2019/12/08 - 2019/12/10
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旅人のくまさんさん
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長崎県の名所巡り、上五島の中通島の東にある『頭ヶ島天主堂』の紹介です。世界遺産の『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の12の構成要素の内、『頭ヶ島の集落』に含まれる天主堂です。
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- 観光バス 船 新幹線
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『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』のタイトルがあったユネスコの世界遺産標識の光景です。12カ所の集落や教会などが写真入りで紹介されていました。長崎県と熊本県に残る12件の構成資産が世界遺産に登録されています。
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『ヒメリンゴ(姫林檎)』
バラ科リンゴ属の落葉小高木
原産:園芸品種で、北海道から九州まで、日本全国で育てられます。
特徴:日本では盆栽としても栽培されます。
その他:イヌリンゴやミカイドウの別名を持ちます。 -
『ヒメリンゴ(姫林檎)』
バラ科リンゴ属の落葉小高木
原産:園芸品種です。
特徴:樹の高さは3~5メートル程です。
その他:イヌリンゴやミカイドウの別名を持ちます。 -
『ヒメリンゴ(姫林檎)』
バラ科リンゴ属の落葉小高木
原産:園芸品種です。セイヨウリンゴとズミの雑種とする説が有力です。
特徴:日本では盆栽としても栽培されます。
その他:イヌリンゴやミカイドウの別名を持ちます。 -
『世界遺産・長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』、『頭ヶ島の集落』、『頭ヶ島天主堂』のタイトルがあった説明パネルの光景です。中段の写真は、頭ヶ島天主堂』の建物外観と内部光景、下段の写真は、左から『ブレル師殉教記念碑』、『五六石(レプリカ)』と『五島キリシタン信仰復活記念碑』です。
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『世界遺産・長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』、『頭ヶ島の集落』のタイトルがあった説明パネルの光景です。右下の地図には、『頭ヶ島の集落(白浜地区)の要素』のタイトルがありました。左下は、田尻地区と福浦地区の説明文と写真です。
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前方に集落の一部の建物が見えてきました。『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』は、元は『長崎の教会群とキリスト教関連遺産』として登録が目指されましたが、潜伏キリシタンに価値の焦点を絞る形で構成資産が再考された結果、現在の名称になりました。2018年6月30日、第42回世界遺産委員会において登録が決定しました。
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意図的に、ハート形に切り込まれたらしい石材のズームアップ光景です。現地ガイドさんに、その場所を教えてもらっての撮影です。石工の人の遊び心もあるらしく、城郭の石垣でも時々目にすることがあります。
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『頭ヶ島教会沿革」のタイトルがあった石碑の光景です。台座には、十字架と平和の文字が刻まれていました。碑文を少し拾い読みしますと、『安政6年(1859年)10月、無人島だった頭ヶ島に、鯛の浦のキリシタンが相次いで移住してきた』ことから説明が始まっていました。貴重な遺産を守るために、1977年昭和52年)10月に建てられた石碑でした。
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『ツバキ(椿、海柘榴)』
ツバキ科ツバキ属の常緑樹
分布:日本、中国、ベトナム
特徴:日本の原種は、ヤブツバキです。
その他:開いたばかりのような、ピンク色の花のズームアップ光景です。 -
『ツバキ(椿、海柘榴)』
ツバキ科ツバキ属の常緑樹
分布:日本、中国、ベトナム
特徴:日本の原種は、ヤブツバキです。
その他:見頃の最後が近付いた、八重咲のピンク色の花のズームアップ光景です。 -
外側から眺めたステンドグラスのズームアップ光景です。8年かけて積み上げられたとされる石壁に、ぴったりと収まっていました。頭ヶ島天主堂は1919年に建立された、全国的にも珍しい『石造りの教会』の一つです。天主堂に使われた石材は、頭ヶ島の目の前にある『ロクロ島』や、頭ヶ島の白浜海岸の西側奥にある『ウゴラ』、上五島空港下に広がる『デンノウラ』などの採石場から砂岩が切り出されました。
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8年かけて積み上げられたとされる石壁と、ステンドグラスの光景です。頭ヶ島には、弾圧を逃れてきた潜伏キリシタンの人達が、江戸時代後期頃から住み始めました。頭ヶ島集落は、潜伏キリシタンの人達の集落でした。
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『五島キリシタン復活』の文字の部分が読めた、彩色されたレリーフ像の光景です。先に紹介した観光案内のパネルから『五島キリシタン信仰復活記念碑』であることが分かりました。
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イチオシ
右斜め前から眺めた、『頭ヶ島天主堂』の正面玄関付近の光景です。世界遺産の12の構成要素のうち、『頭ヶ島の集落』は、重要文化財頭ヶ島天主堂を含む、重文景『新上五島町崎浦の五島石集落景観』として登録されています。2001年(平成13年)に国の重要文化財に指定された建物です。2003年(平成15年)12月に境内地が重要文化財に追加指定されました。
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シンプルな構造の鐘楼の光景です。『お告げの鐘』や『アンジェラスの鐘』とも呼ばれているようです。長崎での『アンゼラス(アンジェラス)の鐘』は、長崎市爆心地近くに建っていた浦上天主堂の鐘が起源になります。被爆60周年を記念して、2005年(平成17年)9月に虫プロダクションにより製作された長編アニメ映画の『NAGASAKI 1945 アンゼラスの鐘』が知名度を上げました。アニメの主人公は、長崎聖フランシスコ病院院長だった秋月辰一郎氏(1916~2005年)』です。自ら被爆者であり、負傷した被爆者の治療に当たりました。
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石壁に配置されたステンドグラスの窓の光景です。建物正面に向かって、右手方面の壁の光景です。2016年(平成26年)の世界遺産とうろぅ申請では、『禁教期に焦点を絞るべき』との指摘を受け、推薦が一旦取り下げられました。その対応が進められた結果、再推薦は禁教期を象徴する『頭ヶ島の集落』に包括する扱いとな利ました。
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建物正面に向かって、右手方面の光景です。左手が天主堂、右手が擁壁です。その先に小さくマリア像が見えていました。バス出発まで、もう少し時間がありましたから、その場所に向かいました。
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離れた場所からズームアップしたマリア像の光景です。1869年(明治2年)頃、キリシタン迫害を逃れ、中通島の鯛ノ浦の潜伏キリシタンが無人島だった頭ヶ島に移住し、1887年(明治20年)にカトリックに復帰した信徒たちにより初代の聖堂が建設されました。
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近くから見上げた、マリア像の光景です。現在の聖堂が完成したのは、1919年(大正8年)のことです。1910年(明治43年)の着工から10年を費やして現聖堂が完成しました。離れた場所からズームアップしたお顔と、近くから見上げた表情では、随分と異なった印象でした。
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イチオシ
『キリシタン拷問五六石之塔』のタイトルがあった石組の展示光景です。『五六石』の呼び名は、五段に積んだ六枚の拷問石に由来するようでした。実際の拷問石は、もっと小型でしょうが、正座させた足に積み上げられたら、骨が砕けるほどの威力があったようです。
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『ブレル師同伴信徒殉教者記念之塔』の光景です。右端のブレル神父を始め。13名の殉教者の名前、出身地と年齢とキリスト教の霊名が記されていました。フランス人のブレア神父の霊名はフランシスコ、38歳での殉教です。1885年4月16日の日付けがありました。
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『ツバキ(椿、海柘榴)』
ツバキ科ツバキ属の常緑樹
分布:日本、中国、ベトナム
特徴:日本の原種は、ヤブツバキ(藪椿)です。
その他:立派な枝振りの赤い花の椿です。藪椿のようです。 -
『ツバキ(椿、海柘榴)』
ツバキ科ツバキ属の常緑樹
分布:日本、中国、ベトナム
特徴:日本の原種は、ヤブツバキ(藪椿)です。
その他:見頃のピンク色の八重咲の光景です。 -
擁壁の石組のズームアップ光景です。右側が布積、左側が落し積の乱積でした。布積の部分は、比較的大きな石材が使われていますが、乱積の部分は小さな石材が多く使われていました。
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イチオシ
『頭ヶ島天主堂』の尖塔と『アンジェラスの鐘』の光景です。『アンジェラスの鐘』は、『長崎の鐘』の題名の映画と歌でも知られます。その歌詞の最後は『なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る』です。今は亡くなられた藤山一郎さんノ紅白歌合戦の締め括りで、何度も耳にしました。
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『頭ヶ島天主堂』の尖塔のズームアップ光景です。内部の社紫苑撮影は出来ませんが、建物の構造などは次の通りです。
〇構造:石造平屋
〇様式:ロマネスク調の教会堂
〇意匠:平面は単廊式、天井はアーチやヴォールトを用いず、二重持送りのハンマー・ビーム架構で折り上げられています。
〇設計・施工:鉄川与助(1879~1976年) -
アンジェラスの鐘』のズームアップ光景です。原爆によって浦上天主堂は倒壊し、瓦礫に埋もれた鐘は、後に掘り出されて現在浦上天主堂の傍に保管されています。浦上天主堂は、爆心地から北東へ約500メートルの地点にあり、現在の天主堂は昭和34年(1959年)年に再建されました。旧天主堂は、明治28年(1895年)に起工され、大正14年(1925年)に完成するまで、30年の歳月をかけて建てられました。当時は、赤レンガ造りの東洋一といわれた大きな教会でした。
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『ツバキ(椿、海柘榴)』
ツバキ科ツバキ属の常緑樹
分布:日本、中国、ベトナム
特徴:日本の原種は、ヤブツバキです。
その他:白い花のズームアップ光景です。 -
『頭ヶ島天主堂』とその周りの光景です。ネット情報によれば、現在の『頭ヶ島』の居住者は、17名(17所帯だったかも)と紹介されていました。全島が長崎県南松浦郡新上五島町に属します。
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