![令和元年10月12日に日本に上陸した台風19号は各地に甚大な被害をもたらしました。<br />記録的な大雨が降り、河川の氾濫、土砂災害、えらい事になってしまった・・・。<br /><br />その台風の大雨のせいで 奥日光戦場ヶ原では 湿原が冠水し 水が無いはずの場所に湖が出現しました。<br />唐松をバックに1本立つシラカンバ「貴婦人」が有名な小田代ヶ原<br />そこに現れた「小田代湖」数年に一度程の出現という 幻の湖を見に歩いて来ました。<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/56/76/650x_11567685.jpg?updated_at=1574075450)
2019/10/31 - 2019/10/31
931位(同エリア3299件中)
まりも母さん
令和元年10月12日に日本に上陸した台風19号は各地に甚大な被害をもたらしました。
記録的な大雨が降り、河川の氾濫、土砂災害、えらい事になってしまった・・・。
その台風の大雨のせいで 奥日光戦場ヶ原では 湿原が冠水し 水が無いはずの場所に湖が出現しました。
唐松をバックに1本立つシラカンバ「貴婦人」が有名な小田代ヶ原
そこに現れた「小田代湖」数年に一度程の出現という 幻の湖を見に歩いて来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
戦場ヶ原は大好きな場所で、景色や探鳥の為に年に数回訪れます。
秋も深まり、そろそろ冬の渡り鳥も来る頃かな?と思っていたら、
先日の台風19号で「小田代湖」が出現している、と 知りました。
探鳥ついでに、その景色も見てみよう・・・と いつもの赤沼駐車場へ。
男体山をバックに唐松が黄金色に染まる頃のはずですが・・・台風で吹き飛ばされてしまったのか
なんだか葉っぱがスカスカだし~色も鮮やかではありません・・・。
また、今日は普通に駐車できたこの場所も 台風直後は流れ込んだ泥で一時は駐車ができない状態でした。 -
すでに、通いなれた道なので、あまりチェックもせず、バスには乗らないで、歩いて小田代ヶ原へ向かうつもりでした。
赤沼バス停前の散策路入口から遊歩道を進みます。
月曜日なので空いています。今年はどんぐりが不作、とも聞くので、クマ鈴を鳴らし
野鳥を探しながら歩きます。 -
国道沿いの入口前の東屋で、通行止めの道があるとのお知らせは見ました。
いつもは湯川沿いに戦場ヶ原の木道を歩き、鳥を探しながら進むのですが
一番最初の分岐から先、戦場ヶ原への道は通行止めです・・・。 -
湯川が溢れ 戦場ヶ原の木道を 浮かせたり 流して、通行できない場所があるそうです。
そちらには入れないので、開けた湿原の景色が見られず残念です。
木橋を渡り、樹林帯の道で小田代ヶ原へ向かう事にします。 -
このあたりで 良く色々な鳥を見つけます。 夏前には、ゴジュウカラ、コサメビタキ、アカゲラがいました。
今日も、キツツキのドラミングが良く聞こえます。
音のする方を探すと・・・アカゲラが居ました。
そして、他にもちょっと大きめなキツツキが・・・と思ったら、やはりオオアカゲラでした。
オオアカゲラはめったに会えないのでうれしかったです。
他にも 写真は良く撮れなかったけど、マミチャジナイという 多分初めて見る鳥にも会えました。 -
鳥を観察しつつゆっくり進みます。
すると、散策路の脇、柵のロープに枯れ枝や草が沢山引っかかっています。
これ、湯川が溢れて一緒に流れて来たものですね。
今は 水はすっかり引いて、水溜りもありませんが、台風直後はこの辺りも一面すごい流れで水浸しになったのでしょうね・・・。 -
そのまま樹林帯の道を歩き、戦場ヶ原の端っこが見える展望台に寄ってみました。
ここからは、広い湿原全体を見る事が出来ず、ほんの端が見えるだけ。
草紅葉ですっかり秋景色になっているのは確認できました。 -
更に進み、鹿避けゲートを通り、木道へ。
左右には唐松の木が増えてきました。
小田代湖が出現したのは、テレビのニュースやwebサイトでも紹介されていますから
今日も、沢山の写真撮影の人が来ていたようです。
小田代ヶ原の朝霧の景色は、人気がありますので、ガチで写真を撮りに来る方は、
早朝 車を国道脇に停め、徒歩か、折りたたみ自転車で来られます。
撮影を終えて戻って来るカメラマン何人にも会いました。 -
通常なら、黄色い葉が美しい唐松の紅葉。
今年はいつまでも暑くて冷え込みが遅いのもありますが、台風の雨風で葉っぱが落ちちゃったみたいですね・・・。
残った黄色い葉は木の上の方にちょろちょろだけ と 言う木が多いのです。 -
小田代ヶ原が見えてきました。
山裾の紅葉も黄色っぽいのが見えます。 -
小田代ヶ原の入口。一旦車道に出て 小田代ヶ原バス停まで歩きます。
-
唐松の黄色 小田代ヶ原には残っていました。
シラカンバの葉っぱはもう落ちてしまって 白い幹と枝だけが目立ちます。
後ろの山の葉っぱもオレンジっぽく見えますが、これはあまりきれいな紅葉の状態ではないですね・・・。 -
「貴婦人」が見えました。
後ろの唐松はなんとか黄色い葉っぱが残っていてよかった。 -
もう少し進むと、木道沿いのシラカンバの手前に水溜りが見えてきました。
あれが、「小田代湖」の一部ですね。
もう、水は引き始めて減っているようです。
溜まった水面にシラカンバの幹が映っています。 -
イチオシ
小田代ヶ原バス停前の鹿避けゲート 回転ドアから展望スペースに入ります。
台風19号の置き土産 「2019年の小田代湖」水鏡に映る「貴婦人」
この景色を見るのが、今日の目的でありました。 -
唐松は紅葉しているのです。でも、今年の紅葉は鮮やかさに欠けます。
「小田代湖」の様子は、もう水が引き始めている状態。
台風直後はもっと満々と水があったようです。 -
小田代ヶ原を眺めつつ、ベンチで休憩します。
この景色を見に来たのですから、気が済むまでのんびり眺めます。
バスが到着すると、人が増え、写真を撮って行きます。
立入禁止の場所があるせいか、バスで来て、またバスで戻る観光の人の方が多い感じでした。
じっくり眺めて、写真も撮ったので、木道を歩いて 泉門池まで進みます。 -
木道からの眺め
水面にさざ波が立ち 水鏡に映る景色は見えなくなりました。
もう一度、逆さ貴婦人の映る姿を と しばらく待ってみたけれど、弱い風はやむ事がありませんでした。 -
手前の方、草が波を消してくれるあたりだけ、なんとか 男体山から大真名子山 小真名子山が映りました。
山の方には早くも雲が湧いてきています。
この後、何度も歩いた事のあるコースで木道を進み、明るい「泉門池」でお昼を食べようと思います。 -
「泉門池」手前、赤沼方面への道はここで、通行止め になっていました。
この先が戦場ヶ原の見える場所なのですが、
実際 通行できないのは ここから赤沼方面への半分より先です。
そこまで行って、戻って来る事はでき、「通り抜け」が出来ない、と言うのが正しい所です。
が、半分まで進んで また戻るのもナンではあるので、今日は、そちらへ行くのはやめます。
湿原に設置された木道が、浮いて、倒れたり、流されて重なってしまったりして ちゃんと歩けない状態なのだそうです。 -
泉門池が見える場所まで来ました。
小学生の遠足らしく、たくさんの子供が休憩していました。
本当なら、子供たちも赤沼から戦場ヶ原を抜け、湯滝まで歩く予定だったのでしょう。
戦場ヶ原が通れないので、赤沼から小田代ヶ原の裏の樹林体を通り、泉門池~光徳入口と歩くようでした。
しかし、小学校高学年の子供たちは賑やかすぎ!一緒にいるとたまりませんから、なるべく
離れて進もう、と ゆっくりと来たけど~休憩場所で追いついちゃったね。 -
泉門池のベンチあたりで、小学生の子ら ちょっと仲良さ気な男女に「おまえら できてんの~?」などと からかってましたよ。
なんか~そういうの 私たちが小学生の頃と やってる事 おなじじゃ~ん、と 思いましたわ。
子供たちが出発するまで待って、静かになってから、泉門池でお昼にしました。
鴨が数羽、来ていました。
この辺りの木はもう葉を落としたものが多く、紅葉のきれいな景色はみられませんでしたね。 -
池のところへ下りられるように設置されていた木段は浮いて倒れちゃったのですね。
戦場ヶ原一面が水没しちゃったのでしょうねぇ。
今日は、自作のわさび野沢菜を刻んで混ぜ込んだお稲荷さん弁当をお昼に食べました。
先日の軽井沢行きで買った わさび野沢菜。
これは、茨城のスーパーには売ってないので、長野に行くと必ず買います。
今日は、ほぼ平らな道を歩くだけ、あとは戻る道のみ、ゆっくりお昼を食べました。 -
湯滝への道も通行止めですから 小田代橋で、光徳入口へ向かうしかありません。
小田代橋あたりから見た湯川。
いつも以上に倒木が多くあるようでした。 -
小田代橋の先は戦場ヶ原の端を歩く木道です。
ここからは 広く湿原の景色が見え、男体山も良く見えます。 -
このあたりは、普段でもあまり歩いている人が少ないです。
今日も、ほとんどいないですね。
左には紅葉した山も見えます。(でもここも鮮やかさはいまひとつ) -
ここの唐松もやっぱし下の方は葉が落ちてしまってます。
今年の紅葉は、どこに行っても、遅いとか、鮮やかさが足りない、と言う感じ。 -
男体山がどーんと 見える場所になります。
唐松がまっ黄色だったら、素敵だったろうに・・・。 -
国道を走る車の音が聞こえて来るあたり
木道の左右には細いながらシラカンバが立ち並ぶ場所になりました。
湿原ですから栄養分が少なく、シラカンバもなかなか太く育ちません。
こんなひょろひょろの木でも、樹齢は結構あったりするんですよね。
でもねぇ、このあたりは、水没して泥が流れ込んだりしなかったのでしょうか?
昨年も台風の後も「小田代湖」が出現したそうです。
その前は2011年。それが今年も で2年連続!
湿原に毎年 土や泥が流れ込むなんて、自然環境も変わってしまいますね。
何百年も湿原としての環境を保ち続けていた場所に泥が流れてくれば、木が生えて、育ってしまうのでは?
こんな事では 戦場ヶ原の乾燥化は急速に進んでしまうのかもしれない。 -
「泉門池光徳線歩道」の看板のある場所まで来ました。
後は、おもしろくないけど、国道120号を 車を停めた赤沼車庫の駐車場まで 約2キロ戻ります。 -
後ろを振り返ると ここより少しだけ高いあたりが紅葉のピークなのかもしれない。
-
三本松まで戻って来たので、園地にも寄ってみました。
唐松・・・一応 色づいてます。
さっきの小学生たちは、ここでお昼休みを取っていたようです。他にも小学校のバスが何台も止まっていました。
そうそう、大型バス駐車場の後ろあたりで、ベニマシコを見ました。
今冬はじめてのベニマシコとの出会い。 -
戦場ヶ原を歩くようになり、ここに寄る事はなくなった、国道からすぐの「戦場ヶ原展望所」
-
昔 観光で日光に来ると、ここから戦場ヶ原を眺めて、「戦場ヶ原に来た」気分でいましたな。
ぐるっと 歩ける木道や道があるのも知らずにいました。
トレッキングをするようになって、歩けば、もっと素晴らしい戦場ヶ原の色々な景色が見られる事を知り、ここには寄らなくなりました。
ここからの景色 悪くはないけど、戦場ヶ原の景色 その かじりにもなってないね。
ここからだけじゃ、もったいないわ。 -
赤沼車庫へ戻ります。国道沿いにマユミの実が今年も。
あれ?葉っぱじゃ無いけど、実の鮮やかさ 今年は足りない気がする。 -
車に戻り、さっき国道から見えた景色からも、山王林道を少し上がって、涸沼辺りは紅葉が見頃かもしれない・・・と
「ちょっと行ってみるか~」と言うダンナの運転で 光徳牧場を過ぎ、林道に向かうと・・・
あれま~ 山王林道は入口で通行止めでしたー!
林道に多数の倒木があって、通行出来ないという事です。
光徳に車を停めて、徒歩で涸沼へ向かう事は出来るでしょうが。
ま、それも時間がかかるので、あきらめました。
台風被害は、本当に至るところにあるのですね・・・。 -
まだ時間は早いし、半月山に行ってみる事にします。
ここからは、車で山を上がるだけなので、ラクチンです。
立木観音を過ぎ、イタリア大使館別荘方面は混んでいるな・・・ と 横目に進み
中禅寺湖の見えるあたりまであがると、斜面が色づいているのが見えました。 -
そのまま中宮祠足尾線を中禅寺湖展望台まで来ました。
紅葉した八丁出島が見えるだろう、と 思って来てみたら・・・
あれ?先端部分しか見えないんだ~。
手前の木が邪魔だよ。
よく、NHKのライブカメラで見えるのは・・・。
あ~あのカメラは高い場所にくっついているから 全体が見えるんだ~と 判りました。
戻る道からも どこが八丁出島の良く見える場所はないのかな?とチェックしてみました。
だけど、ちゃんと車が停められる場所から良く見える場所は無かったです。 -
それに、見ているうちにガスがかかってきて、景色が白く霞んでしまいましたよ・・・。
まだ13時半位なのに~。 -
茶の木平遊歩道バス停あたりから
晴れて、ガスがかかっていなければこのあたりが一番見頃だったでしょう。
みるみるうちに雲が湧いてきて、辺り全体白っぽい幕が下りてしまいました。
こうなると長居は無用。混む前にいろは坂を下りる事にします。 -
いろは坂にもガスが上がって来ていました。
こうなると、まわりの紅葉もよくみえませんねぇ・・・。 -
第一いろは坂中、紅葉景色の見どころポイントである「屏風岩」付近
ガスっていなければ、まぁまぁだったでしょう。 -
まだ14時過ぎだっていう時間でも、ガスが濃くて すでに薄暗くなってしまいましたよ。
そうそう、今朝上がって来た 第二いろは坂ですが、
この第二いろは坂、以前は明智平より上は対面通行だったのが、
2019年10月1日から登りの完全一方通行に変わったのです。
なんでも、この明智平先の対面通行部分が渋滞の原因でもあったそうで、
社会実験も行い、今月から通年 完全一方通行となったのです。 -
いろは坂 馬返山腹で見える 崩壊地対策工事箇所。
大きな岩が落ちそうになってました。
これは、台風の影響なのか?そもそもここは、崩落地だったので、前からこうだったのか?
それは判りませんけど、ワイヤーネットが ぐちゃぐちゃになってて 割れた岩もあるし
ショベルカーもすごい斜面にあって 滑った訳ではないのか?あのまま動かせるのか?と 思っちゃった。 -
いろは坂を下りて、清滝インターに向かう途中
「そうだ、9月に見た、大谷川の憾満ヶ淵の紅葉はどうだろう?」と思い出し、急遽、寄ってみる事にしました。
前に来たのは10年以上前。ナビと記憶を頼りに進むと 無料駐車場とトイレがありました。
含満公園という場所になるようです。
その前には苔むした「含満の茶屋」(午後3時には終了してます) -
ここから歩いて「憾満ヶ淵(かんまんがふち)」へ
ここ、外国人旅行者が多いのです。 -
慈雲寺の門を抜けて進みます。
-
大谷川の流れが見えてきます。
9月に 対岸の日光植物園から、久しぶりにこの淵を眺めました。
不思議な形の溶岩の間を激しく流れる青い水の景色がとても印象的でした。 -
神橋あたりの大谷川の様子とは全く違い、荒々しく青い水が流れています。
紅葉は・・・まだあまり進んでいませんでした。 -
そして、外国人に人気があるのは、この苔生したずらりと並んだお地蔵様でしょう。
-
最初は100体ほどあったものが、何度かの洪水で 流されたり壊されて、今は70体ちょっとあるらしいです。
数を数えると、毎回違う数になってしまう事から「化け地蔵」と呼ばれるお地蔵様。
青い神秘的な色の淵と時間が止まったような苔むした地蔵
なかなか良い景色が見られる しかも人も少ない日光観光の穴場です。 -
もう少し進むと、小さな滝も見えました。
そうそう、日光植物園内には川が幾筋かあり、大谷川に注いでいるようでしたから、最後は滝となって合流しているのですね。 -
お地蔵様の並ぶ側にも沢があります。
あちこちから水が集まっているのですね。 -
上流方面の方が少し葉っぱも色づいています。
植物園内からは、木々がじゃまで良く見えないので、
憾満ヶ淵の景色を楽しむなら
やはり、こちら側からが良いです。 -
水が青く見えるのは、透明度が高いからでしょう。
なかなか良い景色が見られました。 -
淵を眺められる岩場の上に四阿
右側から入ろうとしたら、結構な岩の上を渡って行かねばなりませんでした。
左側の方が入り易い段がありましたね。
霊庇閣(れいひかく)という建物です。
慈雲寺を創建した晃海大僧正がここで護摩を焚く為に建てた護摩壇でした。
だから、展望休憩所ではないので、ベンチの類はなく、真ん中に護摩釜がありました。 -
更にお地蔵様が並ぶ景色が先へ続きます。
私たちは、この辺で引き返しました。 -
ここに居る間、そう沢山とは言えない位ではありますが、観光に訪れる人は絶えずいました。
そのほとんどは外国人観光客で、欧米人が多いのです。
日本人は、1割もいないようでしたよ。
この苔とお地蔵様の景色、外国人に受けそうなの、判りますね。 -
今日の日光訪問の目的は、小田代湖の景色を見る事と野鳥探し。
小田代湖の景色は堪能できました。
野鳥もちょっと珍しいオオアカゲラや今シーズン初のベニマシコ、鷹や、初見の鳥などまぁまぁの収穫でした。
おまけでちょっと期待していた「紅葉景色」の方は、天候のせいもあって、ダメでしたね。
あまり欲張らず、今日は早めに帰宅、としました。
そうそう、最後に鬼平で水羊羹も買いました。
しかし、小田代湖見られたのは、記録的な大型台風の大雨のせい。
こんな災害をもたらす台風や大雨が毎年のよう来るのは 温暖化の影響でしょう。
珍しい景色なんて、喜んでる場合ではないです。
自分には何が出来るのか?ゴミの分別を頑張る程度じゃダメだね。もっと考えないといけないです。
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