2010/08/13 - 2010/08/18
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3104ねえねえさん
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シニアとなり、自由に時間が使えるようになった今、再訪の旅を楽しんでいます。思い出の旅シリーズとして旅行記が成立する写真の枚数があるものを記念として、この場所に保存したいと思います。この旅行は友人とフリーで周った時のものです。昔訪れた頃の様子を懐かしんだり、現在の様子との比較したりといった別の楽しみ方もあるかと思います。①から④まであります。よろしかったら目を通してみて下さい。
1日目 成田⇒ロンドン
2日目 大英博物館
3日目 バッキンガム宮殿・ロンドン
塔・テートモダン
4日目 ウェストミンスター寺院・
ロンドンアイ・ナショナル
ギャラリー
5日目 コヴェントガーデン・ヴィク
トリア&アルバート美術館
6日目 ⇒成田
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当時はパックツアーのチケットでもマイルでプレエコにアップグレード可能でした。いい時代でした。往路のみプレエコです!JAL401『成田』発 12:00で『ロンドン』着16:45の予定です。
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JALパックの【エア&ホテル】送迎のみ、滞在中は全てフリーのコースで行きます。
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サクララウンジが利用出来るのでゴージャスでセレブな気分です!
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そんなに混み合っていなかったので、ゆっくり出来ました。
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朝から〈生ビール〉と共に朝食です!もちろん後から〈カレー〉を〈ご飯〉にかけて来ました。
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下に降りて来ても更に〈生ビール〉を飲んでいました!(笑)
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17JKの座席で63ゲートから最後に搭乗です。
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まずプレエコ特典の〈シャンパン〉をいただきます。〈牛丼〉は美味しかったです。
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途中の軽食は〈赤ワイン〉と〈ツナと玉葱の惣菜パン〉でした。
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朝食?は〈クリームパスタ〉と〈ラタトゥイユ?〉でした。
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現地スタッフと合流して車でホテルへ向かいます。
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20年ぶり3度目の『ロンドン』です。
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『ミレニアムグラスターホテル』に到着です。部屋に入ったらテレビ画面にネーム入のwelcomeメッセージがありました。
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荷物を置いて行動開始です。ホテルから徒歩2分の『グロスターロード駅』でオイスターカードを購入後、早速駅前のスーパーマーケット探索です。
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イチオシ
〈チーズ〉、〈クラッカー〉、〈ジュース〉、〈ビール〉、〈ミネラルウォーター〉、〈ドライフルーツ〉を購入して小銭を作りました。
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ディナーはホテル近くのイタリアンレストランの『OLIVES』に来ました。オーダーしなくても〈オリーブ〉と〈パン〉が運ばれました。
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〈ルッコラとモッツァレラのサラダ〉です。
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〈Tボーンステーキ〉です。大きさに驚きです!
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〈ホウレン草ソテー〉にも〈チーズ〉がのってきました。
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〈リゾット〉です。『イギリス』は食事は美味しくないイメージは過去2回の滞在で身に染みています。そこからのイタリアンチョイスです。(笑)
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ホテルの部屋はシンプルですが使い勝手は良かったです。
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ホテルの朝食は〈生野菜〉はありませんが充実していました。
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デザートは〈フルーツ〉たっぷり入れての〈ヨーグルト〉です。
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落ち着いた感じのいいホテルです。こちらに決めた理由は何と言っても3路線ある地下鉄の駅に徒歩2分で行ける事です。
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ホテル前の道を曲がればロンドンバスが走る大通りが見えます。
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その手前に地下鉄の駅があります。
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地下鉄3路線利用可能な大きな駅です。
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『グロスターロード駅』からピカデリーラインで、『ホルボーン駅』へ向かいます。
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いよいよ『ロンドン』チューブに乗って出発です。
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20年ぶりのチューブは洗練されたデザインだけでなく乗り心地のよい車両になっていました。
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『ホルボーン駅』に到着しました。さすがホームから『大英博物館』ムードが出ています。
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20年前に来た時は【ロゼッタストーン】と【ミイラ】で満足した『大英博物館』です。この日はミュージアムの前に立ち、1日かけてゆっくり見ようと意気揚々としていた記憶があります。
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綺麗だと評判の【グレート・コート】と呼ばれる美しいホールです。
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『大英博物館』を代表する【ロゼッタストーン】からスタートします。『エジプト』遠征時に《ナポレオン》が『ナイル川』河口の町で発見した事でも有名です。
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『大英博物館』のお宝、【ロゼッタ・ストーン】はエジプト考古学史上で最大の発見と言われる石碑です。古代エジプトの象形文字を解読するきっかけとなったと大昔、教科書で読みました。
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ギャラリーに入るとすぐ正面にあります。人垣が出来ているので分かりやすいです。
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エジプト王朝のファラオ、【ラムセス2世の胸像】です。紀元前の物なのに、とても綺麗に顔が残っています。高さ2.5m、重さ7トン以上もあり運搬は大変だったそうです。右胸の穴は《ナポレオン》が運び出す際に開けたそうです。
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『アッシリア』は紀元前に隆盛を誇った現在の『イラク』北部辺りだそうです。見上げる程の高さと立派な【翼の守護獣神像】は一枚岩から作られているそうです。
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宮殿の門に魔除けとして置かれていた頭は神の王冠を被った人間、胴体は大きな翼のある雄牛というユニークな像です。
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ひげの立派な顔に目が奪われますが、脚が正面から見ると2本、真横から見ると4本足で歩いているように見えます。
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【ゲイヤー・アンダーソンのお座りする猫】という名のブロンズ像です。
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エジプトの女神《バステト》の化身とされる猫を型どった物で耳と鼻には金の装飾が施されています。
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館内は、なかなかの賑わいです。
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エジプトの棺です。
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【うずくまるアフロディテ像】です。侵入者から慌てて水浴中の自分の体を隠す女性を表現した作品です。古代ローマで作られたギリシャ彫刻です。
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ギリシャの【金の栄冠】です。
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【エレクテイオンの女人像柱】です。『アクロポリスの丘』に立つ神殿で一番目を引く屋根を支える柱だそうです。
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ドーンと立っているギリシャ神殿風の展示物は【ネレイデス・モニュメント】です。
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紀元前4世紀頃の墓廟で中央に女神【ネレウスの娘の像】があります。
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【ネレイデス・モニュメント】の隣の部屋には『パルテノン神殿』の彫刻があります。
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『ウェッジウッド社』の【オールドジャスパーウェア】です。ギリシャの焼き物の復元を狙って造られた物なので神話を題材が多いです。
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私も【ジャスパーウェア】に一時期、凝っていました。〔コーヒーカップ〕の青、ピンクと香港、シドニーの〔飾り皿〕を持っています。
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翡翠の工芸品です。
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【ミネルヴァ】です。西暦2世紀 ローマのエスクイリーノの丘で発見されたそうです。
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『イースター島』でポリネシア人が信仰の対象として一枚岩から作った【モアイ像】です。英国海軍が『イースター島』から持ち帰った正真正銘の本物だそうです。
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【菩薩タラ】です。8世紀頃に『スリランカ』で作られたそうです。
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『インドネシア』の【ガルーダ神】です。
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『インド』の【火の輪を踊るシヴァ神像】です。古い世界の破壊と新しい世界の始まりを表すダンスだそうです。
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インドの神様、【ガネーシャの石像】です。
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見事な【駱駝の唐三彩】です。
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唐王朝墓にあった唐王朝将軍の葬儀用陶器です。一対の怒っている像と半人半獣の像がペアになっています。
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18世紀頃の清朝の湾曲したペンダントです。
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大きな翡翠の印鑑です。
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【スフィンクスのタハルコ】、『エジプト』の国王です。
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【スフィンクス】の顔は基本的にエジプト人だそうです。
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古代貿易の様子だそうです。金の輪、黒檀の丸太、赤い宝玉、ヒョウの皮等、贅沢な品物を運ぶ3人の男性が描かれています。
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『大英博物館』はの【ミイラ】でも有名です。
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【カテべのミイラ】です。古代エジプトの木棺には金箔を施した木製の内棺が納められています。
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表面に表現されている美しい姿はため息が出るほど繊細です。
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棺の中に描かれている絵も素晴らしいです。
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セント・メアリーのローマ人邸で発見された床タイルモザイクです。英国で最古のキリスト像だそうです。
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【ミルデンホールトレジャー】です。 これは英国で最も貴重なローマ銀だそうです。
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【サットン・フーの鉄兜】です。7世紀前半に英国で作られた鉄兜は非常に珍しいそうです。ひどく破損した鉄兜をジグソーパズルみたいに残りの断片を見つけて修復したそうです。
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【ルイスのチェス駒】です。中世のヨーロッパではチェス駒で王や王女、僧侶や騎士が表情豊かに作られています。セイウチの牙で出来ています。
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【ハリーポッターと賢者の石】で《ロン》が操った巨大な駒のモデルだそうです。
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【ロイヤル・ゴールデン・カップ】です。王室の饗宴のためにデザインされたそうです。
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【シトール】です。人気のあった現存する弦楽器だそうです。
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アンティークな腕時計です。重たそうです。
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懐中時計です。絵が美しいです。
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金の懐中時計です。細工が素晴らしいです。
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【ガリオン船時計】です。金色で一際目立っていました。
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16世紀のスイスのからくり時計です。塔の上部は3段に分かれていて、今なお現役です。
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中段は30分に一回鐘を鳴らし、1時間ごとに全体が回り音楽を奏で人形が動きます。
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古いレジスターです。
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20世紀初頭の彫刻旋盤です。
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紙幣テンプレートの彫刻に最も一般的に使用されていたそうです。
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1世紀頃のローマで使われていたフルフェイスの銅製ヘルメットです。
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ポンペイで発掘された剣闘士が使っていたものだそうです。
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ギリシャの兜です。
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ポートランドの壺です。濃紺のガラスの上に白い浮き彫りのガラスが重ねたカメオガラスです。
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陶器と信じ込んで眺めていたらGlasswareの文字を見つけ驚きました。西暦25年頃、古代ローマで作られたそうです。
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古代エトルリア人 の塗装された石棺です。
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エルギン大理石のレリーフはアテネのアクロポリスのパルテノン神殿を飾っていたそうです。
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イタリア南部の町で最初に発見された騎手と馬の古代のブロンズ彫刻です。
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ネバムンの墓所の壁画で死後の世界の庭園です。花や低い木、果樹などが描かれています。
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三大エジプト美術は、『ベルリン』の【ネフェルティティ頭像】『カイロ』の【ツタンカーメンの黄金のマスク】、そして『大英博物館』の【ネバムンの墓の壁画】だそうです。
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【スカラベの閃緑岩】彫刻です。スカラベ(フンコロガシ)は古代エジプトで再生を司る昇る太陽の永続性のシンボルだそうです。転がす糞が太陽とみなされていたのだそうです。
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『大英博物館』コンプリートしました!よく歩きました!
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2階『コートレストラン』でランチタイムです!
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美味しいと評判の一人7,000円相当の英国料理のコースをオーダーしてみました。旅行中、一番の贅沢です!
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〈フランスパン〉、けっこうな量です。
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〈グリーンピースとズッキーニのスープ〉です。
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〈ラム肉のハーブ焼〉?だったような気がします。
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ポテトの下に、ミートソースがある〈シェパードパイ〉です。なぜ肉料理の後に〈ミートソース?〉と疑問に思った記憶があります。
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〈デザート盛り合わせ〉でした。
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結論は高いだけで美味しくない!根本的に日本人の口には合わないのだと感じました。(笑)
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再び、ピカデリーラインで移動して『キングス・クロス・セント・パンクラス駅』に来ました。
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【ハリー・ポッター】で登場した場所に行くのに駅員さんには2言「excuse me!!Harry potter?」で通じました。(笑)
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【プラットホーム9 3/4】に辿り着き、無事記念撮影出来ました。
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当時、工事中で通常の通路が塞がれ、広い構内をグルグル廻りました。
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ノーザンラインを『ムーアゲート駅』でメトロポリタンラインに乗り換え、『ベーカーストリート駅』に来ました。
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『ベーカーストリート駅』構内です。
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【シャーロック・ホームズの像】が出迎えてくれました。
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『シャーロック・ホームズミュージアム』には何と2時間待ちの長蛇の列が出来ていました。
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『ミュージアム』の壁には、著名人の住居や歴史的な場所に設置するブルー・プラークがありました。《ホームズ》が本当にいたみたいな所が粋です!
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雨も降って来たので早々に近くの『アビ-ハウス』にある『ビートルズショップ』と『ギャラリー』に避難しました。店内はビートルズファンと避難客で溢れていました。外は長蛇の列です。雨も酷く、店内撮影も『ミュージアム』入場も諦めました。
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『ベーカーストリート駅』構内のシャーロック・ホームズの横顔シルエット撮影して退散です。
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『キングス・クロス・セント・パンクラス駅』に戻ってからロンドンバスのルート73で雨の中、『ハロッズ』に向かいます。
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『ロンドン』でも『ユニクロ』は目抜通りの立地の好い場所にありました。
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セレブ御用達のリムジンも走っています!
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『ハイド・パーク』が見えて来ました。
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『ハイド・パーク』南にある『グリーン・パーク』の『ウェリントン・アーチ』が見えて来ました。
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《デューク・オブ・ウェリントン》がワーテルローの戦いでナポレオン軍を破った事を記念して建てられた門です。
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『ハロッズデパート』が見えて来ました!雨も上がりました。
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目の前でオースチンを見て帰りはホテルまでロンドンタクシーに乗って行こうと意見が一致しました!
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『ハロッズデパート』コンプリートです!思う存分、店内見学とショッピングを満喫しました!買いすぎた感はありますが・・・。(笑)
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オースチンのロンドンタクシーに乗ってホテルに戻りました。料金は1,000円強でした。
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ディナーはタクシーで見かけた行列しているカジュアルなイタリアンレストランに来ました。
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〈スモークサーモンのサラダ〉と〈マルゲリータ〉です。
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luckyな事に〈スーパードライ〉のサーバーがあり〈生ビール〉いただきました!②に続きます。
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