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小豆島編 https://4travel.jp/travelogue/11309993 からのつづき。<br /><br />小豆島から姫路を経由して家島へ。播磨灘にうかぶ家島は古来から交通の要所として重要な島でした。家島で1泊、歴史ある島を歩いてみました。<br /><br />【旅程】<br />○11月24日(金)<br />小豆島・福田港13:15(小豆島フェリー)14:55姫路港15:30(高速いえしま)16:25宮港 <宿泊:割烹旅館志みず><br />○11月25日(土)<br />(家島島内散策)網手港11:50(坊勢渡船)12:00坊勢島・奈座港<br /><br />【島データ】<br />・家島(いえしま) 兵庫県姫路市<br /> 面積:5.45平方km 周囲:15.4km 標高:134m 人口:3,011人(2017年)

播磨灘の離島、家島へ 瀬戸内あいらんど紀行vol.16

87いいね!

2017/11/24 - 2017/11/25

2位(同エリア28件中)

旅行記グループ 瀬戸内あいらんど紀行

4

48

Islander

Islanderさん

小豆島編 https://4travel.jp/travelogue/11309993 からのつづき。

小豆島から姫路を経由して家島へ。播磨灘にうかぶ家島は古来から交通の要所として重要な島でした。家島で1泊、歴史ある島を歩いてみました。

【旅程】
○11月24日(金)
小豆島・福田港13:15(小豆島フェリー)14:55姫路港15:30(高速いえしま)16:25宮港 <宿泊:割烹旅館志みず>
○11月25日(土)
(家島島内散策)網手港11:50(坊勢渡船)12:00坊勢島・奈座港

【島データ】
・家島(いえしま) 兵庫県姫路市
 面積:5.45平方km 周囲:15.4km 標高:134m 人口:3,011人(2017年)

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
徒歩
  • 小豆島編https://4travel.jp/travelogue/11309993からのつづきです。<br />乗船のフェリーは小豆島福田港を出港し姫路港に向かっています。香川県から兵庫県に入りました。

    小豆島編https://4travel.jp/travelogue/11309993からのつづきです。
    乗船のフェリーは小豆島福田港を出港し姫路港に向かっています。香川県から兵庫県に入りました。

  • 虹を見つけました。

    虹を見つけました。

  • 家島諸島の西側にある西島が見えてきました。

    家島諸島の西側にある西島が見えてきました。

  • 西島では採石が行われており、独特な島影。周辺には多くのガット船(砂利運搬船)が行き来しています。

    西島では採石が行われており、独特な島影。周辺には多くのガット船(砂利運搬船)が行き来しています。

  • こちらの島は男鹿島(たんがしま)。家島諸島の東側にある島。この島にも大規模な採石場があります。<br />

    こちらの島は男鹿島(たんがしま)。家島諸島の東側にある島。この島にも大規模な採石場があります。

  • 家島に向かう自動車運搬船。本州と家島諸島を結ぶ旅客フェリーはなく、自動車は運搬船で運ばれます。この日は波が高く、波しぶきが車に容赦なくかかっています。

    家島に向かう自動車運搬船。本州と家島諸島を結ぶ旅客フェリーはなく、自動車は運搬船で運ばれます。この日は波が高く、波しぶきが車に容赦なくかかっています。

  • 姫路港が近づいてきました。姫路城が見えました(写真中央)。

    姫路港が近づいてきました。姫路城が見えました(写真中央)。

  • 福田港から1時間40分で姫路港に到着。オリーブしまちゃんに見送られて下船します。

    福田港から1時間40分で姫路港に到着。オリーブしまちゃんに見送られて下船します。

  • 姫路港のターミナルビルは立派です。2階にはみなとミュージアムがあり、姫路港の歴史を紹介。廃止された播但線飾磨港駅の資料も展示されています。

    姫路港のターミナルビルは立派です。2階にはみなとミュージアムがあり、姫路港の歴史を紹介。廃止された播但線飾磨港駅の資料も展示されています。

    姫路港 乗り物

  • 1階には乗船券売り場と売店があります。家島行きの乗船券を買います(1,000円)。家島は姫路と小豆島の中間にあり、来た海路を逆戻りする行程になります。

    1階には乗船券売り場と売店があります。家島行きの乗船券を買います(1,000円)。家島は姫路と小豆島の中間にあり、来た海路を逆戻りする行程になります。

  • 姫路港と家島諸島を結ぶ航路は複数の船会社が運行しており、1時間に1本程度の割合で便があります。

    姫路港と家島諸島を結ぶ航路は複数の船会社が運行しており、1時間に1本程度の割合で便があります。

  • 15時30分発の中型船「高速いえしま」に乗船します。平日だったこともあり観光客らしき乗客は自分以外にいないようです。

    15時30分発の中型船「高速いえしま」に乗船します。平日だったこともあり観光客らしき乗客は自分以外にいないようです。

  • 双胴の高速艇で揺れはあまり感じません。かなり足の速い船です。家島の真浦港まで30分少々の船旅。

    双胴の高速艇で揺れはあまり感じません。かなり足の速い船です。家島の真浦港まで30分少々の船旅。

  • この日は家島の真浦港に寄港したあとに同じく家島の宮港に到着。この便は宮港から姫路港に直行する三角航路になっていて、真浦港からは大勢の高校生が乗船してきました。姫路から家島に通う高校生のようです。

    この日は家島の真浦港に寄港したあとに同じく家島の宮港に到着。この便は宮港から姫路港に直行する三角航路になっていて、真浦港からは大勢の高校生が乗船してきました。姫路から家島に通う高校生のようです。

  • 歩いて宿に向かいます。道沿いには祠がありました。

    歩いて宿に向かいます。道沿いには祠がありました。

  • 宮港から徒歩8分程度で今晩の宿、「志みず」に到着。予め連絡しておけば港から車で送迎してくれます。

    宮港から徒歩8分程度で今晩の宿、「志みず」に到着。予め連絡しておけば港から車で送迎してくれます。

    割烹旅館 志みず 宿・ホテル

    都会的センスの地魚料理が味わえる宿 by Islanderさん
  • 年季の入った建物ですが、清潔で暖房もよく効いています。

    年季の入った建物ですが、清潔で暖房もよく効いています。

  • お待ちかねの夕食。今回は食事の量が少ないビジネスプランで予約。それでも島で揚った新鮮な魚の料理がコースで出てきました。刺身には旬の「坊勢さば」もあり、大トロのようなとろける食感を堪能。兵庫県の地酒が20種類以上あり、日本酒好きにはたまりません。

    お待ちかねの夕食。今回は食事の量が少ないビジネスプランで予約。それでも島で揚った新鮮な魚の料理がコースで出てきました。刺身には旬の「坊勢さば」もあり、大トロのようなとろける食感を堪能。兵庫県の地酒が20種類以上あり、日本酒好きにはたまりません。

  • カワハギの煮付けも上品な味付けで美味い。いい感じで酔い、腹も満たされました。

    カワハギの煮付けも上品な味付けで美味い。いい感じで酔い、腹も満たされました。

  • 翌朝、早く目覚めたのでお散歩。幕末に築かれた家島台場跡には大砲の石像が置かれています。

    翌朝、早く目覚めたのでお散歩。幕末に築かれた家島台場跡には大砲の石像が置かれています。

  • 対岸は工業地帯。蜃気楼のように見えます。

    対岸は工業地帯。蜃気楼のように見えます。

  • 承和7年(840年)に官社になったと伝わる家島神社。江戸時代の地誌「播磨鏡」で家島十景の一つ「天満霊樹」と記された神々しい森の中の参道を登ります。

    承和7年(840年)に官社になったと伝わる家島神社。江戸時代の地誌「播磨鏡」で家島十景の一つ「天満霊樹」と記された神々しい森の中の参道を登ります。

  • 家島神社境内から日の出を拝むことができました。

    家島神社境内から日の出を拝むことができました。

  • 家島諸島の東側に浮かぶ無人島が見えます。手前の2つの島は「宇和島」。名前の由来を知りたい。

    家島諸島の東側に浮かぶ無人島が見えます。手前の2つの島は「宇和島」。名前の由来を知りたい。

  • 菅原道真が上陸した場所と伝わる「詩ヲ書キ場」。

    菅原道真が上陸した場所と伝わる「詩ヲ書キ場」。

  • 宿に戻って朝食。焼き魚は鰺。お櫃に入っていたご飯を完食。「志みず」は割烹旅館を名乗られているとおり料理はとても美味しく、ご主人はとても気さくな方で気持ちよく滞在できました。

    宿に戻って朝食。焼き魚は鰺。お櫃に入っていたご飯を完食。「志みず」は割烹旅館を名乗られているとおり料理はとても美味しく、ご主人はとても気さくな方で気持ちよく滞在できました。

    割烹旅館 志みず 宿・ホテル

    都会的センスの地魚料理が味わえる宿 by Islanderさん
  • 午前中は家島を歩きます。いきなりパチンコ屋の廃墟。立派すぎたのでしょうね。

    午前中は家島を歩きます。いきなりパチンコ屋の廃墟。立派すぎたのでしょうね。

  • 坂を登り切ったところにある清水公園。江戸時代には海上警備の見張所があったとのこと。家島十景の一つ「監館眺望」とされた眺めは港側を望んだ景色ですが、今では大阪方面を望むこの景色の方が美しいと思います。

    イチオシ

    地図を見る

    坂を登り切ったところにある清水公園。江戸時代には海上警備の見張所があったとのこと。家島十景の一つ「監館眺望」とされた眺めは港側を望んだ景色ですが、今では大阪方面を望むこの景色の方が美しいと思います。

  • 島の高台を通る道を歩きます。紅葉がきれいです。

    島の高台を通る道を歩きます。紅葉がきれいです。

  • 家島十景の一つ「宮浦夜泊」の眺め。現在の入り江はガット船の基地になっています。

    家島十景の一つ「宮浦夜泊」の眺め。現在の入り江はガット船の基地になっています。

  • 同じく「宮浦夜泊」の眺め。入り江の奥にはたくさんの漁船が係留されていまます。<br /><br /><br /><br />

    同じく「宮浦夜泊」の眺め。入り江の奥にはたくさんの漁船が係留されていまます。



  • 階段を降りて宮の集落へ。

    階段を降りて宮の集落へ。

  • 宮浦神社は白鬚霊祠とも呼ばれ家島十景の一つ。

    宮浦神社は白鬚霊祠とも呼ばれ家島十景の一つ。

  • 防潮堤には子供たちの絵が描かれています。

    防潮堤には子供たちの絵が描かれています。

  • 家島諸島では軽自動車の救急車が活躍しています。

    家島諸島では軽自動車の救急車が活躍しています。

  • 真浦港へ。昨日フェリーから見た自動車運搬船が泊まっています。近くから見ても小さな船です。

    真浦港へ。昨日フェリーから見た自動車運搬船が泊まっています。近くから見ても小さな船です。

  • 真浦港の周辺には小さなビルが林立しています。

    真浦港の周辺には小さなビルが林立しています。

  • 「どんがめっさん」。主人の帰りを待ち続けた亀が石になってしまったとの伝説。航海の安全をつかさどる水神様として祀られています。

    「どんがめっさん」。主人の帰りを待ち続けた亀が石になってしまったとの伝説。航海の安全をつかさどる水神様として祀られています。

  • 真浦の街のメインストリート。5ナンバーサイズの車がぎりぎり走れる狭い道沿いに3階建ての家が立ち並んでいます。

    真浦の街のメインストリート。5ナンバーサイズの車がぎりぎり走れる狭い道沿いに3階建ての家が立ち並んでいます。

  • 道路が狭い島内の足はバイクが主。店舗の店先で今では珍しい手動式の給油機が置かれ、ガソリンが売られています。共同石油のマークも懐かしい。

    道路が狭い島内の足はバイクが主。店舗の店先で今では珍しい手動式の給油機が置かれ、ガソリンが売られています。共同石油のマークも懐かしい。

  • 野良猫と目が合いました。

    野良猫と目が合いました。

  • 島の北側から南側へ小高い丘を越えます。

    島の北側から南側へ小高い丘を越えます。

  • 立派な堂に鎮座するお地蔵さん。

    立派な堂に鎮座するお地蔵さん。

  • 真浦港から歩くこと25分。坊勢島への渡船乗り場がある網手に到着しました。

    真浦港から歩くこと25分。坊勢島への渡船乗り場がある網手に到着しました。

  • 港周辺には造船所しかなく、自販機で買った缶コーヒーを飲みながら待合室で渡船が来るのを待ちます。待合室からの眺めは絵のよう。

    港周辺には造船所しかなく、自販機で買った缶コーヒーを飲みながら待合室で渡船が来るのを待ちます。待合室からの眺めは絵のよう。

  • 坊勢島からやって来た渡船が到着。

    坊勢島からやって来た渡船が到着。

  • 所要時間は10分、運賃は310円です。バイクの積み込みも可能です。

    所要時間は10分、運賃は310円です。バイクの積み込みも可能です。

  • 家島を後にします。(坊勢島編https://4travel.jp/travelogue/11313693へつづく)

    家島を後にします。(坊勢島編https://4travel.jp/travelogue/11313693へつづく)

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この旅行記へのコメント (4)

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  • わんぱく大将さん 2021/09/09 19:30:14
    すっかり忘れてました
    Islanderさん

    随分前に見せていただいた旅行記、すっかり忘れていました。 丁寧に仕上げられている旅行記、私のとは天と地。 着眼点が違います。 志みずさん、前を走りましたよ。 次回はそこでご飯してみます。

     大将
  • わんぱく大将さん 2017/12/26 21:29:49
    どんがめっさん
    Isalanderさん

    お久しぶりです。 多忙、胃の調子、膝が曲がらない、12月の引っ越しなので、4トラのずっと留守にしていました。

    家島、姫路から近いのに行ったことがありません。 ANAだったか、一度機内雑誌で家島特集を見た時、どんがめっさん、“亀岩”のような大きな岩が多いなと言うのが印象だったのですが。
    そんなことを思い出させていただいた家島。 一度は足を運ぶべきですね。

     大将

    Islander

    Islanderさん からの返信 2017/12/26 22:29:32
    RE: どんがめっさん
    大将さん

    書き込みありがとうございます。
    12月のお引っ越しは寒さで大変だったと思います。

    家島への旅行記ご覧くださりありがとうございました。
    これまで瀬戸内の島々を旅しましたが、家島(このあと訪島する坊勢島も)は海運業や漁業が今なお盛んでかつて日本の田舎が豊かだった頃の活気を感じる島でした。若い人や子供たちが多く住んでいる瀬戸内の島は今となってはとても珍しいと思います。

    古い町並みが残っておらず(島の方々は新しい家に住んでおられます)、風情がないのも逆にこの島らしさなのかも知れません。姫路港から30分少々と近く、美味しい魚料理が食べられますので足を運ばれることをおすすめします。

    Islander

    わんぱく大将

    わんぱく大将さん からの返信 2017/12/26 22:31:47
    RE: RE: どんがめっさん
    > 大将さん
    >
    > 書き込みありがとうございます。
    > 12月のお引っ越しは寒さで大変だったと思います。
    >
    > 家島への旅行記ご覧くださりありがとうございました。
    > これまで瀬戸内の島々を旅しましたが、家島(このあと訪島する坊勢島も)は海運業や漁業が今なお盛んでかつて日本の田舎が豊かだった頃の活気を感じる島でした。若い人や子供たちが多く住んでいる瀬戸内の島は今となってはとても珍しいと思います。
    >
    > 古い町並みが残っておらず(島の方々は新しい家に住んでおられます)、風情がないのも逆にこの島らしさなのかも知れません。姫路港から30分少々と近く、美味しい魚料理が食べられますので足を運ばれることをおすすめします。
    >
    > Islander

    Islanderさん

     早速有難うございます。 スペインは3日間、お休みで、明日から又仕事です。風邪、ひかれませんように。

     大将

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