2020/03/28 - 2020/03/29
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Islanderさん
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およそ3,000の島々が散らばる瀬戸内海。瀬戸内に面する街で育った自分にとって、瀬戸内は海の原風景。少年時代に眺め、何時かは行きたいと思っていた島々。それから幾年月、橋が通った島、芸術の島、世界遺産の島、時の流れとともに変わりゆく。
今回の旅は、マイカーで弓削島に入り1泊。弓削島から快速船で高井神島、魚島と瀬戸内海のどまんなかをアイランドホッピング。新型コロナウィルス感染拡大の中、人との接触をなるべく避けた寂しい旅。天候にも恵まれませんでしたが、ウグイスの声を聴きながら花咲く島をのんびり歩き、春の瀬戸内を感じることができました。
この旅行のあと、新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言が出ました。離島は医療体制が脆弱であること、船員に感染者が出ると島への物流が途絶えてしまう懸念があることから、観光目的による離島への訪問は当面避けてください。(2020年4月25日追記)
【旅程】
○3月28日(金)
自宅(マイカー)因島北IC・因島土生港15:50(生名フェリー)15:53生名島立石港(マイカー)弓削島 <弓削島泊>
○3月29日(土)
弓削8:10(快速船)8:47高井神島11:57(快速船)12:12魚島17:25(快速船)18:17弓削(マイカー)生名島立石港18:40(生名フェリー)18:43因島土生港・因島北IC (マイカー)自宅
【島データ】
・弓削島(ゆげじま) 愛媛県越智郡上島町
面積:8.61平方km 周囲:18.0km 標高:325m 人口:2,835人(2015年)
・高井神島(たかいかみしま) 愛媛県越智郡上島町
面積:1.34平方km 周囲:5.3km 標高:257m 人口:26人(2015年)
・魚島(うおしま) 愛媛県越智郡上島町
面積:1.37平方km 周囲:6.5km 標高:170m 人口:168人(2015年)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
山陽道、しまなみ海道を走り因島へ。
因島大橋 名所・史跡
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土生港長崎桟橋から生名フェリーで生名島(いきなじま)へマイカーとともに渡ります。4~5mの車と運転手1名の運賃は往復で1,150円。ちなみに旅客運賃も大人70円と安い。車のきっぷも自動販売機で買います。
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土生港長崎桟橋から生名島立石港はすぐ近く。日中は20分毎の運航。
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所要時間は約3分。車に乗ったままで対岸の生名島立石港に到着。
生名フェリー 乗り物
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生名島から生名橋を渡り佐島(さしま)を通ります。生名橋は1.5車線で橋上で大型車とすれ違いができないので注意が必要です。
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佐島から弓削大橋を渡り弓削島(ゆげじま)に上陸。生名橋、弓削大橋ともに通行料は無料です。
弓削大橋 名所・史跡
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弓削島の高台にある本日の宿、「インランド・シー・リゾート フェスパ」に到着。
インランド・シー・リゾート フェスパ 宿・ホテル
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ひとり旅なのでシングルルームにチェックイン。
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客室にはベランダがあり海を望めます。霧がかかっています。
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夕食の時間まで少しあるので島内をドライブ。上弓削の集落へ。
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上弓削には古い民家が建ち並ぶ路地があります。
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ホテルに戻って夕食前の入浴。露天風呂からは海を望めます。
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夕食。安いプランで予約したので料理はやや少なめの「味彩お重膳」。鰆の刺身が美味い。
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バリィさんの寝酒をいただきます。今治は山丹正宗をつくる酒蔵の酒。とても飲みやすく、気づいた時にはラベルのバリィさん状態。
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シメは鯛飯。宇和島の鯛飯も美味しいけど、個人的には釜で炊きあげた鯛飯の方が好み。お焦げが美味いんです。
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翌朝。塩飽諸島や笠岡諸島の島々がよく見えます。天気予報では午後から雨。遠くの島が近くに見えるのは天気が悪くなる兆候。
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朝食。おかずが多く、ご飯をお代わり。
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8時前に宿を出て弓削港へ。港の駐車場(無料)にマイカーを駐めます。
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弓削港の港務所(待合所)は立派です。自販機できっぷを買います。高井神島までの運賃は560円。
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8時10分発の魚島行き快速船「ニューうおしまⅡ」に乗り込みます。
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客は自分を含めて3人。途中の豊島で2人は下船し、貸切状態になりました。
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高井神島が見えてきました。
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弓削から37分で高井神島に到着。到着時に港に荷物を取りにきた島の方が次に乗る船の時間を聞いてきました。これが重要だったことを後で知りました。
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高井神島の港務所(待合所)は無人です。中には島唯一の自動販売機があります。
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2016年に島に半移住された方が島を盛り上げようと漫画家、山田貴敏さんに協力を依頼、原画使用の了解を得て、集会場の壁面にDr.コトー診療所の壁画が完成しました。その後山田さんの声かけで協力する漫画家が広がり、港に面したほとんどの建物には壁画が描かれています。
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集会所に描かれた「Dr.コトー診療所」(山田貴敏)。
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左の民家には「賭博黙示録カイジ」(福本伸行)。右の建物は島唯一の宿泊施設、民宿なたおれの木。「惨劇館」(御茶漬海苔)が描かれています。
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「キャンディキャンディ」(いがらしゆみこ)。専門の業者が制作したとのことですが、雨戸や庇があるにもかかわらず違和感がなく秀作です。
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Dream Ayaによる「ONE PIECE」をモチーフにしたイラスト。彼女の祖父はこの島に住んでいるとのことです。
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「キメラ」(緒方てい)。
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「パギャル!」(浜田ブリトニー)。
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「豹マン」(南波健二)。
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「まいっちんぐマチコ先生」(えびはら武司)。
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大漁旗風の壁画もあります。
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「モンキーターン」(河合克?)。
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「GTO」(藤沢とおる)。右の人物はこのプロジェクトの発案者、長谷部理さん(壁画の作者は浜田ブリトニー)。
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「少年アシベ」(森下裕美)。
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建物全体を使った大きな漫画壁画は見応えがあります。高井神島はまさに「マンガの島」。これからも作品が増えることを期待します。
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高井神島には平地がほとんどなく、集落の路地はかなりきつい坂道です。
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坂を登ったところにある高井神小中学校。小学校は2008年、中学校は2004年から休校中。
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高井神灯台を目指して歩きます。集落の出口にはイノシシの侵入を防ぐ鉄柵があります。柵を開閉して進みます。
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河津桜と思われる桜が満開です。
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はるか右手には香川県の紫雲出山、中央には多度津沖の高見島、左手には笠岡諸島が見えます。高井神島は高見島の島民が入植し開かれたとのことです。
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近年、他の島から泳いで渡ってきたイノシシが繁殖。灯台へ行く道ではイノシシに注意するよう島の方から言われました。
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道にはイノシシの足跡がありました。
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集落から20分ほど歩くと分かれ道があります。まずは灯台を目指し左手に進みます。
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急坂を昇ると高井神灯台がありました。1921年(大正10年)に設営された灯台。島周辺は大型船が行き交う交通の要所。重要な灯台で、1958年(昭和33年)までは灯台守が住んでいたとのことです。
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灯台の近くからの眺め。豊島や弓削島、本州が見えます。
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島の北端にある関道(せきどう)神社。
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関道神社の裏手にあるナタオレノキ。亜熱帯の樹木で主に九州以南に分布、愛媛県では高井神島のみに自生しているとのことです。樹齢は300年以上の大木。名前の由来はナタが折れるほど堅い木から。
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境内には大きな椿の木も何本かありました。落ち椿で一句と思ったところ。
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来た道を戻りました。鉄柵を開けて人間界に入ります。
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海辺に出ました。
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島には下水処理場があります。島内のトイレ水洗化率は100%だそうです。人口20人台の島で下水道を維持することは大変なことだと思います。
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港には江戸時代のものと思われる常夜燈があります。
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出発の15分前ぐらいに待合所に行くと、到着した時に船を出迎えた島の方がいました。船が通過しないよう連絡をとってくれたようで、11時57分、無事に魚島に向かうことができました。
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高井神島を後にします。きっぷは船内で係員から買います。高井神島から魚島までの運賃は210円。
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右手に四阪島が見えます。四阪島は住友の精錬所があった島。今も亜鉛リサイクル工場が稼働しており、島全体が私有地であることから関係者以外立ち入ることができません。
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魚島が近づいてきました。
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港周辺にはビルが立ち並んでいます。
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高井神島から15分ほどで魚島に到着。
魚島 自然・景勝地
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港に面した通りには鉄筋のビルが立ち並んでいます。これらのビルは公共の施設です。
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冬の風物詩、デベラ干しはそろそろ終わり。デベラはタマガンゾウヒラメの別名。
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魚島観光センターの1階にある食堂で昼食。
魚島観光センター 宿・ホテル
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島民向けの定食メニューから牛すじカレーを注文。美味しくあっという間に完食。土産に魚島海苔を購入。
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天気が悪くならないうちに島内を歩きます。港に面したビルの裏手は木造の民家が密集しています。
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かつて使われていたレンガ造りの水槽。現在は海水淡水化施設があり水道水は島内で確保できるようになっています。
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道福寺を拝観。南北朝時代に新田義貞の側近、篠塚伊賀守が帰依し篠塚寺と称していたことが伝わる寺です。本堂右手の地蔵堂(写真中央の引き戸の中)には達恵(たつえ)の地蔵が鎮座しています。今治藩主の姫が親の決めた結婚を断り魚島に島流しとなった伝承があります。達恵地蔵に恋愛の願掛けをすれば必ず成就するそうです。
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道福寺横の道を登ります。集落を一望できます。
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急坂を5分程度登った先には亀居八幡神社があります。創建は1693年(元禄6年)と伝わる歴史のある神社です。
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亀井八幡神社の境内には国指定重要文化財「宝篋印塔」(ほうきょいんとう)。かつては篠塚伊賀守の墓と伝えられ島の人々の信仰の対象となっていましたが、昭和17年の調査で納経供養の塔として鎌倉時代に建立されたものと国が認定したとのことです。
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亀井八幡神社の社殿は総檜造りに銅板葺とかつての島の経済力の高さをうかがわせるもの。芝居小屋(写真左手)もあります。
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紅白の椿が咲いています。
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小高い丘の上にある石鎚神社。
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社殿はなく石塔が建っています。晴れていればここから四国の霊峰石鎚山が望めるのではないでしょうか。
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荒れた遊歩道を慎重に登り城山展望台を目指します。
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登山口から急坂を登ること約10分。城山の頂上でにある展望台に到着。城山は標高168m、村上水軍の出城、沖ノ島城があったと伝わる山です。展望台と周辺はひとけが無く荒廃しています。
城山展望台 名所・史跡
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展望台の屋上には方位盤があります。魚島(写真に赤丸を付しています)は瀬戸内海のどまんなかにあります。
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北側には港と豊島、弓削島が見え、うっすらと本州が見えます。
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東側には鞆の浦や笠岡諸島が見えます。
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南東側には無人島の江ノ島、円上島、四国の山々が見えます。雨が本降りになってきました、足早に下山します。
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篠塚公園に立ち寄ります。島では「篠塚さん」と呼ばれている場所。
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村上水軍の見張所があったと伝わり、財宝が埋まっているとの伝説があるとのことです。五輪塔があります。篠塚公園にはあづまやがありしばし雨宿り。
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雨が小降りになってきたので港へ向かいます。魚島にも瀬戸内の島に多く見られる「島四国」があります。島四国は島の中で四国霊場八十八か所を巡拝するものです。魚島の一番札所は道福寺にあります。
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桜は開花したばかりです。
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魚島小・中学校は集落から離れた高台にあります。
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学校ホームページによると生徒数は小学校が4人、中学校が1人。学校がある島とない島では島の活力が明らかに違います。頑張って欲しいものです。
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雨が再び酷くなってきたので港近くの交流センターで雨宿り。
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交流センターは島の人々の憩いの場にもなっています。
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コンセント付きの机があり、スマートフォンの充電もできます。結局雨は上がらず、この場所で船の出発まで3時間近く過ごしました。
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17時25分魚島発の快速船に乗り込みます。
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雨の中、魚島を後にします。
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きっぷは船内の係員から買います。魚島から弓削は760円。この航路は町営なのです。
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海は少々荒れ模様。高井神島は乗降客がいないことから通過しました。
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大型船航路を横断します。
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高井神島の灯台の灯りが見えます。20秒毎に白2回、赤1回の閃光があります。閃光の間隔や色でどこの灯台か判別できるようになっています。豊島も港に接近するものの乗降客はなく通過しました。
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途中の港を通過したことから10分程度早く弓削港に到着しました。港駐車場のマイカーに乗換えます。
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生名島立石港からフェリーに乗って因島へ。しまなみ海道、国道2号線をひたすら走り帰宅しました。長い旅行記になってしまいました。最後までお付き合いくださりありがとうございました。(おわり)
生名フェリー 乗り物
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