2019/12/08 - 2019/12/10
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旅人のくまさんさん
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上五島の名所巡りです。頭ヶ島観光のインフォメーションセンターの展示資料を見学した後、『頭ヶ島(かしらがしま)天主堂』に向かいました。その途中、浜辺近くにあるキリシタン墓地を目にしましたが、帰りに立寄ることにしました。
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『龍馬ゆかりの地』の一角にあった赤い屋根の東屋の光景です。龍馬が始めて長崎を訪れたのは、1864年、勝海舟と一緒でした。初めて見た長崎は、イギリスやアメリカなどの異国文化がすでに根付き、外国人の姿を見かける事も多い刺激的な街でした。そんな長崎に龍馬が起こしたのが亀山社中という、日本初の商社です。彼の商才を見込んだ薩摩藩が後ろ盾となり出資したようです。
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『龍馬ゆかりの地』の文字が刻まれた石標の光景です。1865年、坂本竜馬が長崎で結成した貿易結社、亀山社中の船が遭難したとされる場所の紹介はおしまいです。亀山社中物資の輸送とともに航海訓練を行うなど、私的な海軍の性格を持ち、海援隊の前身となりました。
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1981年(昭和56年)4月に併用開始され、2006年(平成18年)に定期便が廃止されて以降新規就航便がなく、実質的に休港の状態が続いている上五島空港のターミナル光景です。2015年(平成27年)以降は、頭ヶ島観光のインフォメーションセンターになっています。以下、頭ヶ島観光のインフォメーションセンターの展示資料
の紹介です。 -
『上五島カトリック教会マップ』のタイトルがあった説明パネルの光景です。新上五島町にある29箇所の教会堂と、アクセス道路と主要な航路が記されていました。一番北に位置するのが『米山教会』、一番南が『桐教会』です。キリシタン洞窟は、『桐教会』より更に南に位置します。
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『頭ヶ島(かしらがしま)天主堂』の祭壇に向かっての室内光景です。写真撮影は禁止でしたから、現地の資料から紹介します。長崎県南松浦郡新上五島町の頭ヶ島にあるカトリック教会の聖堂です。2001年(平成13年)に国の重要文化財に指定されました。2018年にはユネスコの世界遺産に登録されました。
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『頭ヶ島(かしらがしま)天主堂』の外観写真です。2018年に『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』を構成する『頭ヶ島の集落』に包括される教会として、世界遺産に登録されました。禁教令が廃止され、1910年(明治43年)の着工から10年を費やし、1919年(大正8年)に現聖堂が完成しました。
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『前田儀太夫之墓』の古写真です。説明文の初めに、『前田儀太夫之の墓碑に刻まれる「頭ヶ島由来記」』の記述がありました。頭ヶ島の歴史を知るうえで、貴重な資料ともなっています。
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『頭ヶ島の開拓指導者・前田儀太夫』のタイトルがあった説明パネルの光景です。十字架も写った写真には、『前田儀太夫の墓地』のタイトルがありました。無人島状態だった頭ヶ島を、1858年から本格的に開拓した人物です。五島・久賀島出身の前田儀太夫(まえだぎだゆう)です。彼は、幼名を儀助といい、当時盛んに行われていた捕鯨の関係で兄の長十郎と共に上五島の有川に入り、無人島だった頭ヶ島の開拓を思いたったとされます。
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イチオシ
楷書体の大きな文字で記された『前田儀太夫之墓』の文字です。実際の墓標から、『拓本』で採取された文字でした。拓本は、凹凸のある石碑、器具(硯、青銅器など)に紙や絹を被せて密着させ、上からタンポに含ませた墨を打ち、凹凸を写し採ったものです。凹んだ部分が白く、凸部分が黒く紙上に現れます。展示品は、その拓本の複製のようでした。
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『みんなで守ろう! 教会堂は地域のたからもの・新上五島町にある教会堂』のタイトルがあった説明パネルの光景です。地図の上に29箇所の教会の位置が記され、そのイラストが周りに表示されていました。
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『上五島の教会』のタイトルがあった説明パネルの光景です22箇所の教会が写真紹介されていましたので、そのすべてを紹介します。左下は22番の『中ノ浦教会』、次の列の右上から下に向かって1番の『青砂ヶ浦教会』、8番の『大水教会』、15番の『頭ヶ島教会』、23番の『若松大浦教会』です。
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『上五島の教会』の紹介の続きです。左の列の上から下に、2番の『冷水協会』、9番の『小瀬良教会』、16番の『舟隠教会』、24番の『裕福教会』です。右の列も上から下に、3番の『曽根教会』、10番の『赤浪江教会』、17番の『佐野原教会』、25番の『土井ノ浦教会』です。
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『上五島の教会』の紹介が続きます。左の列の上から下に、4番の『仲知教会』、11番の『大曽教会』、18番の『真手ノ浦教会』、26番の『大平教会』です。右の列も上から下に、5番の『米山教会』、12番の『跡次教会』、19番の『焼崎教会』、27番の『浜串教会』です。
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『上五島の教会』の紹介の最後です。左の列の上から下に、6番の『江袋教会』、13番の『青方教会』、20番の『猪ノ浦教会』、28番の『福浦教会』です。右の列も上から下に、7番の『丸尾教会』、14番の『鯛ノ浦教会』、21番の『桐教会』、最後が29番の『高井旅教会』です。
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『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産・世界遺産としての価値』のタイトルがあった説明パネルの光景です。左側に4項目の価値についての概説、右側に写真で12の構成資産が一覧にされていました。4項目の価値一覧の説明は、1.伝統の始まり、2.伝統形成の段階、3.伝統のお維持。拡大の段階、4.伝統が変容し、終わりを迎えた段階に分けて要約されていました。ユネスコへの申請に当たって作成された資料の一部かも知れません。
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『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産・構成資産の位置づけ』のタイトルがあった説明パネルの光景です。先ほど紹介した4項目の価値について、上から、『1.始まり』、『2.形成』、『3.維持、拡大』、『4.変容、終わり』までのフロー図になっていました。始まりが江戸幕府の禁海体制(鎖国)、終りが『潜伏キリシタンの伝統の終焉』でした。
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『白浜墓地とマツバギク』のタイトルがあったカラー写真の光景です。キリシタンが眠る墓地の上にはクルスが置かれ、5月頃には『マツバギク(松葉菊)』が咲き揃うことが紹介されていました。
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『頭ヶ島大橋』のタイトルがあったカラー写真の光景です。中通島と頭ヶ島を結ぶこの橋は、昭和56年(981年)に架けられました。全長300メートルの、真っ赤な色のアーチ橋です。
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2枚のセピア写真の紹介です。1962年(昭和37年)に撮影された上の写真には、『頭ヶ島北岸』のタイトルで、『シイの木で囲まれるイモ畑』の副題がありました。同じく、1962年(昭和37年)に撮影された下の写真には、『白浜集落』のタイトルで、『砂丘の豚小屋』の副題がありました。
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『昭和37年頃の頭ヶ島集落の生活』のタイトルがあった写真です。右の写真には『田尻集落・砂岩の石堰と階段』、左の写真には『白浜集落・頭ヶ島天主堂』の副題がありました。懐かしい昭和の時代の写真です。
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右側の縦長の写真には、『白浜集落・カトリックの墓地』、左上の写真には『頭ヶ島南岸・段々畑のイモ畑』の副題がありました。いずれも1962年(昭和37年)に撮影されたものです。
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頭ヶ島観光のインフォメーションセンターの展示資料の紹介を終えて、ここからは、頭ヶ島天主堂近くに移動して、現地での紹介です。この紹介パネルの左上には、『頭ヶ島の集落』、左下には『頭ヶ島の集落(白浜地区内)の要素』、右上には『頭ヶ島白浜遺跡』、右下の3枚の写真には『白浜地区」と『カトリック墓地』のタイトルがありました。
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イチオシ
駐車場と頭ヶ島天主堂への道案内標識の光景です。頭ヶ島天主堂の付近は、『長崎県未来につながる環境を守り育てる条例」により、禁煙とされていることが表示されていました。駐車場は案内板があるこの場所、頭ヶ島天主堂は2~3百メートル先でした。
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『頭ヶ島』の駐車場の周りの光景です。石垣の上には、休憩所か、民家らしい建物光景がありました。先に紹介した、『頭ヶ島の集落(白浜地区内)の要素』のパネルには、近くに『休憩所』と『島のふれあい館』が記されていました。
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『頭ヶ島』の駐車場越しに眺めた光景です。先ほど紹介した建物とは別の建物の姿もありました。この地に長く住んでいる方達の家のようでした。駐車場に停まっている車には世界遺産のステッカーがあり、業務用の自動車のようでした。
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イチオシ
『ユッカ』
リュウゼツラン科イトラン属(ユッカ属)
分布:中米から北米にかけて広く自生。
特徴:葉は放射状(ロゼット)に生え、葉は硬く厚みがあります。
その他:使われることは稀ですが、和名は『センジュラン(千寿蘭)』です。 -
『ゼラニウム』
フウロソウ科ゼラニウム属
分布:主に南アフリカ
花期:4月~11月
その他:テンジクアオイの別名を持ちます。 -
『ゼラニウム』
フウロソウ科ゼラニウム属
分布:主に南アフリカ
花期:4月~11月
その他:濃いピンク色の花のズームアップ光景です。 -
『ゼラニウム』
フウロソウ科ゼラニウム属
分布:主に南アフリカ
花期:4月~11月
その他:オレンジ色の花のズームアップ光景です。 -
『ゼラニウム』
フウロソウ科ゼラニウム属
分布:主に南アフリカ
花期:4月~11月
その他:ピンク色の花のズームアップ光景です。
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