2015/10/31 - 2015/10/31
40位(同エリア75件中)
まりも母さん
ダンナが体調不良で10月はほとんど出かけられず、久々の山歩きです。
紅葉と美しい景色を求めて、今日は栃木県の高原山 鹿股川上流にあるスッカン沢あたりを歩いてみる事にしました。
渓流沿いに歩き、いくつもの滝を眺め ますは往復5キロほど。その後、移動してもうひとつの滝を探しました。
スッカン沢を歩く 「雄飛の滝線歩道」は
旅行記掲載後 復旧工事が終わり 一部通行可能となりましたが
2019年秋の台風被害により 再び歩道の大規模破損・崩落の為
全面通行止め です。
入口の立ち入り禁止処置も
旅行記掲載時より厳しくとられています。
復旧見通しは未定との事で、全く入れなくなっています。
2020年7月
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
朝6時前に出発 栃木県塩谷町の高原山に向かって進みます。
ここは標高は1000mほどの場所ですが、紅葉は盛りからやや過ぎつつある感じ。
そんな景色を見ながら最初に目指したのは 「山の駅たかはら」 -
8時前に「山の駅たかはら」の駐車場へ到着しました。
車が4台位停まっていました。
売店のある建物はシャッターが下りていますが、この左側に公衆トイレがありますので、
そちらを利用します。(他にトイレはこれから歩く先にはありません) -
その後、塩原方面に車で進み、「雄飛橋」脇の駐車場へ移動しました。
途中、カーブのあたりから紅葉景色がきれいに見えました。
今日は、「晴れ」の予報でしたが、朝からまだ曇ったままです。 -
「雄飛の滝線遊歩道」の看板のある駐車場。
ここに車を停めて、歩きます。まだ車は停まっていませんでした。
少し青空が見えてきたので、天気が良くなるのを期待します。
登山靴に履き替え、ストレッチをして歩きスタートです。
気温は10℃位。結構寒いです。 -
「雄飛橋」の上から上流方面を見ます。
ここで標高880m。少し上の山の木々はもう落葉しています。
今日は、ここから下って歩くので、標高が下がった場所は紅葉がきれいだといいのですが・・・。 -
沢への階段。いきなり遊歩道入り口がロープで閉ざされています・・・。
この先には 渓流沿いに遊歩道があり、沢山の滝をめぐりながら歩く道があったのですが、
東日本大震災で落石、崩落などがあり通行止めになったのです。が、その後一部を除き復旧したものの、9月14日に台風18号の大雨で全面通行止めになってしまいました。
遊歩道全部は歩けないものの、部分的に 登山道のような道であれば通行可能なので、かなり入っている人も多いそうです。
つまり・・・この先は自己責任での歩行と言う事です。 -
何箇所も黄色のロープやテープが張られていました。
矢印の先が「川岸石畳の道」と書かれています。右の山側にも道がありますが、そちらは遊歩道に崩落箇所があるようなので、石畳の道を行きます。 -
このあたりの紅葉はこんな色づき具合。早く葉を落とす木はもう落葉し終わっていますが、色づく木々はまだまだ見ごろの様子です。
-
石畳の道はきれいに整備された、歩きやすい良い雰囲気の道。
落ち葉が積もり、秋景色の石畳道となっています。 -
でも・・・そんなきれいな状態が見られる場所はほんのわずか。
落石に覆われてしまっている場所、大雨の増水で流れてきた流木が引っかかっている場所が多いのです。
石畳の道が見えず、また 通行禁止の道の為、道しるべになるリボンやマーカーもありませんので、自分で進む道を探したり、判断して進みます。
なんとなく、踏み後が見つかる感じではありますし、基本的に沢沿いに進めばいいので、迷う事はありませんが。 -
遊歩道が崩落した場所。ここは、上の遊歩道が完全に寸断されているので、歩くのはかなり難しいです。土はやわらかく、踏むと崩れます。上には上がれないので、川沿いの石畳の道を進みます。
-
川にゴロゴロしている大きな石。9月の台風で流されてきたものも多いかもしれません。
以前はきれいな歩きやすい遊歩道だったのだろうなぁ、と思います。 -
行けるまで 川沿いに進んでみましたが、先に進むには川を渡らなければならず、それは無理そう・・・と少し戻ると、後ろに木の階段。
この階段の先は、先ほど崩落していた遊歩道。
石畳の道と上の遊歩道の合流地点でした。ここから先は一本道です。
やや高い位置に道があるので、痛んでいないので、一番歩きやすい部分でした。 -
この渓流の地域は「スッカン沢」と言います。
川の水の流れを見ると、青く見える場所が多いのですが、高原山のカルデラ跡を水源としている為、火山の成分が混ざっているせいだとか。
そのためこの沢の水は辛くて飲めないので、酢辛い沢、と呼ばれたのが由来だそうです。
沢の流れには、多くの滝が見られます。 -
木立の向こうに青く見える沢の流れ。
木々の紅葉とブルーの水が不思議な景色となっています。 -
名もないような滝らしき流れもありますが、最初に出くわすちゃんと名前のある滝は「素連の滝(それんのたき)」
紅葉の隙間に見えてきました。 -
川向こうの岩肌を幾筋も水が流れています。白糸の滝のような感じですが、流れの数は、時期によって違うのだそうです。
その幅は一体、どこからどこまでがそうなのかも良く判らないのです。 -
鹿股川に注ぐあたりは、すばらしいブルーです。
さんご礁の海のような色に見えます。
写真に撮ると、実際に見るのとは ブルーの色がちょっと異なる感じですが、
普通の川の流れに比べると明らかに色が青いです。
落ち葉で埋め尽くされた岩を滝からの流れが洗っていくのです。 -
葉が落ちかけた季節なので、木々の隙間からあちこちに細い滝の流れが見えますが、
夏の 葉が茂った季節だと見えないのかな?とダンナと話しました。 -
少し進むと、次の滝は「仁三郎のたき(にざぶろうのたき)」
この滝は、豪快な水量が流れ落ちています。
滝の名前は、最初にこの滝を見つけた方の名前だそうです。 -
滝が正面に見える場所まで移動してスローで撮ってみます。
三脚は持っていないので、こんなんが限度。
なかなか迫力のある滝です。周りの紅葉もきれい。 -
このあたりも岩肌の至る所から水が滴り落ちています。
このたらたら〜な滝には名前はありません。
こんな 滝大好きな「タキラー」の方にはたまらないような滝祭りな場所が「スッカン沢」なのです。 -
落ち葉で埋め尽くされた道。
一応、通行禁止なので、基本的に来る人は少ないと思います。
歩きにくい場所も多いので、ちゃんとした登山の装備も必要です。
しかし、こんなふかふかの落ち葉の道は、なんとも歩きやすい。足にも優しいです。 -
「雄飛の滝展望台」
唯一観瀑台がある場所です。 -
そこから見える「雄飛の滝(ゆうひのたき)」はこれでした。
うーんあんまし良く見えるとは言いがたい・・・。 -
「雄飛の滝」をアップで。
よ〜く調べて来なかったのが悪いのですが、実はこの「雄飛の滝」は展望台から見るのではなく、川辺まで降りて観るとかなり迫力のある様子が、見られたようなのです。
散策路の名前が「雄飛の滝線歩道」なんですから、メインの滝と言っても良い訳で、この画像のような図ではその魅力が半分にもなっていないと言う・・・知らぬが残念な事になっていまいました・・・。
そんな事は露知らず、先を進みます・・・。 -
紅葉、このあたりは、真っ盛り!
黄金色が美しいです。 -
「スッカン橋」にまで来ました。
傾斜の付いた橋です。この橋の先、右側に桂の大木があります。 -
橋の上から見る「スッカン沢」の水は青く見えますが、この橋の先で「桜沢」の流れと合流します。
「桜沢」の流れは青くないのです。 -
桂の巨木。樹齢は不明です。
橋からの階段が木を取り囲むように作られているので、歩きながら木の周りをぐるっと廻って見る事ができます。
黄色の葉を大きく広げていますが、上のほうには 葉はありませんでした。 -
階段を降りて、橋の下をくぐります。
木製の橋でしたが、下は鉄骨で覆われています。
橋の上から見るのと 下から見るのとではずいぶん雰囲気の異なる橋です。 -
このあたり、岩がものすごいです。
柱状節理という溶岩が冷えて固まる時にこのような形になる現象で、火山性の山の崖面などで見かける事がありますが、
ここのものは柱状の部分が細かく、びっしりと並んでいてすごい景観です。
「薙刀岩(なぎなたいわ)」と呼ばれるそうです。
これから、岩の左に見える階段を登る訳なのですが・・・。 -
そこまでの道が・・・ないです。大きな岩がゴロゴロと転がっている場所を
よじ登る、と言うか歩くと言うか・・・とにかく渡らないと階段に登れません。
この場所は、岩が崩落してしまったようで、(たぶん大震災で)
ここだけは、震災以降、ずっと通行不可 開通のメド無し、となっているみたいです。
そりゃ〜この岩を動かすとなれば 重機が要りますもんねぇ。そんなの簡単に入れられないし、柱状節理の岩だっていつ崩れてくるかも判らないし・・・。
ここは、歩きにくかったよなぁ。 -
木製の階段を上がります。
ここも1段分が完全に抜け落ちています。手すりも右側に落ちている。
上から大きな岩が直撃したのでしょうか・・・。
抜けているのは1段だけだから何とか上れます。
ここを登らないと先にある滝へ行かれないのです。 -
柱状節理の岩あたりはあちこちで水が滴り落ちています。湿気が多いのか、苔生した岩も多く、羊歯も生えています。
高原山は大して高い山ではありませんが、水が豊富ですね。
地域は、荒川の源流の場所のひとつでもあります。 -
木立の隙間から見える景色は紅葉真っ盛り。
豊かな水と美しい自然のすばらしい場所です。名水百選にも選ばれている尚仁沢湧水も同じ町内です。
しかし・・・ここに来る道にはなんとも嫌〜な感じの看板が・・・。
国はこの高原山麓を放射性廃棄物最終処分場の候補地のひとつに選定してるのです。
スッカン沢のある場所とは山の反対側の方ではありますが、
自然豊かなこの町に放射性物質を含む指定廃棄物・・・反対する気持ちはよ〜く判ります。
なので、住民の皆さんの家々の前や道路際には「白紙撤回」「絶対反対」「荒川の水飲んでっぺ」などなどの反対する看板がずら〜〜っと並んでいる訳です。
「安全なら都心に作れ」とかいう看板もあったよなぁ〜。「I agree!」 -
「山の駅たかはら」からアクセスすると、この分岐で合流します。
一応、雄飛の滝方面へはここから通行止めになっていますが、
ここまで歩いてきて、たかはらから徒歩で来た方と何人も出くわしました。
冬は、このあたりの滝は凍結するそうで、それを見に来たり、写真撮影に来る人も結構居るそうです。
冬季は、車道も「山の駅たかはら」の所から先は通行止めとなるので、
凍った滝を見るには、「山の駅たかはら」からのルートを歩く事になります。 -
やっと見えてきた「 咆哮 霹靂の滝(ほうこう へきれきのたき)」
すっごい轟音を響かせて流れ落ちる滝なのかと思ったが、それほどの音ではなかったけどね。 -
これが霹靂の滝。
どうやら、咆哮の滝、霹靂の滝は別で、この滝の右の方に咆哮の滝があるのだそう。
またしても調べが悪くて、この滝が「咆哮霹靂の滝」だと思っちゃったよ・・・。 -
「咆哮霹靂の吊り橋」この橋を渡って進むと「八方ヶ原線歩道」で、塩原温泉方面へ行かれるのですが、この吊り橋の部分から先は通行止めです。
この先は滝も無いし、状況も判らないので、ここで折り返す事にします。 -
吊り橋の途中あたりから上流方面を見た景色。
こっちの「桜沢」の流れは青くないのです。
「山の駅たかはら」方面へ歩くと、もうひとつ「雷霆の滝(らいていのたき)」という滝もあるみたいです。
雷霆、咆哮、霹靂、この一帯の滝はどれも迫力を感じる名前がついていますね。
まったく関係ないけど、うちの猫、ご飯が欲しいと ものすごくうるさく鳴くんですよ・・・で、ダンナと「うちの猫はさ〜咆哮へきえきの猫だよね・・・」としみじみ感じちゃいましたよ。 -
紅葉もきれい。鮮やかです。
-
ここで折り返して、歩いてきた道を戻るので、吊り橋の見える川原に下りて、おやつ休憩。
写真を撮りながら かなりゆっくり歩いて来て2時間ほど。
距離は2.5キロ弱です。
まだ、お昼を食べるには早すぎるからね・・・。 -
ゆっくり休憩して戻ります。
帰りも写真を撮り、野鳥を探しながらのんびりと。
「スッカン沢」は赤い紅葉より黄色が多い感じです。
お天気は良くなる予報だったけど、ずっと曇ったままなのがちょっと残念。
下りの道は快適でしたが、帰りは少し登りがあります。
坂を登るとやっぱ、ちょっと暑いね。上に着ていた一枚を脱ぎます。 -
黒い溶岩の固まった岩から水が滴り出ています。
こんなに沢山の水が、次々とどこから沸いてくるのか?と不思議に思ってしまいます。 -
1段抜け落ちた階段まで戻ってきました。
木製の段が穴だらけ。
冬場、アイゼンをつけて、入山する人たちの歩いた痕でしょうね。
行きに、このあたりで出会った、カメラと三脚を持った男性に、「冬は軽アイゼンがあれば来られますよ」と教えられた。凍った滝は,見てみたいけどなぁ〜。 -
「スッカン橋」の桂の大木の脇から。
やっぱり水が青くてきれい。
私は 今日はレンズを持ってないので、鳥の写真はあきらめているのですが、ダンナは鳥の写真を撮りながらなので、立ち止まってる事が多くて、なかなか来ない・・・来た道だから迷わないので一人で先に進んではしばらく待つのです。 -
桂の枝は橋の上に張り出しています。
まだ昼前の時間だけど、渓谷に差す光で輝いているよう。 -
のろのろ歩いて11時半近く。距離が短いので、さっさと歩くとあっという間に終わっちゃうから、のんびり歩いて丁度良い感じ。
景色もたっぷり楽しめます。
お腹が空いてきたので、川べりの岩の上でお弁当にします。
今日もおにぎりだけど、コンビニで買ったものでした〜。
こんな景色を眺め、水の音を聞きながら 静かな森の中でのおにぎりは コンビニのでも最高です。 -
食べ終わってから、ザックをその場に置いて、身軽になって川沿いに少し歩いてみました。
岩によじ登ったり、降りたりして。
深い紅葉の森がすばらしい。
熊が出る山だけど、一応ベルはザックに下げてきました。
鳥の声はします。魚は・・・この沢には住めないらしいです。 -
水辺近くに寄って写真も撮ります。
石が白くてつるつるしている。このあたりはあまり青が強くない。
手持ちで スローシャッターの「渓谷写真」っぽいのに挑戦。
ブレちゃって難しいんだよな・・・。 -
赤いもみじも素敵な色合い。12時過ぎに駐車場へ戻って来ました。
まだ、時間があるので、この後は、別の滝を探しに行ってみます。
そちらも滝つぼの色が美しいと聞く、「おしらじの滝」
この続きの旅行記は下記になります。
山の中にひっそりとエメラルドブルー。秋のおしらじの滝を探して。
http://4travel.jp/travelogue/11073048
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