2019/12/08 - 2019/12/10
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旅人のくまさんさん
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フェリーで渡った五島列島の日帰り見学の紹介です。往きは快速船の利用でしたから、長崎港を7時55分に出航して、9時38分に有川港着で、1時間43分の乗船でした。戻りはカーフェリーでしたから、3時間以上かかりました。
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- 観光バス 船 新幹線
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次第に大きく、濃く見えてきた島は、『中通島』になるようです。その島を東側から眺めた光景です。現在は、五島列島に沿って北東に向かっているようです。山の頂上付近に風力発電の風車が見えていました。
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山の頂上付近に見えていた、風力発電の風車のズームアップ光景です。五島列島は風力発電に適した島とされ、最近では洋上風力発電の開発も始まっています。五島列島の洋上風力発電プロジェクトは、環境省が2011(平成23年)年度から5年間にわたって推進した実証事業が始まりです。福江島の沖合5キロメートルの海域に、『崎山沖2MW浮体式洋上風力発電所』が建設されました。
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新上五島町では、太陽光発電にも取り組んでいます。平成27年(2015年)11月11日に三日ノ浦地区に、民間会社の『SOL de 新上五島三日ノ浦(太陽光発電所)』が竣工しています。約1.4ヘクタールの土地にソーラーパネル7960枚が設置され、約350世帯分の年間消費電力に相当する発電施設と想定されています。
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イチオシ
『中通島』と『頭ヶ島』の間に架かる『頭ヶ島大橋』になるようです。この橋は、昭和56年(1981年)に架けられた、全長300メートルの真っ赤な色のアーチ橋です。『中通島』側の橋の袂の光景です。
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今向かっている『有川港』は、有川湾に面した、中通島の北面に位置するため、フェリーは頭ヶ島の北側を迂回しました。その途中の光景です。この切り立った岸壁は、中通島になるようです。侵食されて出来た多くの孔は、石灰岩質を示しているようです。茶色っぽい部分は、砂岩が主体かも知れません。
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頭ヶ島の北側を迂回して、『有川港』に向かう途中の光景が続きます。地図で確認しますと、頭ヶ島と平島の間の相崎瀬戸を通過したあと、頭ヶ島の北側を西に回り込むようでした。先ほど紹介した、『頭ヶ島大橋』の下を潜るが近道ですが、船の難所になるようでした。
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同じく、頭ヶ島の北側を迂回して、『有川港』に向かう途中の光景です。ネット情報では佐世保港発のフェリーが、『頭ヶ島大橋』を潜って有川港に向かった記事もありました。その記事には、『頭ヶ島大橋が見えてきた。わっ本当に行くのか!ここ、相当狭いぞ。船長、チャレンジャーだなぁ』の書き込みもありました。
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頭ヶ島の北側を迂回して、『有川港』に向かう途中の光景が続きます。小島が浮かぶ、変化に富んだ海岸線の光景です。海上には、左右に向かう航跡が何本か残されていました。
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イチオシ
カラフルなステンドグラス窓の光景です。描かれた模様は単純化されていました。海上の景色も同時に楽しめるよう、工夫されたのかも知れません。丁度いい位置に水平線が見えていました。
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長崎港から乗船した、九州商船株式会社所属の高速船、『シー・プリンセス号』の座席配置図の光景です。図面の下側が船首になります。平成28年10月28日就航した長さ34メートルの高速船です。ほかの緒元も、同社のHPから紹介しますと、幅:6.30メートル、総トン数:123トン、海速力:30ノット、旅客定員:140人などです。
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『シー・プリンセス』号の船首方向の船内光景です。高速船は、その他に平成30年7月31日就航の『シーエンジェル』、平成22年2月24日就航の『シークイーン』、平成30年12月28日就航の『びっぐあーす2号』を所有しています。旅客定員の最大は、300人の『びっぐあーす2号』です。
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目的地は五島の最北になる『中通島(なかどおりじま)』にある有川港です。有川湾の南に面した港です。複雑に行政区域が分かれている五島列島ですが、『中通島』は、長崎県南松浦郡新上五島町に属しています。五島列島では、福江島に次いで2番目に大きな島です。
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中通島(なかどおりじま)』らしい島影のズームアップ光景です。有川港に着いた後で、現地ガイドさんからお聞きしたことですが、『五島列島』と『五島』は使い分けているとの話がありました。『五島』は、南から福江島、久賀島、奈留島、若松島と中通島を指し、更にその北の島々を加えた呼び名が『五島列島』とお聞きしました。
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同じく、『中通島』らしい島影のズームアップ光景です。中通島の北に位置する島々とは、六島、小根賀島、宇久島と、その周りの小島です。ウィキペディアでは、五島列島を『九州の最西端、長崎港から西に100kmに位置し、北東側から南西側に80km(男女群島まで含めると150km)にわたって大小あわせて140あまりの島々が連なる列島』と紹介しています。
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五島列島は、全島が長崎県に所属していますが、複雑なのは、その下の行政区域です。現地でもお聞きしましたが、ウィキペディアから紹介しますと、福江島・奈留島などの『五島市』、中通島・頭ヶ島などの南松浦郡新上五島町、六島・小値賀島 などの北松浦郡小値賀町、更に宇久島 ・寺島の佐世保市に行政区が分かれます。
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中通島の『有川港』に到着しました。江戸時代の五島列島は、大半が福江藩【五島藩)五島氏の領地となり、小値賀島とその属島および中通島の最北端部は平戸藩の領地となっていました。このほか、福江藩の分家として福江島富江に富江陣屋を置いた富江領があり、中通島の一部などにも富江領が存在しましたが、福江領と富江領の領民間で漁業権などをめぐる衝突がしばしば起きました。
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イチオシ
上五島の有川港に到着しました。五島列島に人が住み着いたのは早く、旧石器時代にすでに人が住みついていたとする説があり、島では旧石器時代以降、縄文時代や弥生時代の遺跡が非常に多く発見されています。 例えば、縄文海中遺跡(有川)、白浜遺跡(頭ヶ島)などです。
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日本人の先祖の大部分がどこから来たのかについては多くの説がありますが、五島列島は最近でも中国やベトナムからの難民を乗せた船が何度も流れ着き、また台風の時は中国漁船の避難場所にもなっています。大陸南部から海流にまかせて流されれば五島に着く可能性も充分にあります。
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床の上に記された五島列島の地図です。国際水路機関による定義では、最も南西の福江島西端が日本海と東シナ海の境界とされています。ただし、一般的には五島列島周辺の海域を『日本海』と呼ぶことは稀で、『五島列島は東シナ海に浮かぶ島々』と紹介されることがほとんどです。
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有川港フェリーターミナル内に置かれていた坂本龍馬像です。『五島祈りの竜馬像』のタイトルがありました。『坂本龍馬(天保6年11月15日:新暦1836年1月3日)~慶応3年11月15日:新暦1867年12月10日)』は、江戸時代末期の志士で、
土佐藩郷士です。貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中(のちの海援隊)を結成し、薩長同盟の成立に協力するなど、倒幕および明治維新に大きく関与しました。 -
坂本龍馬像のズームアップ光景です。江戸幕府の軍艦奉行となった勝海舟と坂本龍馬は師弟関係にありました。姉・乙女に宛てた手紙の中でも勝海舟を日本第一の人物として紹介しており、勝海舟も坂本龍馬を可愛がっていたようです。龍馬と勝海舟の出会いは、龍馬と西郷隆盛を引き合わせ、ひいては坂本龍馬と薩摩藩との関係にも繋がりました。
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『新上五島町』の横断幕付きの記念遭撮影場所の光景です。『新上五島町』の公式HPによれば、昭和の町村大合併を経て、平成16年8月1日、5町(若松町、上五島町、新魚目町、有川町、奈良尾町)が合併して、『新上五島町』が誕生し、現在に至ったと紹介されていました。
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ターミナルビル内にあった『有川うどん』のお店です。五島うどん”は、『日本三大うどん』の一つにも数えられます。ただし、『日本三大うどん』には諸説あり、消費量やうどんの種類によって捉え方が異なるようです。ただし、『讃岐』と『稲庭』は当確のようで、残り1枠を水沢や五島、氷見やきしめんが争っているようです。
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『新上五島の文化財』のタイトルがあった説明パネルの光景です。『新上五島町』の公式HPには、『カトリック教会や寺社をはじめとして、地域内には多くの遺跡や文化財が残っています。上五島神楽や青方念仏踊り、捕鯨の伝統を伝える鯨唄や羽差踊り等の郷土芸能、弁財天などの伝統行事等が継承され、独特の地域文化を形成しています』と紹介されていました。
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『新上五島史』のタイトルがあった説明パネルの光景です。左上から矢印に沿って、古代、中世、近世、近現代の主な歴史が年次とともに紹介されていました。スタートは、後期旧石器時代でした。稲作が出来なかった影響で、その後に続く弥生時代には、大きな変化がなかったようです。
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神五島ゆかりの品や写真の展示祖愉快です。中央に置かれた窓枠には、『頭ヶ島天主堂窓建具(上部固定窓)』の表示がありました。使用されていた場所の写真も添えられていました。
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令和元年11月1日に発行された、天台ジャーナル200号に紹介の『唐より帰還された地、五島列島に伝教大師最澄像を建立』の見出しがあった紙面の紹介です。山王山開祖1200年記念行事で、新上五島町荒川郷に建立された、伝教大師銅像の紹介でした。『信仰を護り伝えてきた住民の熱意が実を結ぶ』の見出しもありました。
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『比叡山新聞』の展示光景です。最下部に『上五島の山王社と伝教大師』の見出しが付いていました。『伝教大師』は、平安時代の僧・最澄(766/767~822年)のことです。 中国に渡って仏教を学び、帰国後、比叡山延暦寺を建てて天台宗の開祖となりました。『山王』は、最澄が延暦寺を拓いた比叡山の地主神です。『山王社』の一つが上五島に祀られ、1200年を記念した特集号です。上五島は、中国に渡る往路・復路の中継点の島でした。
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令和元年11月8日に発行された、天台宗比叡山の新聞です。『五島列島(長崎)に宗祖の尊像建立』の見出しがありました。山王山開祖1200年記念行事で、新上五島町荒川郷に建立された、伝教大師銅像の紹介です。『遣唐使ゆかりの地に伝わる山王信仰』の見出しもありました。
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『日本遺産のしま・新上五島町』のタイトルがあった阿紹介パネルの光景です。『遣唐使が日本を離れる最後の地』、『国境の島・壱岐、津島、五島』、『古代からの架け橋』などの文字が記されていました。
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