宿ログ｜ふふ 日光（2020年）

2020/11/23 - 2020/11/24

泊まりました。

＜宿泊代＞
2名夕朝食付き　1泊79,200円（予約手段：一休.com）
　　　　　　　 　　　300円（入湯税）
　　　　　 　 　 　-2,570円（即時ポイント利用）
　　　　　 　 　 　-1,314円（Tポイント利用）
　　　　　　 　　-27,720円（Go To Travelクーポン）
　　 　 　　　計：47,896円

エリア 日光(栃木)

• 同行者: カップル・夫婦
• 旅行の手配内容: 個別手配

中禅寺湖を出発していろは坂を下りました。

行きと同様帰りもスイスイ。

向かった先は「山のレストラン」。

レストランの脇道から入って霧降の滝が見えるポイントまで歩きます。

道中は結構な急斜面です。

あそこが展望台のようです。

こちらが霧降の滝。

思ったより遠い印象です。

では戻りましょう。

散りもみじ（の枯れたやつ）

この日はリッツの朝食が重くて昼食を食べてないので

3時のおやつを頂くことに。

外席が空いていたので外席で。

コップがお洒落です。

タクシーの運転手さんオススメのチーズケーキを頂きました。

何と40年前から変わってないんだそう。

その割に随分モダンなビジュアルですが何にしても美味しい。

山のレストランを出発した後は本日の宿「ふふ 日光」に送って頂き運転手さんとお別れ。

2日間大変お世話になりました。

日光のことなら何でも知ってるのかと思うほど知識豊富な方で、おかげでいつもより内容の濃い観光が出来ました。

宿は少し遅めのチェックインになったのでラウンジに他の客はおらず。

こちらでウェルカムシャンパンを頂きました。

では部屋へ。

「ふふ 河口湖」と同じく部屋のあちこちに飾り物が有ります。

こちらはスタッフさんとモノの受け渡しをするBOX。

部屋はボトムの「スタイリッシュスイート キングダブル」で広さは56㎡です。

ちなみにこの宿の開業が2020年10月2日で予約した日が7月12日。

ということで予約時は写真がなく部屋の詳細が分からない状況でしたが、河口湖と違ってどの部屋に泊まってもビューに違いが無さそうなだったのでボトムを選びました。

インテリアは大正ロマン風。

外のビューはこんな感じ。

そう言えば湯布院の「金門坑。」も似たような感じだったな。

バトラーさん：「お客さま、以前河口湖の方にもお泊り頂いたようで誠に有難うございます。実はわたくしも河口湖からこちらに移って参りました。」

自分：「あら、その節はどうも。」

飾り棚には

有名なお猿が。

襖をスライドさせるとテレビが登場。

見ないけど。

そしてこちらは1925年製アトウォーター・ケントのスピーカー。

写真のようにスマホをつなげて使うととても懐かしい音色に変換されるのでぜひお試しあれ。

洗面台はシングル。

河口湖と同じく防水テレビが有りドライヤーも同じくダイソン。

そしてこちらがお風呂。

お湯はもちろん温泉で奥日光のリッツとは違った匂い控え目な泉質です。

飲みものは中央の値札付きのもの以外ビールも含めて全て無料です。

自分は左のマスカットティーだけ頂きました。

こちらはウェルカムお菓子のフリーズドライ苺。

館内着

着にくいけどこんな防寒着も有ります。

こちらは寝間着。

小物入れ

ベッドサイドの各種ダイヤル

照明はトグルスイッチ。

いちいちデザインが楽しい。

部屋の鍵はこんな感じ。

では館内履きを履いて

大浴場に行きましょう。

男湯

更衣室は人がいなかったのでパチリ。

河口湖と違ってアイスキャンデーはないようです。

銅製の蛇口

SALONIAのドライヤー

良い湯でした。

館内図

部屋に戻りました。

表札がまたいい感じ。

夜みたいに見えますがまだ17時です。

美しい天井

16時～19時30分の間「ふふラウンジ」でフリードリンクが頂けるので再び部屋を出て向かいました。

フリードリンクのメニュー

自分はサッポロ白穂乃香生ビールと

日光麹甘酒を頂きました。

個人的にこれは必飲です。

こちらはラウンジ近くの売店。

ラウンジに行ったついでに食事に行こうかと思いましたがまだ早すぎたので一旦部屋に戻ることに。

分かりにくいけど空は星空です。

さて夕食の時間になりました。

カウンター席にはこのように両脇に仕切りがあるのですが

何か中途半端。

相当深く座らないと隣の人が見えるし意外にすぐ近くにいます。

お隣のウェットティッシュがじわじわと自分の陣地に入って来たり。

料理は基本の懐石料理を頂きました。

他に鉄板焼きコースも有ります。

大きなナイフ

ドリンクメニュー

この日はリッツで使えなかった本日期限の地域共通クーポン電子版12,000円分を消化するため「特別限定日本酒3種＆赤ワイン1種」（1人5,500円×2）のペアリングを注文。

そんな訳で清算も当日中に完了しました。

そして最初の1杯は「亜麻猫スパークリング 酒こまち」。

続いて八寸。

スタッフさん：「それではフタをお開けください。」

パカッ

料理の説明を受けてスタッフさんがいなくなった後、またフタを閉じて上の写真を撮りました。

お椀

スタッフさん：「それではフタをお開けください。」

パカッ

料理の説明を受けてスタッフさんがいなくなった後、またフタを閉じて上の写真を撮りました。

「オーガニックナチュール 超古代製法 栃木産さくら亀の尾」

お造り

彩

料理も良いけど器が素敵です。

日光は徳川家康ゆかりの地ということで徳川デザインになってるようです。

「ラピスラズリ 別誂え中取り 美山錦」

グラスは今流行りの木村硝子。

オードブル

相方が鮑苦手なので頂きました。

ペアリング最後の赤ワイン

「2008年シャトー ディッサン ＜マルゴー村3級／ボルドー＞」

和食なのでメインまでもたれることなく完食。

お野菜（松茸と水菜の煮浸し）

スタッフさん：「それではフタをお開けください。」

パカッ

料理の説明を受けてスタッフさんがいなくなった後、またフタを閉じて上の写真を撮りました。

食事（阿寒湖エクルビスのばら揚げ）

エクルビスとはウチダザリガニのフランス呼称です。

日本ではザリガニというと拒否反応を示す方が多いので、あえて名前を出さずエクルビスとかレイクロブスターと流通名を使うことが多いですが立派な高級食材です。

所謂まっかちんと言われるアメリカザリガニとは違いこちらは北海道のみに生息するザリガニ（と言ってもアメリカからの外来種）で、自分は特定外来生物に指定される以前1ペア9,000円で購入した特大個体を実家の水槽で飼ってました。

一応参考までに書いておきますと、滋賀県の淡海湖にいるタンカイザリガニという種類も元はウチダザリガニと同一種になります。

ちなみにザリガニは味としてはかなり淡泊ですが、そんなことより久しぶりにウチダザリガニを見れたことが大満足。

最後はデザートと

甘味

ごちそうさまでした。

食後は建物入り口の写真を撮りに。

翌朝

ふと外を見ると10m先の「東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園」の塀際を管理人らしき帽子を被ったオジサン2人が歩いてました。

てっきり人が歩かない場所と思ってたのでお風呂に入る際は注意した方が良さそうです。

もっとも突如魔がさしてぴょーん、ぴょーんと覗き見ることはないとは思いますが。

さて朝食です。

昨日とは違う席ですがまた同じようなカウンター。

スタッフさん：「それではフタをお開けください。」

パカッ

料理の説明を受けてスタッフさんがいなくなった後、またフタを閉じて上の写真を撮りました。

何とグリーンカレーが登場です。

唐突に出てきた異色メニューに面くらいましたが、接客してくれた女の子がタイ人ぽい方だったのでもしかしたらその子の提案なのかもしれません。

続いてお鍋

コーヒー

そう言えばデザートがなかったけど、まあいいや。

トータル的にリッツと違って軽めの朝食で良かったです。

チェックアウト後は荷物を預けて東照宮に向かいました。

宿の入り口はこんな感じ。

車で通り過ぎてしまったというコメントが多いのも納得です。

すぐ近くの田母沢川

只今宿から直接川に下りられるデッキを造っている最中でコロナ禍により工事が遅れているとのこと。

こちらはお隣の日光田母沢御用邸。

そして道路向かいの金谷ホテル歴史館。

金谷ホテルの歴史について学べます。

日光真光教会

すごく外国っぽい本格的な造りだと思ったらジェームズ．Ｍ．ガーディナーの設計なのだそう。

こういう建物があると街の雰囲気が一層良くなりますね。

ローソンもなかなかいい感じ。

東照宮が近づいてくると修学旅行の小学生にわんさか遭遇しました。

そう言えば自分の通っていた横浜の小学校も修学旅行は日光でした。

ただ小学4年の夏に松山に引っ越して行先が山口になりましたが。

日光にしては珍しいこちらのモダン建築は「日光珈琲西参道」。

何となく京都のコーヒー屋「%Arabica Kyoto」と似た雰囲気です。

東照宮手前の日光山 輪王寺に到着しました。

「心」

ハートですね。

それにしてもこの日は3連休明けの平日で人が少なく快適。

到着日はもの凄い人出だったので最終日にして正解でした。

ちなみにこちらはロケットではなく

相輪塔（そうりんとう）です。

東照宮に着きました。

前回（18年半前）も来ましたがあまり覚えてないので新鮮です。

そして神社と言えばやっぱり

巨木ですね。

タイのお寺みたいにキンキラキンで綺麗です。

奥宮拝殿まで上がってみました。

「叶杉」

その名の通り願い事を叶えてくれるそうです。

歩き続けて喉が渇いたので自販機でポカリでも買いましょう。

そうそう、日光東照宮と言えばやっぱりこちら。

と言いつつ来る途中気付かず通り過ぎてしまいましたが。

ちなみに神社はまだまだ見てない所も沢山有りましたが相方が「もうお腹いっぱい」とのことでこれにて参拝終了。

帰り道

日光街道付近の貴重な紅葉

そしてこちらは

神橋（しんきょう）

一時期人気が出過ぎて大渋滞になり渡橋料金300円を徴収するようになったようです。

クリアな川の水

夏はもっと綺麗だと思われます。

昼食を食べに「日光金谷ホテル」に入りました。

レトロな館内

トイレの石鹸もレトロでした。

自分は極度の潔癖症なので正直泊まりたいとは思わないけど、ふらっと訪れて見る分には楽しいです。

ではレストランに入ります。

こちらは日光で地域共通クーポン電子版が使える数少ない店。

まずはロゼの泡（家でも飲んでるやつ）を頂きました。

そしてこちらが看板メニューの「日光虹鱒のソテー金谷風」（3,630円）。

セットと単品では330円しか違いませんでしたが、セットに付く野菜のクリームスープとサラダとパンと本日のデザートとコーヒー又は紅茶がいらなかったので単品で注文しました。

それより鱒が想像よりはるかに大きくてビックリです。

ただ全体的な感想としては「タレが美味しい。鱒は鱒。骨が多く食べずらい。」といったところです。

相方の食べた牛タン（確か4,700円ぐらい）

少しもらいましたがこちらの方が美味しかったです。

ポテトも頼みました。

フレンチフライではなくこれまたレトロなやつ。

以上でお会計は14,074円になります。

地域共通クーポンがなければ即死だった

食後は館内を散策しました。

野生のムササビ出没の注意書き

自分はこんな注意書きを読んだら逆に泊まりたくなります。

そう言えば今回ほとんど生き物との遭遇が有りませんでした。

やっぱり旅行は夏に限ります。

荷物を回収しにふふに戻ります。

到着後追加でお土産購入等してタクシーを呼んでもらいました。

東武日光駅移動後は時間つぶしのため駅周辺をぶらぶらしてお土産屋で味噌を購入。

そうこうするうち出発時間に。

今回紅葉に関しては想像以上に駄目だったけど18年半ぶりの日光旅行は天気も良く充実した内容でした。

次回は20年も空けずに訪問しようと思います。

この旅行記へのコメント （6）

• wakupaku2さん 2020/12/12 22:51:02

  日光リッツとふふ、最高ですね！！

  暴れナメクジさん、
  こんばんは。
  
  日光リッツとふふ、ってラグジュアリー日光の王道だわ。
  それに、金谷も組み入れて、電車と観光タクシーって素晴らしいです。
  
  うちの子（リッツに連れて行ってない方）が、リッツとふふに泊まれないか、一休を見て、満室で諦めました。紅葉のシーズンはいろは坂が渋滞するし、冬は。。スタッドレスタイヤがないと行けない・・リッツに聞いたら、駅から片道のタクシー代が7000円~8000円と言われ。。暴れナメクジさんのように、観光タクシーで一度にいろいろ回ればとってもお得で、しかもしっかり観光できますね。
  車で東京から日光に行けば、疲れてあまり観光できませんから・・
  
  日光ふふは大人気ですよね。日光市は観光に力を入れ始めたようです。応援したい・・
  ふふの部屋風呂は温泉ってポイント高いです。
  
  情報と観光満載、次回の日光行のテキストにさせて頂きま～す。

  暴れナメクジさん からの返信 2020/12/13 14:04:41

  RE: 日光リッツとふふ、最高ですね！！

  wakupaku2さま、こんにちは。
  
  金谷に続く、まさに今を時めく日光宿を堪能して参りました〜
  最初は夏に行く予定で8月のリッツ予約を入れていたのですが、
  10月のふふ開業までぐっと堪えました。
  
  ほんとwakupaku2さんのおっしゃる通り勝ち組リッツだけあって
  開業直後から「やあやあ我こそは！」と大量に宿泊記がUPされ、
  おかげでじっくり予習してから泊まることが出来ました。
  
  唯一の難点は奥日光へのアクセスですが、コロナが収まれば
  リッツの無料送迎が再開するはずなので、アフターコロナに
  また再訪したいと考えています。
  
  今まで個人的に長年遠ざかっていた日光でしたが、今回の
  リッツとふふの開業を皮切りに日光にまた新たな高級宿が
  誕生しそうな予感がしてこれから楽しみです♪
  
  暴れナメクジ

• puyomushiさん 2020/12/12 18:29:33

  リッツの後だと、ふふが安く思える！

  暴れナメクジさん、こんばんわ。
  
  １年ぶりの東京からの脱出だったのですね。
  日光って寒いので意外に紅葉は早いのですね。
  でも、大渋滞に巻き込まれなかったのは良かったと思います。
  
  ところで、ふふ。
  イメージ的には熱海の来宮駅近くにひっそりと佇んだお宿だと思ってましたが、みるみるうちに他のロケーションに進出し、人気のある良いお宿を認識するようになりました。
  
  大正ロマンはよくわからないのですが、お食事の器には目を見張るほど、素晴らしいし、甲殻類好きには一度は食してみたいザリガニさんまで恭しくご飯に鎮座マシマシされている。
  わたし、まったくザリガニに抵抗がないのですが皆さんこの呼称の料理名だと拒絶感抱くのですかね？？
  
  唯一、朝食にグリーンカレーがちょっと解せません。
  ただ、Gotoで５万をきっているのであれば、めちゃくちゃ安いです。
  どちらか選べと言われれば、リッツが好みかもしれません。
  なんとなく、良さがわかりやすいかなと。
  
  いずれにしても、大作旅行記お疲れまです。
  飽きっぽい私には一生できないです(◎_◎;)
  
  puyo
  

  暴れナメクジさん からの返信 2020/12/13 11:57:51

  RE: リッツの後だと、ふふが安く思える！

  puyoさま、こんにちは。
  
  そう、紅葉が主目的であれば大渋滞でも致し方ないと思う
  んですけど、リッツのおまけの紅葉と引き換えにチェック
  インが夜になるよりは良かったと思います。
  
  2022年には強羅にも出来て飛ぶ鳥を落とす勢いのふふですが、
  ふふシリーズはヒューリックとカトープレジャーグループの
  合弁会社（ヒューリックふふ）がやってるから資金力が豊富
  なんでしょうね。
  突如現れて増殖したひらまつシリーズと何となく被るものを
  感じます。
  
  やっぱり食事の器が良いと、良い宿に泊まったという印象が
  強く残りますよね。あとザリガニ（笑）日光で何で北海道の
  ウチダザリガニ？という疑問は残りますが、普段食べる機会
  がないので高級宿の食事らしい非日常感はありました。
  ただ味に関してはマレーシアで食べたアメリカザリガニと同じ
  で匂いも含めてあまり特徴がないので、（ザリガニ食いてー）
  という中毒性は有りません。
  
  地元食材でないという意味では朝食のグリーンカレーはもっと
  謎ですが、タイ人ぽいスタッフの女の子が提案したのかなとも
  思いました。でもさすがに朝食に出てくるだけあって辛さ控え
  目な感じで意外と違和感は有りませんでした。
  
  3連休中に泊まったリッツと違い、ふふは平日に被る宿泊だった
  ので安く泊まれました。確か前日は4万ぐらい高かったのを記憶
  しております。
  どちらも良い宿ですが、リピするなら自分もリッツを選ぶかなと
  思います。そして次回はやっぱり夏ですね。
  
  今回写真枚数を少なくしようとした努力も空しく、いつになく
  膨大な量になってしまいpuyoさん的にもお疲れさまです<(_ _)>
  
  暴れナメクジ

• おみヴぉ333さん 2020/12/12 16:09:52

  Nice Weather 2 ♪

  暴れナメクジさん　こんにちは。
  
  いやー、ふふちゃん！ こぉれは素敵！泊まってみたいわぁ～ (^o^)
  美しい！おいしそう！そして大正徳川デザイン！
  
  自分はザリガニ、北海道で初めて食べてけっこう衝撃でした。
  食べる部位がほとんどなくて、がっかりして、
  いっしょに注文したじゃがいものニョッキだけでお腹を満たしたのを覚えています。
  
  冬枯れの東照宮もほんといい感じっす。あれはすぐお腹いっぱいになりますよね。
  自分も最後に行ったのが2002年春あたりで、初来日したイギリスのメル友を連れていたので、三猿の英語での説明にとても苦労したニガニガしい思い出があります。See No Evil..というちゃんとした英語バージョンがあることを知ったのは、そのあとでしたｗ
  
  ほんと、Go Toにはこのタイミングで助けられまくりですよね～。このあといったいどうなってしまうことやら。一休までもが紙クーポンになるとは、やれやれですね。。
  
  まだ先の話ですが、来年春以降にまだGo Toが延期で使えるなら、伊賀に行ってみたいと思ってるのですが、その時は、ふふ奈良ちゃんもたぶん候補の一人です。
  
  おみヴぉ

  暴れナメクジさん からの返信 2020/12/12 17:19:25

  RE: Nice Weather 2 ♪

  おみヴぉさま、こんばんは。
  
  ふふは、良いですよ。
  2か所とも良かったので他も外れなさそう。
  おみヴぉさんは来年ふふ奈良かもですか〜そこも気になってます♪
  奈良は部屋が暗くて日中電気をつけないといけないのが玉に瑕ですが、
  あのロケーションは魅力的です。
  
  ザリガニが食糧として日本で普及しなかったのはやっぱり可食部位が
  少ないからでしょうね。まあ味も、あっさりし過ぎてうまみ成分に
  欠ける感じですし。
  
  三猿の英語はSee No Evilって言うんですね。
  知らなければまず絶対に出てこない表現です。
  20年ぐらい前に海外営業で英語を使っていた頃、「日本タテヨコ」
  という本を買って日本の伝統文化を英語にするとこうなるみたい
  なのを勉強していましたが、もしかしたらその本に載っていたかも
  しれません。
  
  Go To Travelは今後どうなるんでしょう。
  ここのところの感染者急増でヤフーニュースなんかで槍玉に挙げ
  られているGTTですが、主に都市部で拡大しているところを見ると
  問題なのは既に終了したGTE（ポイ活Eat）の方だと思いますが。
  
  でも伊賀行けると良いですね〜
  またぎゅーとらでお惣菜買って。いいすね〜
  
  暴れナメクジ