2019/12/08 - 2019/12/09
93位(同エリア380件中)
ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2019/12/08
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バスでの移動
リボーヴィレからシャトルバスでコルマールへ
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Les Racines でランチ
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夜のコルマール散策
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Alsako で軽い夕食
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この旅行記スケジュールを元に
新型肺炎の感染拡大に世界中が震え上がるなんて、まったく予測もつかないできごと…。
そんな時ですが、旅行記を続けます。
この旅行記が鬱々した気分が晴れる一助になれば嬉しいです。(^^)
* * * * * * * * * *
2019年12月8日(日)
旅の7日目、リボーヴィレを後にして、この旅行に誘ってくれたユリアさんと一緒にコルマールに移動。
風邪で体調イマイチのぶどう畑、ランチを食べたら、ホテルに戻りました。
夕方、待ち合わせたドミニカン教会に行って慌てました。
正面にあると思っていた入口は、脇にあったのです。
人混みをかき分け、正面に行くと、なんと工事中…。
メールがつながったおかげで、無事、ユリアさんと落ち合えました。ホッ。
ユリアさんと連れだって、イルミネーションが綺麗になりだした街を散策。
コルマールのクリスマス・デコレーションは、とっても素敵~♪
所々で、プロジェクション・マッピングも。いいね、いいね!
しばし、イルミネーション・マジックに包まれたフォトジェニックな旧市街のそぞろ歩きを楽しみました!
* * * * * * * * * *
12/2:羽田~フランクフルト(フランクフルト泊)
12/3:フランクフルト~ブリュッセル、ゲント(ブリュッセル泊)
12/4:ブリュッセル~ケルン、カイザースヴェルト、デュッセルドルフ(ケルン泊)
12/5:ケルン~フライブルク(フライブルク泊)
12/6:フライブルク~リボーヴィレ、リクヴィル(リボーヴィレ2泊)
12/7:リボーヴィレ
12/8:リボーヴィレ~コルマール(コルマール泊)★
12/9:コルマール~ストラスブール(ストラスブール2泊)
12/10:ストラスブール、ゲンゲンバッハ
12/11:ストラスブール~シュトゥットガルト(シュトゥットガルト2泊)
12/12:エスリンゲン、ルートヴィヒスブルク、シュトゥットガルト
12/13:シュトゥットガルト~マインツ(マインツ泊)
12/14-12/15:ヴィースバーデン、マインツ、フランクフルト~羽田
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨日から引き始めた風邪。
朝起きると、ノドは痛いものの、”唾を飲み込むのも痛い”という最悪の状態は避けられた気がする。
今回は、冷たい風の中をマスクなしに歩いてノドをやられたことが原因と思われます。軽い風邪で済みそうな予感。
とはいえ、かったるいし、元気は出ず…。(--;
8時半、アパートの外でユリアさんを待ちます。
2人とも朝食なしのプランにしたので、それならアパートで一緒に食べまませんかとなりました。 -
ユリアさんが、サンドイッチを買ってきてくれました♪
夕べ、お茶した”サロン・ド・テ”が開いていたとのこと。
ありがとうございます!
コーヒーを淹れて、のんびり朝ご飯。 -
10時半、アパートをチェックアウト。
この日もクリスマス・マーケットが開かれます。
メインストリートに、早くもたくさんの人が歩いていました。 -
3つの城に見送られながら、シャトルバス乗り場へ。
-
さようなら、リボーヴィレ。
-
10:55、時刻通りにコルマール行きのシャトルバス”Line 1”が到着。
そのすぐ後ろには、”Line 2”のバス。
土日は、Line 1、2とも、コルマール始発は9時台。
その後、最終の18時台まで、30分おきに巡回します。
日曜日は公共のバスが運休だから、便利な、便利な、シャトルバス~♪ -
往きと同様、ブドウ畑の間の道を走ります。
さようなら、ツェレンベルク。 -
途中の集落で、コウノトリの巣を見かけました。
巣があるのは、階段状になっている破風の上。といっても壁なのですが。
近くに教会があることから、かつて教会の一部だった?
第二次世界大戦の爪痕を、そのまま残しているのかもしれませんね。 -
11時半、コルマールに到着。
明日、ストラスブールへ移動するのにFlixBusを利用します。
ついでに停留所を確認。
フランス国鉄がストに突入して4日目。
この日も電車は動いておらず、コルマール駅のホームには人影はない。
明日はどうなんだろう…? -
途中から雨が降り出し、傘をさしながらこの日のお宿、シャン・ド・マルス公園近くの”イビス・スタイルズ・コルマール”に来ました。
12時前でしたがチェックインできて、ユリアさんにロビーで待っていてもらいます。
それが、案内された部屋は旧館の2階で、階段のみ…。(+。+)
荷物を置いたら、すぐにロビーへ。
ユリアさん、お待たせ~。
一緒にホテルを探しに行きます。幸い、雨は上がりました。エレベーターの有る棟と無い棟あり。部屋のカギを開けるのにコツがあって泣かされました… by ぶどう畑さんibis Styles Colmar Centre ホテル
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ホテルはなかなか見つかりませんでした。
早めのチェックインのOKの返事はもらっているとのことですが、電話をしても留守電になっているそうで、場所を確認することもできず…。
時刻は12時半。先にランチにしようとなりました。
木組みのレストラン”La Table du Brocanteur”に入ります。
”Brocante”とは、古道具のこと。
その名の通り、蚤の市に並びそうな物が置かれ、雰囲気ある~。
いいとこ見つけた!
喜んでいたら、予約がいっぱいと断られてしまいました…。
人気の店らしい。 -
店の人から、すぐ近くのレストラン、”Les Racines”を勧められたので行ってみます。
あらら、パッとしない外観だねぇ…。
でも、ほかに候補の店があるわけでなく、ランチ難民になるのは避けたくて、妥協しました。
店内もパッとしない…。
なんて思っていたのですが、このレストラン、当たりでした! -
ホタテのリゾット、牛肉の煮込み料理をシェア。
どれも、お味は二重丸!
デザート食べて、コーヒーも飲んで、2人で69ユーロ。
また来たいと思う店でした。 -
食事が終わる頃、ユリアさんの携帯にホテルから電話がかかってきて、ようやく連絡がつきました。
住所を頼りに探しに行くものの、そこにあったのは”Karcher”というワイナリー。
ホテルはどこ~?
キョロキョロしていると、建物の中から女性が顔を出しました。
ユリアさんの予約したのは、ワイナリーが経営するB&Bだったのです。 -
ホテルの人がユリアさんを部屋に案内している間、ワイナリーで待っていると、ニャンがカウンターに上がってきました。
自由奔放です。ネコだからね。(笑) -
お昼も食べたし、ユリアさんのお宿も見つかりました。
16時半にドミニカン教会の正面入口でと待ち合わせを決め、ホテルに帰ることにします。ここは無理せずに。
それに、ユリアさんに風邪をうつしたら悪いし、テンション上がらない人と一緒にいても、面白くなかろうと。
せっかく誘っていただいたのに、肝心な時に風邪ひいて、なんてタイミング悪いんの…。
ユリアさん、ごめんね~。(T-T) -
ホテルに帰る明確な道がわかっているわけじゃないけれど、適当に歩きます。
おや、テレビで見た店じゃない?
鉄道模型の”La Maison des Trains”。
ジオラマは店主のお手製とか。今は冬景色。 -
コルマールに初めて来たのは、2005年8月。
ストラスブールからの日帰りでしたが、プチ・トランに乗ったり、ウンターリンデン美術館に行ったり、しっかり街歩きしました。 -
その後は、10年前にサラッと歩いただけ。
コルマール駅は乗り換えで利用しているものの、旧市街が離れているので、街を歩くのは久しぶりです。
フランスはテロ対策でほとんどの駅にコインロッカーがないため、「ちょっと荷物を預けて街歩き」ができないんですよね…。
今、歩いているのはどこかなぁ? -
この家、見覚えあるぞ。
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サン・マルタン教会に出ました。
サン マルタン教会 寺院・教会
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古い家、ここも見覚えある。
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14時半、ホテルに戻りました。
でも、部屋のカギが開きません…。(@.@)
フロントで訴えると、ホテルの人が一緒に来てくれて、難なく開きました。
あれれ、お手数かけてスミマセン…。
ところが、このカギ、実にクセモノで、何度も泣かされることになるのです。エレベーターの有る棟と無い棟あり。部屋のカギを開けるのにコツがあって泣かされました… by ぶどう畑さんibis Styles Colmar Centre ホテル
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旧館2階の411号室は広くて、雰囲気があります。
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バスルームも広い。
アコー・グループのホテルは、洗面台が使いやすいのが嬉しいね。 -
とは言え、エレベーターがないのはなぁ…。
フロントに行って、新館にかえてもらえないか聞いてみます。
が、「満室だからダメ」とあっさり…。
ガッカリしながら部屋に戻ったら、またカギが開かず、再びフロントへ。
フロントのオネエサンが一緒に来て、何度か練習させられました。
オッケー、これで大丈夫!とこの時は思っていました。 -
待ち合わせのドミニカン教会に行くと、入口は正面ではなく脇だった…。
慌てて、正面に行こうとするものの、人出が多くて思うように歩けません。
それでも、どうにか正面に行ったら、えぇ、工事中…?
ドミニカンとサン・マルタンを勘違いして、うろ覚えの記憶で待ち合わせを決めてしまったことに気づきます。
急いで教会入口に戻った時、ユリアさんから「スミマセン!15分くらい、遅れます」とメールが届ているのに気づきました。
「入口は正面ではなく脇でした。入口前で待ってますね」と返信。 -
ユリアさんが来るまで、マーケットを覗きます。
屋根を飾る絵が宗教画っぽい。教会脇の屋台ならでは。 -
”ソシソン”の屋台がある。フランスだねぇ。
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イチオシ
17時前、ユリアさんと落ち合えました。
凄い人だったでしょう?待ち合わせの場所、選択ミスです。
サン・マルタン教会にすればよかった。ゴメンね。 -
イルミネーションの通りを歩きだしてほどなく、
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サン・マルタン教会が見えてきました。
わぁ~、ブルーに染まっている!サン マルタン教会 寺院・教会
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広場にはクリスマスツリー。
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イチオシ
教会の壁にはプロジェクション・マッピングが!
サンタのソリもやって来るんだけれど、動きが早くて、カメラに収められず…。 -
青から紫、色が変わっていきます。いいね、いいね!
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サン・マルタン教会を後にして、エグリーズ通りを行くと、
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イチオシ
グランクリュにぶつかりました。
木組みの家のイルミネーション、な~んて可愛いの!
体調イマイチも吹っ飛んで、テンション上がる~♪ -
細い水路沿いを進みます。
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旧税関に出ました。ここにもクリスマスの飾り付け。
旧税関 建造物
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裁判所はプロジェクション・マッピングでお化粧。
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イチオシ
その近くのレストランは雪の結晶♪
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ちょっとした広場に子供の乗り物が。
ツリーの林を照らす色が変わって、楽しい、楽しい! -
屋台も出ていました。
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柔らかな光に吸い寄せられます。
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綺麗だねぇ♪
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イチオシ
しばし、幻想の世界を楽しみました。
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このクリッペ、ぬいぐるみだ。
ぬいぐるみは初めてだなぁ。羊が可愛い! -
いつの間にか”ル・マレシャル”の前に来ていました。
水路に面する部屋のある、憧れのホテル。
ってことは、プティット・ヴニーズは近い。行ってみよう!ホテル ル マレシャル ホテル
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イチオシ
橋からプティット・ヴニーズを眺めます。
イルミネーションにうっとり~。
コルマールといえば、ここ、プティット・ヴニーズ。
昼間もフォトジェニックだけど、夜も素敵! -
川面に映るイルミネーションも、いいね!
-
水路沿いを歩くうち、”Boutique Spécialités d'Alsace”の前を通りがかります。
「しゃべる鳥、買おうかな」とユリアさん。
???
ハテナが飛び交いながら、ユリアさんにくっついて店に入りました。 -
「あった!話しかけてみて」
「こんにちは」
「コンニチハ」
フランスなのに日本語が聴こえてきてビックリ!
「なに、これ。きゃははは」
「ナニ、コレ。キャハハハ」
面白~い!!
ぶどう畑も思わず買っちゃいました。19.9ユーロ。 -
コウノトリ、友達のクリスマス・パーティに持っていったら、大ウケでした。(^^)
スイッチを切っておけば、話しません。
今は、リビングのアルザス・コーナーで大人しくしています。 -
ブルーのライトアップは”Marché couvert de Colmar”。屋内市場です。
コルマール屋内市場 市場
-
ここで明日の朝食を調達するユリアさん。
-
マルシェを抜け、再び旧税関に来ました。
あっ、階段がある。あそこから写真を撮ろうよ。旧税関 建造物
-
イチオシ
旧税関の前は、立派な木組みの家がある一角。
コルマールの主な見所のひとつです。 -
2005年、フランス観光局のパンフレットに載っていた写真に惹かれてやってきたコルマール。
その場所がなかなか見つけられず、ようやくこの一角に辿り着いた時は、感動!!
そんな思い出のある場所。 -
18:15、お腹は空かないけれど、一休みしましょう。
旧税関前の小さなカフェ”Alsako”に入りました。
ユリアさんは”タルト・フランベ”を注文。アルザス名物の薄いピザ。
ぶどう畑はビタミンC補給しようと、グリーンサラダにしました。
サラダ好きではないものの、これは美味しかった!
「タルト・フランベ、手伝って」とユリアさん。
お言葉に甘えていただきます。これも二重マル!
アルザスでタルト・フランベといえば、名物の”マンステール・チーズ”がかかっているのですが、この店はチーズが選べて、ユリアさんはグリュイエールをチョイス。
正直言うと、マンステール・チーズは飽きてくるのですよね。
マンステールほど癖のないグリュイエールのフランベもいいね!
白状します。ぶどう畑、この店で失敗をやらかしました。
トイレにバッグを忘れ、ではお会計という時に気がついた。(*o*)
焦りました~!
幸いにも、トイレにそのままあって、何事もなく。
風邪で少しボーっとしていたようです。危ない、危ない…。 -
18:45、カフェを出てブラブラ。
この家もコルマールの見所のひとつ、”プフィスタの家”。
1537年に建てられた家で、『ハウルの動く城』の冒頭部分に出てくる建物とそっくりなんですって。プフィスタの家 史跡・遺跡
-
このまま歩いていくと、ユリアさんのホテルから遠ざかってしまう。
明日の待ち合わせを決め、お互いのホテルに帰ることにしました。 -
ホテルから道を隔てた所は”Rapp広場”。
行ってみると、スケートリンクがありました。
そこにも屋台が少し。 -
広場から続く”シャン・ド・マルス公園”にもイルミネーション。
いい感じ♪ -
19時過ぎ、ホテルに戻ってきました。
またカギが開かない…。フロントに行きます。
オネエサンに訴えると、「同僚がお手伝いしましたよね」。
そうなんだけどさ、開かないんだよぉー!
オネエサンが一緒に来てくれて、カギを回して止まったところで、「More」と。
開きました!
なーんだ、そういうことだったのか。
でも、このカギ、やめてください。カードキーにして。(><)
この夜、3日後に予約してあるストラスブール~シュトゥットガルトの電車の運行キャンセルを知らせるメールが届きました…。
嫌な予感は的中。FlixBusを予約しておいてよかった。
昨日に引き続き、21時前に就寝。
明日の午後、ストラスブールに移動します。
午前中、コルマールを観光する元気、あるかなぁ…。エレベーターの有る棟と無い棟あり。部屋のカギを開けるのにコツがあって泣かされました… by ぶどう畑さんibis Styles Colmar Centre ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2020/03/28 17:25:58
- ヨーロッパのライトアップ☆
- こんにちは、ぶどう畑さん
ライトアップ、美しいですねー
日本でも、欧風の建物を使ったライトアップはありますが、
やはり本場のイルミネーションは違う…
さすが、本物の建物を利用したイルミネーションだわー(笑)
日本のハリボテとは違いますね。
世界中がコロナで閉塞感のある中、
癒されました。
早くこんな日が戻ってきて欲しいですね。
それまで、頑張らないとなぁ~
たらよろ
- ぶどう畑さん からの返信 2020/03/29 10:38:51
- RE: ヨーロッパのライトアップ☆
- たらよろさん
コメントをありがとうございます!
コルマールは、アルザスで巡ったクリスマス・マーケットの中でもダントツでしたよ♪
クリスマス・マーケットの発祥はドイツやオーストリアと言われているそうです
フランスは日本と同じく、飾り付けやイルミネーションを楽しむ感じなのですが、そもそも飾り付けをする建物自体が素敵なので、そこは日本とは違います。
また、飾り付けができないような所でも、今はプロジェクション・マッピングで飾れて、しかもその光が動いたりするから楽しいです。(^^)
暖冬だったのと、最強のダウンのおかげで、以前にクリスマス・マーケット巡りをした時よりもずっと楽でしたよ。
でも、風邪引いちゃったのはね…。(~~;
新型肺炎は、北海道の感染がおさまってきて、このまま終息に向かって欲しい…と思っていたところに、東京都で感染拡大。
神奈川県でも今週末は「不要不急の外出自粛」です。
今日は雪まじりの冷たい雨で、外出が控えられていいかもです。
早く有効な薬が見つかって欲しいですね。
海外のように死者が増えないよう祈るばかり。
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