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およそ3,000の島々が散らばる瀬戸内海。瀬戸内に面する街で育った自分にとって、瀬戸内は海の原風景。少年時代に眺め、何時かは行きたいと思っていた島々。それからうん十年、橋が通った島、芸術の島、世界遺産の島、時の流れとともに変わりゆく。<br /><br />今回の旅は、岡山県最南端に位置する六島へ。六島は島民の方々が植えた水仙が1月から2月にかけて花咲きます。波穏やかな瀬戸内でも冬は海が時化ることもあり、訪島した前週末は、船が欠航したとのことです。幸い天候には恵まれ1月にしては暖かく、水仙の薫りとのんびりとした島の空気に癒されました。<br /><br />【旅程】<br />○1月28日(土)<br />岡山駅7:13(山陽本線)7:59笠岡駅(徒歩)笠岡港8:50(三洋汽船)9:50六島前浦港(徒歩で六島散策)14:25六島湛江港(三洋汽船)14:45大飛島洲港14:45(vol.14 飛島編http://4travel.jp/travelogue/11218436につづく)<br /><br />【島データ】<br />・六島(むしま) 岡山県笠岡市<br /> 面積:1.02平方㎞ 周囲:4.3km 標高:185m 人口:73人(2016年)

水仙薫る岡山県最南端の島、六島へ 瀬戸内あいらんど紀行vol.13

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2017/01/28 - 2017/01/28

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およそ3,000の島々が散らばる瀬戸内海。瀬戸内に面する街で育った自分にとって、瀬戸内は海の原風景。少年時代に眺め、何時かは行きたいと思っていた島々。それからうん十年、橋が通った島、芸術の島、世界遺産の島、時の流れとともに変わりゆく。

今回の旅は、岡山県最南端に位置する六島へ。六島は島民の方々が植えた水仙が1月から2月にかけて花咲きます。波穏やかな瀬戸内でも冬は海が時化ることもあり、訪島した前週末は、船が欠航したとのことです。幸い天候には恵まれ1月にしては暖かく、水仙の薫りとのんびりとした島の空気に癒されました。

【旅程】
○1月28日(土)
岡山駅7:13(山陽本線)7:59笠岡駅(徒歩)笠岡港8:50(三洋汽船)9:50六島前浦港(徒歩で六島散策)14:25六島湛江港(三洋汽船)14:45大飛島洲港14:45(vol.14 飛島編http://4travel.jp/travelogue/11218436につづく)

【島データ】
・六島(むしま) 岡山県笠岡市
 面積:1.02平方㎞ 周囲:4.3km 標高:185m 人口:73人(2016年)

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 徒歩
利用旅行会社
個別手配
旅行の満足度
4.5
観光
4.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.0

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  • 岡山駅から40分少々山陽本線の普通列車に乗って笠岡駅へ。

    岡山駅から40分少々山陽本線の普通列車に乗って笠岡駅へ。

    笠岡駅

  • 笠岡駅から地下道をくぐって歩くこと約10分。笠岡港旅客船乗り場に到着。この風情ある待合所は近いうちに取り壊され、2017年3月に西側に新築される待合所に移転する予定。

    笠岡駅から地下道をくぐって歩くこと約10分。笠岡港旅客船乗り場に到着。この風情ある待合所は近いうちに取り壊され、2017年3月に西側に新築される待合所に移転する予定。

    三洋汽船 乗り物

  • 笠岡諸島は7つの有人島があり、今回の旅では最南端の六島を目指します。写真の地図は本州側から見たもので上が南になります。

    笠岡諸島は7つの有人島があり、今回の旅では最南端の六島を目指します。写真の地図は本州側から見たもので上が南になります。

  • 自動販売機で切符を買います。乗客のほとんどはスイセンを見に六島へ向かう人々。出発までの待ち時間、港の係員が六島の観光案内をします。

    自動販売機で切符を買います。乗客のほとんどはスイセンを見に六島へ向かう人々。出発までの待ち時間、港の係員が六島の観光案内をします。

  • 六島には湛江(たたえ)、前浦の2つの港に寄りますが、いずれで降りても運賃は同じ1,260円。<br />

    六島には湛江(たたえ)、前浦の2つの港に寄りますが、いずれで降りても運賃は同じ1,260円。

  • 乗船は出発の約5分前に始まります。

    乗船は出発の約5分前に始まります。

  • ほぼ満席で出港します。

    ほぼ満席で出港します。

  • 波静かな瀬戸内を南に向かって走ります。

    波静かな瀬戸内を南に向かって走ります。

  • 途中、大飛島、小飛島に寄り、笠岡から1時間で六島前浦港に到着。

    途中、大飛島、小飛島に寄り、笠岡から1時間で六島前浦港に到着。

  • ブイねこが歓迎。古いブイを利用したブイねこ、島のいたることろにあります。

    ブイねこが歓迎。古いブイを利用したブイねこ、島のいたることろにあります。

  • 島のメインストリート。

    島のメインストリート。

  • ひじきが干されています。「ひふみちゃん天然ひじき」をお土産で買いました。水で戻し、生のままポン酢でいただけます。ぷりぷりした食感と濃厚なひじきの味わいは絶品。

    ひじきが干されています。「ひふみちゃん天然ひじき」をお土産で買いました。水で戻し、生のままポン酢でいただけます。ぷりぷりした食感と濃厚なひじきの味わいは絶品。

  • 細い路地を歩きます。

    細い路地を歩きます。

  • 集落を出るやいなや、あたり一面スイセンが咲き誇っています。

    集落を出るやいなや、あたり一面スイセンが咲き誇っています。

  • 緩やかな斜面にスイセンは植えられています。

    緩やかな斜面にスイセンは植えられています。

  • 毎年8月にイベント「植えるカム」が開催、島外から大勢の人が訪れ、球根の植えかえを手伝っているそうです。

    毎年8月にイベント「植えるカム」が開催、島外から大勢の人が訪れ、球根の植えかえを手伝っているそうです。

  • 灯台に向かう道の途中には「トトロのトンネル」があります。

    灯台に向かう道の途中には「トトロのトンネル」があります。

  • 港から約20分で六島灯台に到着。大正11年12月1日に初点灯、岡山県で最も古い灯台。

    港から約20分で六島灯台に到着。大正11年12月1日に初点灯、岡山県で最も古い灯台。

  • 灯台の周辺にもスイセンが群生。

    灯台の周辺にもスイセンが群生。

  • 島の最高峰、大石山に登ってみます。

    島の最高峰、大石山に登ってみます。

  • 20分ほどで標高185メートルの山頂に到着。山頂は木が茂っていて見晴らしはイマイチ。

    20分ほどで標高185メートルの山頂に到着。山頂は木が茂っていて見晴らしはイマイチ。

  • 木々の間から望む宇治島。

    木々の間から望む宇治島。

  • 六島小学校に向かう道で下山。前方には佐柳島(左)と高見島(右)が見えます。

    六島小学校に向かう道で下山。前方には佐柳島(左)と高見島(右)が見えます。

  • 前浦の集落まで下りてきました。

    前浦の集落まで下りてきました。

  • 胴体付きのブイねこがいました。

    胴体付きのブイねこがいました。

  • なぜか写真を撮ろうとすると背を向けてしまいます。

    なぜか写真を撮ろうとすると背を向けてしまいます。

  • 前浦港待合所に戻ってきました。

    前浦港待合所に戻ってきました。

  • 待合所に飾っている「ムシマトウダイ」のゼッケン。しかも宝塚記念。謎。

    待合所に飾っている「ムシマトウダイ」のゼッケン。しかも宝塚記念。謎。

  • 公民館は水仙シーズンの土日限定で「ふれあい喫茶」として営業しています。

    公民館は水仙シーズンの土日限定で「ふれあい喫茶」として営業しています。

  • メニューはうどんとぜんざい。うどんをいただきます。冷えた体が温まりました。

    メニューはうどんとぜんざい。うどんをいただきます。冷えた体が温まりました。

  • 島の北側に向かって歩きます。

    島の北側に向かって歩きます。

  • 道に並べられたブイ。これからネコになるのでしょうか。

    道に並べられたブイ。これからネコになるのでしょうか。

  • 打越の浜。夏は海水浴の人で賑わうそうです。とてもきれいな海なのでシュノーケリングをしてみたい。

    打越の浜。夏は海水浴の人で賑わうそうです。とてもきれいな海なのでシュノーケリングをしてみたい。

  • 大鳥神社を参拝。10月には回し御輿が開催されます。

    大鳥神社を参拝。10月には回し御輿が開催されます。

  • 大黒様が鎮座する鬼瓦。

    大黒様が鎮座する鬼瓦。

  • 島には車が通れる道はほとんどなく、ネコが闊歩しています。

    島には車が通れる道はほとんどなく、ネコが闊歩しています。

  • あんた一人で何しに来よん?

    あんた一人で何しに来よん?

  • 六島には平地がほとんどありません。緩やかな斜面がある所にには畑が拓かれ、野菜などが作られています。

    六島には平地がほとんどありません。緩やかな斜面がある所にには畑が拓かれ、野菜などが作られています。

  • 湛江展望ひろば。島々を望むことができます。

    湛江展望ひろば。島々を望むことができます。

  • 島の北側にある湛江漁港。

    島の北側にある湛江漁港。

  • 湛江は漁師町。漁師さんに声をかければ魚を買えるらしい。

    湛江は漁師町。漁師さんに声をかければ魚を買えるらしい。

  • 島で唯一のカフェ、島小屋に向かおうとすると、なんとネコがやって来て案内してくれました。

    島で唯一のカフェ、島小屋に向かおうとすると、なんとネコがやって来て案内してくれました。

  • ネコについて行きます。

    ネコについて行きます。

  • 坂を少々登ったところに島小屋はありました。

    坂を少々登ったところに島小屋はありました。

  • 古民家を改修し、カフェ兼ゲストハウスとして2016年にオープンしたばかり。

    古民家を改修し、カフェ兼ゲストハウスとして2016年にオープンしたばかり。

  • 地域おこし協力隊の方が切り盛りしています。ビールを注文すると、サービスで漁師から貰ったとのナマコをいただきました。コリコリしていて旨みもあり、ビールが進みました。

    地域おこし協力隊の方が切り盛りしています。ビールを注文すると、サービスで漁師から貰ったとのナマコをいただきました。コリコリしていて旨みもあり、ビールが進みました。

  • 地魚からスープをとった「六島カリー」(600円)。これも美味い。さっきうどんを食べたばかりなのにあっという間に完食。

    地魚からスープをとった「六島カリー」(600円)。これも美味い。さっきうどんを食べたばかりなのにあっという間に完食。

  • 六島で収集したシーグラスを見せていただきました。

    六島で収集したシーグラスを見せていただきました。

  • 宿泊できる客室。食事は原則自炊で、宿泊者用のキッチンがあります。風呂は別棟で岩風呂。次回の訪島では是非ここで泊まってみたい。

    宿泊できる客室。食事は原則自炊で、宿泊者用のキッチンがあります。風呂は別棟で岩風呂。次回の訪島では是非ここで泊まってみたい。

  • 島小屋の方に「笠岡諸島アートブリッジ2016」の展示作品を案内していただきました。

    島小屋の方に「笠岡諸島アートブリッジ2016」の展示作品を案内していただきました。

  • 船のオブジェ。

    船のオブジェ。

  • ブイを利用した楽器。このほか、ピンホールカメラもありました。

    ブイを利用した楽器。このほか、ピンホールカメラもありました。

  • 船の時間まで少々あるので港周辺を散歩。湛江地区はネコが多く棲んでいます。

    船の時間まで少々あるので港周辺を散歩。湛江地区はネコが多く棲んでいます。

  • 屋根から伸びる松。

    屋根から伸びる松。

  • 船が到着しました。

    船が到着しました。

  • 湛江港を後にします。

    湛江港を後にします。

  • 同じ六島の前浦港に立ち寄り、多くのお客さんを乗せ六島を後にします。この写真を撮った直後、スナメリが水面に現れました。一瞬の出来事で写真に収めることができませんでした。(vol.14 飛島編http://4travel.jp/travelogue/11218436につづく)

    同じ六島の前浦港に立ち寄り、多くのお客さんを乗せ六島を後にします。この写真を撮った直後、スナメリが水面に現れました。一瞬の出来事で写真に収めることができませんでした。(vol.14 飛島編http://4travel.jp/travelogue/11218436につづく)

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