2023/04/02 - 2023/04/03
652位(同エリア3453件中)
SORAさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
以前からずっと気になっていた日光東照宮。
日光市内は世界遺産がギュギュっと詰まった町で世界中からたくさんの観光客が訪れて多くの人たちを魅了しているスポット。
また、歴史ある町に行くのだから趣のあるステキな宿に泊まりたい。そして地元の美味しい料理も堪能したい。
日光でのやりたいことリストがどんどん増えてきた頃、ようやく最近少しづつコロナ規制が緩和されてきたので、春の日光旅行を計画しました。
実際に訪れてみると、予想以上に見どころが多く、さらに春の季節で町中にたくさんの花が満開で撮影スポットも多くなり、旅の道中にちょっと歩いただけで気になる場所が出てきてすぐに足を止める状態に。
たくさん出てきた日光旅の思い出を旅行記にまとめたので、これから日光観光を検討している方に少しでも参考になればいいなと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は東武線の特急列車を利用して東武日光駅へ向かいました。
チケットは特急券と乗車券が必要になります。
【東武鉄道 特急列車】
けごん11号
浅草駅発 9:00 → 東武鉄道駅 10:50
東武線の特急券は事前にインターネットで購入。
当日、特急乗り場の入口で駅のスタッフに特急券控えを見せます。
なお、乗車券は前売り券が無いので当日の購入になりますが、PASMOなどのICカードで購入できるので、乗車料金分をチャージしておけば、自動改札でピッとかざして簡単に乗車できました。 -
日光に到着してからはまずはホテルに荷物を預かってもらったあとに観光することにしました。
今回の宿は、別邸向日葵。
駅から車で約5分ほどの場所になりますが、繁華街から離れた静かな場所になるので、喧騒を離れた隠れ家的なホテルになります。
写真の杉の木並木を抜けて長閑な道をまっすぐ進むとすぐに到着。 -
ホテルに到着し、「おお!」と感動。
レトロモダンな建物が目の前に広がりました。
この建物の佇まいがなんだかワクワクします。
そして中の雰囲気も気になります。レトロモダンなホテルでこだわりの客室が抜群に寛げる by SORAさん別邸向日葵 宿・ホテル
-
ホテルのフロント。
やはり館内もこだわりがあって素敵です。
フロントの前にロビーとして利用する部屋が続いているのですが、細部にわたってレトロモダンな趣があります。
大型ホテルには無い独自のロビーの造りやインテリアがヨーロッパのプチホテルに来たかのような雰囲気がでていました。 -
フロント前のロビー
奥にもモダンな待合室がありました。 -
荷物をホテルに預けた後は、日光駅まで徒歩で向かいます。
途中、キレイな水の川が現れました。
標識を確認すると志渡渕川と判明。
せせらぎの音を聞きながら歩みを進めると頭上には桜の花の枝や、道の隅には可憐な花が咲いていて、のどかで春らしい景色が広がる散歩道でした。 -
目の前にいきなり出てきた花畑。
誰かが植えたというより、道路脇に自然にできた花の道のようです。
山の中の観光地。
こんな素敵なスポットが点在しているので、撮影ポイントが多くてただ歩いているだけで楽しかったです。 -
道草しながらJR日光駅に到着。
日光駅から日光街道へは歩ける距離。また、バスも運行しているので、旅のスケジュールに合わせてうまく活用すると散策が楽になります。 -
江戸のころから日光参拝客で賑わってきた日光街道。
歴史を感じるお店や、昔の建築物を活かしてカフェや土産物屋になっている店もあり、風情ある街並みを作り出しています。 -
散策途中に、お城のような建物が出てきました。
旧日光市庁舎本館。
もともとは大正時代にホテルとして建築されたのですが、のちに社員寮や市庁舎となって活用されていたそうです。 -
ふと気が付くと街道沿いに羊羹のお店がいくつもありました。
一口羊羹もそれぞれのお店で販売しているようなので、気になったお店の羊羹を食べ比べてみることにしました。
まずは鬼平の羊羹本舗。鬼平の羊羹本舗 グルメ・レストラン
-
こちらのお店は昭和初期に創業。
日光で最初に羊羹を作ったと言われているそうです。 -
一口羊羹は、上品な甘さで食感もなめらか。
表面が少しシャリっとした食感が残ります。
まちがいなく日本茶が合います。 -
こちらは三ツ山羊羹本舗。
このお店も歴史を感じる趣のある建物。明治28年に創業の老舗。三ツ山羊羹本舗 グルメ・レストラン
-
こちらの一口羊羹は、コクがあり濃厚な甘さだけどしつこくない。
あんこのうまさを引き立てている羊羹でした。
どちらの羊羹もさすが老舗の味。
丁寧に作られています。 -
日光街道の先には真っ赤な橋と赤い鳥居が印象的な神橋(しんきょう)が見えました。
日光山内の玄関口、大谷川に架けられた橋は二荒山神社として、国の重要文化財に指定され、世界遺産に登録されています。
橋を渡るには大人1人300円が発生します。神橋 名所・史跡
-
神橋を渡って対岸へ通過することはできないようになっていました。
つまり、橋を歩くことができるのですが、入場した場所へ戻ってこないと対岸へ行くことができないルートになっています。
それでも、世界遺産を歩くことなど、なかなかできない機会なのでしっかり橋の上からの景色を満喫しました。
また、川の水が青く澄んで美しい。 -
神橋が架かる川の水。
透明で、キラキラ光っています。
神橋に来たら、このきれいな川の流れもみどころの1つです。 -
神橋をあとにして、いよいよ日光参拝へ。
その前にランチをとってパワーチャージ。
西町エリアに進むとフードコートが出てきました。 -
夫はここで炭焼きチキンを購入。
これを食べたあと、近くの蕎麦屋に移動して、しっかりランチも食べていました。 -
フードコート近くのお蕎麦屋さんでランチ。
かつ丼と湯葉そばのセット。
やっぱり、日光に来たからには湯葉を食べたかったです。 -
お腹がいっぱいになった後は日光山輪王寺へ。
入口には勝上上人の像。
日光開山の祖です。 -
三仏堂の前の金剛桜。
国の天然記念物に指定されているそうです。 -
日光山 総本堂三仏堂。世界遺産に指定されています。
ホームページによると、東日本の中でも最も大きな木造建築で、平安時代には創建されていたそうですが、現在の建物は徳川三代将軍家光公によって建て替えられたそうです。
歴史を確認しただけでも壮大できらびやか。
お堂の中には千手観音、阿弥陀如来、馬蹄観音が大きくて立派な像が鎮座しているのですが、残念ながら中は撮影禁止。
お堂の中ではお寺のかたがガイドしてくれました。日光山輪王寺 寺・神社・教会
-
次は日光東照宮へ。
徳川家康公を祀っている、江戸幕府が造った東照宮。
ユネスコの世界遺産に登録されています。日光東照宮 寺・神社・教会
-
拝観料のチケット売り場のすぐ近くには五重塔。
装飾が見事です。
チケット売り場は参拝客で賑わい、どの券売機も列ができていました。
世界的にも有名な東照宮。外国のかたもたくさん観光に来ていました。 -
表門からすぐのところに三神庫。
きらびやかな装飾の中に想像の象の彫刻が見えます。 -
神様の馬をつなぐ神厨舎(三猿)。
日光東照宮の中でも有名な三猿は8枚の猿の彫刻で表現されています。
母子期~幼少期~少年期~青年期~挫折~恋愛~結婚~妊娠
それぞれの猿の彫刻このように人生を表現しているそうです。 -
「見ざる聞かざる言わざる」で有名な猿の彫刻。
こちらは8枚の彫刻の中の、幼少期を表現したもの。
実際に見てみると、色彩豊かで精巧に作られています。 -
とにかく芸術的だったのは国宝・陽明門。
500体ほどの彫刻と金箔が施された贅をつくした仕掛けのある建築物。
全ての彫刻に意味があると言われているとか・・・・
東照宮の境内の中は絢爛豪華な建築物が密集しています。 -
個人的に好みだったのはこちらの陽明門の壁。
圧巻です。 -
家康公のお墓がある奥宮へ続く参道入口の途中に有名な「眠猫」。
牡丹の花の下で猫が眠っている様子が彫刻されています。
たくさん参拝客が通る通路の頭上にある小さな装飾なので、写真のシャッターチャンスはごくわずか。
あまり立ち止まって撮影することができないので、サッと撮影して通路の妨げにならないように気を付けないといけません。 -
奥宮へ続く階段。
傾斜があり、長く続く石段は登りきれるか不安になります。
奥宮を参拝して戻ってきた参拝客に、
「この石段はまだだいぶ続くでしょうか?
と確認している高齢者のかたがいました。
先に観光を終えた人に聞きたくなる気持ちがわかります。
予想以上に急こう配で長い石段なので、途中でリタイヤするかたがいてもおかしくありません。 -
なんとか奥宮に到着。
家康公が埋葬されている神聖な場所。 -
奥宮に行く途中に設置されていた自動販売機。
全て「おーいお茶」1種類! -
奥宮参拝を終えて、長い石段を転ばないように慎重に降りながら次の目的地へ。
東照宮の後に二荒山神社に行きました。 -
二荒山神社は二荒山(男体山)の神様を祀っていて、縁結びの神様の他、様々なご利益があるので、こちらもたくさんの参拝客で賑わっています。
日光二荒山神社 寺・神社・教会
-
二荒山神社も花が満開。
-
拝殿前には金色の「良い縁うさぎ」が参拝客をお出迎え。
こちらの神社もじっくり回るとかなり時間がかかるので、この続きは明日再訪することにしました。
この日は日光参拝はここで終了。
このあと日光市街に戻って夕食へ。
地元のレストランで食事をすることにしました。
この続きは旅行記の②へ続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
日光(栃木) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39