2019/12/08 - 2019/12/10
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旅人のくまさんさん
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長崎港から高速船に乗船して、五島列島の上五島に着きました。その有川港の『有川港多目的ターミナル』などの紹介です。その後、最初に蛤浜海水浴場を見学しました。
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『有川港多目的ターミナル』内に展示してあった展示品の紹介です。有料施設の『鯨賓館ミュージアム』もありましたが、時間の都合で、こちらは入場しませんでした。水産庁の『未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選』に『有川捕鯨関連文化遺産』として選定された新上五島町の捕鯨史などを紹介する新上五島町鯨賓館ミュージアムです。写真は、『頭ヶ島の集落』の紹介パネルです。
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2004年11月1日に開業した『有川港多目的ターミナル』内にあった売店の光景です。旅客ターミナル機能のほか、文化施設としての機能を有する複合施設です。有川港の港湾管理者は長崎県になっています。
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薄く切った芋を巣の湖の上に並べてありました。そのまま食べられると、お聞きしました。糖度が上がって甘いようです。売店の売り物と勘違いして紹介しましたが、有川の特産品の紹介にガラスケースに入っていた品でした。
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『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産・世界遺産としての価値』のタイトルがあった説明パネルの光景です。左側に4項目の価値についての概説、右側に写真で12の構成資産が一覧にされていました。4項目の価値一覧の説明は、1.伝統の始まり、2.伝統形成の段階、3.伝統のお維持。拡大の段階、4.伝統が変容し、終わりを迎えた段階に分けて要約されていました。ユネスコへの申請に当たって作成された資料の一部かも知れません。他の場所でも目にした説明パネルです。
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『構成資産の位置漬け』のタイトルがあった説明パネルの光景です。こちらも、ほかの場所で目にしたパネルです。世界遺産の『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の説明パネルの一部です。4項目の構成資産の価値について、上から、『1.始まり』、『2.形成』、『3.維持、拡大』、『4.変容、終わり』までのフロー図になっていました。始まりが江戸幕府の禁海体制(鎖国)、終りが『潜伏キリシタンの伝統の終焉』でした。
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『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産・頭ヶ島の集落』のタイトルがあった、世界文化遺産の観光案内パネルの光景です。右下に『時間(とき)を超え祈りをつなぐ上五島』のキャッチフレーズが記されていました。写真は、『頭ヶ島の集落・白浜地区』です。
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『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産・頭ヶ島の集落』のタイトルがあった、世界文化遺産の観光案内パネルの光景です。こちらも同じキャッチフレーズが右下にありました。写真は、『頭ヶ島の集落・頭ヶ島天主堂』です。
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『海岸の集落(仏教)と山の集落(キリシタン)の対比(北魚目・串立集落の例』のタイトルがあった説明パネルの光景です。山では甘藷栽培とカンコロ造り、海ではアゴ(飛魚)捕りと干物造りが主要な生産物だったようです。その中間地点が藪椿によるツバキ油の生産だったようです。
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左の題字から続けて読んで、『祝世界遺産・長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産・頭ヶ島の集落』の展示光景です。その下のパネルとガラスケース内の展示品は、個別に紹介します。
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『新上五島町崎浦の五島石集落景観』のタイトルがあった航空写真の光景です。写真上に『崎浦地域』が破線で囲ってありました。その地域は、頭ヶ島、友住、江ノ浜都赤尾の四地区から構成されていました。
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『石工道具』の展示光景です。左上がノミ、その下がヤ、右に向かって、ゲンノウ、ハズチ、しれにテズチです。城郭の石垣見学で、『ヤアト(矢跡)』と表現されるのは、左下の『ヤ』を使った跡のようです。『石を割る時、矢穴に差し込み、上から叩いた』と使用法が解説されていました。
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『新上五島町崎浦の五島石集落景観・砂岩使用の集落景観』のタイトルがあった町並写真です。写真中に黄色い文字で、左から『石塀』が二箇所、『石畳』と『腰板石』が記されていました。
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クジラの展示光景です。作り物か、本物か判然としませんでしたが、手前がクジラの全身標本、その奥がクジラの骨格標本です。推測ですが、全身標本が造り物、骨格標本が本ものかもしれません。
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イチオシ
別の角度から眺めた、クジラの標本と『有川港多目的ターミナル』内の光景です。クジラの標本がある部分は、3階吹き抜けになっていました。今度は右が全身標本、その左がクジラの骨格標本です。
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周りの映り込みが激しく、絵を描かれた方に申し訳ない写真紹介になってしまいました。フランスのモンサンミシェルを描いた絵です。寄贈品であることが記され定ました。
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同じく、周りの映り込みが激しく、絵を描かれた方に申し訳ない写真紹介です。作者と題名も一緒の撮影です。『モレ・シュルリ・アン・ロワールの教会』、同じ作者の谷川康夫氏の寄贈品でした。ネット検索で、新上五島町(旧有川町阿瀬津郷)出身の画家・谷川康夫先生であることが分かりました。
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イチオシ
『ワイル・ウエフ号』の模型のようです。ワイル・ウエフ号は、亀山社中の練習船でした。 坂本龍馬が薩摩藩の援助を得て、グラバーから購入したプロイセン建造の木造小型帆船です。
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『坂本龍馬ゆかりの地・上五島』のタイトルがあった説明パネルの光景です。『この島にある幕末の物語』の中見出しで、『潮合騒動』とも呼ばれる『ワイル・ウェフ号の遭難』について紹介されていました。鹿児島で刀傷の療養をしていた竜馬が、この樹急にこの地に駆け付けました。
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有川港に停泊した客船の光景です。赤い船のマークは、九州商船でした。乗船した高速フェリーは、シー・プリンセス号です。7時55分長崎発の高速フェリーは、9時38分有川着の予定になっていました。九州商船のHPでは、高速フェリーの航速は28~30ノット、カーフェリーで16~18ノット、ジェットフォイルですと43ノットと紹介されていました。
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『ノルウェー式捕鯨砲』の展示光景です。捕鯨船の船首に据え付けられて、砲手が狙いを定めて、クジラに向けて射程距離内で発射します。ライフル銃に類似した小型のものは、『捕鯨銃』と呼ばれているようです。射程距離は、比較的短いとされます。
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『ノルウェー式捕鯨砲』のタイトルがあった説明パネルの光景です。発射された銛の先には、命中すると開く太い爪が仕掛けられ、筒状の部分には爆薬がも仕掛けられているようです。現在の電気銛では、クジラに長い苦痛を与えず即死させるよう、命中と共に高圧電流を流すようになっています。
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外から眺めた、有川港のフェリーターミナルの光景です。桟橋に向かって伸びている白い構造物は、タラップのような光景でした。曲がり部分に、蛇腹も見えました。
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有川港のフェリーターミナル内にあった、『五島(有川)うどん』のお店です。このお店では食事をする時間はありませんでしたが、昼食の時に『五島(有川)うどん』を生卵を溶いた出汁で戴きました。
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これで、『有川港多目的ターミナル』の紹介はおしまいです。有川港は、中通島北部の有川湾に位置する港湾です。鯛ノ浦港(旧有川町)、青方港(旧上五島町)、奈良尾港(旧奈良尾町)などと並んで、島の玄関口となっています。
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有川港を出発して、最初に見学したのは『蛤浜(はまぐりはま)海水浴場』です。今はシーズンオフですが、夏場には大混雑の海水浴場のようです。大きな旅館、ホテルはないようですから、団体客では宿が取り難いともお聞きしました。
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イチオシ
二本並んで立った、『五島列島・新上五島町・蛤浜』の文字が記された標識の光景です。前方に白い砂浜が広がっていました。左右に狭まった山並みが見え、入江のような光景でした。
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『蛤浜(はまぐりはま)』の語源については、はっきりしたことは分かりませんでしたが、貝の『蛤(はまぐり)』に因むことは、間違いないようです。蛤では、名古屋に近い東海道53次の宿場町だった『桑名の焼き蛤』が有名です。江戸時代に徳川家に献上されていたという筋金入りの名産品です。写真は、山の景色もある『蛤浜海水浴場』の光景です。
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『蛤浜』の背後の山並み光景です。その麓に、シーズン中にフル稼働するらしい海水浴場関連の建物が並んでいました。桑名名物の『ハマグリ』は、揖斐川、木曽川、長良川の木曽三川の栄養を豊富に蓄え、十分に太ったハマグリがたくさん獲れる地の利がありました。五島にも、山の幸を運んでくれる地の利があるのかも知れません。
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少しズームアップした、シーズン中にフル稼働するらしい海水浴場関連の建物の光景です。ハマグリの旬は、一般的には産卵前の初夏、5月~7月ごろと言われています。それに加え、冬場のハマグリも身がしまって味が濃く、通好みと言われているようです。ハマグリは、かつては、囲碁の白石にも重宝されました。よほど大きなハマグリでなければ、立派な白石は作れません。
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囲碁の白石の話題で、一旦、蛤浜の話題を締め括ります。黒石は那智黒、白石は碁石蛤の半化石品が最高級とされます。蛤の白石には『縞』という生長線が見られ、細かいものほど耐久性が高く、『雪』と表現され、比較的目が粗いものを『月』と呼んでいます。蛤製の白石は非常に高価で、業者によっては黒石は『那智黒石付き』と、白石のおまけ扱いです。最近の若手台頭で、囲碁も目が離せません。
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