2019/12/08 - 2019/12/10
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旅人のくまさんさん
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福岡と長崎の名所巡りです。
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長崎で2泊したホテルの『矢太楼南館』の自室の紹介です。ベッドではなく、畳が敷かれた和室でした。公式HPのご挨拶には、『当旅館は港町長崎市街を一望に見おろす風頭山頂にあり、周辺の龍馬通りで歴史探索もお楽しみ頂けます』と紹介されていました。
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出入り口ドア方面の室内光景です。再送されたらしく、左側にある洗面室への出入りが、開いたドアが邪魔をして少し窮屈でした。公式HPのご挨拶の続きです。『地元の新鮮な海の幸をふんだんに使った料理や長崎ならではの味を楽しむとともに夕陽が沈んだ後の1千万ドルの長崎夜景を是非ご堪能くださいませ』と、夜景観賞もPRされていました。
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出入り口ドアに展示してあった『非常口ご案内』の紹介です。宿泊した306号室の左右に非常用階段がありました。念のために、最初に確認するようにしています。公式HPの案内では『昭和29年9月28日、木造の3階建て客室7室、広間1室が旅館矢太樓の始まりです。名前の由来は県下に広く公募し、島原の方より地名(八太郎岳)を取って付けて下さいました』と紹介されていました。
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出入り口のドアの付近が窮屈と紹介した、洗面室内の光景です。改装時にキットで設備されたようですが、ことさら狭い洗面室ではありませんでした。アメニティ類も一通り揃っていました。
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『矢太楼南館』9階の光景です。玄関ドア―の先に駐車したバスが見えていました。9階が受付フロントのある階でした。公式HPの案内では、『 戦後の日本で山の上から景色を見下ろす旅館は類が無かったので日本国中からお客様がお越し下さいました。 その後、幾度もの改装・増築の後、現在の矢太樓・矢太樓南館となりました』と紹介されていました。
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応接セットが置かれた、9階のロビーの光景です。6階建の矢太楼本館は、客室数が60室、最大収容人数が200名、10階建・地下2階の南館は、客室数133室、最大収容人数が500名と紹介されていました。
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泊まったホテルを出発して、長崎港に到着しました。そのターミナル光景です。長崎港の港湾管理者は長崎県、港湾法上の重要港湾で、港則法上の特定港に指定されています。
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イチオシ
長崎市に位置する長崎港から、同じ長崎市の五島列島まで乗船したフェリーの光景です。向かったのは上五島町の有川港、往きは2時間弱の行程です。観光案内では、高速船は7時55分発、9時38分着の予定と紹介されていましたから、差し引き1時間43分の所要時間です。
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イチオシ
出港したフェリーから眺めた、長崎港のフェリーポート付近の光景です。乗船したのは、長崎商船㈱が運航する高速船『シー・プリンセス』号でした。航海速力が30.0ノットと紹介されていました。1ノットは、1時間に1海里進む速さ、1海里は1852メートルですから、時速約55.6キロになります。
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ところで、『海里』の元々の定義は、『地球上における緯度の1分角の弧長』でした。しかし、基準とする準拠楕円体が異なること、1分角の子午線弧長が緯度によって異なること、測量誤差などにより、さまざまな定義が生まれました。 旧・英海里は1853.793 メートル、新・英海里の1853.184 メートル、英の法定海里の1853 メートル、米海里の1853.248 666 メートルなど、ほかにもあります。
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現在の国際海里は、正確に 1852 メートルと決められ、その根拠はベッセル楕円体の極と赤道の距離の 1/(90 × 60)に由来します。この定義は、1929年にモナコで開かれた国際臨時水路会議で採択されました。航空会社が実施するマイレージサービスでの『マイル』は、陸上マイル(= 1609.344 メートル)ではなく、海里のことです。
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速さの単位の『ノット』は、『1時間に1海里(1.852km)進む速さ』であることを先に紹介しましたが、語源は、言葉は英語の『結び目』を意味します。大航海時代、船の緯度を知るには時計と太陽の高度を、経度を知るためには速度を計測する必要がありました。その速度を計るのに用いられたのが、結び目を付けたロープです。
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当初、船の船首から丸太を投げ込み、船尾までの時間を砂時計で計り、記録しましたが、船によってマチマチで経験豊富な航海長が必要でした。また、夜や嵐の中では計測不能と言う欠点もありました。そこで、ロープの先端に丸太や板をしばり、ロープに一定の間隔で結び目を作り、丸太や板を海に投げ込んでから一定時間の間に結び目がいくつ手の中を通過するかをカウントして記録するようになりました。
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結び目は『ノッチ』ですから、この複数形の『ノット』が速度の語源になりました。速度計の登場以前においては『ハンドログ』という器具を用いて『28秒砂時計の砂が落ちきる前にロープの等間隔の結び目(knot:ノット)をいくつ繰り出したか』で速度を測っていました。結び目と結び目との間は 15.4 mでした。
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目立った目印のない海上や空中では、自船の位置は進行する方位と速さを求め、その速度で航行した時間を用いて把握していました。1海里は緯度1分に相当する平均的な子午線弧長に等しいことから、海図上では非常に分かりやすい単位となりました。このため、海里を単位に含むノットは、船舶や航空機でよく使用されることになりました。
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まだ出航してから、長崎湾を抜け出ていません。左右に各種の港湾施設が見えていましたが、長崎港の港湾施設のことは、軍艦島観光の時に乗船スタッフの方が説明してくれました。主にドックのことや、大型クレーン、特殊クレーンのことでした。
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逆光での撮影になってしまいましたが、この辺りに見えるクレーンやドック、工場なども歴史的価値があり、世界遺産に登録されている施設もあるかも知れません。紹介できなかった部分は、グラバー園の展示資料として世界遺産の『明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業』として紹介しておきました。
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長崎港の港口に架かる『長崎女神大橋』の光景です。長崎市の長崎県道51号長崎南環状線および臨港道路女神大橋線にある斜張橋です。愛称は『ヴィーナスウィング』、長崎港に大型の客船が出入りすることを考慮して、水面から非常に高い場所を人や車が通行する斜張橋の形式を取っていて、世界最大級の客船クイーン・メリー2などもこの下を通過できています。
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同じく、長崎港の港口に架かる『長崎女神大橋』の光景です。長崎市内の慢性化した交通渋滞の緩和と、長崎港の両岸に分散している港湾施設の連携強化・物流の効率化を図ることを目的として建設されました。延長は1,289 メートル(斜張橋部880メートル + 取付高架橋部409 メートル)です。
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長崎湾を航行する快速線からの光景が続きます。写真には撮ることができませんでしたが、戦艦武蔵を建造したドックは、今も健在なようでした。ネット情報では、ドックの第二船台と、ガントリークレーンの三割ほどが残っているようでした、
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イチオシ
紅白に塗分けられた『100万トンドック』の光景です。大きな門のようなドックです。三菱重工香焼工場(こうやぎこうじょう)の通称100万トンドックです。三菱重工最大級の工場でもあり、世界最大のドックです。3基見えるアーチ型クレーンの内の1基です。このクレーンの中には国会議事堂がすっぽりと入ります。
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同じく、紅白に塗分けられた『100万トンドック』の光景です。クレーンの真ん中にある三菱のマークだけでも、テニスコート1面が収まってしまうという、びっくりの大きさです。
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長崎湾を抜け出す直前に進行方向の左手に見えてきた光景です。海上を横断する白い高架道路が目に入りました。長崎市伊王島町沖ノ島と長崎市香焼町を結ぶ道路橋の『伊王島大橋』です。2011年(平成23年)3月27日より供用を開始し増した。
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同じく、長崎湾を抜け出す直前に進行方向の左手に見えていたた光景です。地図を参照しますと、伊王島の最先端でした。先端付近に見える白い灯台が、『伊王島灯台』です。長崎湾への入口の灯台になるようです。
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長崎港を出港して30分近くが経過しました。暫くの間は、島影を見ませんでした。波静かな東シナ海の光景です。日本海海戦の名参謀、秋山真之がバルチック艦隊との決戦に際し、大本営に打電したのは『敵艦見ゆとの警報に接し、連合艦隊はただちに出動これを撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し』でした。日本海軍が、バルチック艦隊は対馬海峡を通過すると予測した海戦でした。
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長崎港を出港して、1時間20分ほど経ったときの撮影です。近くに岩礁があり、その背後に島影が見えていました。どうやら五島列島の近くまでやって来たようです。多分、この後は、島に沿いながら北東方面への航行になるようです。
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荒々しい、迫力のある姿をした岩山のズームアップ光景です。印象に残りましたが、名前が付くほどの岩礁、岩山ではなかったようです。もちろん、人が棲めるような大きさの島ではありませんでした。
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先程の岩山が左端に見えています。間違いなく五島列島の近海に到達したようです。日清・日露戦争での日本の勝利は、世界中を驚かせました。令和元年(2019年)が、日清戦争の開戦から125年、日露戦争の開戦から115年にあたりました。その後の日本の歴史の教訓は、殊に、勝てるはずのない日露戦争で勝利を得たことで、日本は物事を合理的に判断できなくなったとの指摘もあります。
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日ロの日本海海戦のことは、ずっと昔に読んだ司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』が私の原点です。もちろん、小説ですから史実だけの描写ではありません。旧伊予国(愛媛県)松山出身で、日本陸軍における騎兵部隊の創設者の秋山好古、その実弟で海軍における海戦戦術の創案者である秋山真之、真之の親友で明治の文学史に大きな足跡を残した俳人正岡子規の3人が主人公でした。
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五島列島の島影のズームアップ光景です。タイトルの『坂の上の雲』とは、『坂の上の天に輝く雲を目指して一心に歩むが如き当時の時代的昂揚感を表したもの』と解釈されています。司馬は、『ロシア帝政に対する不満が頂点に達し、革命気分がみなぎっていたことを上げ、ロシアは「負けるべくして負けた」とも述べています。
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