秋の別府　ANA今週のトクたびマイルで鉄輪湯めぐり路地裏散策ぶらぶら歩き旅ー６

2019/11/11 - 2019/11/11

今日は亀の井バスで購入した「ＭyべっぷＦｒｅｅ１日ミニフリー乗車券」を使って別府市内の明礬温泉・鉄輪温泉・柴石温泉・堀田温泉、そして宿の在る別府温泉の五湯を巡ります。

その際に亀の井バス案内係りのお姉さんに教えていただいた「別府八湯・温泉本」が活躍するわけです～。
出来れば別府に来た際に知っていたらもっと活用が出来たのですが…、今更誰が悪いと言っても仕方が無いので、温泉本に感謝をして湯めぐりをします。

途中、別府一の高台にある十文字原展望台に立ち寄って行きます～、昼間でも素晴らしい眺望が観えますが、夜景はそれ以上に美しいところだと思います。
湯けむり展望台と共に是非、お薦めをします！。

路地裏散策は別府で一番の温泉情緒が感じられる鉄輪温泉街をぶらぶら歩いてみます～、数年前にも旅行記でアップしましたがジモセンを含めながら案内します。
しかし、余りにも湯に浸かり過ぎると…、ちょっと湯当たりをして体がバテて来ますね？…ご注意を。
最後の日の宿は老舗温泉宿で過します…、展望大浴場は源泉掛け流しの湯で湯ったりほっこりでした～。

エリア 別府温泉(大分)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: るるぶトラベル

１１/１１（月） 　９日に亀の井バスセンターで購入した「ＭｙべっぷＦｒｅｅ１日ミニフリー乗車券￥９００」を使って別府八湯を巡ってみます～。
購入時に貰える主要路線案内図とバス時刻表が有れば市内を縦横無尽にどこでも行けますよ！、皆さんも是非活用してみて下さい！。

＊詳細はクチコミでお願いします

ならば、別府八湯はどこに点在しているのか？～、地元の市民が毎日通うジモセンについてはこの「別府八湯・温泉本」が有れば、詳細に掲載されているので百人力！、

一冊￥５００ですが、無料券・半額券・割引券などが付いているので活用次第？～、無料券で入浴料が￥５００以上なら直ぐ元が取れます。

今朝もすこぶる好い天気です！～、

絶好の温泉入浴日和なので、タオルと水分補給のペットボトルだけ持って出かけましょう！～。
荷物はホテルで預かって頂きました。

Tabist アネックス松美 宿・ホテル

ますスタートは駅の裏側、別府駅西口からバスに乗車します。

この左側にバス停が並んでいますので行先を確認して待ちましょう～、
亀の井バスのジャンパーを着た係りの方が居るので聞けば親切に案内してくれます。

別府駅 (大分県) 駅

３番乗り場から＃４１サファリ行き９：２４発に乗車します。

顔の付いたピンク色バスはすぱっと号で西口から鉄輪・明礬を往復するバスの様です。
車内は大半が外国人観光客ですね～。

鉄輪を経由して明礬バス停で下車します、

湯の花小屋や岡本屋へは次の地蔵湯前なのですが明礬温泉街はここなんです。
この細い通り沿いに昔ながらの宿が建ち並んでいます。

＊明礬温泉の位置情報がずれています、ご注意を！

明礬温泉 温泉

急な曲がりくねった坂道を上がって行きます～、

丁度宿のチェックアウトの時間帯なので、宿の見送りを何度も見掛けました…、

対向車が来るとすれ違いは無理なほど狭いので、要注意でした…。

周囲に溶け込んでいるような「ジモセン・鶴寿泉」、平成８年に建て替えたれたそうです。
無人のジモセンで入浴料は無料です～、入口にはお地蔵坂が祀らてお賽銭箱がありましたので、感謝の気持ちだけ入れました。

＊詳細はクチコミでお願いします

市営 鶴寿泉 温泉

浴室は脱衣場と続くジモセンスタイルで、床は石造りに木枠の湯舟と至ってシンプルでこの通り～、窓から風が入って来る気持ち好さと明るさが好いですね！。

白濁の湯は殺菌性と酸性が強い硫酸塩泉で、湯舟はあつゆで気合を入れて入りますが、慣れれば意外に普通の好い湯加減でした…。

体が温まり過ぎるほどで汗が出て来ます…、

なのでＴシャツ一枚でこの坂道を上がって来ました～、

明礬温泉名物の湯の花小屋が建ち並んでいます。

周囲から硫黄の臭いがプンプンして来ます～、

今でも昔ながらの製造法で湯の花を造り続けているんですね～、
湯の花とは江戸時代より続く天然由来の入浴剤のこと。
市販されているバス〇〇ーンとは全くの別物なので効能も確かです。

地蔵湯前バス停に在る「明礬地獄」は明礬を代表する観光スポット！、

べっぷ地獄めぐりと同様の施設で入場料は￥２００で館内を見学出来ます。
足湯は明礬温泉と同様の源泉が使われているのでほっと休憩が出来ますよ。

ＴＶや雑誌などで必ず紹介されるほど有名な「岡本屋売店」、

地獄蒸しプリンを目当てに観光客でいっぱい！…、並ぶのが面倒ですが折角なので
いただきましょう～、どうって事の無い苦みのある普通のプリンです…。

＊詳細はクチコミでお願いします

岡本屋 売店 グルメ・レストラン

それよりもここからの眺めが素晴らしいのです～、
谷間に開けた温泉街と、眼下に広がる別府の街と高崎山に別府湾…、
手前の大きな橋は大分自動車道のアーチ橋です。

暫しバスの待ち時間です。

バスで１０分ぐらいで十文字原展望台前バス停に着きました。

ここから展望台まで徒歩５分と近いです～、で帰りのバスの時間を調べておきます。
同じルートを戻るか、ＡＰＵへ行って乗り継ぐか？…。

ちなみに反対側には広大な草原「陸上自衛隊の十文字原演習場」が在ります。

この日も砲弾の音がずっーと鳴り響いていました…、
戦車などは見えなかったので、迫撃砲やロケット砲などが使用されているようでした。

ゆるい坂道を行くとアンテナ塔・中継塔が見えて来ました…、

ＮＨＫにＯＢＳにＴＯＳなど各局のＴＶやラジオの電波塔が並んでます。

広い駐車場の前に「十文字原展望台」と記されていました。

ここからの眺望は遮るものが一切ないダイナミックで美しいパノラマは目を奪われますね！…。
大分一の眺望と言っても過言ではありません！～。

＊詳細はクチコミでお願いします

十文字原展望台 名所・史跡

眼下には別府の街並みと別府湾が一望で、高崎山もその範囲～、

その向こうには大分市や煙突が並ぶ鶴崎辺りまではっきりと観えます。

きっと夜景はこれ以上に素晴らしいものなんでしょうね？…。

反対側には別府湾から国東半島や日出・杵築の町まで観えます～、

手前に観えるのが眺めが素晴らしいキャンパスＡＰＵ・立命館アジア太平洋大学。

来て良かったと実感できます！。

バスで鉄輪バス停に来ました～、別府八湯で一番観光客が多い地域です。

その「鉄輪温泉街」の中心を通るいでゆ坂から散策していきましょう～、
結構、車も通るので気を付けないと危ないです。

＊位置情報が違います！、詳細はクチコミでお願いします

鉄輪温泉 温泉

直ぐ目に入るのが地獄蒸し工房鉄輪ですが、そこは蒸しではなく無視をして、

横に在る無料の足蒸し・足湯の施設を利用しましょう！～、
意外に空いていました～、特にここの足蒸しは本当に気持ちが好いんです！。

地獄蒸し工房鉄輪 ポケットパーク (足蒸し 足湯) 温泉

緩やかな坂を下り永福寺を過ぎると「ジモセン・渋の湯」、

平成１０年に新築されて、平成２６年には浴槽や洗い場などが改修されて一層利用しやすく成りましたね。
利用者が多かったので今回はパスしました～。

渋の湯 温泉

前には綺麗に整備された「鉄輪蒸し湯広場」、ベンチに腰掛けた観光客のおば様達が団欒中でした？…、

そう言えばここで「男はつらいよ！花も嵐も寅次郎」のラストシーンの撮影が行われましたね～。

鉄輪むし湯広場 名所・史跡

直ぐ目に有るのが「ジモセン・鉄輪蒸し湯」、名の通り蒸し湯が楽しめる施設。

８畳ほどの石室の中に薬草の石菖が敷き詰められた上で浴衣を着て寝そべるサウナと岩盤浴を足したようなスタイルは唯一ここだけです。

＊位置情報が間違っていますのでご注意を！

鉄輪むし湯 温泉

直ぐ目に在る無料の施設は「足蒸しと足湯」、

地獄蒸し工房鉄輪よりはコンパクトですが足蒸しの気持ち良さを知ったら足湯なんか出来ませんよ？…。

では、すじ湯通りを下って行きましょう～、

通りの中ほどから水蒸気が上がっていますね？…、
これは周辺の源泉の湯が流れて来るからなんですね、それほど湯量が豊富だと言うことです。

ずっと以前はすじ湯通りも湯治客で賑わっていたんですが？…、

今ではこの通りで…、湯治客も居なければ土産物屋までも閉じてます…、
鉄輪温泉も一歩中へ入ってしまえば寂しい限りです。

隣家が無く成って更地に成ったので判り易くなった「ジモセン・すじ湯」、ここは昔からあつゆなんで苦手なんです？…、
で断って湯舟に手を入れるとやっぱり熱い？…、とても入れないので諦めました。
皆さんは是非、挑戦してみて下さい！。

すじ湯温泉 温泉

ここは昔、共同洗濯場として利用されていた「洗濯場」、大正年間、旧おさ旅館（現誠天閣）の前所有者か寄贈されたもの。

元は下ん熱の湯として使用していましたが、温度が低く泉質が選択に適していた為に、その後洗濯場として活用されたそうです～、何とも贅沢なことです。

鉄輪温泉で唯一の無料の「ジモセン・熱の湯」、外観も浴場内も相当の年季が入ってます～、
浴槽の縁に座って湯を掛けて～、また入って～、の繰り返しです。
また、圧倒的に地元の方が多いのも特徴です、好い湯だったなぁ！～。

＊詳細はクチコミでお願いします

市営 熱の湯 温泉

直ぐ横に建つ白い塗装の洒落た店は「ここちカフェむすびの」、

明治４０年頃に建てられた元医院だった古民家をカフェとしてリノベーション、
この手の店は女性には人気があるんでしょうね？…。

ここちカフェむすびの グルメ・レストラン

では、鉄輪銀座通りを行きます～、

この通りは唯一湯治場としての雰囲気が今でも残っている通り～、

別府に来たら必ず歩いてみたい通りです。

旅館・柳屋の玄関にさり気なく飾られている季節の花々～、

オブジェのようで目立たないけどセンスが好いですね！、以前もさり気なく飾られていたのが印象的でした。

サリーガーデンの宿　鉄輪柳屋 宿・ホテル

左手の手前は豚まんで人気の”鉄輪豚まん本舗”です、

個人的にはそんなに美味しいとは思えないのですが？…、コンビニの肉まんの方がボリュームがあって美味しいと思うのですがね？…。

この界隈で唯一の「スーパーことぶき屋」、小さい店舗ですが何でも揃ってます。

特に地獄蒸しセットは便利でいいですよ！、元々は湯治客用にあったものが観光客へひろまったようです～。
無難なのは地獄蒸し卵を買って頬張ってみては如何でしょうか？…。

別府では数少ない湯治宿・陽光荘～、向い側にも双葉荘が在ります。

湯治宿は古き良き自炊湯治として貸間旅館と呼んで今も残っています。
その温泉と共に有名なのが１００℃近い湯気で蒸し料理をする地獄蒸しです。
この地獄釜が備え付けれれています。

いでゆ坂に出て来ました～、鉄輪温泉を代表する通りです、

右手に陽光荘の玄関が見えます、左にはB級グルメの別府冷麺のおこしや～、

この緩やかな坂道を歩きながら往時の面影を辿りましょう！～。

緩やかに曲がって坂を上がって振り返ってみたところ～、

温泉街としての特有の情緒がありますね！…、夜ともなればまた違った風情が加わって、タオルひとつ持ってジモセンに出掛けるのもオツですよ…。

今ではすっかりと有名に成った大衆演劇の「ヤングセンター」、

このド派手な看板が目立ちます！…、毎月公演が変わるようですね？…、
芝居を楽しんで、宿泊と温泉が付いて来るファンにとっては夢の様な御殿なんでしょうね？～。

ちょっと路地に入って湯けむり通りに来ました～、

閑散としてます？…、益々寂れた雰囲気が漂ってます？…、
鉄輪もまだまだ路地裏がいっぱいあって迷路の様です～。

旅館の源泉のようです！、

高温なのか熱気がムンムンで温泉の臭いも伝わって来ます～、
白いのは源泉の結晶で、それだけ成分が濃厚で湯量もたっぷりなんですね。

ここの通りも人がまばらなほど閑散としています…、

いでゆ坂が鉄輪温泉の表通りなら、この湯けむり通りは裏通り、
ぐっと地味なイメージの旅館や店ばかりです…、だから旅情を掻き立てます。

右手は新博多屋という昭和チックな食堂～、

壁には写真でいくつかのメニューが張り出されて、結構な値がするんだ？…、
果たして客が来るんだろうか？…、なんて思ったりもしました。

新博多 グルメ・レストラン

通り沿いには且つての湯治宿や旅館に土産物屋などが並んでます～、

大きな宿は在りませんが、小ぶりで旅情を掻き立てる雰囲気が残っています。

一見すると普通の住宅地にも観えてしまうほど殺風景なかんじ？…、

でも、通りのどこからか聞こえてくるＴＶの音や話し声…、ここにも暮らしの営みが判ることが安らぎを与えますね～。

鉄輪バスターミナルに戻って来ました～、

ここは亀の井バス専用ターミナルで、案内所も入っているので便利です。

但し、バスによっては乗り場が向かい側に成るので注意です！？。

別府八湯の紫石温泉に来ましたが、血の池地獄前バス停で下車します、
ジモセン・柴石温泉も良いのですが、よりマイナーな長泉寺を目指します。
通りから徒歩3分程度で、お寺の看板が上がっているので判り易いです。

地獄めぐりの地の池地獄は直ぐ前です。

血の池地獄 名所・史跡

長泉寺の境内に在る「ジモセン・薬師湯」、玄関で記帳してお賽銭をしてから入浴します～、
観ての通り簡素な小屋風ですが、ドアが開いていれば誰も居ないので入浴がＯＫです。
利用者も少ないので穴場的存在で、清掃もきちんとされて気持ちよく湯に浸かれます。

＃１６の循環バスに乗って亀川駅まで来ました～、

別府八湯の亀川温泉はこのゲートから行くとジモセン・浜田温泉です…、
が何となく体が温泉浸かり疲れなのでしょうか？、コンビニで休憩をします。

＊位置情報が間違っています！

亀川温泉（別府温泉郷） 温泉

バスで一旦、駅まで戻って来ました～、3番乗り場から＃３６　湯布院行きに乗車します、

杉乃井パレスの観海寺を経由して堀田温泉へ向かいます。
朝から温泉に入り過ぎたのか眠たく成って来ますね？～、ちょいバテですね？。

別府駅 (大分県) 駅

堀田温泉前バス停で下車し、その前に在る「ジモセン・堀田温泉」です。

駐車場も広くて日帰り温泉施設のような規模・施設・雰囲気がする為に利用者数が一、二を争うほどの超人気のジモセンです。
ちょっと豪華なので入浴料も高めの￥２２０でした。

＊位置情報が間違っています　詳細はクチコミでお願いします

市営 堀田温泉 温泉

続いて、そこから徒歩で１０分ぐらい「ホテル芙蓉倶楽部」です～、
ジモセンでは無くて民間のホテルですが、温泉本の無料券にて大浴場が利用出来るのでやって来ました。
なのに、今日は利用出来なと断られてしまい…、要は利用させたくないのが見え見えでした、最悪？～。

源泉かけ流し別府温泉　ホテル芙蓉倶楽部 宿・ホテル

仕方なく徒歩で１０分ぐらいの「ホテルさわやか別府の里」に来ました～、

名前からして公共の宿か、介護施設の宿なんでしょうか？…、外観もグリーンの色合いがそれらしいですね？…。

ホテル　さわやか別府の里 宿・ホテル

玄関前の駐車場にはデイケアサービスのワゴンが数台停まってました…、

フロントで温泉本の無料券を出して快くチェックインが終了～、
皆さん必ず挨拶をして下さるのがとても印象的でした…。

大浴場は２階で脱衣場も浴室もバリアフリーに成って、とてもハートフルな造りで機能的な感じがしました。
内風呂に小さな露天風呂とサウナも在ってアメニテーも揃っていました。

＊詳細はクチコミでお願いします

また、堀田温泉前バス停までぶらぶら歩いて戻りました。

＃３６のバスで駅まで戻ります～、温泉に浸かり過ぎたのかうとうとしてました…、
気が付けば駅西口に着いてました…。
このように一日乗車券は便利で好いですね！。

今夜の宿は北浜交差点直ぐ、国道沿いに在る老舗ホテル「ホテルニューツルタ」、

普通は１泊２食付き温泉旅館なのですが、訳ありプランが朝食付きで￥４４００と格安だったので利用してみることにしました。
何やら、急遽！大量キャンセルあり！とのことでしたが？…。

別府温泉 ホテルニューツルタ 宿・ホテル

本館と新館から成る大型ホテルです～、

外観からはそんなに古いホテルとは思えないのですが、創業は明治末期の老舗旅館で本館は昭和４３年竣工とザ・昭和の雰囲気が色濃く残ってますね～。

＊詳細はクチコミでお願いします

ロビーは老舗旅館らしく落ち着いたシックの中にも上品な華やかさがあります～、

隅に置かれた大皿や金の屏風は当時の旅館時代の物らしいです。

こうゆうオブジェがいくつも館内にさり気なく有るのがに老舗なんです。

部屋は本館の和室８畳の間に踏み台が付いたスタンダードなタイプ、

禁煙室は無いようですが、消臭対応をして頂き全く問題なしで、海側の部屋にアップグレードして頂けました。

古い造りですが十分なほどにリホームされて、清掃もきちんとしてあるので気持ちよく使えます。

色合いとかデザインとか全く古さを感じさせない好い部屋に当りました。
お茶菓子も用意されて、早速お茶を入れていただきました。

踏み台は余裕の広さなので、応接セット周りも充分でした。

ベランダなので出ることも出来ますが、眺望はここからで十分です！～、

外観のデサインがアーチ型に成っているのでその柱が真ん中に見えます。

奥の右側に在るガラス戸のボックスは何か判りますか？…、

今では滅多に見ないお宝級の冷蔵庫なんですよ！、勿論普通に使えるようで冷えていました。

こちらが洗面台＆バスルームです～、

どうですか？、この前面タイル張りが綺麗でしょう！、今ではコストが掛かり過ぎて出来ないような贅沢なバスルームです。
トイレは独立してあるので使い勝手が好いですね！。

最後にベランダからの眺望です！～、
国道を挟んで直ぐ北浜公園でヨットハーバーに成っています、別府湾が見えるのでオーシャンビュー、悪くはないですね？…。

では、展望大浴場で自慢の温泉、源泉掛け流しをいただいてきます！～。