2019/09/28 - 2019/09/29
12位(同エリア349件中)
万歩計さん
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3~4日目 2019年9月28日(土)~29日(日) 曇り
・ピークディストリクト国立公園は自然が豊かで近郊の人々がハイキング等のアクティビティを楽しむ場所だが、産業革命当時の数多くの歴史的な建物も残っている。特に水力動力源が豊富なダーヴェント峡谷は、サー・リチャード・アークライトが多くの水力紡績工場を建て、初期の産業革命を牽引した場所である。渓谷沿いの多くの工場跡は「ダーヴェント峡谷の工場群」として、2001年に世界遺産になっている。
・今回は世界遺産の中でも代表的なクロムフォード・ミルとマッソン・ミルの二つを見学した。特にマッソン・ミルはつい最近まで200年間以上稼働していて、古い紡織機械や水力動力の設備を見ることが出来た。見学者は一人もいなく、マイナーな世界遺産だった。メカニックに興味がなければ退屈かもしれない。
・宿泊したホテルもサー・リチャード・アークライトゆかりの建物。社会科の教科書で見覚えのあった小太りのアークライト氏が身近に感じられた。
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【旅程】
9/26 関空→アムステルダム経由→マンチェスター→カースルトン(泊)
9/27 カースルトン滞在(泊)
★ 9/28 カースルトン→ベイクウェル…モンサルヘッド…アシュフォード…ベイクウェル→ハドンホール→クロムフォード(泊)
★ 9/29 クロムフォード→リーズ→ソルティア→ハワース(泊)
9/30 ハワース→スキップトン(泊)
10/01 マラム→ランカスター→ウィンダミア(泊)
10/02 ヨークシャーデイルズ日帰りツアー→ウィンダミア(泊)
10/03 ボウネス→ニアソーリー…ホークスヘッド…ターンハウズ…コニストン→アンブルサイド(泊)
10/04 湖水地方山越え「ハイアドベンチャー」日帰りツアー→アンブルサイド(泊)
10/05 スケルウィズ ブリッジ…スレーターブリッジ…アンブルサイド→グラスミア…ライダルマウント→チェスター(泊)
10/06 チェスター→リヴァプール(泊)
10/07 ストラトフォード・アポン・エイボン→チッピングカムデン(泊)
10/08 ブロードウェイ…スノースヒル…スタントン→ウィンチカム→バートン・オン・ザ・ウォーター(泊)
10/09 ロウアースローター…アッパースローター→ノースリーチ→バイブリー→サイレンセスター(泊)
10/10 ブラッドフォード・オン・エイボン→バース(泊)
10/11 日帰りツアー(ストーンヘンジ→ソールズベリー→レイコック→カースルクーム)→ブリストル(泊)
10/12 ブリストル→アムステルダム経由→機中(泊)
10/13 →関空
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バスはハドンホールからマトロックの街を通り、17:04に宿泊地クロムフォードに到着。バス停の周囲は何もありません。
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クロムフォード・ミルの長い建物に沿って歩いてます。
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世界遺産クロムフォード・ミルの入口。明日見学予定。
美しい自然の中にある産業革命初期の工場 by 万歩計さんクロムフォード ミル 散歩・街歩き
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ダーヴェント川に沿って歩くと対岸の森の中に城のような建物。今夜の宿 Willersiley Castle Hotel です。
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ここが入口。
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名前が示すように城のようなジョージアン様式の建物。水力紡績機を発明して初期の産業革命を牽引したサー・リチャード・アークライトゆかりの建物です。説明は後ほど。
歴史が染みついたアークライトゆかりのホテル by 万歩計さんWillersley Castle Hotel ホテル
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歴史的建造物グレード2に指定されています。チェックインやレストランはこの本館で。朝食付きで£45は超お手頃でした。
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歴史を感じさせる古い建物群があちこちに。プールも併設されています。
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ゲストルームはこの建物の1室。一時病院としても使用されたことがあり、これを転用したものか?
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歴史の臭いが沁みついて興味津々。大きなカギでドアを開くと、
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病室を思わせるベッド
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水回り
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雨の中を2日間歩いたので靴、雨具、スパッツは泥だらけ。これらをシャワールームで洗って、ついでに濡れた書類や雨具を部屋いっぱいに広げて乾かしました。その間ベッドに大の字になって暫し休養。
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19:00 本館のレストランへ
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この辺りはクロムフォード工場跡以外は何もありません。宿泊客は全員ホテルのレストランで夕食です。
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前菜
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メインは魚料理。別に大皿に茹でたポテトとビーンズが山盛り。半分も食べられない。
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しかしデザートは別腹。3コースで20ポンドはリーズナブルでした。
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食後ラウンジで暫し休息。パンフレットを見ているとこのホテルは歴史的にとても興味深い。明日朝探検します。
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翌29日、朝食は伝統的なイングリッシュブレックファースト。飲み物と主食はビュッフェスタイル。パンの代わりに「ミルク粥(ポリッジ)」を食べてみました。
ブロンテ姉妹の小説でよく出てくるミルク粥とはどんなものか、以前から興味がありました。オートミールをミルクで粥状に炊いたもので、牛乳の生臭い香りはしなく軽い塩味で意外とサッパリ。 -
パンフレットを開いてホテルの歴史を再チェック。
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「リチャード・アークライトはクロムフォード工場の向かいにあるロックハウスに住んでいた。1788年、近郊のウィラーズリーに土地を購入して新たな居所としてウィラーズリー城を建てた。しかし完成直後に火災で焼失し、再建に2年かかっている。結局アークライト自身はその城に住むことなく1792年に亡くなった。
アークライトの子孫は1922年までここに住んでいたが、1927年に売却され、その後第2次世界大戦中は病院として使用され、現在はホテルになっている。」、なるほどね。 -
右上の小太りの小父さんがサー・リチャード・アークライト(1732~1792)
イギリスの発明家、企業家。1771年に水車を動力とする水力紡績機を発明したが、その特許は後にくつがえされた。生の木綿から繊維の整った塊を作るカード機の特許も取得している。イギリスに産業革命をもたらした起業家の1人である。動力と機械と半熟練工と新たな原料(木綿)を結びつけ、フォードの1世紀以上前に糸の大量生産を成し遂げた。組織を作り上げる能力に優れており、彼のクロムフォードでの工場は当時最も近代的な工場だった。
~Wikipediaより抜粋 -
24万m2の広大な敷地に建てられた建物は、当時流行したジョージアン様式の3階建てです。
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第一次世界大戦時は病院として使用されたことを示すプレート
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ホテルから見たダーヴェント峡谷。これから行く川の対岸には切り立った崖。ここは石灰岩の産地でした。
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9:30 ホテルをチェックアウトして徒歩10分のクロムフォード・ミル(工場)に来ました。工場とはいえ、当時流行のジョージアン様式の建物が端正で美しい。
美しい自然の中にある産業革命初期の工場 by 万歩計さんクロムフォード ミル 散歩・街歩き
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建物内はガイドツアーによる見学のみですが、敷地内は無料で自由に歩けます。
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イチオシ
1771年、アークライトらはここでに世界初の水力を使い、梳綿と紡績の全工程を機械化した工場を建設し、熟練工を集めて操業を開始しました。工場は1846年に操業を停止しその後長期間放置されていましたが、1979年から博物館になっています。
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ここはダーヴェント川の水力利用をイメージしたもの
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この工場を皮切りに、水力の豊富なダーヴェント峡谷一帯に多くの工場が建設されました。現在800を超える工場や関連施設が世界遺産に指定されています。
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自然豊かなピークディストリクト一帯は、産業革命の名残が多く見られるのも魅力。
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工場建設の様子
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当時の機械部品の一部。本物はこの後に行くマッソン・ミルでゆっくりと。
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クロムフォード工場には工場以外にもいろんな施設があります
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敷地内の教会。アークライトはここに眠っています。
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クロムフォード運河の起点。クロムフォードとアンバーゲイト間の66マイル を結んでいます。
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この運河ではクロムフォード工場の木綿関連資材の他に、石炭や石灰石も盛んに運ばれたそうです。
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またこの区間は特別自然環境保護区の生物地区に指定されており、現在は観光用のナローボートが人気だそうです。
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ダーヴェント川沿いに設けられたフットパスをマッソン・ミルへ。対岸の丘にクロムフォード工場が見えます。
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ダーヴェント川は急流。これを動力に利用したのはアークライトの慧眼。
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10:20 クロムフォード工場から徒歩20分でマッソン・ミル(Masson Mill)に着きました。
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赤レンガ造りのマッソン・ミル。世界遺産「ダーヴェント峡谷の工場群」の中でも中核をなす施設です。現在はショッピングセンターとして使われていますが、施設の一部は「労働繊維博物館」として残されています。
ショッピングセンターのオープンは11:00。まだ誰もいません。見ごたえがある労働繊維博物館 by 万歩計さんマッソン ミル 建造物
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イチオシ
サー・リチャード・アークライトが1783年に設立した3番目の綿紡織工場で、規模が大きく設備も最新式だったため1991年まで稼動しました。当時、夜に煌々と工場から漏れる光が川や周囲の丘を照らす姿は、他に類を見ない光景だったそうです。
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18~19世紀に大英帝国が世界に覇を唱えた原動力。建物の塔には誇らしげにユニオンジャック。
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10:50 博物館オープンを待って入場。
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チケットオフスにあった鐘には1785年の刻印。工場の塔から始業、休憩、就業の時を告げていたのでしょう。
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糸を巻くボビン類
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ボビンを操る女工さんの人形
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イチオシ
このような自動糸巻機を使えば、足踏み機で「糸を巻き巻き、い~とをまきまき」していた時代に比べ生産性は1万倍以上に向上したと言われています。これにより膨大な人力で生産されていたインドの綿織物産業は潰滅。これがイギリスのインド支配の始まりでした。
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イチオシ
繊維生産工程についてはよく知らないが、糸から繊維を織る機械?
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機械の中に立っているエンジニアの人形。
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ここでは1日2回デモンストレーションが行われるそうですが、今は時間外。
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見学者が一人もいません。マイナーな世界遺産です。
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と思っていると、設備の一部が動き始めました。たった一人の見学者のために機械を動かしてくれたようです。
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うなりを上げるモーターの音。勢いよく回転するベルト。働く人はいないけど、それらしい雰囲気になってきました。
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この機械は1907年製と比較的新しい。
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原料の綿をほぐして、
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投入
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櫛で繊維の方向を揃える。これがアークライトが特許を取ったというカード機だろうか?
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よく覚えていないが、糸巻が回っていたような。
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糸巻や部品の倉庫
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ごっつい機械。昔、近所にあった精米所を思い出しました。
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電子的に制御された現代の生産設備に比べ、この時代の設備は「生きている」といった感じ。
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工場の裏はすぐダーヴェント川
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操業開始当時には水力動力の大きな歯車がこの場所で回っていた。
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ここ連日の雨で水量が多く、音を立てて流れています。
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途中の堰
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ここから水を取り入れて、
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水路によって水を導き、工場の中の大きな水車を回していました。
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ここはボイラー室。動力源は水力から蒸気機関、そして電力に変遷していきました。
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ミュージアムショップで太っちょのアークライト氏がにこやかに、「Wellcome to Masson Mill!」
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工場建物の殆どは現在ショッピングセンターになっています。ちょっとだけ歩いてみます。
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この地方特産の製品を始めいろんな品々が並べられています。
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壁に当時の巨大な水車の説明パネル
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11:40 マッソン・ミルを出ました。面白かったけど機械に興味がなければ退屈かも。それにしてもマイナーな世界遺産でした。
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バスでダービーに向かっています。また強い雨が降ってきました。通過しているのは途中のベルパー駅に近いストラッツ・ノース・ミル。1776年ジェディディアー・ストラッツによって建てられた綿糸紡績工場で、これも世界遺産です。
ストラッツ ノース ミル 建造物
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12:29 ダービーのバスセンターに到着。
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バスを乗換えダービー駅へ。ここから北のリーズに向かいます。
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この旅行記へのコメント (6)
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- セレンディップさん 2020/08/07 17:03:18
- 行こうか迷った場所
- 16年にピークディストリクトに旅行したとき、貴族の館と産業博物館と、違う角度から歴史を見たいと思って初め候補に入れてあった場所です。TripAdvisorのクチコミがあまりよくなかったのと少し山道らしいのが不安なのとで結局行かず、リーズ郊外の紡績工場跡を見ました。旅行記を拝見したら素敵な場所ではないですか! 堪能させていただきました。
- 万歩計さん からの返信 2020/08/07 23:06:34
- Re: 行こうか迷った場所
セレンディップさん 、はじめまして。
ピークディストリクトの旅行記に「いいね!」、ありがとうございました。
ピークディストリクトはイギリス人にとっては人気の観光地らしいですが、外国人にとってはまだまだマイナー。4トラでもあまり紹介されていません。私もBSプレミアム「一本の道」を見なかったら、旅程に入れなかったでしょう。しかし行ってみて良いところだと思いました。マンチェスター、シェフィールドといった大都市の間の美しい丘陵地帯に美しい村と産業遺産がひっそりと眠っているような場所でした。
セレンディップさんの旅行記を少し拝見しました。ベイクウェル・プッディングを食べ比べされたようですね。私はもう一軒の「ベイクウェル・タルト」をテイクアウトしました。翌々日、ハワースのトップウィズンズで「嵐が丘」に思いをはせながら食べました。
リーズ、ハワースと同じ場所を訪れていますので、良ければそちらにもお越しください。
万歩計
-
- 白い華さん 2020/04/25 14:43:00
- 英国の 中部地方・・こそ!が 「産業革命の 中心地」。
- 今日は。
ツアーだと 「(最近は 昔に 比べて)名所。見所訪問数・・も 減っていて、
『ユックリズムが 希望!の 70代が 中心・・の 客に 合わせて、休憩タイムばかり』って 思う!私。
効率的な 「欧州・一カ国周遊ツアー!に 参加し、離団したり、朝夜は 自分で、あ歩いたり・・で 「せっかく・・の 海外訪問時間を めいっぱい!楽しみ満喫しています」 (笑)
いやぁ~ 男一人旅!で 「思うがまま・・に 世界旅行」って いいデスネ~。
万歩計さん・・みたい。に
興味深い! 好奇心を 抱く・・なら 「ツアーでは 満足出来ない」。
「サンチャゴ コンポステーラ」には 昨年 参りました。が 「徒歩で、たどり着いた」とは 素晴らしいデスネ。
そんな 旅!を 「奥様が 許してくれる」のが、また・・いいデス。(♪)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ところで・・。
数年前、ツアーで 「英国 12日間周遊旅」に 参加して、
リバプールから 内陸地!に 向かって 「バスは、走ってた」のですが
かなり、ド田舎・・の 道沿い!に 「こ~んな レンガ造り・建築の 大昔の 工場群が 見えて、 ガイドに 質問した」のですが 「答え!は ありません」で
ず~~っと 「あまりにも・・立派!な 歴史的工場らしい!建物」が 気になっていたのです。
そう~、辺り!は こ~んな雰囲気・・の 田舎。森風景だった。
それ!を 見て、「産業革命」の 本拠地!は こうゆう・・工場群だったのであろう。と 感じました。
この旅行記を 拝見して
ーーー水力の豊富なダーヴェント峡谷一帯に多くの工場が建設されました。
現在800を超える工場や関連施設が世界遺産に指定されていますーーー
この 800の 工場群・・の 一つ!を 見たのかも ?って 思えて
「とっても、気になって・・心残り!の 素敵な レンガ造り建築」が 理解できたみたい。で 嬉しくなり、 コメントを 入れさせてもらいました。
現在は、すっかり・・寂れてしまい 「ド田舎!の 森の中」に なってしまった。
「100年。200年・・も 前」だと 「産業遺産」は 壊すわけ!にも いかず、残ったまんま。
も あるのでしょうね。
私は 「素晴らしい! 建築の 工場だった」ので
きっと 「ダーヴェント峡谷」だったんだろう。と 今日・・この旅行記で 思っているのですが、どうでしょうか ?
素晴らしい! 旅行記・・を 有難う御座いました。
『リーズ』の 壮麗な 街並み!も 「往時・・の 繁栄ぶり」を 感じさせて
とっても、エレガントで、素敵デスネ。
英国・・の 中。でも 「大昔!が 見たかった・・なら、 この辺り!の
「ヨークシャー地方」が 良さそう・・って 改めて、思うノデシタ。
「コロナ騒動」で 「ステイ ホーム」が 奨励されていますね。
健康に 気をつけて、「おウチ!生活」を 楽しんでくださいね。
これからもよろしくお願いします。
- 万歩計さん からの返信 2020/04/25 16:15:58
- Re: 英国の 中部地方・・こそ!が 「産業革命の 中心地」。
白い華さん、こんいちわ。
コメントありがとうございます。
ダーヴェント峡谷の工場群にわざわざ見学に来る観光客は、イギリス人も含めて殆どいないようで、4トラにも見当たりません。万歩計も世界遺産200達成の数稼ぎに立ち寄ったのですが、意外に「よかった!来てよかった!!」と思いました。メカに興味があることにもよりますが、自然と産業遺産の対比が実に素晴らしいのです。おっしゃるように「ド田舎の森の中に」ぽつんと佇むレンガ造りの旧工場を見ていると、「荒城の月」の曲が浮かんできます。
イギリスに行く人はロンドンやコッツウォルズを訪れるケースが多いですが、静かな自然の中に産業革命の痕跡が残る北イングランドはおすすめです。
今回の旅行のコースで、
「もっと短期間で場所も限定するなら?」、と聞かれたら、
「マンチェスターIN/OUTで、ピークディストリクト→ヨークシャーデイルズ→湖水地方→リヴァプール」、と答えます。
万歩計
-
- pedaruさん 2020/04/19 05:11:59
- 水車で動く機械
- 万歩計さん おはようございます。
たった一つの製糸工場が世界遺産になるくらいですから、ここの工場群は立派なものです。しかも見学者が一人とはすごい世界遺産です。富岡製糸場はいつでもかなりこんでいるようですが。
人の足ふみで回転させていた紡績機を水車にかえたことが画期的だったのですね。
並みの人なら水力脱穀機くらしか思いつかないのに、やはりこの体型が偉大な発明を生むのでしょうか?
万歩計さん一人の見学者なのに、動力を回してくれるなんて、皇族並みの見学者と思われたに違いありません。
pedaru
- 万歩計さん からの返信 2020/04/19 09:22:41
- Re: 水車で動く機械
pedaruさん、おはようございます。
今回もコメントをありがとうございます。
イギリスの世界遺産には産業革命に関するものが多いのが特徴です。このような画期的な機械設備から、この後に訪れたソルティアのような労働者の福利厚生といったソフトインフラまで、18~19世紀のイギリスは本当に先進的だったと感じました。
それにしてもこのマッソンミル、現在の展示品は20世紀当初のものが多く、機械にそれぞれに駆動モーターが付いていますが、創業当時は動力源は水車だけでした。多岐にわたる製造プロセスを全て機械化するにはどうしたのでしょう。大元の動力源は巨大な水車だけのはずなので、きっとこれを多くの歯車で分岐し、各々の機械に必要な回転数に調節していたのでしょう。それでも川の水量は変わり、安定したエネルギーではなかったはず。ワットが蒸気機関を発明するまでは安定操業は難しかったのかな?
万歩計
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