
2019/12/12 - 2019/12/12
10位(同エリア441件中)
ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2019/12/12
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電車での移動
エスリンゲン駅
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ザンクト・ディオニス教会
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マルクトプラッツのクリスマス・マーケット
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新市庁舎裏の広場のクリスマス・マーケット
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ラートハウスプラッツのクリスマス・マーケット
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ハーフェンプラッツのクリスマス・マーケット
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電車での移動
エスリンゲン駅
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カウフホフで買い物
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2019年12月12日(木)
旅の11日目、シュトゥットガルト近郊のエスリンゲンに出かけました。
エスリンゲンのクリスマス・マーケットを訪れるのは長年の夢。
以前、テレビの旅番組で、中世の雰囲気を再現したマーケットを観て以来、いつか行ってみたいと思っていたのです。
ザンクト・ディオニス教会に面した広場は、いわゆる普通のクリスマス・マーケットでしたが、その奥に、中世のマーケットが続いていました!
屋台の作りも中世の雰囲気で、屋台の人の服装も中世。
まるでタイムスリップしたよう!
売られている物は一風変わっているし、大道芸人のショーもあったりで、楽しい、楽しい♪
エスリンゲンには、ザンクト・ディオニス教会を始めとして、繁栄の歴史を感じさせる建物が多く、丘の上には要塞もありました。
次回、ぜひ、ゆっくり街歩きをしてみたい街となりました。
* * * * * * * * * *
12/2:羽田~フランクフルト(フランクフルト泊)
12/3:フランクフルト~ブリュッセル、ゲント(ブリュッセル泊)
12/4:ブリュッセル~ケルン、カイザースヴェルト、デュッセルドルフ(ケルン泊)
12/5:ケルン~フライブルク(フライブルク泊)
12/6:フライブルク~リボーヴィレ、リクヴィル(リボーヴィレ2泊)
12/7:リボーヴィレ
12/8:リボーヴィレ~コルマール(コルマール泊)
12/9:コルマール~ストラスブール(ストラスブール2泊)
12/10:ストラスブール、ゲンゲンバッハ
12/11:ストラスブール~シュトゥットガルト(シュトゥットガルト2泊)
12/12:エスリンゲン、ルートヴィヒスブルク、シュトゥットガルト★
12/13:シュトゥットガルト~マインツ(マインツ泊)
12/14-12/15:ヴィースバーデン、マインツ、フランクフルト~羽田
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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8時半、ホテルの1階のロビー奥にある朝食のダイニングへ。
Hotel Unger ホテル
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ビックリするほど、ビュッフェの料理が多いのなんの!
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パンもいろいろ。
シリアルやら紅茶は、それぞれのワゴンに置かれていました。 -
たっぷり、いただきま~す♪
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朝食のダイニングの手前にはバーカウンターがあって、くつろげるスペースも。
ネットの写真がパッとせず、期待していなかったホテルですが、駅から近いし、部屋は広いし、バスタブ、充実の朝食付きで、1泊約15000円と、ホテル代が高いシュトゥットガルトではコスパ高し!
また、泊まりたいホテルになりました。 -
10:40発の地下ホームから出るSバーンに乗ろうと、10時半前にホテルを出たものの、デイチケットのゾーンがわからず、モタモタ。
とりあえず、エスリンゲンまで片道の切符を買いました。2.9ユーロ。
予定の電車を逃してしまったので、地上ホームへ。
ところが、エスリンゲンを通らないニュルンベルク行きが停まっていました。あれぇ…?
電光掲示板には、10:53発のビーベラッハ(Biberach)の下に、10:54発のニュルンベルク行きが表示されています。ムムム…。
ホームを進むと、奥にもう一台、電車が停まっていました。
それがエスリンゲンを通るビーベラッハ行き。
ドイツでは、同じホームから、別の行き先の電車が出ることがあるのです。
電光掲示板には、A~Dがビーベラッハで、E~Gがニュルンベルクと表示されていたのに気がつかなかった。
どうにか出発前に乗り込めました。ホッ。シュトゥットガルト中央駅 駅
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途中、ワールドカップ・ドイツ大会の会場のひとつで、”VFBシュトゥットガルト”のホームグランドの”メルセデス・ベンツ・アレーナ”の近くを通りました。
2009年にこの地を訪れた時は日曜日で、VFBのクラブハウスは休みでしたが、ラッキーにも、練習を終えて帰るドイツ代表選手を2人見ることができました!
アレーナの近くにある”ベンツ博物館”の見学も有意義だった♪
(黒い森・アルザスの旅3-1 ベンツ博物館見学)
https://4travel.jp/travelogue/10769720メルセデス ベンツ アレーナ スタジアム・スポーツ観戦
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シュトゥットガルトから15分かからず、エスリンゲンに到着。
片道切符を買ったことで、”ゾーン2”であることがわかったので、デイチケットを買いなおします。
というのは、夜に”ルートヴィヒスブルク”のクリスマス・マーケットに行こうか考えていたから。
デイチケットは6ユーロ。片道づつ買うより、お得です。 -
駅前のショッピングセンターの前に、旧市街の矢印を見つけました。
ガイドブックにエスリンゲンの情報はなく、グーグルマップが頼りなのですが、旅の4日目に「3ギガのSIMの残量が少ない」のメッセージが届き、ヒヤヒヤしながら使ってました。
このメッセージ、残量がたっぷりあっても来ることを知らなかった…。(~~; -
矢印の方向へ行くと、エスリンゲンのメインストリートと思われる”プリエンザオ通り”にぶつかりました。
左手、見える塔は”プリエンザオ塔(Pliensauturm)”。
13世紀、ネッカー川に架かる石橋が築かれると、通行が便利になった反面、小競り合いを繰り返していたヴュルテンベルク家に、容易に攻め込まれる恐れも出てきました。
それで、川沿いに防壁を築くとともに、橋に監視塔を3つ設けたそうで、唯一、残っているのが、このプリエンザオ塔とのこと。 -
プリエンザオ塔と反対方向が旧市街のようです。
通りの奥の丘の上に、エスリンゲン城と思われる建物が覗いています。 -
出窓のある立派な木組みの家の前を進んでほどなく、
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運河に差し掛かります。雰囲気が、いいね!
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中洲に架かるインネレ橋を渡った少し先から、マルクトの屋台が並び始めました。
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クリッペの飾られた小屋にホンモノの羊。(・o・)
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屋台の並ぶ広場から続く左手の路地に、立派な木組みの家が建っています。
教会も見える。行ってみよう! -
木組みの家は、とっても大きな建物でした。
スパークリング・ワインの醸造所のようです。 -
教会もすご~く立派。
エスリンゲンは8世紀、キリスト教の殉職者の屍がイタリアから運ばれて、埋葬された場所だったそうです。
13世紀に神聖ローマ帝国の”フリードリヒ二世”が埋葬された殉職者の屍を祀るため、この”ザンクト・ディオニス(St. Dionys)”教会を建立。
すると、数多くの巡礼者が教会を訪れるようになり、彼らに充分な食料を提供できるよう、この地を支配していた領主に市を開催する権利が与えられました。
これをきっかけに商人や農民もやってきて、エスリンゲンが栄え始めたとのこと。
フリードリヒ二世は修道院や看護施設も寄贈し、街は一気に宗教上の中心地になりました。
当時、神聖ローマ帝国の皇帝を輩出していたのは、ドイツ最古の貴族のひとつ”シュタウファー家”。
ー家がエスリンゲンに宮廷を構えると、この地で国会が開かれたり、当時は有名な街だったらしいです。
なるほどねぇ、かつてエスリンゲンが栄えたことは、この教会や、さきほどの木組みの家から容易に想像できます。 -
教会の中に入ってみました。
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十字架の奥に、ステンドグラスに囲まれた祭壇。
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外側だけでなく、内側にも、さまざまな絵が描かれていることがわかる写真が展示されていました。
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ふ~む、中も観たいもんだ。思いながら、しみじみ眺めます。
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椅子の彫刻も凝っている。
以前、『車輪の下(ヘッセ著)』の舞台になった”マウルブロン修道院”を思い出しました。
(ヘッセの小説の舞台となったマウルブロン、修道士の生活を垣間見る 秋の風物詩ドイツ・スイスの旅3-1)
https://4travel.jp/travelogue/11311378 -
教会内に渡り廊下のようなもの。
木の天井といい、ずいぶん特色のある教会です。 -
ステンドグラスにも特徴がある。
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パイプオルガンの置かれた空間が醸し出す雰囲気も素敵!
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このように、雅に装飾されたパイプオルガン、観たことない!
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旅の無事を祈り、献灯して教会を後にしました。
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では、エスリンゲンに来た一番の目的、教会に面する”マルクトプラッツ”のクリスマス・マーケットへ!
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ここのマルクトの屋台も、シュトゥットガルトのように飾りが凝っています。
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屋根の飾りの向こうにそびえるのは、先ほど見学したザンクト・ディオニス教会の塔。
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輪切りの丸太の上にピザ。ディスプレイがユニークだ。
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鉱石の店、珍しい。
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テーブルクロスの店で足を止めます。
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クリスマスっぽい、赤と金のテーブルクロスを買いました。14.9ユーロ。
それから、刺繍のバッグも。これがひとつ、たったの3ユーロ。
イトコ2人と自分のお土産に♪ -
エスリンゲンの屋台、ユニークなものが多いなぁ。
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イチオシ
わぁ~、メルヘンチック。
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イチオシ
屋台の飾りも凝ってる、凝ってる。
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クリスマスのピラミッドがありました。
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屋台の飾りを楽しみながら歩きます。
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キリスト誕生のシーン。
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漫画チックな赤い鼻のトナカイ♪
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ハデハデの飾り。
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イノシシ、鹿、ワイルドな飾りの店は、サラミなどを扱う店でした。
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なんとまぁ、いろんなはく製をそろえたもんだ。(*o*)
そして、丸焼き、美味しそう♪
子豚? それともイノシシ? -
イチオシ
マルクトプラッツのクリスマス・マーケットは、屋台の飾りが楽しいだけでなく、広場を囲む建物が素敵なことも特徴です。
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教会から広場を挟んで、カラフルな木組みの家並みも。
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イチオシ
赤い木組みの家は、旅行者用のアパートのようです。
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広場を一周して、中央部分に戻ってきました。
食べ物の屋台に惹かれます。 -
ノンアルコールのグリューヴァイン(ホットワイン)を飲むことにしました。
カップがキュート! これは持って帰ろうっと。(^^) -
ところで、”中世”はどうなっちゃってるの???
もしかして、リクヴィルみたいに日にちが決まっていたりして…。
ガッカリしかけた時、どこからか太鼓の音とともに、不思議な音色が聞こえてきました。 -
イチオシ
急いで、音がするほうに行ってみると、マルクトプラッツの奥、明らかに雰囲気が異なる広場が現れました。
中世のマルクトだ~!! -
売られているものも中世。
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面白~い!
あとでゆっくり見ることにして、音楽のするほうへ急ぎ足。 -
新市庁舎の裏側に小さな広場があり、そこに3人の楽団がいました。
舞台から降りて、楽し気に演奏しながら練り歩き始めます。
わぁ~、いいね、いいね! -
その広場にあった乗り物、なんと、人力!
オネエサン、フーフーしてました。お疲れ様。 -
これも人力で動かすのかなぁ。
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イチオシ
飲み物の屋台、雰囲気ある~。
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カップが素焼き。中世だからね。
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屋台の人の服装、イケてます。
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雰囲気作りも上手なんだよね。
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新市庁舎裏の広場を後にします。
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建物下の通路を抜けると、そこにも屋台が続いていました。
おどろおどろしいマスクがいっぱい。(*o*) -
イチオシ
こちらにはガイコツ…。 ムムム、なんの店???
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木製のビールジョッキがあったり。
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素焼きのカップ、銅鍋、中世のマルクトの雰囲気にピッタリ。
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新市庁舎の裏側から、正面の広場、”ラートハウスプラッツ”に戻ってきました。
ラートハウスとは、ドイツ語で市庁舎。
時計塔のある建物が新市庁舎です。 -
先ほど、急ぎ足で通り過ぎてしまったので、中世のマルクト入口辺りの屋台を観ましょう。
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ふと、教会を見上げると、えぇっ、渡り廊下???
最初の教会が建造されたのは8世紀で、街が栄えていた13世紀にゴシック様式で3度目の改築。
そして、17世紀、塔を安定させるために渡り廊下が付け加えられたそうです。
とってもユニーク! -
屋台に戻って…。 武器やらなんやら。
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中世っぽいドレス。
素敵だけど、着る機会、ないよね…。 -
うん、うん、雰囲気、雰囲気。
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肉の塊、ワイルドです!
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屋台で生地作って、かまどで焼くって、凄いよね~!
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新市庁舎と向かい合って建つ、えんじ色の建物は旧市庁舎。
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旧市庁舎近くに、トイレ発見!
一見すると、トイレには見えませんよね。 -
扉が中世風。ここまでこだわるんだ~。 綺麗なトイレでした。
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毛皮の店の近くに、
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小さなステージがあり、脇に演目のスケジュールが書かれていました。
13時、不思議な恰好をしたオジサンの歌が始まりましたが、う~ん、微妙…。 -
ラートハウスプラッツを後にして、旧市庁舎脇の路地を行ってみます。
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旧市庁舎の後ろのほうは、木組みの家になっていました。
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木組みの家風の屋台。
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パンがでかい!
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ホンモノのニャンと思っちゃった。(^^)
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革の店の商品も中世風。
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旧市庁舎の脇からぶつかった路地の左の方にも屋台がありそう。
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へぇ~、占いの店だ。
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ヤドリギを売っていました。
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エスリンゲンのマルクト、売られている物がほかのマルクトとは一味違う。
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オジサンの服装、決まってます。
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イケメンのオニイサン♪
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一心不乱にノミをふるう人のテントを過ぎると、
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イチオシ
右手にまた別の広場が現れました!”ハーフェンマルクト”です。
エスリンゲンのヴァイナハツマルクト、シュトゥットガルトに負けず劣らず、規模が大きい! -
お酒、色とりどり。 ガイコツの瓶もあります。
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ハーフェンマルクトにもステージがあって、観客の男の子を相手に芸を繰り広げているオニイサンがいました。
頭から湯気を出して奮闘中!
エスリンゲンのマルクトは、それぞれの広場にステージがあって、さまざまな出し物を観ることができるのです。 -
イチオシ
この広場の屋台は、作りが特に凝っていました。
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この屋台も。
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屋台だけでなく、店の人の服装も凝ってるんだよね~。
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この人も。
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えっ、お風呂の屋台??? ユニーク過ぎる~。(^^;
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魔女のホウキか?
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大きな鍋!ダイナミックです。
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ソーセージ、美味しそう。
でも、朝食をいっぱい食べたせいで、お腹が空きません。 -
ステージでは、オニイサンが延々と芸を続けていました。
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なにやら不思議なテント。メニューも変わっている。
13時半、ここでひと休みすることにしました。
”ドゥンケル・セレナーデ(Dunkel Serenade)”なるものを注文。
コーヒー×ココアにホイップクリームが乗っている甘い飲み物でした。 -
ひと休みしてテントから出てた時も、まだ芸は続いていました。
ハーフェン広場に来てから、もうかれこれ30分近い。
オニイサン、頑張るね~! -
マルクトを充分に楽しみました。そろそろ帰るとしましょう。
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運河に架かるインネレ橋に、小さなチャペルがありました。
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橋の反対側を見ると、ブドウ畑が広がっています。
今回はクリスマス・マーケットが目的だったので、丘の上のエスリンゲン城には行きませんでした。
いつか、ゆっくりエスリンゲンを散策したい! -
エスリンゲン駅に戻ってきました。
次のシュトゥットガルト行きは、14:19発。 -
朝はどんより曇っていましたが、青空が広がっています。
あの高い煙突は、なんの煙突だろう。 -
エスリンゲン駅を出発した電車から、続くブドウ畑を望むことができました。
ブドウ畑の眺めが好きで、トラベラーネームを”ぶどう畑”にしたワタクシですから、すぐ反応しちゃいます。(^^) -
14時半過ぎ、シュトゥットガルトに到着。
シュトゥットガルト中央駅 駅
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駅前にあるドイツの大型スーパー”カウフホフ”に寄ります。
地下に下りると、クリスマス・コーナーが設けられていました。
ゾーリンゲンのコーナーでは、スーツを着た日本人男性を見かけました。
電話しながら商品を探している様子。
日本語で敬語を使って話しています。
上司から、社用の贈答品を買うように頼まれたのか? -
リッターのチョコ、ゾーリンゲンの爪切りなどを買って、ホテルに帰りました。
エスリンゲンのヴァイナハツマルクトは、午前中で帰って来れると思っていたのが、思いがけず規模が大きくて、もう15時を過ぎています。
午後の観光としてポルシェ博物館も考えていたけれど、シュトゥットガルト郊外の街”ルートヴィヒスブルク”のクリスマス・マーケットに変更。
どうも、天使の飾り付けがあるようなのです。
半信半疑でしたが、ルートヴィヒスブルクは未踏の地。行ってみることにしました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 骨ヅルさん 2020/11/25 08:55:00
- 昼間も良いですねぇ!
- こんにちは。
私は12月6日に行きましたが、予定が押してしまって夜だけになりました。
ぶどう畑さんの昼間の様子を見るにつけ、明るい時刻にまた行きたいと思っていましたが、今年はダメ。新型コロナ禍が収まり次第、仕切り直しをしたいと思ってます。
ぶどう畑さんにとっても、早く自由な旅行ができるようになることを節に祈っています。さすれば、ここへももう一度! 夜も良いですよ!!
- ぶどう畑さん からの返信 2020/11/25 21:54:38
- Re: 昼間も良いですねぇ!
- 骨ヅルさん
ぶどう畑です。
エスリンゲンの旅行記にお越しいただき、コメントをありがとうございます!
骨ヅルさんも昨年、クリスマス・マーケットにいらっしゃったのですね。
エスリンゲンは初めての地。街の様子を知りたくて、昼間に行きましたが、確かに、マルクトは夜のほうが中世の雰囲気がさらにアップしそうです。またいつの日にか。
骨ヅルさんも、昼間のエスリンゲンのマルクトにぜひ。
来年はコロナが落ち着いて、海外旅行に行けるような世の中になってほしいですね。
-
- frau.himmelさん 2020/06/13 21:48:16
- やっと出ましたね~
- ぶどう畑さん、こんばんは。
待ってました~~!やっと出ましたね、新作が。
いつも迅速にアップなさるぶどう畑さんなのに、なかなか新旅行記をお出しにならないので、どうしたのかしら?と心配しておりました。
あんまり気が乗らないとはお聞きしていましたが、それにしてもちょっと長すぎるゾ。まさか新型に?な~んて。
エスリンゲン。
私まだ行ったことがないのです。エスリンゲンの駅は何度か通過しているのですが、一度降りて観光してみたいなと思っておりましたが、世の中こんな状態に。
ヴァイナハツマルクトの街歩き、楽しそうですね。
現代のマルクトと中世のマルクトが隣り合っているなんて面白いですね。
次はルートヴィヒスブルクですね。
ここは行きましたよ~(エヘン)。ただしツアーで、クリスマスの時期でしたけど。
あれから10年近く経っているので、どう変わっているのか。
見せていただくのが楽しみです。
himmel
- ぶどう畑さん からの返信 2020/06/14 10:29:42
- RE: やっと出ましたね?
- himmelさん
ぶどう畑です。元気に過ごしています。(笑)
これまでは、次の旅行が予定されていたから、その前に旅行記を終わらせて…と、お尻をたたかれている感があったのですが、当分、旅行には行けないだろうし、完全に気が抜けてます。たっぷり時間はあるのにね。(^^;
さて、ヴァイナハツマルクト。
リボーヴィレの中世のマルシェはちょっと素人感があったのですが、エスリンゲンの中世のマルクトは、長年の蓄積を感じました。
旧市街の雰囲気もいいし、オススメのマルクトです!
himmelさんは、ルートヴィヒスブルクのヴァイナハツマルクトにいらっしゃったんですね!
当時から、あんな感じだったのかしら。
またまた先になりそうですが、またお越しくださいませ。
himmelさんの旅行記、拝見していますよ。
シニアの皆さん、ホント、お元気だといつも感心。
新シニア旅行のメンバーに、K氏は引き続き参加の予定だったのでしょうか。
一刻も早く、コロナに効く薬、ワクチンが開発されて、安心・安全な世の中になることを祈るばかり。
急に蒸し暑くなって、体に応える日々が続きます。
どうぞ、お体ご自愛のほど。
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