2019/12/07 - 2019/12/07
20位(同エリア52件中)
ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2019/12/07
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ミラベル
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リボーヴィレの中世のクリスマス・マーケット
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「肉屋の塔」下のレストランでランチ
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夜のクリスマス・マーケット
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「サロン・ド・テ」でお茶
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この旅行記スケジュールを元に
2019年12月7日(土)
旅の6日目、終日、リボーヴィレのクリスマス・マーケットをエンジョイ!
リボーヴィレのマーケットは、屋台の売り子さんたちが中世の格好をしているのだそうです。どんな感じなんだろう?
午前中、様子を見がてら、写真を撮りに出かけました。
町役場前の広場に行くと、なんと、ラクダが!
塔の先にあった広場には、中世の騎士の格好をした人やら、仮面を着けた人やら♪
お昼過ぎ、フォートラベルで知り合った「ユリアさん」と落ち合い、またマーケットに繰り出します。
午後のリボーヴィレはもの凄い人出でしたが、ユリアさんと一緒にマーケットを観て歩き、ワインを買ったり、楽しい時間を過ごしました!
* * * * * * * * * *
12/2:羽田~フランクフルト(フランクフルト泊)
12/3:フランクフルト~ブリュッセル、ゲント(ブリュッセル泊)
12/4:ブリュッセル~ケルン、カイザースヴェルト、デュッセルドルフ(ケルン泊)
12/5:ケルン~フライブルク(フライブルク泊)
12/6:フライブルク~リボーヴィレ、リクヴィル(リボーヴィレ2泊)
12/7:リボーヴィレ★
12/8:リボーヴィレ~コルマール(コルマール泊)
12/9:コルマール~ストラスブール(ストラスブール2泊)
12/10:ストラスブール、ゲンゲンバッハ
12/11:ストラスブール~シュトゥットガルト(シュトゥットガルト2泊)
12/12:エスリンゲン、ルートヴィヒスブルク、シュトゥットガルト
12/13:シュトゥットガルト~マインツ(マインツ泊)
12/14-12/15:ヴィースバーデン、マインツ、フランクフルト~羽田
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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7時起床。
フランス国鉄のサイトをチェックすると、電車は相変わらず動いていません…。
4日後に予約しているストラスブール~シュトゥットガルトの電車は果たして動くんだろうか。
キャンセルされそうな気がして、FlixBusを予約しようと思い立ちます。
バスは、シュトゥットガルト駅ではなく空港に到着するよう。
それで、ストラスブール~カールスルーエにしました。
カールスルーエ~シュトゥットガルトは、普通列車で約1時間。
シュトゥットガルト空港から中央駅まで、電車で約30分かかるし、バスは電車より時間がかかるから、カールスルーエに出るのが得策と判断。
この時点のバスの運賃は4.99ユーロで、座席指定料が2.99ユーロ。
キャンセルした場合、1年以内にまた利用すれば、払った料金を充当できます。
もし、無駄になっても千円くらいだしと予約。
ちなみに、運賃だけでなく、座席指定料も早割です。 -
天気は予報の通り下り坂。雨が降っています…。
おまけに、ノドの調子がおかしい…。
ぶどう畑の風邪は、いつも左のノドの異変から始まります。
この時点では痛みまではいかないけれど、なんか、ヤバいぞ、ヤバいぞ。(><)
これまで青空に恵まれて、冷たい空気の中をウキウキ歩いていました。
日本だったらマスクをするところ、マスクは感染症の人がするものと思われているヨーロッパ、我慢しちゃいました。
それでノドにツケが回ったか…。
持ってきた風邪薬を飲みました。 -
リボーヴィレのクリスマス・マーケットは10時から。
10時過ぎ、マーケットに出かけます。
この日、お昼過ぎにユリアさんとアパートで待ち合わせています。
その前に、マーケットの写真を撮っておこうと。
車がメインストリートに入り込まないよう、コンクリートの重いブロックを置いていました。
ニースでトラックが人波に突っ込むテロがなかったら、三角コーンくらいだったろうに。
これもフランスの現実。 -
通りには、小雨がチラつく中、早くも観光客が歩いていました。
リボヴィレ旧市街 旧市街・古い町並み
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中世のクリスマス・マーケットだから、鍋を温めるのも薪。
煙がモクモク。
ユリアさんから、あちこちで薪をくべているので、洋服が燻され、匂いがしみついてしまったと聞いていました。
なるほど、これかぁ。 -
通り沿いのちょっとしたスペースに、今日はクリスマスの屋台が出ています。
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ありゃ、キミ、びしょ濡れじゃないか。
大丈夫? 風邪ひくぞ。 -
路地の奥の広場に、子どもの乗り物がありました。
中世のメリーゴーランドは素朴ですねぇ。 -
その広場には、ホットワインの屋台やら、まだ準備中だけど食事ができるスペースやら。
よくわからないオブジェがあったり、ホンモノの羊も! -
メインストリートに戻ります。
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シックな家は、飾りもシック。
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町役場前の広場に来ました。
市庁舎広場 (メリー広場) 広場・公園
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昨日と打って変わって、たくさんの屋台。
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わぉ、イノシシの丸焼きです!
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ラクダがいる~! なぜここに?
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イチオシ
どうやら、この3人が東方の三博士らしい。
クリスマス・マーケットや教会で、キリスト誕生のシーンの”クリッペ”を見かけるけど、実写版だね。
博士って雰囲気じゃないが。(笑) -
イチオシ
リンゴジュースを絞ってました。楽しそう!
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ジュースは2ユーロで、おかわりする場合は1ユーロみたい。
飲んでみよう!
透かし模様の入ったガラスのコップが、なかなか良さげ。 -
美味しいジュースに満足して、コップを返そうとすると、お店の人が戸惑っている。
ドイツのようにリファンドできなかったのです。
ま、いっか。リボーヴィレのお土産にしましょう。
リボーヴィレの紋章入りの陶器のカップをゲットしてもいいなと思っていたけれど、なし崩し的にコップに決定。(笑) -
パンを抱えて立ち話。 このローカルさ、いいなぁ!
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隊列を組んでやってくる人たちに出会います。
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イチオシ
ロバ♪
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ズタ袋を縫い合わせたような服が面白い。
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塔をくぐって先に進みます。
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塔の先にも木組みの家が並んでいます。
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塔を振り返って。
プレッツェルのイルミネーション、可愛いね! -
フランスのソーセージ”ソシソン”やら、フォアグラやらを置く店、立派な木組みの家です。老舗って感じ。
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通りの奥に、リボーヴィレの3つの城のひとつ”サン・ウルリッヒ城(Château de Saint-Ulrich)”が見える~!
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窓辺にクマちゃん♪
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泉のある広場に来ました。
通りに幅がないため、リボーヴィレの屋台は、こういったちょっとしたスペースに出ています。
泉の向こうに見えている黄色い木組みの家は、”ホテル・デュ・ムトン”。シンヌ広場 (フリードリッヒの泉) 広場・公園
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さらに進むと、左手にも広場。行ってみよう!
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イチオシ
ここは中世の広場でした。 仮装した人がいます♪
スティルト(stilt)を付けてるから、かなり背が高い。 -
この方たちはどなた? おや、キュートな靴、履いてますねぇ。
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イチオシ
そこにタータン柄の服の人もやってくる。
身に着けてるのは、スコットランドのキルト? -
斬首刑…。
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中世の騎士も見かけました。
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広場を後にして、メインストリートに戻ります。
丸っこい陶器が、リボーヴィレの紋章が入ったホットワインのカップ。
黒バージョンもありましたが、リンゴジュースのコップ同様、リファンドできないそうです。 -
これがリボーヴィレの紋章。
以前、リクヴィル方向に広がるブドウ畑の脇で見かけた石碑。 -
肉の加工品、ワイルドです。
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あら、可愛い!
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レピュブリック広場まで来ました。
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丘を見上げて、東屋が見えるのに気づきます。
2009年11月、教会脇の道からブドウ畑の道を歩いて、あの東屋に到着。 -
そこから見るリボーヴィレは、まるで絵本の世界でした!
道はサン・ウルリッヒ城に続いているようで、小さい子どもを連れたお母さんや、散歩の人に出会いました。
(アルザス・ヴィースバーデンの旅3 リボーヴィレ散策)
https://4travel.jp/travelogue/10820858 -
小さな子が行けるなら、私も行けるかな?
思ったけれど、その日の目的は、リクヴィル方向に広がるブドウ畑を歩くこと。
かつての城壁沿いの道を下って、広場に来たのでした。
懐かしい! -
炭火焼、そりゃ、美味しいだろ。
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広場から引き返す途中、お芝居の練習をしている一団が。
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イチオシ
わー、ホンモノそっくり!
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私はグルート!?
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先ほど広場にいた、キュートな靴を履いた人が道端に。
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中世ですが、スマホ持ってま~す。
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羊を引き連れたオニイサンがいました!
フランス語で、何を言っているかわからなかったけど、唱える言葉は「ムームー!」。 -
オニイサンが数人の観客に餌を渡します。
合図をすると、それを目当てに羊が近づいてくるので、みんな大喜び♪ -
悪魔のような仮面を着けた一団にも出会います!
毛皮の帽子、触られちゃいました。
リボーヴィレのマーケット、楽しいね~!! -
リボーヴィレにも、フェルベールのジャムを置く店がありました。
ちなみに、フェルベールのジャムは、ニーダーモルシュヴィールの本店に行かずとも、ストラスブールのギャルリー・ラファイエットでも扱っています。
あそこはかなりの品ぞろえですよ。 -
11:45、アパートに戻ってくると、ニャンが出迎えてくれました。
ユリアさんとは12時半にアパートで待ち合わせ。
ユリアさんは別のホテルを予約してあるのですが、到着時刻を知らせたところ、荷物を預かれないと断られてしまったそうで、アパートに荷物を置いてもいい?と。
もちろん、ウェルカムですよ!
オーナーには友達が訪ねてくると伝えてあったので、部屋まで案内してくれました。
ユリアさん、お久しぶり~! -
13:45、2人でマーケットに繰り出します。
メインストリートは凄い人混みになっていたため、脇道を行きます。
リボーヴィレの3つの城が見える~!
この旅は、ユリアさんに誘われたのがきっかけ。
2019年の年明け、「明けましておめでとうございます」とユリアさんにメールすると、「12月にアルザスのクリスマス・マーケットに行ってきたの。リボーヴィレのマーケットがとても面白かったので、早くもホテルを押さえました。ぶどう畑さんも一緒にどう?」という返信。
その一言で、いつかまた行きたいと思いながら、なかなか腰が上がらなかったクリスマス・マーケット巡りに火がついたのでした。(^^) -
時刻は14時も近い。
お昼にしたいのだけれど、ランチタイムはそろそろ終了。レストランに入れなかったり。
以前も同じ目に逢いました。
そんな時間帯でも開いていたのが、塔の下の店。
行ってみると、待っている人が数人いるなか、2人ならOKとなりました。
ひょこっと来たのに、お先にゴメンナサ~イ。m(_ _)m
オニオンスープ、マンステールチーズのグラタンのセットにしました。
スープは、熱々で、めっちゃ美味しかった!ブシェールの塔 建造物
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15時前、レストランを出ます。
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降ったりやんだりしていた雨は上がり、ますますの人出。
お正月の神社の初詣かってくらい。思うように進めません。
去年はここまで混んでいなかったと、ユリアさんも驚いていました。 -
それでも中世の広場まで来ました。
ガンダルフもいる! -
鍛冶の実演。
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斬首刑、人気です。(笑)
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暖を取るのも薪をくべて。燻されるはずだ。
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広場の少し先、ワイナリーの”ジャン・シップ”に入ってみます。
屋台が出ているだけでなく、なんと、中世の騎士も。ジーン シップ 専門店
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お気に入りのアルザス・ワイン、”ゲヴェルツトラミネール(Gewürztraminer)”を買いたい。
ハーフボトルはあるけれど、それは試飲できず、近い味というワインを試飲。
ゲヴェルツトラミネールの味、やっぱり好きだわ~。飲めないくせにね。(^^;
ハーフボトルを1本、お買い上げ! 8.5ユーロ。ジーン シップ 専門店
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イチオシ
メインストリートでは、斬首刑の子どもが…。
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なに焼いているの?
アルザス名物の”タルト・フランベ”かな? -
朝、練習していた人たちが、コメディを演じていました。
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奥のレピュブリック広場まで行き、メインストリート避けて、脇の道を戻ることにしました。
振り返るとサン・ウルリッヒ城が! -
もうひとつの城”Giersberg”も見えます。
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イチオシ
またメインストリートに戻ると、ムームーの一団!
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再度、人混みを避けようとしたのですが、脇道は行き止まり…。
みんな、考えることは同じで笑える。
行き止まりだったけど、この路地の雰囲気、良くない? -
どうにか塔まで行き、町役場の所から脇の路地を歩いて、16時過ぎ、アパートに戻ってきました。
18時にリンゴジュースの所で待ち合わせして、ユリアさんはホテルへ。 -
17:45、アパートを出て待ち合わせの場所に向かいます。
道を歩く人は一向に減らず、サン・カトリーヌ礼拝堂(Chapelle Sainte-Catherine)の所は少し道幅が狭まるため、ぎゅう詰め状態でした…。(><) -
押し合いへし合いの道を、どうにか町役場前の広場まで来ました。
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ここもめちゃくちゃ人が多い…。
それでも、ユリアさんと落ち合えました。ホッ。(-。-) -
ランチが遅かったので、2人ともお腹が空きません。
とりあえず、塔の近くの”サロン・ド・テ”に入りました。
エクレアと、ミルフィーユを注文。どちらも美味しかったです。(^^) -
19時、カフェを出ます。
人の多さに通りを歩く気も失せて、アパートに戻ることにしました。
帰り道は人が少なくなっていました。
礼拝堂の所も、ぎゅう詰めにならず歩けました。
後から気がついたのですが、リボーヴィレのクリスマス・マーケットは19時までだったのです。
でも、カフェを出た時、終了って雰囲気はまったくなかったけどなぁ。(^^; -
朝、異変を感じたノドは、昼頃から痛みに変わっていました。
風邪特有のだるさもあり、パワーダウン…。
総合感冒薬は少し持ってきました。ノドの痛み止めも。
ユリアさんから、ジャスト・タイミングで、お土産にスイスのノド飴をいただきました。
とにかく、体を休めよう。21時前にベッドに入ります。
いつも、風邪で高い熱が出ることはないものの、ノドが唾を飲み込むのも痛くなると、1日くらいは熱が出たりする。
熱はなくても、だるくて、だるくて、数日、ひたすら寝ていることもある。
この旅は、移動、移動なので、「今日は寝てればいい」もない。
寝込むようなことになったらどうしよう。胸がザワザワ…。
そんな時、ユリアさんの存在は心強かった!
ダメだ…って時は助けを求めよう。思ったら、安心しました。
明日は、ユリアさんとコルマールへ移動します。
どうか、どうか、風邪が悪化しませんように…。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ペコリーノさん 2020/05/06 16:25:50
- 私も「リコラ」派!
- ぶどう畑さん、こんにちは
GW最終日、旅行記を楽しませていただいています。
フランスのクリスマスは、飾りつけが素敵ですね。憧れます。
私も風邪はいつも「喉」からやられるので、のど飴、マスク、はちみつは欠かせません。喉が痛いとき、小さなスプーンではちみつを喉のところに張り付けるように塗って、残りはゆっくり舐めてマスクをして寝ると、かなり楽です。
はちみつの抗菌作用は、虫歯菌より強いので、歯磨きした後でも大丈夫。
昔、落語家さんがやっていたことをTVで見てまねしてます。
そして、のど飴は私も「リコラ」派です。ドイツに旅行した時にはいつも「ラクリッツ」のリコラを大量買い!ラクリッツは「甘草」のことで、葛根湯にも使われている成分です。味は好き嫌いがありますが、のどが痛いとき、効きます。
ぶどう畑さんとお話しするきっかけになったのは、「はちみつ」の話題でしたよね。
もう、はちみつはお試しになっているかとは思いますが。
リコラの話で、思わず出てきてしまいました。
ペコリーノ
- ぶどう畑さん からの返信 2020/05/07 19:49:44
- RE: 私も「リコラ」派!
- ペコリーノさん
ぶどう畑です。
私は飛行機でも、いつもマスクしています。
だいたい、龍角散ノド飴を持っていったりするのですが、この時はユリアさんのお土産にいただいたリコラに助けられました。(^^)
ハチミツがノドにいいのですか。それは試したことなかったです。
ペコリーノさんと話をしたのは、ミュンヘンのマルクトのハチミツ屋さんでしたっけ。リューネブルガーハイデのハチミツはなかなか出会えないので、最近は、もっぱら菜の花のハチミツです。
この旅の最後の滞在地はマインツだったんですが、のクリスマス市でちっちゃい瓶のハチミツが売られていて、菜の花はもちろん、アカシヤとか、いろいろあったので、配り用に買いましたよ〜。
-
- Papanさん 2020/03/23 18:39:54
- 中世のマーケット☆
- ぶどう畑さん、こんにちは
リボーヴィレの中世のクリスマスマーケット、私も行ってみたかったんです。でも日が決まっていて、私の旅行日にはなかったのですが見てみたかったな~と思ってたんです。ぶどう畑さんの旅行記で詳しくみれてよかった!!
それにしても随分賑わっていたんですね。
のど痛かったんですね。私、喉がいつも絶対に痛くなるんですよ。もう東京乗り換え時から、機内から、到着時の入国審査待ちから。だから常に龍角散のど飴をたくさん持ち歩いていて、ちょっとイガイガしそうになったら速攻で龍角散のど飴なんです。他にものど飴いっぱい持ち歩いていて、現地でもおそらく同じ、スイスのあの小さい箱入りのやつ買ってます。でもどれも龍角散には勝てない。最後はやはり龍角散のど飴なんです。
風邪が気になりますが、次回の旅行記も楽しみにしています…
papan
- ぶどう畑さん からの返信 2020/03/23 19:35:13
- RE: 中世のマーケット☆
- Papanさん
ぶどう畑です。コメント、ありがとうございます!
リボーヴィレのクリスマス・マーケット、たった4日だけですからね…。
午後から、凄い人出になって、午前中に観ておいてよかったです。
なかなか合わせるのは難しいけれど、土日はシャトルが頻繁に出ているので、宿泊せずともコルマールから足を延ばせると思いました。
あと、シュトゥットガルト近郊のエスリンゲンも、中世のクリスマス・マーケットです。
たぶん、エスリンゲンのほうが長いことやってるんじゃないかな。
2005年にドイツのクリスマス・マーケット巡りをしたすぐあとくらいに知ったので。
手慣れている感じでした。
こちらは毎日開催なので、行きやすいですよ。
龍角散ノド飴、私も持っていったりするんですけど、今回はユリアさんにいただいた「リコラ」に助けられました。黄色い小さい箱にハーブの絵が描かれているのです。
でもね、リコラは人によってはお腹を壊すんですって。
飛行機では、いつもマスクをしています。東南アジアの時も。
あと、冬は寝る時にもします。ホテルの暖房が効いてたりするから。
風邪は予定外で、トホホでした…。
幸い、行ったことある場所ばかりだったので、観光はナシで、クリスマス・マーケットばかり。(笑)
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旅行記グループ クリスマスマーケット巡り2019.12(ベルギー、ケルン、アルザス、シュトゥットガルトほか)
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