2019/12/06 - 2019/12/06
22位(同エリア53件中)
ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2018/12/07
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バスでの移動
ブライザッハ駅
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バスでの移動
ヌフ・ブリザックを通過
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バスでの移動
クリスマス時期のシャトルバス コルマール~リボーヴィレ
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アパート ミラベル
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この旅行記スケジュールを元に
2019年12月6日(金)
旅の5日目、フライブルクを後にして、目指すはアルザスの村「リボーヴィレ」!
路線バスで、まずはドイツ国境の街「ブライザッハ」へ。
そこでバスを乗り換え、国境となるライン川を渡ります。
フランス側の国境の街「ヌフ・ブリザック」のヴォーバン要塞を眺めたりしながら、コルマールに到着。
コルマールからは、クリスマスの時期にアルザスの村々を周るシャトルバスを利用。
広がるブドウ畑、遠くオークーニクスブルク城、リボーヴィレの3つの城、景色を楽しみながら、これから2泊するリボーヴィレにやって来ました。
リボーヴィレのお宿は「ミラベル」のアパート棟。
ベッドルームのほか、広~いリビングにキッチンも。素敵~♪
荷解きをしたら、木組みの家の並ぶ通りを急ぎ足で散策しました!
* * * * * * * * * *
12/2:羽田~フランクフルト(フランクフルト泊)
12/3:フランクフルト~ブリュッセル、ゲント(ブリュッセル泊)
12/4:ブリュッセル~ケルン、カイザースヴェルト、デュッセルドルフ(ケルン泊)
12/5:ケルン~フライブルク(フライブルク泊)
12/6:フライブルク~リボーヴィレ、リクヴィル(リボーヴィレ2泊)★
12/7:リボーヴィレ
12/8:リボーヴィレ~コルマール(コルマール泊)
12/9:コルマール~ストラスブール(ストラスブール2泊)
12/
10:ストラスブール、ゲンゲンバッハ
12/11:ストラスブール~シュトゥットガルト(シュトゥットガルト2泊)
12/12:エスリンゲン、ルートヴィヒスブルク、シュトゥットガルト
12/13:シュトゥットガルト~マインツ(マインツ泊)
12/14-12/15:ヴィースバーデン、マインツ、フランクフルト~羽田
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フランス国鉄のスト2日目、やはりコルマールを通る電車は走っていませんでした…。
でも、路線バスのおかげでアルザスに行くことができます♪
インターシティをチェックアウトして、ブライザッハ行きの停留所に向かうと、9:31発のバスはもう停まっていました。フライブルク駅 駅
-
結構な乗車率。
運転手さんが乗り込んできたのは発車直前で、切符を買う間も与えず走り出しました。
通路を隔て、少しお年を召したご夫婦は英語を話しているぞ。
ローカルバスに乗るのだから地元の人かと思いきや、観光客だった。
通路側のご主人のほうに尋ねます。
「ブライザッハに行くのですか?」
「あのね、申し訳ないんだけど、ドイツ語は話せないんだよ」
今、英語で聞いたんだけど…。(*。*)
もう一度繰り返すと、コルマールへ行くことがわかります。
コルマール往復の切符は、16ユーロだったとのこと。
ってことは、ブライザッハまで4ユーロくらいかな。降りる時に払おう。 -
10年ぶりのブライザッハ(Breisach)駅に到着。
2009年は、フライブルクからコルマールは乗り換えなしで行けました。
逆ルートはブライザッハで乗り換えでしたが、いずれも駅の前の道にバスは停まりました。
それがまあ、こんな立派なターミナルができたとは!
バスを降りてタバコを吸っている運転手さんにバス代を払おうとしたら、「今、Pause(休憩)だから」と、けんもほろろ。
タダ乗りしちゃいました。(^^;
インターシティ・ホテルでもらったフライブルクの交通機関乗り放題のカードは、この日の12時まで有効。
途中までカバーされているかな?ま、いっか。 -
先ほどのご夫婦もコルマール行きをのバスを待っていて、その後ろに並びました。
袖振り合うも多少の縁で、「観光はコルマールだけですか?」、奥様に話しかけてみました。
シャトルバスでリボーヴィレへ行って滞在することを言うと、「あら、チャレンジャーねぇ!」。
アルザスは初めてではないようで、「リクヴィルに行くといいわよ」とも。
彼らはアメリカ人。ぶどう畑同様、フランス国鉄のストでルート変更を余儀なくされたようでした。
1週間後にはフランクフルトに移動して、エールフランスでパリに向かうとのことで、「本当に行けるのかしら」心配そう。
キャリーのラッゲージ・タグに気づくと、「あなた、スター・ウォーズのファンなの?」。
香港の女人街で買ったタグ、ドロイドの”R2D2”をかたどったものなのです。
「私はヨーダが好きよ」
ご主人にドイツ語を話していると思われてショックだったけど、奥様と会話して立ち直る。(笑)
そうこうしているうちに、コルマール行きのバスが来ました。 -
今度はバス代を払いました。5.6ユーロ。
キャリーは車両の真ん中辺りの車椅子のスペースに置けと言われ、運転手さんにバス代を払っているうちに、ご主人が運んでくれました。
まぁ、申し訳ない。ありがとうございます!
フライブルクからのバスでブライザッハまで来た人のほとんどが乗り換えたと思われ、車内はまたまた結構な乗車率。
以前利用した時は、地元の人が乗るくらいでガラガラでした。 -
イチオシ
バスが走り出してしばらくして振り返ると、丘の上にザンクト・シュテファン(St. Stephan)教会が見えました♪
-
ライン川を渡ります。 路線バスで国境を越える!
中洲の先はラインの運河”グラン・カナル・ダルザス”。
実は、この橋を渡るのは、この時が通算4回目。
2009年、フライブルクのホテルにパスポートを預けたままアルザスに移動するというドジをやらかして、何度も渡ることになってしまったのでした。(^^;
(黒い森・アルザスの旅5 ニーダーモルシュヴィール散策)
https://4travel.jp/travelogue/10772429
(黒い森・アルザスの旅7-1 フライブルク散策)
https://4travel.jp/travelogue/10792197 -
コルマール行きのバスは、”ヌフ・ブリーザック(Neuf-Brisach)”を経由します。
フランスの軍人”ヴォーバン”が築いた要塞に囲まれた街です。
2009年の旅行で要塞を知って以来、興味を持っています。
この時もコルマールへの移動日に観光できないか検討しましたが、日曜日にあたり、バスの本数が減るため諦めました。 -
バスは街の中をぐるっと回って、入った道から要塞を出ます。
ヴォーバン(1633年5月15日~1707年3月30日)は、フランス国王ルイ14世に仕えた17世紀に活躍したフランスの軍人。
150の戦場の要塞を建設・修理し、53の城塞包囲攻撃を指揮したと言われています。
近代的な要塞の築城法を体系化し、「落ちない城はない」と言われたほどの要塞攻城の名手だったとか。
ヴォーバンが手掛けた要塞のいくつかは、”ヴォーバンの防衛施設群”として、世界遺産に登録され、ヌフ・ブリザックもそのひとつです。 -
バスが街の外側を走ったおかげで、ヌフ・ブリーザックが要塞に囲まれていることがよーくわかりました。
-
ヴォルフガンツェン(Wolfgantzen)を通過。
アルザスは、ドイツとフランスの間を揺れ動いた場所。
フランスとは思えない、ドイツ、ドイツした地名ですね。 -
コルマールの街中に入り、”Theatre(テアトル)”に停車すると、運転手さんが「コルマール・セントラル」と呼ばわりました。
その声に、乗客がどっと降ります。先ほどのご夫婦も。
「Have a nice day !」声を掛けます。
「You too !」手を振って別れました。
残ったのは、一番前に座って運転手さんとドイツ語で会話しているお年寄りとぶどう畑だけ。
この路線の運転手さん、ドイツ語もフランス語もペラペラです。
運転手さんがやってきて、「ホテル?」と聞くので、「ナヴェット(Navet)」と答えます。
”ナヴェット”とは、フランス語でシャトルバスのこと。
そのおかげで、コルマール駅の停留所まで行かず、ナヴェット乗り場前で降ろしてくれました。
Merci beaucoup、Au revoir !コルマール駅 駅
-
ナヴェットは3路線あり、リボーヴィレに行くのは2路線。
11時半発の”Line 2”に乗ります。
チケット売り場のブースらしき物がありましたが閉まっていて、チケットは運転手さんから買いました。
1日乗り放題で8ユーロ。
大きな荷物を持っているのはぶどう畑くらい。
運転手さんがボディにキャリーを入れてくれました。 -
バスは満席。補助椅子を出すほど。
次の停留所”Colmar Scheurer-Kestner"で乗れない人も現れ、しばし、押し問答がありました。
この停留所のほうがコルマールの旧市街に近いけれど、ナヴェットを利用する場合は駅前から乗ることを強くオススメします! -
路線バスだと、集落を周りながら”アルザス・ワイン街道”を行くのですが、ナヴェットは高速を利用。
高速を外れると、バーゼル~ストラスブールを結ぶ電車の跨線橋を渡ります。 -
行く手の山にリボーヴィレの3つの城が見える!
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右手にはオークーニクスブルク城!
この城に行った時、あっという間に霧に覆われ、麓が真っ白で見えず…。
こんな快晴の日だったらよかったなぁ。
(黒い森・アルザスの旅6-1 ワイン街道ツアー)
https://4travel.jp/travelogue/10788690 -
以前、ワインを買いに行った”ツェレンベルク(Zellenberg)”も見えてきて、
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到着予定の12:10を少し過ぎ、リボーヴィレのナヴェット乗り場に到着。
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村の入口のレストラン”黒馬亭(Au Cheval Noir)”にもクリスマスのデコレーション。
リボーヴィレは10年ぶりです。この旅行で3回目。
始めて来たのは、2009年4月29日に利用したコルマール発のツアー。
すっかりアルザスの小さな村々に魅了されたぶどう畑は、11月にもやって来て、3泊しました。
その後、お気に入りのテュルクハイムには泊まっていますが、リボーヴィレはすっかりご無沙汰。 -
イチオシ
メインストリートの奥にリボーヴィレの3つの城のうちの1つ、”サン・ウルリッヒ城(Château de Saint-Ulrich)”が見えます。わ~い!
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観光局の所に、バス停近くで見かけた2人連れの女の子がいました。
どこかの血が混じっている顔立ち。
その時は、手にした地図を見ているようでしたが、なぜかわからないけれど、違和感感じたんですよね。 -
なにやら物語がありな飾りの写真を撮っていると、そのうちの1人がすぐ後ろに立っているのに気づいて、ギョッとしました。
油断大敵。
アパートに到着時間は連絡済みで、OKの返事をもらっています。
早くお宿にチェックインしよう。 -
予約した“ミラベル”は、観光局先の最初の角を左折、突き当たったら右折してすぐのロケーション。
リボーヴィレは石畳で、キャリーを引きずっていくのが大変なことから、村の入口に近いホテルにしたのです。
壁に“Mirabelle”という文字を見つけたものの、扉が閉まっていました。
その扉の前に、さっきの女の子2人がまたもや地図を見ながらたたずんでいるではありませんか。
メインストリートから1本入った路地、人通りはありません。
そんな場所にいるって、ますます変…。
もしかして、手にしていたブッキング・コムの予約票のプリントアウトを見られた? -
ミラベルへはほかの場所から入るのだろうか?
路地の先に行ってみたけれど、ほかの建物があるのみ。
引き返してと歩き出すと、路地の向こうのほうから、カップルの男の子のほうが息せき切って、何か言いながら走ってきます。
私に話しかけてる? でも、何を言っているかわからない。
「イングリッシュ、OK?」続けるものの、相変わらずチンプンカンプン。
身なりはちゃんとしていますが、女の子2人組同様、どこかの血が混じっている顔立ち。
どうも、「路地を曲がった所にホテルがある」みたいなことを言っているような。怪しい…。
その時、ミラベルのインターフォンが目に留まりました。
振り切ってインターフォンを押し、「予約したぶどう畑です」と。
「はい、今行きます!」女性の明るい声が返ってきて、ホッ。
気がつけば、カップルも、女の子2人組も居なくなっていました。 -
ミラベルはホテル棟とアパート棟があり、ぶどう畑が2泊するのは奥のアパート棟。
約1年前に予約したので、その時に予約できたのがアパートでした。
その後、ほかのホテルも検討しましたが、村の入口から近いのがメリットでそのままに。 -
こちらは入口入ってすぐのホテル棟。
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アパート棟入口のドアに、ハート形のリースが飾ってありました。
部屋が2階だったのは予想外で、かなり急な階段。手すりがない…。
チェックインの時はオーナーが荷物を持ってくれて助かったけれど。 -
ドアを開けると、広~いリビング。
わぁ~、ひとりで泊まるにはもったいな~い! -
左手の奥にベッドルーム。
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ベッドルーム、いい感じです♪
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これまた広いキッチン。食洗器に、オーブンもあります。
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電子レンジ、冷蔵庫、トースター。
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イチオシ
シンクの前には、おたまやら、フライ返しやら。
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食器、ナイフやフォークなどのカトラリー。
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鍋類もいろいろ。
調味料は少しだけですが、食用油、塩、コショウ。 -
バスルームはシャワーのみ。
ボディーソープ、シャンプーはありませんでした。
そんなこともあろうと、ケルンのホテルのボディーソープ、シャンプーを持ってきてよかった。 -
部屋から裏庭。
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これからリクヴィルに行ってみようと思っています。
ナヴェットは14:10発。
13時半、お椀でどん兵衛で軽い昼食。 -
13:50、アパートを出ます。
ナヴェットの時間まで、リボーヴィレをちょこっと歩こう。 -
木組みの家並み、懐かしい!
リボヴィレ旧市街 旧市街・古い町並み
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お菓子屋さん
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チーズ屋さん
大きなチーズが棚に並んでいます。アルザス名物のマンステールチーズも。 -
笛吹の像の所にニャンがいました!
観光客が写真を撮っても知らんぷり~。 -
像の後ろのバイクの上にも別のニャン。
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そろそろ引き返そうか。いや、もうちょっと。
時間を気にしながら急ぎ足。 -
明日の土曜日はクリスマス・マーケットが開かれます。
街の装いも変わるかもしれないから、この時期のいつものリボーヴィレを見ておきたい。
それに、これまで青空に恵まれていたけれど、明日以降、天気は下り坂のようなのです。 -
サン・カトリーヌ礼拝堂(Chapelle Sainte-Catherine)の脇を過ぎてほどなく、
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通りの奥に塔が見えてきました!
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売られている置物が可愛くて、友達へのプレゼントを買った店、写真撮影不可になっていた…。
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イチオシ
ちょっとのつもりだったけど、町役場まで来ましたー!
市庁舎広場 (メリー広場) 広場・公園
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イチオシ
肉屋の塔。
塔の先にも道は続いています。でも、時間切れ。ブシェールの塔 建造物
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2009年11月に3泊した”ラ・トゥール(la Tour)”。
2階の塔の見える部屋に泊まりました。
窓が開いている所かな。いや、端ではなかった。その隣かな。
(アルザス・ヴィースバーデンの旅2-2 リボーヴィレへ移動)
https://4travel.jp/travelogue/10819396Logis Hôtel de la Tour ホテル
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さぁ、急がねば。
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イチオシ
さっきのニャン、今度は帽子の上に乗っていた。(^o^)
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14:10、ナヴェット乗り場に到着。間にあった~!
シャトルバスは遅れているようで、まだ姿は見えません。ホッ。 -
リクヴィルのクリスマス・マーケットは、次の旅行記でお伝えすることにして…。
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リクヴィル発17時半のナヴェットでリボーヴィレに戻ってきました。
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まだ18時前。
再び、リボーヴィレのメインストリートを歩きます。 -
通りの奥にライトアップされたサン・ウルリッヒ城が見えている!
10年前はライトアップされていませんでした。
これもLEDの普及のおかげ? -
通りの店で果物を買います。
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夜のリボーヴィレ、雰囲気が違うね~。
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また町役場まで来ました。
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塔もライトアップ♪
10年前、ホテルの部屋から眺めたことが懐かしい。
(アルザス・ヴィースバーデンの旅3 リボーヴィレ散策)
https://4travel.jp/travelogue/10820858 -
この年のリボーヴィレのクリスマス・マーケットは、12月7日・8日と、14日・15日のみ。
木組みの家々は、リクヴィルほどクリスマス・デコレーションが施されていません。
マルシェ以外の日に来ると、ちょっと物足りない感じがするかもしれませんね。 -
18時過ぎ、ミラベルに戻ると扉が開いていました。
ホテル棟のダイニングでは、オーナーとお客さんたちが団らん中。
なんだかホッとします。 -
19時半、持ってきたフリーズドライのお粥などで夕飯。
ホテル前の人通りが少ないこともあるけれど、キッチン、利用しなくちゃ。と言うわりには、かなりお粗末…。(^^;
明日はフォートラで知り合った”ユリアさん”と合流します。
「リボーヴィレのクリスマス・マーケットに行きませんか?」
誘ってくれたのがユリアさん♪
リボーヴィレのクリスマス・マーケットは、屋台の人たちが中世の格好をするんだそうです。明日が楽しみ!
その前に…。
次の旅行記は、リクヴィルのクリスマス・マーケットをお届けします。
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この旅行記へのコメント (2)
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- さるおさん 2020/03/07 15:05:54
- ぶどう畑さんはエラいなあ
- 今日は。ぶどう畑さんの旅行記、楽しく拝見しています。
私も、いつかはアルザス地方に行ってみたいので、その時の参考にさせていただこうと思っています。
それにしても、女の子の二人組とカップルの若者は何だったんでしょうね。でも、ぶどう畑さんはエラいなあ。私だったらワケも判らず、いいカモになっていたかもしれません。
ふどう畑さんは、よくアパートメントタイプのホテルを利用されていますが、それも私にはハードルが高そう。24時間フロントが迎え入れてくれるようなホテルじゃないと、なんか不安です(チキン!)。
次の旅行記も楽しみにしていますね。
- ぶどう畑さん からの返信 2020/03/07 19:39:00
- Re: ぶどう畑さんはエラいなあ
- さるおさん
アルザスは、初めてストラスブールからコルマールに足を伸ばした時、車窓に見えたブドウ畑が忘れられなかったのをきっかけに、なんだかんだと5回も行ってしまいました。
フランスなのにドイツっぽいのもいい。(^^)
アパート、実はあまり得意じゃないんですよ。
アパートを予約した時に限って、飛行機が遅れたりで、ちょっとトラウマ。
リヨンはアパートホテルだったので、フロントが24時間対応でした。
やはり、フロントに人がいるような所のほうが、なにかと安心ですよね。
リボーヴィレのあの4人はナゾです…。
観光客とはちょっと違うぞって感じさせるものがあった。
旅なれているさるおさんだから、きっとわかりますよ。なんか変だって。
まぁ、何事もなくてよかったです。
旅行記がクリスマス・マーケットネタばかりで、冗長でスミマセンが、また覗きに来てくださいませ。m(_ _)m
ぶどう畑
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