883年にかけてドイツの建築家によって建造されたもので、これをドームで覆い、2007年、近代的な様相に生まれ変わりました。
あの時、もうストラスブールに来ることはないだろうと思ったのに、この旅行で6回目。わからないものですね。(笑) -
駅前の広場に沿って、ずら~っとホテルが並んでいます。
この旅行では、アコー・グループで攻めてみようと思っていました。
それがまぁ、イビス、メルキュールのオンパレード…。
悩んだ結果、料金と評価で”イビス・スタイルズ・ストラスブール・サントル・ガール”に決めた次第。 -
ホテルは、駅前からのびるメール・キュス通りに入ってすぐの場所でした。
15:40、チェックイン。
スタンダード・シングルの409号室は、かなり狭かった。
キャリーをどこへ置こうってくらい。(~~;
ドアを入ってすぐ左手にクローゼット。
天井にスカイスクレーパーを見上げている感じの写真があったのは、狭さを緩和するため?ストラスブール駅からまっすぐ続く通りに入ってすぐ、部屋は狭くても使い勝手はマル by ぶどう畑さんイビス スタイルズ ストラスブール ガール ホテル ホテル
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バスルームも狭い。
ドライヤーが苦肉の策でハンドソープの上に置かれていました。(^^;
でも、使い勝手は悪くなかったです。
アコー・グループのホテル、感心します。 -
この部屋は、朝食付きで 1泊 155.8ユーロ。
旧市街に泊まりたいけれど、トラムが中心部に停まらないので、キャリーを引きずっていくには距離がある。
それで、駅前のホテルにしたのになぁ。
ストで電車が動かず、駅前のメリットないじゃん。(T-T) -
17時、ホテルを出て、ユリアさんとの待ち合わせのストラスブール大聖堂に向かいます。
写真ではわかりにくいのですが、黄緑の看板のある所がイビスの入口。 -
イチオシ
雨は上がりました。
夕暮れ時のストラスブール駅、いいね! -
トラムをユリアさんが下車した”ポート・ド・ロピタル(Porte de l'Hôpital)”で降ります。
2005年、この近くのホテル”ボークール(Beaucour)”に3泊したので、何度か利用した停留所。 -
そのボークールの前に差し掛かります。
通り沿いからは、あまり魅力的なホテルに見えないけれど…。 -
内側は木組みで、とても素敵なホテルなんですよ♪
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まもなく、コルボー橋。
大聖堂の尖塔が見えてきました!
旧市街への入口のコルボー橋は、“拷問の橋”と呼ばれているそうです。
中世、鉄製の籠に入れられた罪人達が、この橋からイル川に沈められて処刑されたらしい。(><) -
コルボー橋のたもと、”ストラスブール市立歴史博物館”の壁にプロジェクション・マッピング♪
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歴史博物館の少し先がクルーズ船乗り場。
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橋の反対側の建物はレストラン。
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”サン・ニコラス教会”が青くライトアップされています。
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コルボー橋を渡った所で手荷物検査を受けます。
上着の前を開けて、不審物を隠し持っていないかのチェックも。
1年前の2018年、ストラスブールのクリスマス・マーケットで銃撃戦があったんですよね…。
ぶっそうな世の中になりました。
とこの時は思っていましたが、コロナのほうが、ずっと、ずっと怖い…。(泣) -
手荷物検査を過ぎてすぐ、右手の路地に入ります。
クリスマスの屋台はそこから始まっていました。 -
突き当りを左へ。路地は大聖堂前へと続きます。
そこにはたくさんの屋台が。
ホットワインの店も出ていましたが、ドイツのように人だかりはナシ。 -
イチオシ
トラムがなぜか思うように進まず、時間がかかってしまった…。
急いでユリアさんと待ち合わせした大聖堂に入ります。 -
無事、落ち合えました!
ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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アドベントのロウソク、大きい!
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ストラスブール大聖堂のクリッペは、マリアの受胎告知からキリスト生誕まで、いくつかのシーンで構成されていました。
受胎告知のシーン
マリアが天使ガブリエルからお告げを受けています。 -
エリザベトを訪問するシーン
受胎告知を受けたものの、半信半疑で戸惑うマリア。
長年子どもができず、年を取った親族のエリザベトが懐妊したと聞き、彼女を訪ね、神の力を納得するという場面です。 -
キリストの降誕のシーン
この時は、東方の三博士はいません。
そのワケは、遠くエルサレムにいたからです。 -
東方の三博士がイエスのもとに到着したシーン
キリストの誕生直後、明るく輝く星が西方の空に見えました。
三博士は、この不思議な星の出現により救い主が降誕したことを悟り、ベツレヘムに向かい、到着したのが1月6日なのだそうです。
へぇ~、知らなかった。
キリスト教に疎いぶどう畑、ユリアさんから教えてもらいました。(^^) -
ロウソクの灯りにほっこりします。
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大聖堂を後にして、
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メルシエール通りを歩きます。
振り返ると、天使のイルミネーションが! -
”クリスチャン(Christian)”というティ・ルームの飾り付け、豪華です!
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グーテンベルク広場に来ました。
屋台が少し並んでいるだけで、イマイチにぎわいに欠ける…。グーテンベルグ広場 広場・公園
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「イルミネーションが綺麗な通りを見つけたの」
わ~い、行ってみたい!
ユリアさんにくっついて、大聖堂広場に戻ります。 -
観光局がある大聖堂の脇の路地にも、クリスマスの屋台が続いていました。
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広場からぶつかった通りにあったのは、シャンデリアのイルミネーション。
写真ではわかりにくいけれど、行燈のような箱の中にシャンデリアが入っています。
形はさまざま。優雅です♪ -
そして、素晴らしかったのはこの路地!
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イチオシ
白を基調とした飾りが施されていました。
ユリアさん、素敵な場所を教えてくれてありがとう! -
トナカイ、可愛いね♪
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こんなイルミネーションもありました。
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屋台の並ぶ広場、発見!
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お菓子ではありませんよ。石鹸です。(^^)
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わぁ、この店の飾り付け、気合入ってるねー!
大聖堂前の通りにあった”クリスチャン(Christian)”の本店でした。クリスチャン スイーツ
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クレベール広場に来ました。スケートリンクです!
クリスマスの時期は巨大なツリーが出現、スケートリンクも! by ぶどう畑さんクレベール広場 広場・公園
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イチオシ
わぁ~、大きなクリスマスツリー♪(^o^)
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「プティット・フランスに行ってみない?」
今度はぶどう畑が提案。
ギャルリー・ラファイエットの先の路地を右折して、プティット・フランスに向かいます。ギャラリーラファイエット (ストラスブール店) 百貨店・デパート
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イチオシ
路地に可愛らしいイルミネーション♪
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レストランの飾り付けもいいね!
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イチオシ
ところが、肝心のプティット・フランスは…。
あれれ、単にライトアップされているだけで、地味だー。(^^;プティット フランス 散歩・街歩き
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屋台が少し出ていました。
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さて、夕飯はどうしよう。
この時、まだ18時半で、たいていの店は19時から。
準備中の店がほとんど。このレストらも…。 -
それで、前から気になっていたサン・マルタン橋のたもとにある木組みのレストラン”オゥ・ポン・サン・マルタン”に行ってみました。
2階に案内されると、日本人のツアー客がお食事中。
私たちは川沿いの席に座ります。
ぶどう畑は羊のブロシェットをチョイス。
う~ん、肉がかたい…。
ユリアさんは、リボーヴィレでぶどう畑が食べたオニオン・グラタン・スープを思い浮かべて注文したものの、期待外れ…。
高級レストランと思い込んでいたけど、観光客向けのレストランだったんだね。
でも、木組みの家の雰囲気が味わえたから、ヨシとしましょう。
ユリアさんは、明日の午前中はストラスブールで買い物して、午後、スイスのお宅に帰ります。
風邪っぴきのぶどう畑は体調次第なので、ユリアさんとここでサヨナラすることにしました。
元気いっぱいでなくてゴメンね~。
旅行に誘ってくれてありがとう!今度はスイスで会いましょう♪プティット・フランスにある木組みのレストラン by ぶどう畑さんオ・ポン・サン・マルタン 地元の料理
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20時半、グラン・クリュを通って帰ります。
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イルミネーションがキュートです!
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サン・ピエール教会の所に出ました。
サンピエール教会 寺院・教会
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ホテル前の通りから続くキュス橋の手荷物検査所には、もう係員は居ませんでした。
ストラスブールのクリスマス・マーケットもコルマール同様、平日は20時まででした。
どおりで人通りが少ないと思った。
明日は夕方、ドイツのゲンゲンバッハのクリスマス・マーケットに行こうと思っています。それまで何をしよう。
帰国まで、あと5日。無理は禁物…。キュス橋 建造物
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